ハマルは、変わったパイだな!とスターゲイジーパイの主役部分を食べている。 (a75) 2021/04/16(Fri) 12:22:37 |
ハマルは、「クセになる味だぞ!」とパイを頬張っている。 (a78) 2021/04/16(Fri) 12:33:57 |
ハマルは、ルヘナとブラキウムを見て「楽しそうだな!」と思った。 (a91) 2021/04/16(Fri) 20:33:04 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a94) 2021/04/16(Fri) 20:54:19 |
ハマルは、コーンポタージュを飲み物だと思っている。 (a104) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
【人】 遊牧民 ハマル>>485 シトゥラ 「ほんとうか! ハマルはすぐ大きくなるぞ。 シトゥラと一緒にお酒を飲むことを、ハマルはとてもとても楽しみにする。 お仕事が楽しいことはいいことだとハマルは思う。 楽しくないことは、ハマルはあまり好きではない。 シトゥラはどんな機械をイジるのが好きなんだ?カッコイイやつか?」 [ハマルは以前見た貴方のハルバードを思い浮かべた] [刃がギュインギュイン回転したらすごくカッコよさそうだ] 「もちろんこだわっているぞ。 皆で大事に育て、共に鍛えあった羊の毛だ。 もふもふでもこもこでとーっても強い。 ルヴァ達のおメガネにかなうかわからないが、必要ならばハマルがとっておきを選んでみよう。 しかし、恩か。シトゥラはなにか欲しいモノがあるのか?」 [コトン][カップを置いて、ポタージュのヒゲをつけたまま尋ねた] (521) 2021/04/17(Sat) 12:36:28 |
【人】 遊牧民 ハマル>>533 シトゥラ 「シトゥラは細かい作業が得意なんだな! ハマルも大事にされているものを見るとうれしくなる。 シトゥラのような人に直してもらえる事は、 きっと依頼人も道具も幸せだな」 [ハマルは尊敬の眼差しを送っている] [大事を理解してくれる人はハマルの尊敬の対象だ] 「シトゥラは商売やショーダンが得意そうな気がするぞ。 だが羊ならハマルに任せるがいい。 とっておきをいーっぱい選りすぐってあげよう! ……んむ」 [スッ][立ち上がりかけた子供は大人しく座る] [静かに拭われる] 「……ここではシトゥラがハマルの兄や姉たちのようだ。 ありがとう、シトゥラ!」 [綺麗になった口の端を指で押し上げお礼を言った] [にっ!] (548) 2021/04/17(Sat) 16:31:55 |
ハマルは、シトゥラの味方をするぞ。シトゥラはおにーさんだ。 (a149) 2021/04/17(Sat) 22:43:18 |
【人】 遊牧民 ハマル>>590 シトゥラ 「シトゥラは大変でも背負って頑張ったのだろう? ハマルはそれをすごい事だと思う。 ……何でも出来る事は、悪い事ではないのだ」 [よしよし][貴方を優しく撫でる] [ハマルはそうされるとぽかぽか嬉しくなるからだ] 「シトゥラは優しいな。 ならばシトゥラの前ではハマルは変わらずにハマルだ。 ハマルはお酒が飲めるようになる頃には、とーっても大きくなるぞ。 父も母も大きいからな。ハマルもああなりたい。 そうしたらシトゥラを肩車してやろう」 [子供は貴方より大きくなるつもりでいる] [肩幅5mにでもなるつもりだろうか] (603) 2021/04/18(Sun) 0:31:45 |
【人】 遊牧民 ハマル>>608 メレフ 「ならばハマルはとてもイイ子にしていたと思うぞ。 ちゃんと聞かれたことには答えていた! 次もハマルはイイ子で会議をして、ヌンキを助けてあげよう」 [えへん][会議の内容を全部理解できていた訳ではない] 「そうとも。今では立派な相棒だ。 人を、か。 ハマルは獣を殺したことはある。羊を守るためだ。 人を殺したことはない。まだ大事なものを狙われていないからだ。 ……メレフは、あるのだったか」 [ 「十中八九獣か ]人 さ。」[子供は貴方の言葉を思い出している] 「……この事件の犯人が人だったら。 ハマルは覚悟をしていた方がいいと思うか?」 (614) 2021/04/18(Sun) 1:42:55 |
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