人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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視点:


【恋】 プラチナ


う……

[全部洗えたか、と微笑むテレベルムに口ごもる。
どこを触ってほしいかなんて分かっているくせに。
その癖その間も、煽るように指は後ろを往復していて
もじもじと尻がそれを追うように揺れてしまっていた。]

ッッ、
うぅぅぅ………

[たっぷり熱を含んだ吐息が耳元に落ちて息を飲む。
キュンと下腹が疼く感覚を覚え、
かあああ、と顔が熱くなる。

やっぱりテレベルムは少し意地悪だ。
ーーでも、それ以上にどうしようもなく甘くて。
この意地悪さは嫌いじゃない……なんて、
恥ずかしいから口にはしないけれど。
]
(?86) 2024/01/31(Wed) 10:27:13

【恋】 プラチナ


……し、尻の、中も……
可愛がってほしい……



[おず、と控えめに口にし、
額に軽く頬を摺り寄せて甘えた。**]
(?87) 2024/01/31(Wed) 10:28:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 膝の上に乗るプラチナの重みを抱きしめて、
 これまでにも幾度も触れてきた彼の蕾に触れる。
 
 私の指に反応するように収縮するソコが
 ソレ以上の刺激を期待しているようで。
 初めて触れた時にはしなかったその反応も
 彼と私が今まで何度も愛し合った証だと思うと
 自然と笑みは深くなる。]
 
 
 (素直すぎる体なのも可愛らしいな、君は)

 
 
[ 私の性器と彼の性器が擦れあい、
 互いの興奮をわかりやすく伝えてくれるせいで
 今こうして触れられるだけの愛撫がもどかしいのだろうと
 全て彼の体が伝えてくれていた。
 
 
 そしてわかっていても、言葉で強請って欲しくなる。 ]
(?88) 2024/01/31(Wed) 15:54:28

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ まだ洗い足りない場所があるかと問えば、
 口ごもる彼が愛しい。
 
 ヒクヒクと先にお強請りをする入り口と愛でていれば、
 顔を真っ赤に染めた彼が羞恥に染まった声を詰まらせて
 
 後孔への愛撫を控えめに強請るから ]
 
 
 ……いい子だな。
 
 
[ 私の額に擦り寄って甘える彼の喉元に、
 音を鳴らすためのキスをして。
 
 彼の愛らしいお強請りに興奮した私の熱が、
 どくりと脈を打って彼の性器を擦った。 ]
(?89) 2024/01/31(Wed) 15:54:46

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 滑る指を、再び彼の入り口にノックさせ
 徐々に蕾の縁を広げ挿れ始める。
 
 肉の輪を広げ、長い指をくねらせながら
 彼の中にまずは一本を挿入して内側を撫でた。 ]
 
 この石鹸は、特殊な洗浄成分で出来ていてな。
 粘膜から吸収される事はなく、体にも害はない。
 
 ……いつか君とこうして風呂で愛し合う時に使おうと、
 こっそり作っていたんだ。
 
 君が期待する”変な効果”はついていないけれど
 今度はつけてあげてもいい。
 
[ 深く差し入れた指をゆっくりと引き抜き
 指の関節を緩く曲げながら彼の内壁を押し広げよう。
 
 ぷちゅ、ぬち…という粘液が彼の中に刷り込まれる音が、
 彼の尻間から浴室に響く。
 少し馴染んだ所で指を増やし、
 二本の指で彼の熱い体内を広げていった。 ]
(?90) 2024/01/31(Wed) 15:55:17

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の中を擽る指は、それこそ痛みなどを感じさせぬよう
 どこまでも優しく。
 ぷっくりと膨らむ彼の腹側のふくらみを、
 よしよしと中で可愛がるように撫でる。
 
 くりゅくりゅと指から逃げるそこを捕まえて、
 二本の指で挟み込むように捕まえて弄って。 ]
 
 ここの向こう側に、
 今日沢山がんばってくれた君の膀胱がある。
 それなら、
コレ
も沢山褒めてやらないとな。
 
[ コレ、と発音するタイミングで、
 彼の前立腺をトントンとノックした。
 
 三本目の指を縁に添え、
 二本の指の間からじりじりと広げながら
 彼の孔を広げ
 
 収縮する内側の感触を楽しむように、
 時折指をぐっと押し当てて止める。
 ほう……と耐えきれぬように漏れた熱い吐息を、
 彼の首筋に押し当てて消した。]
(?91) 2024/01/31(Wed) 15:55:57

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 ──もっと可愛がっていたいのに、
 早く君に入りたくて仕方が無くなるな。

 
[ 彼に触れているだけで、
 この中に挿れて犯してしまいたいと
 扱いてもいない性器が物欲しげにとろりと雫を垂らした。** ]
(?92) 2024/01/31(Wed) 15:56:17

【恋】 プラチナ

[ねだるのを聞いた瞬間に
どくりと跳ねる彼の性器の感覚も伝わってきて、
興奮しているのだと知れれば照れくさいような嬉しいような。

指が慣れた調子でぐぷぐぷと中に侵入してくる。
最初はやはり異物感はあるけれど、
内側からゆっくり広げられていくこの感覚も
今となっては嫌いではなかった。
ふう、ふう、と息を吐きながら言葉を聞き。]

へ、へえ…… 便利だな…

[いつのまにそんなものを。
自分と愛し合う時に使うつもりで
あれこれと画策している彼の姿を思うと
何だか微笑ましい気もしたが。]

だ、誰も期待してない…!!
いらない、頼んでない…… ん あぁ…っ♡

[どうにも彼の薬は効果が強い気がする。
一番最初に体を重ねた時は
強い快感に溺れて前後不覚になってしまったことも
(色んな意味で)記憶にはよく刻まれているわけで。

赤面し反論しているうちに
ぐちぐちと音を立てて二本目の指が入って来る。]
(?93) 2024/01/31(Wed) 18:04:58

【恋】 プラチナ

ふぅぅ、んぁぁ……っ ぁぁん…っ♡
ああっ、……あぁぁ〜〜〜ん…!

[入り込んだ指先が優しく中で蠢き、
前立腺を捉えてくりくりと弄り倒す。

甘く性感を捏ねられる快楽に
ふわふわと頭の中が桃色に染まっていく。
ぎゅうっとテレベルムにしがみつき
キュウキュウと指を柔肉で締め付けながら
悩ましい声を浴室に響かせた。]

はぁ、はぁ…っ んんんっ、
あぁっ…… テレ、ベルム、ぁっ
ふぅぅぅ…
きも、ちぃぃ……
 んぁあ…♡

[中を可愛がる動きに合わせ
ゆらゆらと尻が円を描くように揺れる。

時々ぐっとピンポイントで性感を圧されれば
その分喉から甘い吐息が吐き出され
きゅうう、と中が絡みつくように蠢く。
もう一本指が増やされ、くちくちと鳴る淫猥な音を聞きながら
与えられる快感に蕩けていた。]
(?94) 2024/01/31(Wed) 18:05:35

【恋】 プラチナ


(ん…も、 う… あ、あんま、持たな…っ)


[これだけで早々に達してしまいそうだったが
小さな呟きを聞いて我に返る。

依然存在感を主張している彼のものは
体液で湿っており、逸るようにびくびくと跳ねている。
その状態で待てというのもなかなか辛いことだろう。]

……ん、 挿れ、るか……?
そろそろ…大丈夫……たぶん、

[少し普段よりは早いが
入らないこともないだろう。
快楽でとろんと潤んだ瞳で
テレベルムの顔を見て首を傾けた。**]
(?95) 2024/01/31(Wed) 18:06:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 誂うように、次は薬の効果をつけようかと言えば
 いらない、と赤くなって反論する彼が居て。
 
 可愛らしい反抗を聞き流し、
 内心次作る時は本当に効果をつけてあげよう。と画策した。
 
 蕩ける彼の胎内に指を差し入れ押し広げ、
 甘やかな声を奏でる彼を愛撫する。
 
 ゆらめく腰つきは、今日何度も見たそれとは違う
 耐えるではなく求めるような淫らなソレで。 ]


 君の中は、本当に可愛く私を求めてくれるね。
 
[ プラチナは言葉も惜しまず贈ってくれる方だけれど
 それでも言葉と体の双方でこうして求めてくれるのは
 全身で愛されているような心地になる。 ]
(?96) 2024/01/31(Wed) 22:24:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 指に纏わりつく彼の媚肉の動きに陶然としていれば
 私の小さな呟きを聞いた彼が
 私のものを見つめてから潤んだ目で私を見た。
 
 そんな目で首を傾げて求められたら、
 ただでさえ熱が籠もった腰が更に熱く
 ズクン、と重たく燻るようで。
 
 気遣うような言葉に、思わず小さく笑ってしまう。 ]
 
 
 ふふ、ありがとう…。
 
 君の体にこうしてずっと触れているだけでも、
 それこそ一晩過ごせるくらいだけど…。
 
 だが…そうだな
 君を抱きたい。
 
[ 可愛らしく首を傾げるプラチナの蕾から、
 ねっとりと指を引き抜く。
 孔から垂れた白い粘液が床に垂れ、
 彼の体を膝上から抱き上げた。 ]
(?97) 2024/01/31(Wed) 22:25:12

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 このまま君に乗ってもらおうかとも思ったんだが…
 やっぱりこうしようか。
 
[ 抱き上げたプラチナの体を浴室の床に下ろす。
 壁に手をつかせるようにして、
 突き出た彼の尻を撫でた。
 
 滑る石鹸を塗られた後だからか、
 照明に照らされた丸みが鈍く光って
 彼の柔らかな肌をより艶めかしく彩っていて。]
 
 
 やはり私の手で君を抱きたいし──……
 
[ 先程散々解した彼の蕾に、
 自身の先端を擦りつけてぬるぬると往復させる。
 
 孔にひたりと切っ先を定めると、
 そのまま彼の背に覆いかぶさって項に舌を這わせた。 ]
 
 
 それにこちらの方が、君を深くまで愛せる。
 
[ 押し付けた先端に、ぐっと力を込める。
 彼の腰に手を宛て、じわじわと入り口を押し広げるようにして
 彼の中に自身を埋めて行った。 ]
(?98) 2024/01/31(Wed) 22:25:56

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 硬く血管の浮き出たグロテスクな性器を、
 彼の白い腰に沈めていく。
 
 柔らかな内壁を太い杭で割り開き、
 彼の狭い中を私の形に歪めて変えていけば、
 待ち望んだ彼の感触に苦しげに息を吐いた。
 
 全て埋めきり、彼の尻と私の腰が触れた所で
 彼の腰に回していた手を前へと滑らせ
 彼の屹立を緩く撫でよう。 ]
 
 
 …っはぁ………ッ

 
[ ぐりぐりと奥を抉るだけで、
 激しい抽挿をせずとも刺激が強い。 ]
 
 プラチナ…、
 
[ 今日何度も抱きたいと願った彼の体。
 
 愛しさが溢れて口をつくのは、いつだって彼の名前で ]
(?99) 2024/01/31(Wed) 22:26:33

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の中が私に馴染むのを待ってから、
 ゆっくりと腰を動かし始める。
 浅く抜けそうなほど引き抜いた性器を、
 また腰が触れ合うほどに深く内壁を掻き分け押し入れて。
 
 先に彼の中に塗り込んだ粘液が、ぬぷぷ…♡と
 小さな泡を作って縁から溢れて垂れる。
 
 やがて、徐々に抽挿を早め
 彼の中を無遠慮に暴くようになるのに、
 そう時間はかからなかった。**]
(?100) 2024/01/31(Wed) 22:27:14
翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。
(a0) 2024/01/31(Wed) 22:29:58

プラチナは、メモを貼った。
(a1) 2024/02/01(Thu) 12:48:38

【恋】 プラチナ

[ぐち、と音を立てて指が引きぬかれて身震いした。
促されるまま壁に手を突き、尻を突き出す格好になる。]

んんっ……!!!!

[覆いかぶさったテレベルムが腰を進める。
硬い切っ先が穴を押し広げ、
ずぶずぶと肉を割り開きながら熱杭が入ってきて
中を暴かれる感覚にきゅうう、と彼を締め付けた。

さほどの苦も無く全てが入りきり、
ぐっと腰を抱かれてはあ…と甘い息を吐く。]

んあっ♡あぁっ♡ぁぁあんっっ♡♡
そ、それぇ……ッ♡おく…!

[ねっとりと奥深くに押し付けられた先端で
ぐりぐり深くを掻き回され、堪らなさに甘く啼く。

彼が触れている己の屹立が
びくびくと気持ちよさそうに脈打ち
とろりと先端から粘液を垂らした。]
(?101) 2024/02/01(Thu) 19:47:30

【恋】 プラチナ

てれ、べるむぅ…っ
あぁ♡あぁ゛っ♡ ふぅ、……んんっ♡
あ゛、ぉ゛っ…!ふ、かいぃ……っ♡

[ゆるゆると抽送が始まれば
びくびくと背をしならせて名を呼ぶ。

次第に激しくなるピストンに
彼の腰に自身の尻をぐいぐいと押し付けるようにして
より深い快楽を求めた。

荒い息遣いと、ばちゅ、ばちゅ、と肉を打つ音が
くぐもって浴室内に響く。]
(?102) 2024/02/01(Thu) 19:48:23

【恋】 プラチナ


んぁ、ぁぁっ♡
てれべるむ、すき……っ
んんんっ、はぁぁ、あ、だめ……あ゛っ♡ 
イ、きそ…!


[先ほども弄られていた分。
激しく揺さぶられていると
すぐに絶頂が目の前に迫る。

自分でも早いとは思うがあまり持ちそうになくて。
甘い声で限界を訴えた。**]
(?103) 2024/02/01(Thu) 19:52:33
プラチナは、メモを貼った。
(a2) 2024/02/01(Thu) 19:56:10

翼の魔術師 テレベルムは、メモを貼った。
(a3) 2024/02/01(Thu) 19:58:45

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 深くまで突き挿れた雄を、
 彼の肉癖を掻くように抉ってギリギリまで抜いて。
 再び押入れれば、
 プラチナが私の名を浴室に甘く響かせた。
 
 私の動きに合わせるよう、
 彼からも求めるように押し付けられる腰に
 褒美を上げるようにぐりぐりと最奥を刺激する。
 
 雄を嬉しそうに扱く彼の中に、
 浅く肩を上下させながら眉根を寄せた。 ]
 
 ……っはぁ…プラチナ……
 愛してる……
 君を……ッ
 
[ 彼の前を握った掌に雫が垂れれば、
 脈打つ先端を掌でくちゅくちゅと撫でて ]
(?104) 2024/02/01(Thu) 22:31:14

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ パンッ!と強く腰を打ち付けながら、
 覆いかぶさったプラチナの項にきつく吸い付く。
 唇で幾度も食み、
 彼の命の音を唇越しに感じながら
 その体に私のものを穿ち犯した。
 
 色づく蕾がいっぱいに広がり、
 太い雄を咥えてヒクつく。
 
 顔を上げると、イきそう、と可愛く申告する彼に
 嬉しそうに微笑んで頭を撫でた。
 
 彼の耳に後ろから歯を立てると、
 跡をつけない程の柔らかさで食んで舌で耳裏を舐める。]
 
 
 …っふふ
 
 いいよ、沢山イくと良い
 
[ 彼の中に埋め込んだ雄が、どろりと透明な雫を零す。
 既に塗り拡げられた白い粘液と自身の雫を混ぜるよう、
 彼の孔に腰に押し付け揺らした。 ]
(?105) 2024/02/01(Thu) 22:32:09

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 一度だけじゃ終わらせない。
 
 今日これから一晩中、
 君が甘い声を上げ続ける限り、
 何度でもイかせ続けるよ
 
[ ぷっくりとした彼の弱点を、
 コリコリと可愛がるように亀頭で掻いて弄び。
 射精寸前で膨らむ彼の性器も、それを促すように
 容赦なくぬりゅぬりゅと雫を滑らせ
 亀頭を掌で転がして。
 
 焦らすことはあえてしない。
 ただ彼の可愛い声を聞くために、
 容赦なく彼の性感を刺激した。]
(?106) 2024/02/01(Thu) 22:32:38

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の中の収縮に合わせて雄が締め付けられる度、
 さして余裕のない熱を腹で飼いながら。
 
 彼が射精に至ったのなら、
 暫くその刺激に耐えるように息を震わせて。]

 
 ……まだ、足りないだろう?
 
[ イッたばかりの彼の腰を抱き、
 その体を逃さぬように引き寄せる。
 
 休む暇を与えぬように、
 びくびくと震える媚肉へ深く腰を打ち付け始めた。
 漸く日が沈んだばかりの冬の夜。
 長いこの夜、彼の体を思う存分可愛がるために。** ]
(?107) 2024/02/01(Thu) 22:36:55