>>0 ちいさな魔女さん


アリスさんもお似合いですよォ
貴方のような魔女に弄ばれたい……ヘッヘヘ……
お菓子も悪戯もいただきます、ください、お願いしますゥ！
[魔女に向かって五体投地]

ッへへ……ァハハハ
ありがとうございます >>40

健やかなるときも　病めるときも
喜びのときも　悲しみのときも
富めるときも　貧しいときも

アリスを愛し　アリスを敬い
アリスを慰め　アリスを助け

この命ある限り、この身体朽ち果てぬ限り
彼女に尽すことを誓います

だからお菓子も悪戯もくださいよォ！
お願いします、後生ですからあ！

[アリスの足元から誓いの言葉を勝手に垂れ流していたら
べぶ、と顔面を足蹴りされた。
勿論、結婚の話は破談である ── ]

ぽかぽかのぽきゃ……
[思わずごくり]

>>42 海賊さん
彼女が一番美味しいお菓子をくださるので……ヘッへへへ……
今日も甘い甘い靴底の砂を恵んでくださりました

>>77 海賊さん
エッへへへ……
甘いざらめのようだ、というのは単なる比喩ですよォ……遊んでもらえて僕は幸せ者です

海賊様、おやすみなさいませ

いえ、何故か彼女（アリス）の足元にいると
落ち着くので…… >>92

[指が５本？　の話題に首を傾げながら地面に頬をズリズリ]

>>93 ループレヒト
持ち主は赤い帽子を被ったおじさんのような気がするんですが……

[コインを麻袋の中へ　しまいしまい]

奇遇ですね！　僕も汚すためにあるんですよォ！
その、美味しそうな色のハンカチを僕に持たせたいのなら
命令してくださいませんか

[ぐいぐいされるハンカチを受け取らずにじっと見ている。じっと見ている。]

>>103 アレン
フフヘ……ばっちいでしょう？
汚いものを見るような目を向けられるのが気持ち良いんですよォ……もっと僕をその目で見て……もっと気持ち悪くなってください
ハァハァ……

ああ……何かが見える前に、アリスの靴底が僕の視界を塞ぎますから御心配なく。

[ごろごろごろごろ、とそちらへ転がりながら]

>>112 ループレヒト
そういえば、ハロウィンが過ぎればそんな時期になりますねえ……

[想像したのは別の人物であるが「なんでもないですよォ」と首を横に振った]

「も」。
……ハンカチ扱いは贅沢なような気がしますけど

[紡がれた命令の言葉 >>115 に
お座りして待てど、疑問形で締められた。受け取っていいのか分からないじゃないですかあ……]

めいれい……

[正直すまんかった >>116 反省はしていない。その証拠に駄目押しでもう一回おねだり。]

[おやすみなさい、と頭を下げておいた >>a22]

>>124 アレン
ああ！　あんた「なんか」！
侮蔑の感情を、ゴミ相手に贈ってしまったかのような口振り……貴方様はもしや天才……

[的確な軽蔑と、嫌悪の視線に背筋を震わせるも
来るな、の命令めいた口調に追うのを止める]

アハ、ハ……ァ　変態？
貴方にそう言われるのなら、御褒美です

[受け取ったお菓子(罵倒)をうっとりした眼差しで味わった]*

>>131 >>132 シンク
デュフフ……コボォ？
もっと情熱的に「へんたい」と呼んでくださいよォ……そんな罵倒じゃ物足りません


>>149 ループレヒト
子どもたちのプレゼントを用意する為に隠し持っているかもしれませんねえ
[反対側に向かった首へ、笑った目を向ける]

……ももも。
とても便利で綺麗なハンカチに、僕は遠く及びませんよォ……
便利でも、美しいわけでもありませんから
エッへへへ……慰めは要りませんからねえ
だって、気持ちが良いんですから

[一体どちらが嗜虐しているのか。
気に入らない命令をやり直させる様はまるで駄々っ子だ。
]

はァい　許可なく手放したりはいたしません

[鼻血は既に止まっていた。
南瓜に似た色のハンカチを両手で受け取って >>150
そのまま両手でしっかりと持っている。ハンカチの守護神。]

ぽきゃ……ぽきゃ…… >>301

[うわ言のように呟きながら、手をわきわきさせている]

床の！！この部分にぃ！！
クリームが！！！ついてますよォ！！！

[華麗すぎるスルー>>a63に床自身が汚れを訴えている]