そもそも投げるフォームに入れない！！

本人もひたすら困惑している。握力1キロかもしれない。

>>201　不破

「そこまで大したことはしてない、かな？
でも迷惑じゃないなら探して得しちゃったな。」

ぽふ。肩を軽く叩いてた。

「可愛い後輩がいると、ほっとけないからね。」

「顔……ちべたい………」

しかも豪速球過ぎて痛い。

「？」

雪玉が飛んできたのでまたのっそりよけようとした。

62でよけたい。

ゆきだるま つくるよ！
サイズ:74 美術点:31

>>@10
「あ〜ずるくない？　室内には投げにくいじゃんか」
ブーイングを投げかけつつ、回避！

96

>>227
あまりにも華麗な回避を見せつけてしまった。まるで舞うような回避。素晴らしいね。本人もそう申しております。

「なるほど完全に理解した。ようは……しっかり当てればいい、ってわけ！」
久瀬 真尋へ反撃だ！

命中：20

「時、巻き戻しちゃダメかな」
飛んでいく雪玉を眺めて。

　


5歳児でもこんなに雪玉を作るのに苦労しないと思う。氷室先輩のを見よう見まねで作った雪玉だ。



何分待たせたんだろうね。もっかい投げた。

【命中率】12

「ズルはダメだよ？」

16

室内に向かってぽい。当たるかは知らん

「うん…」

「雪合戦、難しいかもしれない」

「偉智センパイ、おれたち一緒に室内掃除頑張りましょうか」

>>234　鷗助

「…なんだか、元々なかった尊厳がどんどん下がっていってそうなんだ…終わったら掃除かな…？
まだ何発か投げる子いると思う…。」

「その1発、僕なんだけどね…？
流石に、ちょっともやっと…」

いくら運動不足とはいえあれはないだろう。
何かの間違いだ。

96

室内へ命中…できるかな

「えい。」

「おー、ちゃんと雪玉飛んできた」

ダンス部(幽霊部員)の意地を見せられるかな？

回避:72

「わはは、センパイもー外でてきたほうがいいんじゃねぇ？」

雪まみれの様子をみて爆笑している。
ザマァミロ！

「親しみ込めて鷗助って呼ん……」
ぐだぐだした感じの合戦場に彗星のごとく顕現した豪速球にあっけにとられている。

「残念だったね不破〜？
　戸森の身軽さには雪玉当てるのも適わなかったねえ」

ぴょん、と雪の中で軽く飛び跳ねるように回避。
動きながら楽しそうに笑っている。

「なんで俺だけついでなんだよ！
　俺最初に当てたじゃん！！」

ぶーぶー！

「ふふ、当たった。」

余程悔しかったようで喜んでる。

「ぶーぶー」
特に理由はないが一緒になって久瀬へブーイングを飛ばした。

雪を踏みしめ室内に向かって。
「新聞紙敷いたのはえらいけど、ほっとくとぐっしょぐしょになるよ」
倒れ伏している気がする久瀬を覗き込んで。倒れ伏してなかったらまあ普通に声かけたのでしょう。

「よーし、折角遊んでることだし俺もで……」

せっせと作った雪玉をシュート！

命中力：61

「ぶーぶー」

全く無関係だけどとりあえずブーイングした。

「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。
　畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」

「掃除しなｋ…え。」

96

一応避けようとはする

ひゅっと身を屈めて回避。

「…棗くん？やられたらやり返すけど…当たるかな。」

96

「うんしょっと…。」

「センパイめっちゃ避けるじゃん……」

負けたぜ……