人狼物語 三日月国


236 【突発誰歓】とある冒険者ギルドの宴【R18】

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視点:


【人】 蛇 ムルイジ

 
 そんなのは要らん世話だ。


[ 要らぬ世話だと言うように蛇≠ェ女に見せた態度は拒絶。
女が蛇≠フ手を掴もうとしていたのなら、その手は空を切ることになるだろう。]*
(57) 2023/12/12(Tue) 18:11:40

【人】 癒し手 イクリール

  …そう。

[はなから答えなんて貰えるなんて思っていないから、こちらも短く返事をするだけ。>>56

一瞬人の話を聞けよと言いたげな表情になってしまう。
アーさんは犬だから、除外されてしまったのはまー仕方がない。
だが、小さな声だったとしても、拾えるだろうと思うが、聞こえなかったのか。

――きっとそうではない。
その言葉がすべて。

いろんな噂を聞いたが、大事なものがあったのだと解るから、
苦し気な表情を浮かべてしまう。]
(58) 2023/12/12(Tue) 20:35:40

【人】 癒し手 イクリール

[元から、手をれるなんて思っていなかったから、空を切ったのは想定内。>>57
拒絶されるのも、だろうなと思っていたから、別にいいが……]


  いないわけないでしょ。
  少なくとも、私はあんたの事を心配するよ。


[お人よしだ。偽善だと思われるだろう。あんなことまでされたのに、心配するなんというから。
そう思われても別に構わない。
もう一度、その手を掴もうとする。また拒絶されようともと言いたげに。]


  苦しそうなのに……ううん、苦しそうだと知ったからなおの事、心配しないなんてできないの。


[仲間をなくした事。いろんな噂を耳にしていても、その点だけは初めから心配の気持ちはあった。
本人の事をよく知らなくても…。
今は、よりその気持ちがある。]
(59) 2023/12/12(Tue) 20:36:23

【人】 癒し手 イクリール

 
  それに……何かしでかすという心配もあるしね。


[ちらっと先ほどの場所を見つめる。
怪我は治っても、飛び散った赤がなくなるわけではないから。
これで、こんな事なくなるかもしれないが…別の理由で似たような事が起きそうな気がするから。]


  だから…いないってわけではない。
  一人はいるって事……覚えておいてね。


[と言いつつも、忘れても良いけどと言いたげな自嘲めいた笑みを浮かべてしまう。*]
(60) 2023/12/12(Tue) 20:36:43

【人】 蛇 ムルイジ

 
 お前の知ったことか…


[ >>59心配すると言うイクリールを拒んだ。

その筈なのに手を掴まれる。

こいつは一体何がしたいのか。
下手をすればさっきの奴らのようになって死んでいたかもしれないのに。その喉元に癒しの力を使ってないのであればまだアザが残っている筈だ。]


 お前に心配される謂れは……ない。


[ すれ違ったまま、女に背中を向けたまま、手を掴まれて足を止めてしまった。]
(61) 2023/12/12(Tue) 21:47:04

【人】 蛇 ムルイジ

[ わからない。
なぜこいつはそんなことを言うのか。
なんの義理があってそんなことを言うのか。]


 いいや、忘れるさ。
 明日になればお前のことなんて何もかも。
 

[ 俺たちはその程度の関係だ。]*
(62) 2023/12/12(Tue) 21:47:23
雪花の魔女 マギサは、メモを貼った。
(a8) 2023/12/12(Tue) 22:03:52

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[―――…いろいろと、思うのは。
僕って今、とてもお邪魔虫なんじゃないかな、ってこと。]


……わふ。


[あ、お礼の言葉は素直に受け取ります。>>39
それはそれとして、さっきの
(ちょっと小競り合いとかですまされないあれやそれやとか)
>>40>>41に関しては]


……わふ!(めっ!)


[どうせ聞いてないんだろうなあと思いつつ、いちおう注意はするんだよ。いちおうね。
僕だって、いちおう、ギルドの
マスコット
重鎮なわけだし]
(63) 2023/12/12(Tue) 22:05:25

【人】 飼われ賢狼 アルブム



わふー。


[さて、怪我も治してもらっているみたいだし、男たちは僕が一人ずつ首根っこを咥えてハウスの中に引きずっていこう。
元より体力勝負の冒険者なんて稼業をやっているのだから、これくらいは平気だよね。
一人目の襟首を咥える前に]


わうわうわふ!


[あとは若い人たちでごゆっくり!
たぶん絶対通じてないとは思うけど、いちおうそんな風に声掛け、および一鳴きしてから、ずりずり。
男たちを引きずってその場をあとにしよう]*
(64) 2023/12/12(Tue) 22:09:03

【人】 雪花の魔女 マギサ

[微妙な顔をしていたのがバレていたようで、籤を引いた彼女>>14に話しかけられた。]


 あー、バレてたか
 ちょっと僕には必要ないからさ、これ

[これ、と言いながら取り出した火の護符>>1:106を見つめながら零す。]


 貰えるもんはもらっとけとは言うけど
 本当に使わないから、どうするか迷ってんだよね

[捨てる訳にもいかないし、部屋に置いといたら絶対に忘れてどっかにいってしまうだろう。]


 道具ってのは使われてこそ命が宿るからね

[眠り続けるのは、とてもツマラナイからね。*]
(65) 2023/12/12(Tue) 22:10:00

【人】 癒し手 イクリール

[そうですかと、肩をすくめたいが出来ないでいる。]


  と言われても…私が勝手に心配してしまうの。


[ムルイジからしたらそうだろ。
それがどうしたと…結局自分勝手の心配なのだから。

それに――さっきのように掴ませないうにすればいい。
掴まれても、振り払えばいいのに、それはしないで、止まるから。>>61
少しは心配される気持ちを受け入れてくれたのだと思いたい。]
(66) 2023/12/12(Tue) 22:18:15

【人】 癒し手 イクリール

 
  忘れることができるのなら、忘れたらいいわ。
  それに、あんたが忘れようと、私が心配しているというのは、変わらない事だから。


[何もない関係だった。
名前は聞いたことある。噂を知っている。ただそれだけの。
だけど、少なくとも今はそうではないし、これから先、どうなるかなんて解らない。

それでも、今ここに心配している人がいると、教えるように。
小さな声で、一つ呪文を唱える。

filicita


運がよくなる呪文であるが、日常で使っても、あまり意味を感じられないものを施し、掴んでいた手を離す。*]
(67) 2023/12/12(Tue) 22:18:42

【人】 癒し手 イクリール

 
  ……。

[アーさんの鳴き声が聞こえる。>>64
なにを言っているか解らない。
あれかな、そっちは任せたと、言う事だろうかと、ちらっとアーさんを見送るのであった。*]
(68) 2023/12/12(Tue) 22:19:58

【人】 癒し手 イクリール

― マギサさんと ―


  どんなのが出るのかなーと観察していましたから。
  ん……え、あー…


[見せられた護符に初めは、必要ないと言う事に驚くが、すぐにマギサの二つ名を思い出せば、
確かに、意味がないモノだと納得してしまう。]


  誰かにプレゼントするとか?
  もう自分のモノだから、好きにしていいと思いますよ。
  かくいう私も、貰ったお酒は、いつか賄賂に使おうと考えていますし。


[自分が貰ったものも、自分に必要ないものである。
だから、こんな使い方をするつもりと、こっそり教えるのであった。*]
(69) 2023/12/12(Tue) 22:25:11

【人】 雪花の魔女 マギサ

[世界を見て感じ歩いていた。
私の生まれ故郷が、人の住めぬ地になった理由が忘れ去られる程の歳月。
人々の営みをずっと見てきた。

懐かしい記憶が思い浮かぶ。
全てを不幸にした戦争は全て忘れ去られ、結果だけが残った。
私はたった一つの生き残り。
そのまま、歴史を闇に葬り去るつもりだった。

ただ、小さな出会いが私を僕に変えた。
人を知ろうと思った。
あの人の為でも、私を残して逝ったみんなの為でもない。
僕が僕の為に選んだ道だ。

人の優しさも、人の愛おしさも、人の醜さも、人の穢らわしさも、人の様々な面を見てきた。
嫌いになったことも時にはある。
けれど最終的にはいつも思う。

これが、夢じゃなくて良かった。
それほどに、僕は人を識ったんだ。]
(70) 2023/12/12(Tue) 22:43:49

【人】 雪花の魔女 マギサ

[ベッドに横たわり、動かないあの人に最後の言葉を。]


  お疲れ様、おやすみなさい


[あの人が、僕を置いていったことはとても悲しいと思う。
でもあの人が生きてきた軌跡を僕は知っているから、ねぎらいの言葉と決して邪魔されることのない眠りを祈る。

安らかな夢を見ていれば、いいな。*]
(71) 2023/12/12(Tue) 22:45:14

【人】 雪花の魔女 マギサ



 プレゼント?誰かに?
 …あー、確かにそれもありか

[考えになかった、と納得の表情。
誰かにプレゼントするという一つの選択肢>>69を与えられ、目から鱗。
プレゼントは貰うことはあっても、あげたことは一度も無かった。
そういえば、相談されたこともあったなと。]


 んー、じゃあイクリールはこれいる?

[後で誰かにプレゼントするとか絶対忘れるし、彼女が教えてくれた訳だし、そんな軽い気持ちで、彼女に質問をした。*]
(72) 2023/12/12(Tue) 22:50:57