人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 3年 櫻井 快人

 手練手管、なぁー……

[聞き様によっては突飛な問いに、その単語を繰り返す。>>105]

 いらないんじゃないか、そういうの。
 むしろ、素のままの高藤の方が、きっと可愛い。

[恋する者は、輝いているのだ。
真っ直ぐな好意を向けられていて、一分一秒惚れ直さずにいられる奴は、なかなかいないだろうと思う。
向けられる本気って、わかるものだから。
逆を言えば、本気を向けられていないこともね。
]

 まだまだ付き合いたてなんだから。
 少なくとも今の高藤に、菊波が惚れたのは
 間違いないんだし。

[中身が空になった紙パックが、ずぞっと音を立てる。**]
(118) 2020/11/15(Sun) 18:44:37

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ >>114杏ちゃんが、舞ちゃんの肩に頭を寄せて
 甘える姿は、子猫たちが戯れているようで
 ――うちの後輩たち可愛すぎませんか。


 思わず、拝みたくなる尊さに
 幸せそうに微笑んだ。

 しかし、甘え上手な杏ちゃんでも
 好きな人に甘えるのは、
 ハードルが高いらしい>>115]
(119) 2020/11/15(Sun) 18:54:26

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  あー、うん、確かに……

[ 自分ができるか、と問われれば、
 何度も照れ隠しばかりして、
 素直に甘えるなんて――…

 殴ったのは、ある種、甘えたのかもしれないけど]
(120) 2020/11/15(Sun) 18:54:29

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  できることから、
  コツコツと、するしかないかな

[ 慣れていけば、いい。と笑う。
 それから、ふと、恋愛映画で思いついて

 コホンと、咳ばらいをすると席を立ち
 杏ちゃんの前に立って、
 ダンスに誘うように手を差し出す。]
(121) 2020/11/15(Sun) 18:54:31

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  I think you are a very bright,
  君はとてもすてきだ。

 
  very special woman.
  とても特別な女性だよ


  『プリティ・ウーマン』のエドワードの台詞だよ
   こんな褒め言葉を言われる女性だから
   もしかしたら、ヒントにはなるかな?

[ きっと、観たことがあると思うけど、
 どうかな?と、ふっと笑った**]
(122) 2020/11/15(Sun) 18:54:34

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[また後で。>>116
そんな声を聞きながら部室を後にした。
顔の熱が収まりきらないまま外に飛び出す。
四限まではまだ先が長い。]


あーあ、学食でも行くかなー。


[無料のお茶でも汲んで、予習でもしておこう。
そういえば部室片付けて来なかった。
色々考えながらも向かった学食で井出を発見。>>112]


あ、井出せんぱーい。
その後どうにかなりましたか?


[お茶を汲みつつ、相手の方へ。
立ったままお茶を一口飲んだ。]*
(123) 2020/11/15(Sun) 18:55:19

【人】 1年 高藤 杏音

[甘える。甘えるかぁ……。
実は甘えるのって、私には結構難しい。
それは男だから女だからとか言うのじゃなくて。
相手が受け入れてくれるって、信じられないと、怯えて躊躇ってしまうから。
今の私が、空先輩にどれだけ甘えられるかって…………。
思わず考え込んでたら、櫻井先輩の声>>118が聞こえた。

ぱちぱちと、目を瞬いて。
山田先輩と、同じような言葉だけど。
そこには妙な説得力があって。
私はふんわり、笑顔を浮かべた。]


はい。アドバイス、ありがとうございます。
素の高藤で、勝負してみます。

結局取り繕っても、長くは続きませんものね。


[こくりと頷いて。]
(124) 2020/11/15(Sun) 18:56:35

【人】 1年 高藤 杏音

[それからようやく、天音先輩と、櫻井先輩が、おめでとうと言ってくれていたのに気付く。
私ったら、目の前の事に手いっぱいで、お礼も言っていませんでした。]


あの…………

ありがとうございます。嬉しいです。
お祝いしていただいて。


[にっこりと、笑ったら。
メロン・オレをずずずって飲んで。
『そろそろ部室に行きますか?』と、問いかけてみただろう。*]
(125) 2020/11/15(Sun) 18:56:50

【人】 4年 井田 嶺

[定食を綺麗に平らげて、スマホを覗く。
と。
犬の字からの返信>>116を眺めて、眉を顰める。]


 やっとってなんだよ。
 バレるようなことした覚えないぞ。

[なお、実態は名探偵高藤さん>>81に見破られていたようにバレバレだった、なんてのは知らない。
男女関係なんかやる暇あったら山に恋してたからな。経験値の差とは無慈悲である。

しかめっつらをしていたらかけられる声>>123]


 やあ、小鳥遊。
 いま犬の字にどんな仕返しをするか考えてるところ。

 どうにか?
 ……まあ、どうにかは、なったな。

[小鳥遊はあんなことがあっても普通に接してくれてさ。
いい後輩だよな。あれ?顔赤いけどなにかあったかな。*]
(126) 2020/11/15(Sun) 19:02:53

【人】 2年 山田 舞


   わたしのは欲目扱いだったのにぃ

[むう、とぐりぐり肩に頭を寄せていた可愛いこちゃんのおでこをちょんとつつく。
櫻井先輩のアドバイスが、妙に説得力があったのは、やはり経験の差というやつなのだろうか。]

     (先輩…?)

[また。
気のせいだろうか、櫻井先輩が遠い。気がした。>>117
瞬きするほどの一瞬、だけど。

しかし先程いかに自分がぽんこつかを実感した後なので、少々己の説に自信が持てなくなったけど。]
(127) 2020/11/15(Sun) 19:03:58

【人】 1年 高藤 杏音

[天音先輩が挙げてくれた映画は、私も大好きな映画。
にっこりと、微笑んで。]


はい!!

でも高藤は、自分は特別で、素敵な人間だって。
誰に言われなくても、勝手に思ってますよ?

ふふ。この傲慢さは、ちょっと隠しておきます。
『プリティウーマン』今日見てみますね。
ありがとうございます。


[天音先輩に微笑んで。
立ち上がると、部室に行く前に、ゴミをゴミ箱に捨てた。*]
(128) 2020/11/15(Sun) 19:04:08

【人】 2年 山田 舞

[そしたら和花先輩が映画の台詞を引用するものだから!]

   いつも思ってたんですがっ
   それ、すごくかっこいいです!

[チョイスした映画も、差し出された手も、とってもお洒落。
こんな風に、チャーミングでユーモラスなひとになりたいなぁ。と、キラキラした眼差しを向けた。]
(129) 2020/11/15(Sun) 19:08:20

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

犬鳴先輩に?>>126
何か相談でもしてたんです?まあ、深くは探りませんけど。


[男には男の世界がある。
先輩たちには先輩たちの。
なので、尋ねはするが追求はしない。
なんだろ、と首を傾げたくらいだ。]


まあ、おめでとうございます。
大丈夫と思いますけど、大事にしてあげてくださいね。
天音さんと天使のはらわた見た時、そういう方面苦手そうでしたし。


[頬の赤みはだいぶ引いてきたが、それでもまだほんのり赤いかもしれない。
勝手に、彼と一つ席を離した隣に腰を下ろした。]*
(130) 2020/11/15(Sun) 19:09:53

【人】 三年 菊波 空

― 部室 ―
 こんにちは、って、無茶いわないでくださいって、扉一枚隔てた先の空気を読むのは困難ですよ。

[小鳥遊さんを見送った後、犬鳴先輩のある意味変わらない態度>>113に軽薄にとれる笑みを浮かべはするが、追いかけることもなくスマホを弄っているのを見て、言葉を引っ込めて]

 なんかいいことあったんですね。

[二重の意味で珍しい日だ。部室にいれば呟き>>116も届くというもの、緩む表情を珍しく思いながらも、これもまた変化なんだろうなぁ。と深く問うこともしなかった*]
(131) 2020/11/15(Sun) 19:10:18

【人】 1年 高藤 杏音

天音先輩はかっこいい。

これは、世界の真理。


[こくりと頷いた。]
(132) 2020/11/15(Sun) 19:14:36

【人】 2年 山田 舞

[そういえば今更ながらに。
鍋パのときは色々あって、感情がジェットコースターだったからうすうす気付いていたけどいやいやどうかな、とあえて見ない振りを決め込んだのだけど。]

    (江藤くんと胡桃塚くんも、…?)

[だとしたらもう三組のカップルが誕生したことになる。
おめでとう映研。すごいぞ映研。
クリスマスが近いから…?というわけでもあるまいに。

部室へ行きましょうと促されれば、あわてて半分も減ってなかったランチパックを口に詰め込んで。
それでも時間がかかりそうだから、先に行っててください!ともごもご聞き取りづらい声で訴えた。]*
(133) 2020/11/15(Sun) 19:14:39

【人】 1年 高藤 杏音

[まだパンを食べてる途中だった山田先輩。
でも立ち上がってしまった私。
うう。相変わらず気配りが足りない。

私は天音先輩をチラッと見詰める。
先程はとれなかった手。
でも差し出してくれた手。]


…………甘えても、良いですか?


[おずおずと、そう尋ねて。
天音先輩の手を、きゅっと握った。]


一緒に部室、行きましょう?


[部室までの少しの時間だけど。
私とデートしませんか?*]
(134) 2020/11/15(Sun) 19:19:44

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  あはは、自覚があるなら大丈夫
  どーんと、行っておいで

[ >>128傲慢だとは、思わない。
 にっこり微笑む杏ちゃんは、とてもキュートだ。

 立ち上がった杏ちゃんにそう声をかけた。

  菊波くん、ファイトだぞ。


 胸の内で、同級生くんにエールを送っておこう。]
(135) 2020/11/15(Sun) 19:23:02

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   そ、そうかな……ありがとう

[ 舞ちゃんも杏ちゃんも褒めてくれるから
 カッコいい台詞を言った後だけど、
 照れてしまって、へへと照れ隠しの笑みを零した。

 そんなキラキラした目で見られると
 嬉しいのと、恥ずかしいので、もぞもぞしてしまう。

 だけど、差し出した手を握って貰えれば>>134]

  うん、どんと甘えて良いよ

[ しっかりと、握り返して。
 荷物を持てば、一緒に部室に向かうと、頷き返した。*]
(136) 2020/11/15(Sun) 19:23:08

【人】 4年 井田 嶺

 ああ、一応犬の字にだけは報告しとこうと思ったら、「知ってた」とか言い出してな。
 小鳥遊、あいつの女関係とか知らない?

[最近はその手の話も匂わせないし、どうやり返してやろうか。
知らないよなあ、そんなのな。と。
一つ離れた席に座った小鳥遊>>130に、期待もせずに問いかける。]


 天使のはらわた、っておま、

 いや、なんでもない。
 なんだ、最近は女性同士でポルノ見るのでも流行ってるのか。

[あの映画は傑作だけど、70年代の暗さが多くて、レイプなんかもある。
なんだってよりによって天音に。いやそんなの言ってもしょうがないか。
水を口に含んで、一呼吸。]


 まだうまくいったとは言ってないんだけどな。

 ……まあ、ありがとう。
 何言われても大事にするから、そこは心配するな。

[それだけは約束してもいい。]
(137) 2020/11/15(Sun) 19:24:01

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 ありましたよ。


[山にしか興味ありませんみたいな顔ですかしていた友人に恋人ができた。自分のことなんかよりもよっぽど良いことだと思えた。]


 ハッピーエンドの映画よりも良いことです。


[赤飯でも炊いてやろうかと考えていた、半分以上本気で。]*
(138) 2020/11/15(Sun) 19:27:39

【人】 4年 犬鳴 崇

[小鳥遊君
────────
井田には気をつけてください。
自分のことは鈍感なくせに驚くほど勘が良いです。
隠したいなら近寄らないてください。]


[特に隠したいわけではないけれど。
もしそのつもりなら、という助言のつもりで。]*
(139) 2020/11/15(Sun) 19:30:48

【人】 1年 高藤 杏音

[甘えてよいよと甘やかされて。
山田先輩と櫻井先輩にお暇を告げて、天音先輩と部室に向かう。
お言葉に甘えて、きゅっと手を握ると、身体を寄せた。]


へへ。

……こんな風にして、天音先輩に甘えるの。
初めてかもしれないですね。

何時も山田先輩とハグされてたけど。
今日は私が独り占めです。
ちょっとの間だけ。

井田先輩いーだろー。


[いししししと笑いながら。
言葉を交わしたりしたのかな。]
(140) 2020/11/15(Sun) 19:31:53

【人】 1年 高藤 杏音

[部室に着いたなら。]


こんにちはー!高藤杏音、天音先輩と共に参戦です!!


[頼安の事を怒れない賑やか具合で、ドアを開けただろう。*]
(141) 2020/11/15(Sun) 19:32:00

【人】 三年 菊波 空

 お、言い切るってことは余程ですね。

[既に知っていることだとはわからぬまま、だが犬鳴先輩>>138が本当に嬉しそうだということだけは理解できる]

 そりゃ映画とリアルは違いますからね。
 装飾のないむき出しのリアルのほうが生々しくて緩急がないもんでしょうしね。

 でも大切ですし、そこで終わりではなくてまだ人生が続く以上は道の途中だっていうのが映画より優れてるとこですかね。

[なんていいつつ、赤飯を炊こうと考えているのまでは知らなかった。
なお、聞いたら、ちゃんと乗りますこの後輩。なにせホラーもつ鍋の張本人だしね*]
(142) 2020/11/15(Sun) 19:34:41

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[んぶ。
お茶を喉に詰まらせた。が、素知らぬ顔をして口元を拭いた。]


犬鳴先輩の女性関係ですか。>>137
昨日、プリキュアの新作観に行ってましたよ。


[嘘じゃ無いです。隣にいたのが自分なだけで。
天使のはらわたについては小さくため息をついた。]


天音さんが、苦手を克服したいからって。
で、一人で見ちゃうより隣に誰かいた方が、と。
一応言っときますけど箱はさすがに。部室でアマプラで見ましたよ。

って、どうにかなったイコール上手く行ったのではなく?


[まあうまく行ったようだけれど。
心配するなと言われればホッとして笑顔が溢れた。
そんな時にスマホが震える。>>139
ちら、と画面を見て、収まっていたはずの頬の赤がまた強くなった。

え、なにこれ、エスパー?????]
(143) 2020/11/15(Sun) 19:36:03

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

遅い…ッ。


[菊波に見られたことを思うと隠し通せる気がしないけれど、これはタイミングが悪すぎる。
思わず呻きながら両手で顔を覆った。]*
(144) 2020/11/15(Sun) 19:36:25

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 部室 ―

[ 先に行ってて欲しいと言われ、またねと
 舞ちゃんと櫻井先輩に手を振って、
 杏ちゃんと共に部室へ。

 手を繋いで、寄り添って、女の子らしい柔らかさと
 天真爛漫な明るさに、眩しいものを見るように
 穏やかな視線を向けていた。]

  そうだね、今だけ杏ちゃんに独り占めされちゃおう

[ ケラケラと笑いながら、歩いて行けば
 あっという間に、部室について]

  こんにちはー!

[ 杏ちゃんに続いて、部室の扉から顔を出した*]
(145) 2020/11/15(Sun) 19:39:38

【人】 4年 井田 嶺

 犬の字が、プリキュア?

[ん、んん、イメージが全く合わないぞ。
そもそもそれをなぜ小鳥遊が知っている。

けど、大事なのは天音のことだ。いったんプリキュアは頭から振り払って小鳥遊>>143の声に耳を傾ける。]


 ……あんの馬鹿。
 
今夜押しかけて甘やかす。


[はぁ、という溜息とともにスマホを取り出そうとして、やめた。
いまは小鳥遊の話を聞いたほうがいいな。

って、なんかものすごい百面相してる?
そもそもなんで小鳥遊が犬の字のことにそんな詳しいんだよ。


―――……はっはーん。]


 で、小鳥遊。
 犬の字をどうやって口説いたんだって?
 プリキュアとか誘うの、相当大変だっただろ。

[無駄なところで勘がいいというのは、伊達ではないのだ。*]
(146) 2020/11/15(Sun) 19:47:07

【人】 2年 山田 舞

[あんな風に甘えられたら、もうメロメロどころかドロドロに甘やかしちゃうと思うのだけどなぁって、手を取り合って歩いていく二人の後ろ姿を、ちょっとだけ表面がパサついてしまったランチパックをもそもそ片付けながら見送る。
こりゃあ殿方は大変だ。

櫻井先輩はどうしたろう?
部室に一緒にもどったか、はたまた何か別の用事に向かったか。
どちらにせよ]

       先輩

[と、呼び止めて]


     先輩はいま、幸せです?


[問う。
チリチリ焦げ付きそうなほど不安な気持ちになる、
先輩の、空気を。
知りたくて。

犬鳴先輩を蕎麦打ちに誘ったときのような、軽率で打算の見え隠れする興味でなく。

幸せなら、幸せだよと、この人の口から聞きたかった。]*
(147) 2020/11/15(Sun) 19:50:43