人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

平等に優しいと、期待しますよね。
もしかしたらわたしが一番になれるかもしれない。
もしかしたらわたしの事を好きになってくれるかもしれない。
もしかしたら……って。

まあ、なら女子から告白しちゃいなYO!
って思いますけど。

告白してすっぱり振られるのが怖くて。
だからみんなと一緒に甘んじて。みんなを一緒にに甘んじて。
でもやっぱり一番が良いのに多分自分は違う。

……なんて。想像なところもあるけどどうでしょうね?

これでも恋愛映画かなりみてますよ!


[彼の視線に真っ直ぐ視線を返す。
そして軽く肩をすくめた。]
(208) 2020/11/11(Wed) 23:14:43

【人】 三年 菊波 空

 おっと、これは鋭いきり返しだね、後輩二号君。

[すぱっとしたきり返し>>201にいい反応だ。とニっと笑いながら、二人の様子を見る限りどうにかなってるみたいだしな。なんていう思いはあるわけだが]

 なぁ、なぁ山田さん。
 高藤さんはさ、いいこだよな、こうして心配してきてくれるし、親しい先輩が卑下しないようにわざわざ恥ずかしがろうが、かっこいいとまでいってくれるし。

 だからさぁ………

[離れようとするようなことをいう山田さん>>205へとあっさりと]

 どうせ心配かけちまっているんだからもう諦めて心配されてろよ。

 ―――――ま、あきらめるしかないな。誰かが優しいだとか優しくないとかじゃなくて山田さんが築いた人脈の結果だ。結果は全部自分に返ってきちまうわけだ、因果応報…ってなんか違うか?

[一度肩を竦めた*]
(209) 2020/11/11(Wed) 23:14:59

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

優先順位を間違えてる、じゃなくて。
優先順位をつけるのを怖がってるみたい。
一番にしたい子に嫌われたくなくて。
でもまあそれはみんな同じだと思いますから?

関係が壊れるの、怖いでしょう。


[知ったかぶりだろうか。
ふと、愛しい人の性癖が受け入れられずに苦悩する、アナの姿が頭に浮かんでいた。]*
(210) 2020/11/11(Wed) 23:15:01

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ダメかな〜?

[ >>204フリでも良い派?と聞かれれば、
 笑って、こてりと首を傾げる。

 むしろ悪くすると言われれば……]
(211) 2020/11/11(Wed) 23:17:15

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ……どうだろう?
  一緒に過ごせるなら、それでもいい気もする

  その一時だけになりそうではあるけど

[ 長く一緒にいるのなら、
 やはり、フリを続けるのは、大変そうではある。

 ふむ、と顎に手を当てて、考える表情は真剣だった。]

  短い時間を一緒に楽しく過ごすなら、
  そういうフリをするのは、アリだと思う……かな?

  人生の中で、ここで過ごす時間は、短いけど
  大事な時間であるから……楽しくありたいじゃん

[ いつまでも、一緒にいることができるなら
 また、ちょっと違うんだろうけど。

 お酒の香と、鍋の香と、混ざって。
 ちょっとクラクラしてきたな。

 こんな話、するつもりじゃなかったんだけど。]
(212) 2020/11/11(Wed) 23:17:18

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  …………すまん、匂いに酔ってきたかも

[ ちょっと風に当たってくると、
 部室を出ようと、足を向けたけど。

 ここをこのままにするは、先輩としてどうしよう。とも**]
(213) 2020/11/11(Wed) 23:17:20

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[ 

 見ないフリをしていて、
 失くしたものはいくつもある

 立ち向かわないと、守れない人がいた
 立ち向かっても、敵わなかったんだけど

 人の数だけ、正解があって


 俺の正解は"多数決で正しくない"から却下された。

 もっとちゃんと、その人のことを見ていれば、
 いつまでも駄々こねてないで、
 同じ目線で知ろうとしてたら、

 親父とはきっとまだ一緒に暮らせてたんだろうな。]

                
.
(214) 2020/11/11(Wed) 23:17:31
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a26) 2020/11/11(Wed) 23:19:10

【人】 1年 高藤 杏音

[菊波先輩の言葉>>209を聞いたら、山田先輩の顔を覗き込んで。]


どうします?


私は本当に、逃避行しても良いですよ?


[そう告げたら、ぷって笑って。
ぎゅって抱き締めた腕だけは、離さなかった。*]
(215) 2020/11/11(Wed) 23:25:24

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 自室 ─

 やっぱりいいですね。
 音楽が素晴らしい。

 『名作は名曲と共にある』


[誰の言葉かと問われれば、自分の言葉なのだが。
今観ているゴッドファーザーもやはり音楽がいい。昔の暴走族がホーンに設定していますぐらいには。]


 音を聞いただけで映像が頭に浮かぶ。
 すごいことです。


[音楽一つで台無しにもなるし、名作にもなる。
とまで言えば大げさだろうか、そうは思わない。]*
(216) 2020/11/11(Wed) 23:32:05

【人】 4年 井田 嶺

 俺と犬の字はそれでいいのよ。
 お互いわかってて、それでお互いいいやと思ってるんだから。

[小さく笑う。>>207
お互いに面倒事を押し付けあってるんだから。
あいつができないことは俺、俺が使えないときはあいつ。

いつも素で話してるのも、結局そういう関係だから成り立ってるんだろう。]


 ピンク映画の一件な。
 あれなんかまさに俺向けの話だからいいんだよ。

[別に人がいいわけじゃないぞ。むしろ俺は人が悪いんだ。
そうじゃなければあの時あの映画を勧めてないし。]
(217) 2020/11/11(Wed) 23:33:56

【人】 4年 井田 嶺

 平等に優しい、なあ。
 ……まー、痛いところ突いてくれるよね、山田さんも小鳥遊も。

 優先順位をつけるのは怖くないけどな。
 踏み込むと取り返しがつかない壁があるから、って逃げてるのは確かだな。

[恋愛映画の経験も生きるもんだね。
俺、あんまり観てないんだけど。]


 踏み込むかー。こうなったらいっそ。
 あ、でもその場合部の収拾がつかなくなる気がするな。

 そのときは小鳥遊、サクと一緒によろしくね。

[その場合犬の字が面倒事を投げる先は俺じゃなくなるからね、なんて。
意地の悪い笑みを浮かべて、部室に戻ろうと*]
(218) 2020/11/11(Wed) 23:34:12
4年 犬鳴 崇(匿名)は、メモを貼った。
2020/11/11(Wed) 23:35:47

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

え、マジで絶対ヤなんですけど。>>218


さらっと面倒なこと押し付けていくのやめてー!


[思わず真顔で強調してから縋り付こうとした。
なんて面倒なことを押し付けるんだ!!!
できれば手を抜いて生きていきたい自分にである。]


……もし、これで。

わたしが、井田先輩のことを好きとか言ったら。

どうするんですかね。


[しかし。はっきりとした口調で彼に告げる。
真面目な顔つきで、部室に向かおうとする彼の背に。]*
(219) 2020/11/11(Wed) 23:44:17

【人】 3年 櫻井 快人

 おひさおひさ〜

[挨拶にはあいさつで。>>168
すごいところ、の単語にちらりと渦中を眺めやり、一拍。]

 うん、男手必要になったら声かけてー

[逆に言えば、声がかからなければ手出しはしないと宣言ひとつ。
事情もよくわからずに首突っ込んだら、余計な事故が増えるからね。]

 えーおすすめ?うーん。

[高籐はどんな話が好きだったかな、と頭を巡らしつつ。>>169
あ、と思い出す。]

 あ、そいや高藤、メールありがとね。
 見れたのついさっきだったから、返事するより早いと思って
 直で来ちゃった。

[メールはチェックしたが、グループチャットはみていない。
既読数で気づいたものもいたかもしれないが。
何かと危うい櫻井です。
そんな会話ができたかできなかったか、辞退の混乱は加速して、結局高藤におすすめは教えそこなった。またの機会を乞うご期待。]
(220) 2020/11/11(Wed) 23:46:26

【人】 3年 櫻井 快人

 りょ。

[完結三行にこちらも簡潔な返答を。>>172]

 井田の差し入れだって?肉。

[馬でも鹿でも肉になってしまえばぶっちゃけよくわからない程度の舌だ。
特に気にすることもなく、さんきゅ、の一言。
いつも通りに無駄に買い込んだ食材への視線には気づかぬまま(多分今までも散々苦言は言われたのだが一向に治らない)、そそくさと鍋を覗き込みに行く。

これは言ったことがあったかどうか知らないが、櫻井としては山籠もりする井田の方がよっぽど死に近いのではと思っていた。
だって山だぞ。サバイバルだぞ。
櫻井は、インドア派を地で良く奴である。ダンベルは鈍器だ。

そうこうする内になにやら事件が起こってることにも人がいなくなっていることにも気づいていたのだが、とりあえず静観とばかりに鍋をつついていた。
必要になったら呼ばれるだろうと思っている。]
(221) 2020/11/11(Wed) 23:54:39

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安



『一緒に過ごせるなら、それでもいい気もする

 その一時だけになりそうではあるけど』


[その言葉>>212に背筋が粟立つ。


きっと──いや殆ど確信に近く『そう』なんだろうと思う──この人は、本当には泣けないんじゃないかと。

ずっとずっと笑っていた自分の父親の顔を思い出していた。離れる最後の日にまで。]


 ────ダメです。


[そうして、席を立とうとしてる人>>213を引き止めるように投げつけてしまった。しかも否定形で。いやまじ悪手じゃね?
でも、止まれない。なんか、喉が灼ける。]


 ……それじゃあずっと一人なんですよ。
 和花さんはもちろん……和花さんの事、大事に思っ
 てる人の事も、一人ぼっちにしちゃいますよ……!

                
.
(222) 2020/11/11(Wed) 23:59:11

【人】 4年 井田 嶺

 さらっと面倒なことを押し付けるのが意地の悪い先輩ってものなんだ。
 諦めろ、小鳥遊。

[わざとしかめつらしい顔になって適当なことをほざく。>>219
まあ、そんなつもりはないけど、小鳥遊はどうせ来年皆に頼られるのにな。]


 え、もちろんこの場で断るよ。

 ―――それ受けたら、俺は顔が向けられないでしょ。
     天音にも小鳥遊にも。

[だけれども。はっきりとした口調で告げられれば。
くるり振り返って、はっきりと応える。

さすがにそこまで、ふりだけでいるつもりは俺だってないさ*]
(223) 2020/11/11(Wed) 23:59:57

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 この一時だけでいいや、なんて、この中の誰が
 思ってると思ってんスか。

 みんな、アンタの事、ずっと大事にしたいって
 思ってると俺は思ってるよ!


[いや、ワードのチョイス。思ってる使いすぎ〜って、頭の裏拍で茶化す余裕があるはずなのに。

めちゃくちゃ先輩に使うに相応しい言葉じゃなくなっちゃってるし。自分の血流の音が、うるさく聴こえる。]


(うわ、どうしよ。でーじ先輩助けて?)
(いや……冷静に考えて助けてほしいのは和花さんの方だっつのね……)
                
.
(224) 2020/11/12(Thu) 0:01:49

【人】 3年 櫻井 快人

 っくしゅ。
 …どっかで噂されてる気がする…

[自分のあずかり知らぬところで名前を出されていることなど分かりもしないが。
そわりと悪寒に似た感覚。

まぁ実際、面倒ごとを押し付けられるのに、そう間違った人選でもたぶんなかった。
あまり深く首を突っ込まない分、面倒ごとをあまり面倒と思わないタチだし、話し上手かはともかくとして、聞くのはそこまで下手ではなかったと思う。
たまに自室で遭難しているのはどうしようもないが、良くも悪くも感情の起伏が見えにくいため、“そう”いうときは、それなりに使い物になったのかもしれなかった。

知らんけど!!!]
(225) 2020/11/12(Thu) 0:04:12

【人】 1年 高藤 杏音

[櫻井先輩のお礼の言葉>>220はしっかり聞こえて。]


はい!気付いてもらえてよかったです!!
せっかくのお鍋に馬刺しですからね!


[なんて笑って。
ワクワクと、お勧め映画を待っていた。待っていたのだが……
これで高藤が諦めると思うなよ!!
第二第三の高藤が、櫻井先輩のお勧め映画を狙ってるんだからな!!!!!ぴえん。*]
(226) 2020/11/12(Thu) 0:04:13

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

まだ恋愛的にって言ってないのにフラれた!!!

人間的にですよやだなーってセリフが消えた…!


[当たり前である。それにしても。]
(227) 2020/11/12(Thu) 0:10:42

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

天音さんだったんですね、先輩の一番。
ふーん…。
それは、けっこう。

羨ましいものですね。


[それは、結構な本音だった。
苦く笑いながら視線を伏せる。


それは願望だ。
誰かの特別な誰かになりたいと言う。
誰かに特別な誰かになってほしいと言う。
具体的な人物を口にすることはない。
ただ、それを形にするかどうかは今はまだ解らなかった。>>0:308

…それは、今も?
人によく言えたものだな、自分。
]
(228) 2020/11/12(Thu) 0:11:09

【人】 4年 井田 嶺

 おう。北アルプス行ってきた土産な。

[櫻井の簡潔な返答>>221に、いつものざっくばらんな言葉。
同期同士だけは、こういう言葉で成り立つから楽でいい。

サクのやつが買い込みすぎる苦言をいつもスルーするのと同時に、俺は「山ってサバイバルすぎね?あぶなくね?」というサクの言葉をスルーしてる。
お互い言っても意味がないのに、つい言ってしまうんだよな。いやサクがわかってるかは知らないけど。

だからこそ、何かあれば任せてしまえと押し付けたりもできる。ありがたいことだ*]
(229) 2020/11/12(Thu) 0:11:13

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…ま。
先輩頑張って。

フラれたら骨は拾ってあげますよ。


[けれど、手をひらりと振った。
彼を見送るために。]**
(230) 2020/11/12(Thu) 0:11:26

【人】 3年 櫻井 快人

[大丈夫、高籐にお勧めする映画は考えてるよ。
恋愛ものはあまり詳しくないけどさ。

火の番をしつつ、聞こえる範囲の騒動を、意識の隅っこにひっかけつつ。
そいや高籐には僕のおすすめ紹介したことなかったのかなぁ、なんて、ぼんやりと。
僕はミュージカル映画が好きだ。
クリスマスキャロルとかは、真夏でも観る。
好きな俳優も何人かいる。
ジュマンジ、フック、ミセスダウト。
最近他学部の知り合いに進められて、レナードの朝を観た。
でも元来雑食性。何でも観る。
こないだ観たB級で、リトル・デッド・ライディングフードは多分ジャンルホラーだけどしこたま笑った。

さて…なにを勧めよう?
考えている間も、青い春な事件は加速していたみたいだ。]
(231) 2020/11/12(Thu) 0:18:09

【人】 4年 井田 嶺

 振られる前提で言うんじゃないよ。

 なんだよ、うらやましいって。
 そんなに意外だったかい?

[視線を伏せる後輩>>228に、こちらも苦く笑いながら、視線は小鳥遊を見たまま。]


 まあ、人間的にっていうなら。
 俺は小鳥遊大好きだよ。あんまり人間を信じてないけどさ。

 ただ、惚れた腫れたで言ったら、な。

[それだけ言って、部室に戻ろう。
いろいろ責任は取らなきゃいけないしな、頭も冷えたし**]
(232) 2020/11/12(Thu) 0:20:21
4年 井田 嶺は、メモを貼った。
(a27) 2020/11/12(Thu) 0:23:07

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[つい、語調が強くなったけど、そんなデカイ声では話していない筈。不躾を謝ったほうがいいのか、どうなのか悩む。謝るくらいなら初めから言うなというやつ。和花さんの顔は見れたか見れてないか解らない。]


 ……すんません、急にズカズカと土足で踏み込むような事、言って。考えがあって、そうしてるんだって……なんとなく解りますよ。

(いや……めっちゃウエメセじゃん俺。墓穴か……?)
(233) 2020/11/12(Thu) 0:29:02

【人】 3年 櫻井 快人

―― 学年の離れてしまった同期>>229 ――

 北アルプスってどこの国。
 何、狩ってきたの?

[そんなわけがない。本気ではない軽口を叩きあう。
同じサークルに集うようになって、数年。
同じ趣味を持つ仲間だ。気心も知れる。

山籠もりについては口を挟んだことはあったが、井田の性質そのものについては言及したことは無い。
例えば井田の優しさを、美徳とも悪徳とも思っていなかった。
アレは、そういうものだ、と。
だから正直、今現在井田が直面している事態の仔細を聞いたとしても、首をかしげたかもしれなかった。
あ、なるほどそこら辺を問題視する子もいるのね?と。*]
(234) 2020/11/12(Thu) 0:29:54

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安



……俺の、親父が、何か和花さんと似た人で。
いつまでも、一緒に居たいモンじゃないスか?人間て
俺は一緒に居たかったんです、親父と。

和花さんとだって、ここの皆とだって一緒にいられたらいいなぁって思うし。そう思って努力するから、そういう未来がやっと見えると、言いますか……。

すんません、完全に主観でした。


(主観だし、好きな人の学部さえ昨日まで把握してなかった人間が言えることじゃないし……ぴぇん。)


[和花さんが出ていく余地を残したくて俺は動かない。
出てけって言われるかな。いや言いそうにないよな。
もし和花さんがこのまま無言でここにいるなら、俺が席を立つほうがいいかもね。]*
(235) 2020/11/12(Thu) 0:31:21

【人】 2年 山田 舞

[本当は。
顔を洗ったらこそっと帰っちゃおうかとも思ってたけど。
見透かしたような聡い腕が、絡めて離さない。>>206

参ったなぁ。でも高藤ちゃんのクッキーが食べたいって気持ちは圧倒的にあるからなぁ。

と、そこに先輩からの援護射撃。>>209
やはり見抜かれている。やだなぁ。ほんとにもう。]

   …すみません。
   ほんとは、このまま帰ろうと思ってました。

[だから今は素直に、全部さらけ出してしまおう。
このふたりは、だいじょうぶだから。]
(236) 2020/11/12(Thu) 0:38:30

【人】 2年 山田 舞

[本当に逃避行しかねない高藤ちゃんに、
眉を垂れて笑ったら>>215]

    ありがとう、だいじょぶ

[今度は、本当に。]

    高藤ちゃんと楽しみたいひとが
    わたし以外にもいるから

    ひとりじめしちゃ、悪いもの
    だから、みんなで戻りましょう?

[ただやっぱり、腫れぼったくなった顔を洗いたいから、菊波先輩にはちょっとだけ待ってもらって、それから部室へとゆっくり歩いていく。]*
(237) 2020/11/12(Thu) 0:43:19