人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 英 羽凪

[そして。
教えてくれたもう一つの答えには満足気に笑い。>>11



  ──── 上手くいくといいっすね。



[片づけを終えた遊戯室を後にした。**]
(27) 2020/08/01(Sat) 2:31:06

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼間−

[俺の言葉がどれくらい届いているかは成瀬にしか分からないが、どう受け止めるかは成瀬の自由だ。

それでもこうして頭を下げてくれるのなら、少しは届いているのだと思う。

指導だ授業だと言いながら、結局は俺がただ昔出来なかったことの清算をしたかっただけなのもあるから、むしろ礼を言うのは......。]


   俺の方こそありがとう。

   あー...過去の事は過去の事だからもう気にすんな。


[結局伝えたいことは全部伝えたし、本質的には自己満足なのだから。彼女の未来に対するお節介な心配はこれ以上は野暮だ。

わしゃわしゃしてると何故か猛抗議された。
ついでに仕返しにわしゃわしゃされるし、ボタンは外されネクタイも緩められる。教師としては有るまじき格好だ。

教師と教え子の関係は、ここで終わりということなのだろう。]
(28) 2020/08/01(Sat) 3:03:07

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[自分の数歩先を行く背中はどこか微笑ましい。振り返り手招きする姿を見ると、自分まで卒業して1歩上に進んだようなきもちになる。

と、そこで言い忘れたことがあったことを思い出す。]


   あぁ、そうだ。
   これは教師としてじゃなくて
   個人的な話だが...


   もしここの誰かに言ってないこととかが
   あるなら、今のうちちゃんと伝えとくといい。

   また今度が来ないことだってあるかもしれない
   からな。


[それは俺自身にも言えたことで。
もし成瀬に深く尋ねられたなら俺も夜にそういう予定がある、と正直に話そう。

そうしたら、これで本当に長々しい説法は終わりだ。
だってもう目の前にラーメン屋があるのだから。]
(29) 2020/08/01(Sat) 3:03:40

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[ラーメン屋に着くと。]


   せっかくだから奢る。
   トッピングなり替え玉なり餃子なり
   好きなだけ頼め。

   あ、でも自分で食える範囲でな?


[友人同士となれば奢る奢られるの関係もないのかもしれないが、遅めの就職祝いってことにしよう。]**
(30) 2020/08/01(Sat) 3:05:03

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−プールサイド−

[どうやら持論についてはバレていたようだ。>>5
一華さんの洞察力が高いのか、単純に俺がわかりやすいのか、あるいは両方なのか。

そこで中途半端に賛同をとならないのは彼女の芯の強さに見える。賛同を求めたわけではないから、彼女のスタンスに嫌な気などは起きない。

これは女の勘なのか。>>6
何かを、見抜かれた気がする。多分俺が嘘をつかずとも心の内を語らないことなどとっくにバレている。

見抜かれた上で隠せば、それはただのペテン師だ。]
(31) 2020/08/01(Sat) 3:06:10

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ


[言葉を発する前に差し出したのは、ここに来る時に持ってきていたもうひとつの袋。
中身にあったのは紫の薔薇が5本入ったハーバリウム。
彼女に鑑賞の趣味がもしなければ無駄になるものだと気づいたのは用意したあとのことだ。]



   俺がここに来た理由はこれです。
   あなたの誕生日を祝いたいと思って。

   勿論、薄氷さんとの交流も理由ではありますが


   一番の理由は、あなただ。


[渡す機会がいつでもあれば良かったけど、「あの時渡せばよかった」じゃ遅すぎるから。]
(32) 2020/08/01(Sat) 3:07:15

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   本当は.........


[一瞬口ごもったけど、大した話じゃない。
だから変にハードルが上がる前にさっさと話してしまいたいのに。躊躇いが喉を絞める。]


   本当はプレゼントを渡したら
   すぐに自宅に帰ろうと思っていました。

   黙っているつもりでしたが...
   

[正直なところ、驚いた。
そこまで興味を持ってくれるほど俺は深みのある人間だとは思っていなかったから。

逃げようと思えるのに逃げられなかったのは、俺が今日の昼、卒業した教え子に説いた話が巡り巡って自分に返ってきているからだ。]*
(33) 2020/08/01(Sat) 3:07:58

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  909号室 ─

[まるであやされるみたいに、
 優しい指先が髪をすべる。
 プール上がりのキシキシの髪のままじゃなくてよかった]

  へ───…それ、逆…

[三上さんがそう思う理由。
 いつか、教えて貰うことはできるのだろうか。
 それだって、今の彼を構成する要素の1部なのだから]

  うん。…ずっとずっと離れない。
  呼び捨てで呼んで。……………れおくん。

[あまい声と耳にかかる吐息がくすぐったくて
 身を竦める。
 けど、そばにいて良いんだ、ってわかったから
 背に、腕を回して、ぎゅう、って抱きしめた。]*
(34) 2020/08/01(Sat) 3:08:44

【人】 成瀬 瑛


[ 結局あたしはホテルをチェックアウトしそびれて
  仕事のない休日を再び迎える。 ]


  でも、今日こそ帰るから。


[ これ以上、仕事から離れるのは良くない。
  憮然とした表情で、備え付けの鏡に言い聞かせる。

  ……これ以上、たっぷり寝て、
  美味しいものを食べて。

  あたしを“瑛”として見てくれる人達と触れるのは
  あたしにとって、甘すぎる毒だ。 ]
 
(35) 2020/08/01(Sat) 4:09:42

【人】 成瀬 瑛


[ なのに、あたしは糊の効いた浴衣を着ている。
  浅葱色に椿の花を散らせ、耳上で上下に分けた髪を
  結い上げ、軽くほぐし、フラワーゴムでまとめて
  カラン、と小さく下駄の音を響かせた。

  お祭り行くって、約束したから。
  浴衣着て来いって言われたから。


  そうやって、優しい人がくれた理由に、甘えて。

  …… 浴衣は流石に借りたけど。
  着付けも、ヘアアレンジも、自分でできる。
  どれも初めてのことでは、ないから。 ]
 
  
(36) 2020/08/01(Sat) 4:10:52

【人】 成瀬 瑛


[ 祭り会場の河川敷は、やはり人で賑わっていて。
  あたしは少し、気後れする。
  人混みではなく、道行く人達の楽しげな顔に。

  屋台が提供する娯楽や食事は、お馴染みのものから
  少し奇をてらったものまで様々で。

  あたしもかつてはその風景の一部だった。
  そういう依頼を受けたなら。
  甘えるように男性の手に腕を絡めて、
  好きでも嫌いでもないりんご飴をねだった。

  そうやってあたしは、生きてきた。 ]
    
(37) 2020/08/01(Sat) 4:11:06

【人】 成瀬 瑛

 

  ───っ、


[ 何となく、息をするのが苦しくなって。

  人混みから逃げるように、
  あたしは川辺に沿って河川敷を降る。

  人の気配が薄くなるにつれ、祭囃子も遠のいて。
  気付けばあたしは一人しゃがんで、
  揺らめく水面をぼんやりと眺めてた。
  ああ、これでは祭り会場とは言えないかもしれないな。

  …… でもほら、河川敷っていうのは嘘ではないし。

  なんて、やっぱり言い訳ばかりだね、あたしは。 ]**
 
(38) 2020/08/01(Sat) 4:13:15

【人】 羽井 有徒

── プール ──


  ……真由美?


[落馬したと聞けばそれは驚いて当然で。
怪我の程度とか、そう、身を案じるというより、何かもっと違う何かを心配しているような。]


  どうかしたのか?


[まるっきり笑顔の消えてしまった真由美の様子が少しおかしくて。
ハッキリとはわからないけど、“ショックを受けすぎている“、そんな風に見えた。]*
(39) 2020/08/01(Sat) 6:58:45

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──


  ……というか。
  何で付き合ってると思ったんだ?


[そう誤解させるようなことがあっただろうか。
花火のことだろうか。
であれび、むしろ、一緒に乗馬したり食事したりしているハナの方がよっぽどだといえるのたが。]


  ここで出会って、何度か顔を合わせただけだよ。


[本当に、ただそれだけ。
一緒に過ごした時間は長くはない。
たまたま乗馬で一緒に回ったり、やはりたまたまBARで会って沢を一緒に歩いたぐらい。
それだけでしかない。

─── キスは未遂に終わったしな。]
(40) 2020/08/01(Sat) 7:18:17

【人】 羽井 有徒

 
 
  毎度あり。


[ハナから賭け金を受け取って、そのまま無造作にポケットへと突っ込んだ。ガラの悪さには「うるせー」なんて言って。
でも終始笑顔のまま。]


  ………好きにしろ。


[言いつけてどうするつもりなのか。
そもそも付き合ってないってそう言ったばかりなのに。と言いつつ、少し表情が固くなった。]
(41) 2020/08/01(Sat) 7:19:52

【人】 羽井 有徒

[そんな他愛もないやりとり。
やはり自分はこの青年を好ましく思っているらしい。
生意気で、可愛げのない。
でもさっぱりとしていて、気のいい青年だ。
きっと弟がいたらこんな感じなのだろうか。]


  だが、断る。


[なのに、連絡先の求めはキッパリと拒んだ。
出し惜しみしているわけでも、嫌なわけでもないが。]


  知りたかったら、俺から何か欲しかったら。
  賭けろよ、そして勝て。


[不敵な笑顔を向けながら、差し出された右手を握る。
ビリヤードでなくても、何でもいい。]


  楽しかった。


[今度はハナの得意なもので勝負するのもいいかもしれない。]
(42) 2020/08/01(Sat) 7:21:29

【人】 羽井 有徒

[遊技室を離れひとり呟いた。]

 
  “運“、……次第だな。


[脳裏に浮かぶ彼女の笑顔。
約束もないのに、だけどきっとそこにいる確信があって、足はBARへと向かっていた。]*
(43) 2020/08/01(Sat) 7:22:23

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ナイトプール ―
[ 幾分か待たされて、頼んだカクテルが出てくれば
 それを受け取って、清平とヴェレーノの話が
 一区切りした頃を戻ってきた。]

  二人ともお待たせしました
  ご注文のダーティーシャーリーとジンフィズでございます

[ なんて、店員のような口調で
 冗談交じりの笑顔と共に、手渡した。

 ハーバリウムを手にする清平を目にすることがあれば、
 プレゼントの相手が清平であったことに少しの驚き。

 ちらりとライトグリーンに視線をやって、
 渡せて良かったですね。と自分まで嬉しそうに笑っただろう。

 甘酸っぱいカクテルを口にして、
 思ったより甘くて、美味しいなと薄暗いのを良いことに
 ケーキを食べていた時の様に、へにゃりと笑って
 さて、2人の様子次第では、ここで別れるのありなのかな**]
(44) 2020/08/01(Sat) 7:27:46
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a1) 2020/08/01(Sat) 7:46:20

【人】 悪の科学者 清平 一華

― プールサイド ―

[洞察力は特に自信は無いし、彼は世間的には気難しいタイプだろう。
 だから両方どころかどちらでも無く――彼のことだけ分かる、としか言いようがなかった。
 だから勘というわけでも見抜いたのでもない、彼を理解して交流を重ねる上で、足りてないものがあるという飢餓感が近いかもしれない。]


 …?


[ただのその不明分の中身は分からないので、手荷物をあまり持ち込まないプールサイドで袋を渡されるとは思っていなく。
 開けていい?となんて聞かずすぐに開ければ――紫の薔薇が漂う円筒が。]


 え、誕…っ?


[今日が誕生日なのは教えたと知られたの中間ぐらいで伝わっているが……祝ってもらえる発想はほぼ無かった。
 驚いて彼を見上げれば――>>32]
(45) 2020/08/01(Sat) 7:59:18

【人】 悪の科学者 清平 一華

[今日が誕生日なのは教えたと知られたの中間ぐらいで伝わっているが……祝ってもらえる発想はほぼ無かった。
 驚いて彼を見上げれば――>>32]


 あのとき…
 あなたにも五代目にもプールの話を振ったけれど
 教え子さんとの交流も理由になったけど……

 私も、一番来てほしかったのは、あなたよ
 ありがとう、プレゼントは嬉しく頂戴する


[なんて答えると。
 しゃがみ込んでハーバリウムをプール際すれすれに置いて。
 次いで、ざぶんとプール内に自身が飛び降りれば――プールの縁に両腕を畳んで敷いて、その上に自分の頭を載せて。
 ハーバリウムが、本当に間近に見えるような感じで寛いでみせて。]


 …帰るのは止めようがないけど

 祝ってくれるなら、私の希望ひとつ聞いてほしい
 頼んだ飲み物が来るまで、一緒に見ない?


[プールサイドの器具の配置から、このハーバリウムをできるだけ近くで見ようと思ったら、顔の高さまで持ち上げるか、サイドテーブルに置いて変な姿勢で覗くか――あるいはこのようにプールに入って見るか。
 その中で、最も一緒に見るを重きを置けるもの……という解釈で、そういう願いを口にした。

 ハーバリウムの正面に陣取っていた身を体半分横にずらして。
 温かな水と、暖かな内の灯火に見を漂わせながら、限り有る時間を使うことにした。**]
(46) 2020/08/01(Sat) 8:00:39

【人】 灰原 詩桜

 
─ナイトプール─
 
[先生からも似合うと言われたけど>>2:505
 やっぱり先生がしっかり褒めるのは私じゃないし
 私は私で、先生の似合うの一言より
 好きな人からの可愛いの一言に>>2:513
 ふにゃって頬が緩んじゃうし嬉しくなっちゃう。
 ふふふ、とご機嫌でニコニコしてしまう私は
 ノンアルコールのシンデレラをお願いした。
 お酒は、二人きりの時にしよっと。

 先生と清平さんは良い雰囲気だったかな?

 私は、智詞さんの隣でシンデレラを口にする。
 なんだか先生を見る智詞さんが微笑んでいたから>>44
 何か相談に乗ってたのかな…?って
 わたしもニコニコ、二人を眺めてた。

 でもガン見も良くないよね。
 カクテルを口にしてへにゃって笑う智詞さんに
 私は軽く腕を絡めながら首を傾げる。]
 
(47) 2020/08/01(Sat) 10:55:54

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── プール ──

[名前と、どうかしたのか?って声>>39が聞こえて。
羽井さんを見詰める。
小さく首を振って。
自分でもどうしてこんなにショックを受けているのか分からない。]


…………。


[胸元から覗くテーピング>>17
手を伸ばすけれど、触れることはしないで。
羽井さんを見上げると、薄っすらと涙が滲んだけど。]
(48) 2020/08/01(Sat) 10:56:40

【人】 花嫁の友人 市村 真由美



無事で、良かった。



[本当にそれだけ。それだけなんだけど。
見上げた羽井さんに、薄っすら滲む瞳のまま。
ようやく破顔してみせた。

心配。するよ。
するに決まってるじゃない。*]
(49) 2020/08/01(Sat) 10:56:51

【人】 灰原 詩桜

 
   美味しそう……どんな味ですか?
   私のはすこしサッパリした甘さです。
 
 
[飲んでみます?なんて差し出したりして
 こちらはこちらで楽しむ空気を作っちゃお。

 遊びたい気もするけども
 こうしたしっとりした空気の中。
 ナイトプールが清平さんのいう通りなら
 私たちは私たちで。
 先生と清平さんは先生と清平さんで
 しっとりまったり楽しむのが
 オツ、なのかもしれないしね?]*
 
(50) 2020/08/01(Sat) 10:57:28
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 灰原 詩桜

 
─家族の反応─
 
[旅行の後。

 別れた経緯を両親に話したら
 「いや別れて正解だろ」
 と、元彼に怒りながら同意してくれました。

 ホテルで新たな出会いがありましたというと
 「良かったわね!」
 と母は言ってくれました。

 父はすこし複雑そうな顔で
 相手のことを聞こうとしたので
 智詞さんの名刺を渡してみたら>>0:598
 詰まらなそうな顔をしながらそれと睨めっこしてた。
 何よー、と声にしたら「貴方のことが心配なのよ」と
 お母さんは笑っていたけど。
(ちなみに元カレの事は嫌いだったみたい。
 何か大人にはわかる地雷の片鱗があったのかもね?)

 更に後日。
 矢鱈とガタイの良い中年男が薄氷古書店をひっそり訪れて
 いつの間にか常連になっていたらしい話を知って
 私は家で悲鳴をあげたと思う。]
 
(51) 2020/08/01(Sat) 11:41:05

【人】 灰原 詩桜

 
   
何やってんのお父さん!?

 
 
[「本を選んでただけですぅ〜」だとぉ?
 ぜんっぜん、可愛くないからな!!!]*
 
(52) 2020/08/01(Sat) 11:41:28
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a2) 2020/08/01(Sat) 11:48:37

【人】 雅楽 雅

 ― ホテル 廊下 ―

 [小さい子相手のことだから、リア充イベントと
 いうよりかは微笑ましい感じのものだったと
 思っているけど。
 私自身が熱を出したからって、
 心配されるということがなかったから、
 そういう憧れもあったのかもしれない。

 妹さんと一緒に来ていると知ったら、
 そのこともきっと眩しく思うだろうな。]  


  お節介な時見ユエさん……
  あ、私は雅、雅樂雅で す…
 

 [聞かれて視線を向けて、改めて距離を実感して、
 恥ずかしさに目を伏せる。>>2:496
 時見さんはそういうのないのかなと思った。]
(53) 2020/08/01(Sat) 12:08:52

【人】 雅楽 雅


   ……時見さん?  


 [だからその彼が、私の言葉に微妙に笑っているのが
 わかったのも距離が近かったからかもしれない。
 フリでも偽善でも、それが出来るのは凄いよ。
 私はいつも最初はそうあろうってしても
 途中で苦しくなって結局、破綻してたから。


 
  星もよく見えると思う……し。


 [屋上庭園の情報を追加しつつ、時見さんの判断を待つ。
 そうして、了承を得られたなら、 ]


  ───はい!


 [熱で赤みのさした顔を
 嬉しそうに綻ばせたのだった。]
(54) 2020/08/01(Sat) 12:08:55