87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
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| 4日目 朝
「今日も……遊びますか!」
今日は楽しい楽しい夏祭りの日! そんな日に遊ばないなんてありえないことだ。 なんなら祭りの前に一遊びするまである。
髪置にとって祭りの日とはそういうものであり、 手加減などもっての外だった。 (6) 2021/08/15(Sun) 3:43:55 |
| >>L7 涼風のお手紙 かさり。家に帰って何の気無しにポストに手を入れたが、またしても紙の手触りだ。 取り出して眺めてみると、案の定先日見たばかりのきれいな文字が書き連ねられているだろう。 「うーん。実家とはいえ、しばらく離れていた家。ポストなんか見てるかどうかもわからないのに、チャレンジャーですね」 もっとも彼ならばあるいは、気づくか気づかないかすらも楽しみに…… (11) 2021/08/15(Sun) 17:18:09 |
| >>L7 >>11続き 涼風薫くん! 「っと。こうしては居られませんね。今日みたいに早くに気付けたんですから。それにせっかく『君がいきいきと動くところを見るのが好き』と書いてくれているわけですし……」 ニヤリと笑って手早く祭りに行く準備をする。身軽な身だ。10分もかからない。 そのまま外に出て自転車にまたがる。何をするかって?決まっているじゃないか。 「かーーーおーーーるくーーーーん!あーーーそびーーましょ〜〜〜〜〜〜っ!」 (12) 2021/08/15(Sun) 17:25:20 |
| 髪置は、全速力で記憶に残っていた"らしい"涼風の家を訪れて、呼び鈴を鳴らしまくった!!! (a2) 2021/08/15(Sun) 17:26:11 |
| >>13 薫くん 「そりゃあ来ますとも。ご期待には応えませんと」 自転車に乗り込んでくる涼風に髪置はにっこりと笑い返す。 しっかり浴衣を着込んだ涼風と違って、髪置は暗い藍色の甚平に動きやすそうなサンダルだ。 ただ髪の毛が後頭部に黒いかんざしを刺してまとめていることだけ、ここ数日とは違う部分だろうか。 「じゃあ、いきますよっ!」 涼風がしっかりと乗ったことを確認した髪置は自転車をゆっくりと、しかし力強く漕ぎ出した。 次第に速度を増していく自転車を、邪魔するものはなにもなかった。 (19) 2021/08/15(Sun) 18:20:21 |
| >>26「着きました!ちょっとここで待っていてください」 家の方角から一番近い、祭り会場の端のほう。髪置はささっと愛車を駐輪場所に運んで戻ってきた。 背中にこつんとされたのは、バランス取りづらかったのかな……などと考えながら。 「さぁ、 お祭りです!! 焼きそばにクレープにかき氷に綿菓子に、なんでもあります!射的に輪投げにくじ引きに金魚すくい、なんでもできます!」 戻ってきて、開口一番で勢いよくはしゃぎだす髪置。 俺たちの戦いはこれからだ! (40) 2021/08/15(Sun) 21:20:31 |
| 髪置は、メモを貼った。 (a12) 2021/08/15(Sun) 21:21:08 |
| >>51 >>52 涼風薫くん! 「……俺、そんなこと言われたの初めてだ」 目をパチクリと開いた髪置は、敬語も忘れて涼風に話し出した。 「転校してすぐはよかったのに、次第にそのままのノリが通じなくなって。みんな変わっていく中で、一人だけ変われなくて。 そういうものなんだ、これじゃダメなんだって自分に言い聞かせながら、自分を抑えて周りの人と付き合っていって。だから……」 一度言葉を切って、目の前の"涼風薫"に自分の思いを伝える。 「だから、そう言ってくれる薫くんなら、いつでも歓迎だよ。また一緒に遊ぼう!今みたいに、これからも!」 (54) 2021/08/16(Mon) 1:10:27 |
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