palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a18) 2024/04/04(Thu) 21:01:25 |
ヴィーニャは、色々雑だし失敗したけど気にせずゴーゴー。 (a19) 2024/04/04(Thu) 21:02:22 |
【見】 バンカー ストレルカ>>45 ヴィーニャ それこそ、こんな時だからこそ、かもしれない。 それほど時間の掛かるゲームでもないから、 軽い息抜きにはちょうどいいだろう。 「先攻後攻は…コイントスで決めましょうか」 「私では制御ができてしまうので、 ソルジャー ヴィーニャ様にお任せできますでしょうか」 表が先、裏が後。 ここは娯楽室。コインは適当なものを拝借した。 後でしっかり返却しよう。 (@30) 2024/04/04(Thu) 21:22:59 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@30 ストレルカ 「はぁい、おっけ〜。 上手くやれるか分かんないけどコイン借りるねぇ」 ストレルカちゃんの手からコインをいただき それじゃあ投げ、る前に。 「あ、ストレルカちゃん裏表どっちする〜? それかヴィが宣言しちゃう?」 「だいじょぶそならヴィは 裏 でいっちゃう」多分いいよしてくれたから猫は裏。 親指と人差し指で輪を作った後にトスしやすい形を作って 人差し指先にコインを乗せ〜〜いざ!! #娯楽室 (46) 2024/04/04(Thu) 22:28:00 |
ヴィーニャは、コイントスした。結果は表coin〜〜〜。 (a20) 2024/04/04(Thu) 22:29:30 |
【見】 バンカー ストレルカ>>46 ヴィーニャ 「はい。お願いします」 そうして、ぴん、と透き通った音がした後。 弾かれたコインが落ち、見えた面は、表。 「…では、私が先攻ですね」 ハウスダーツを手に取って、重量を確かめる。 重さと力加減、手首のスナップによる軌道の予測。 人間にもできるけれど、AIの方が精確であると言えばそうだ。 けれども、AIには『慣れ』や『センス』というものは無い。 姿勢を正し、ダーツを正しく持ち。 ダーツボードへ向けて、投げる。 14+50(AI補正) #娯楽室 (@31) 2024/04/04(Thu) 22:53:07 |
【見】 バンカー ストレルカ>>46 >>@31 ヴィーニャ 「初めはやはり勝手が掴めませんね…」 最低限の狙いは当たったものの。 ダーツのルール、作法、投げ方。 データとしてはあるけれど、知識と経験はまた別だ。 できる限り新たな事を経験する事は、 オーナーからも推奨されている。 もう一度、ダーツボードに向かい、ダーツを構える。 続けて、一投、二投。 一投目:77+50(AI補正) 二投目:94+50(AI補正) (@32) 2024/04/04(Thu) 23:25:50 |
ストレルカは、なんだかんだ理解は早いのかも。 (t10) 2024/04/04(Thu) 23:27:44 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@31>>@32 ストレルカ 黄緑色のハウスダーツを手にくるくる回し、 ストレルカちゃんのダーツを手に取る様子から 確かめる様子から投げる様子眺めて飾り尾ゆらゆら。 「ふんふ〜ん、一投目は肩慣らしって感じかな〜」 AIに肩慣らしってある?あるかも。 そんなこと考えながらテーブルに肘つけば、 二投目、三投目が完璧すぎる。さすがのストレルカちゃん。 「…あぁ〜、狙いが的確だ〜」 ぱちぱちぱち。綺麗な20トリプル×2。 猫もがんばっちゃうぞ。 こうして誰かと遊ぶのは久しぶりかもしれない。 前にダンテに強請ってぼろ負けしたぶり。 また負けるかもしれない。それもまた楽しさだねぇ。 #娯楽室 (47) 2024/04/04(Thu) 23:44:00 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@31>>@32 ストレルカ 「ダーツするの自体はそんなに久々じゃないんだけど 趣味程度だしお手柔らかに〜」 今更ながら言い訳のよにけらけら笑い テーブルから離れてスローライン前に。 スリーフィンガーでダーツを手に、 一投、二投、三投とやさしく投げてボードを狙う。 一投目:20+30 二投目:22+30 三投目:52+30 (全スナイパー補正+30) (48) 2024/04/04(Thu) 23:54:02 |
ヴィーニャは、か、肩慣らしだよぉ(震え) (a21) 2024/04/04(Thu) 23:55:06 |
【見】 バンカー ストレルカ>>47 >>48 ヴィーニャ AI、試運転が肩慣らしにあたるのかも。多分。 AIらしくお手本のような狙いでダーツを的に当てた後、 あなたと交代に近くの席に着く。 「ダーツ、ご趣味でしたか。 興じることのできる趣味があるというのはいいことです」 そっと指先を離れ、ボードへ向かうダーツの軌道を見る。 一投、二投、三投。 ある意味芸術点の高い当たりが出た気がする。 「ハンデを設けてもよかったかもしれませんね…」 生真面目がゆえに全力でお相手してしまったかもしれない。 とはいえ趣味程度であるならば、 ダブルブルが一度出ただけでも十分な結果だろう。 続けるならば、まだこれからといったところ。 (@33) 2024/04/05(Fri) 0:09:35 |
【見】 バンカー ストレルカ>>47 >>48 ヴィーニャ 「では、2ラウンド目」 席を立ち、スローイングラインに立つ。 コツは幾らか掴めたように思うが、絶対は無い。 ほんの少し手元が狂うだけでダーツは思うように飛ばなくなる。 やはり慣れの上では人間であるソルジャーに軍配が上がる。 できる限り先ほどの投げ方を再現するように構え。 まっさらにしたダーツボードに向けて、投げる。 一投、二投、三投。 一投目:75+50 二投目:98+50 三投目:90+50 (AI補正) #娯楽室 (@34) 2024/04/05(Fri) 0:34:38 |
ストレルカは、ダーツ、わかったかも…… (t11) 2024/04/05(Fri) 0:36:12 |
アルバトロスは、ダーツとはこのようなゲームでしたか? (t12) 2024/04/05(Fri) 0:52:54 |
ナルは、通りがかった娯楽室を覗いた。ダーツ、すごいかも…… (a22) 2024/04/05(Fri) 7:52:45 |
ナルは、通りがかった娯楽室を覗いた。ダーツ、すごいかも…… (a23) 2024/04/05(Fri) 7:53:05 |
ナルは、大事なことなのでオトモに娯楽室を撮影してもらった。お願いしますね! (a24) 2024/04/05(Fri) 7:54:30 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@33>>@34 ストレルカ 20トリプルに刺さる3本のダーツ。美しさすら感じる。 こ、これが……!! AI Quality 「んははッ、さすがに上手すぎるかも〜」 「…ダーツはねぇ、ヴィの恩人が教えてくれてねぇ。 やり続けてるうちに好きと趣味になってたんだぁ〜」 全力のお相手に落ち込む様子はなく、寧ろ楽しんでいる。 貴方が下手な可能性は1ミリも考えていなかったし。 「ストレルカちゃんはこれが好きかもってことはある? やってみたいこととか〜、本で気になったものとか!」 ダーツを3本手に取り、またライン前。 雑談を続けながらまた同じように三投、ボードへ向けて。 …タンッ、タンッ、タンッ。 一投目:45+30 二投目:18+30 三投目:55+30 (全スナイパー補正+30) #娯楽室 (49) 2024/04/05(Fri) 12:58:25 |