【人】 9949 普川 尚久「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 めためたに不機嫌そうながらも、ハメ撮り投票発表の朝には食堂にいた。自分の名前を見つけたのはまぁいいが投票した奴の名前を見て更に不機嫌そうになった。平時なら無だっただろうが、機嫌の悪い時の彼はボルテージの上限が低い。キレそう(キレてる)。 (1) 2021/09/20(Mon) 21:51:20 |
【人】 4274 素崎 真斗「………………」 なるほど? ひと目見て把握、記憶した。 メモは取らない。 ハンドカメラが三個置いてある。 スッ 脱落の三名にどうぞと差し出した――――――。 (2) 2021/09/20(Mon) 21:57:41 |
市川 夢助(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/20(Mon) 22:43:37 |
【人】 9949 普川 尚久>>4 市川 「ええ・・・・・・・・・・・・・・はぁ、気が変わったらな」 終始マイナス印象を隠さない表情のまま、去っていくのを見送ることになった。市川さんの方の気が変わらんかな……。 ほどなくして食事を終え、普川もまた食堂を去っていった。 (5) 2021/09/20(Mon) 23:51:35 |
貴戸 高志は、食堂に顔を出し、バイタルチェックなどを済ませてからふらりと部屋へと戻っていった。 (a0) 2021/09/21(Tue) 0:31:17 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a1) 2021/09/21(Tue) 2:08:22 |
貴戸 高志は、自室でのんびり読書をしている。 (a2) 2021/09/21(Tue) 3:46:09 |
9949 普川 尚久(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/21(Tue) 17:13:28 |
【置】 4432 貴戸 高志欲しいものはただ一つだけ。 "俺にとっての自由"。 それだけ手に入れられたのなら、もう何も要らない。 きちんと呼吸できる時間が欲しかった。頭と体を休められる場所が欲しかった。自分が自分でいられる場所が欲しかった。 それだけあれば、良かった筈なのに。 求めてはいけないんだ。 自分から罪を利用した俺と違って、お前は本当に良い奴だから。 お前の幸せを願うなら、俺はお前を求めてはいけないんだ。 ああ、俺の本当の罪はこれだ。 他人の罪を利用した俺の罪はこれだったんだ。 だから全身がちぎられるようなこの痛みは俺への罰なんだ。 ああ、だから、だから──。 (L0) 2021/09/21(Tue) 17:16:05 公開: 2021/09/21(Tue) 17:30:00 |
【置】 4432 貴戸 高志暁。 俺はお前を好きになってはいけないんだ。 俺はお前のことが、好きなんだ (L1) 2021/09/21(Tue) 17:17:11 公開: 2021/09/21(Tue) 17:30:00 |
有楽 澪は、しばらく表に出ていない (t0) 2021/09/21(Tue) 18:21:18 |
3839 南波 靖史(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/21(Tue) 21:30:09 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/21(Tue) 21:56:09 |
4274 素崎 真斗(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/21(Tue) 22:01:36 |
貴戸 高志は、静かに頬を濡らした。 (a3) 2021/09/21(Tue) 22:04:31 |
貴戸 高志は、微笑んだ。 (a4) 2021/09/21(Tue) 22:04:42 |
貴戸 高志は、自分の意思を伝える。もう取り繕う必要はなくなった。 (a5) 2021/09/21(Tue) 22:05:33 |
【人】 9949 普川 尚久 これはハメ撮り投票公開の次の日以降のふわふわとした時間軸。イタリアンfoodと焼売foodを器に取り分けて、他に何を合わせようかと考えている普川がいる。 (6) 2021/09/21(Tue) 23:04:31 |
【人】 9949 普川 尚久>>6 新潟県のご当地グルメである洋風ソースかけ焼きそば・イタリアン。このイタリアンのソースはエビチリだった。 今の普川は中華の気分だったらしい。かきたまの入った中華スープ、水餃子、青椒肉絲、デザートに杏仁豆腐を揃えて、食堂で美味しくいただいた。 (7) 2021/09/21(Tue) 23:18:20 |
【人】 9949 普川 尚久>>+9 鏡沼 「美味しい物見つかったかなぁ…… うわ 」美味い物があったら教え合おうと言った片目隠しのねこみみフード少年のことを思い出していたらなんか来た。違う、トモダチだが単純に考え事をしていた所だったのでびっくりした。 にゅっ…… ってくるんだもん……。「えー……キッチンに行ったらあると思う、な? 取ってくる?」 期待の眼差し…眼差し?、とはかち合わず、視線はキッチンの方へと向けられた。 (8) 2021/09/21(Tue) 23:53:26 |
【人】 9949 普川 尚久>>+10 鏡沼 「いや、闇谷さんと話してて……美味しい物紹介し合おうねって。 ……出てき方は考えてよ鏡沼さん」 呆れ混じりのため息と共に言葉を吐いて、欲しいとの言葉に席を立つ。僕とおんなじくらいだと量多いけど何か減らす?だとか、ついでで欲しい物ある?だとか、そんなことを聞いて、キッチンに行って帰って来た。あなたの要望はおおよそそのまま叶えられただろう。 どうぞ、と置いた後は自分の食事を続けるのに戻っていく。普川はあなたの異能関係なしにパシられ慣れてた。あなたがトモダチでなくても行動は同じだっただろう。 (9) 2021/09/22(Wed) 0:29:13 |
【人】 9949 普川 尚久>>+11 何を笑うことあるん鏡沼さん ぶっきらぼうに適当な相槌を返していた。雑談を振ることもなく、杏仁豆腐美味しいをプレイしている頃、あなたから声が掛かった。 「……何? ヤったけど。鏡沼さんは?」 聞き返しはしたが、特別興味があるわけではない。NOと答える人なんてもういない頃だろうと考えている。 (10) 2021/09/22(Wed) 4:46:57 |
普川 尚久は、リョウちゃんの頭を撫でた。わしわし。 (a6) 2021/09/22(Wed) 10:17:32 |
普川 尚久は、視線を遠く。カップをそぉっと傾けてコーヒーを飲み切った。(59)50n95%の豆がカップに残った。 (a7) 2021/09/22(Wed) 20:40:32 |
普川 尚久は、合計41%の豆を飲んだ。むせた。 (a8) 2021/09/22(Wed) 20:41:26 |
【人】 9949 普川 尚久>>+23 イ ヤ ♡ ほらしたよ鏡沼さん 「結果見ての通りて……結果出るまでヤってなかったの? ヤってんかったらテコ入れとか入ると思ってたのに」 なんとなく聞く限り、みんな思ったより数はやってないのか……?という気分でいる。 「得意に見られていても僕としては心外だから、それはいいけど。 元々ヤるの好きくなくって、でもいやだからヤらんで通らんし。 別に耐えていたら終わるから、暴力と一緒だし」 「……僕みたいに乗らん人は、この企画で気分悪くなるのは 避けられんくらいと思ってるけど。 鏡沼さんはそれで済まないくらいの気分だったりするん?」 平気?、そっと付け足された。形をぼろぼろと崩していく杏仁豆腐を憐れむことは特になかったが、なんとなく視線はそこにいた。 (11) 2021/09/22(Wed) 21:20:07 |
有楽 澪は、部屋から出て来 なくなった (t1) 2021/09/22(Wed) 21:31:55 |
【人】 9949 普川 尚久>>+25 鏡沼さんにだけでないよ 「そぉ……雰囲気見てると、二回三回くらいが多そうよな」 全く根拠のない予想を述べながら、自分の回数を浮かべた。浮かべただけである。 倍以上かぁ……。 「でー……なるほど……? 好きじゃないのは、災難ね。 嫌がるんも、需要あるだろうからなぁ……趣味悪いのは思う」 「僕はいやだし、きもちくならんし。 もし仮にきもちくなったとしても、 いやなモンはいやでブレないし。多分、なん…怖くはないよ。いやだけど……、いやだけど」若干早口に、嫌オブ嫌を主張した。いやどす。 「まぁ、ぐちゃぐちゃになる感覚は分かるから、 それが怖かったら怖いよ。変ではないと思う」 少なくなってきた杏仁豆腐を、食べ切るのを惜しむようにちんまり掬って口に運んだ。 (12) 2021/09/22(Wed) 23:26:24 |
普川 尚久は、リョウちゃんの頭を撫でた。わしわし。 (a9) 2021/09/22(Wed) 23:55:35 |
【人】 4432 貴戸 高志ここ最近、用意してもらってばかりだ。 だからたまには自分でも準備しようと思って、部屋を出た。 彼はいつも美味しいお菓子を手に戻ってくる。外れだった事なんて一度もない。 自分は果たして彼のように二人とも気にいるような菓子を見繕うことができるだろうか、なんて甘いふわふわとした計画を立てながら歩く。 なんてことない、ここに来て、闇谷と同室になってから幾度となく行ってきた楽しい時間の一つだ。自分にとってはすっかり日常として組み込まれている。 今現在自分が過ごしている日常は、いとも容易く崩れ去るような脆いものへと変わっているというのに。 (13) 2021/09/23(Thu) 2:57:38 |
【人】 4432 貴戸 高志かん、と革靴の音が一つ。 「……?」 すっかり見慣れた景色となった廊下。それなのに、どこか違和感を抱いてしまうのは何故だろう? 靴音が引っ込んだ空間に耳を傾ける。 誰かの声。 それにしては、まるで内緒話をするかのように声を潜めているような気がするが……。 先ほどよりは落ち着いた足取りで声のする方へ。 声を潜めたくなるような話をするのであれば、こんな廊下なんて開けた場所で行うべきではない。そう言ってやろうなんて思いながら曲がり角を曲がって── ──重なり合う影が、二つ。 「……っ」 小豆色の瞳がかすかに揺れながら、その姿を見てしまった。 「迷彩…………と、暁……」 (14) 2021/09/23(Thu) 2:59:14 |
【人】 9949 普川 尚久>>14 貴戸 「……そんななんもないとこで何してるん、貴戸さん」 誰かさん達の緊張感に水を差す呆れ声が、あなたの鼓膜を震わせた。心なしか抑え気味ではある。普川も音が聞こえていないわけではない。この先で起きていることの予想はついていた。 「覗きでもしているみたいだな。 あっちに用があるなら、背中押したげようか?」 曲がり角の向こう、ひそめられた音たちの源をまだ見ないままに、あなたの背中にしなだれかかった。 (15) 2021/09/23(Thu) 3:56:48 |
【人】 4432 貴戸 高志>>15 普川 「……ッ!」 声を上げることはなかった。だが、唐突に背中にかかる重みに少年は激しく体を跳ねさせる。 首を少しだけ回し──それでも声と話し方で誰かは瞬時に分かっているのだが──やってきた相手を確認すると、「ふ、かわ……せんぱい?」とかすれた声をどうにか紡いだ。 貴方が背中にくっつくような真似をするとは思っておらず、普段あまり動かない表情筋はこれでもかとよく動き心底驚いた様子を浮かべていた。 「……いえ、あの。俺の用事は後回しでもいいんです。 それよりも普川先輩、あの、聞きたいことが……」 しなだれかかる貴方に肩を置いて申し訳なさそうに体勢を変える。 向き直ってから、ずいと顔を近づけた。 「…………先輩。あの──」 ▽ (16) 2021/09/23(Thu) 4:12:19 |
【人】 4432 貴戸 高志 (17) 2021/09/23(Thu) 4:12:46 |
【人】 9949 普川 尚久>>16>>17 貴戸 もっと違う反応を予想していたので、肩に置かれた手や、寄られた勢いには目をぱちぱちさせた。飛んできた質問に、すぐに落ち着いたが。 「参加してあげたら…? 三人までがいいから、貴戸さんで定員埋まったね」 「これ冗談だからな、誰が言っても大体」 冗談にしなくても面白かっただろうなとは思ったが、すぐに訂正してあげた。 「恋人さんらがキスしているのを見ちゃった時と 同じ対応でいいんと違う? それも、どうしたらいいんか 分からんようなおぼこさんか、貴戸さんは」 素直に人によって応対違うよなぁと考えた。 (18) 2021/09/23(Thu) 4:33:34 |
【人】 9949 普川 尚久>>+28 トモダチな程度には絶対零度じゃないよ鏡沼さん 「ふぅん、南波さんなぁ……少なくとも鏡沼さんは好きでなかった、 ってくらいの話でしょ。僕もいたいのはいやだけど、 南波さんは好きなんかもね、知らんけど。世の中変な人だらけさ」 普川はこの辺りの発言には気を遣っていなかった。自分達をディスっていた奴が蹂躙されるのも需要はあるからね。サービスしているつもりはないが。 「……こだわる人はこだわるよな、普通とか常識とか。 みんな違ってみんないいなんて、それがある上での誤差の話だし」 「自分の『普通』じゃないところ、分かってた方が 『普通』がよく分かって上手になりますよ。鏡沼さん」 「なんてね、気にしんくていいよ」 程なくして食べきって、ごちそうさまの後に食器を重ね始めた。あなたのものも含めて。 (19) 2021/09/23(Thu) 5:29:12 |
【人】 4432 貴戸 高志>>18 普川 「悪いご冗談を。そういったことはよくないです普川先輩」 真面目堅物人間はそう答えた後、唇をきゅっと結んで首を横に振った。NOだそうです。 「……キスと性交渉は違うでしょう。それに、相手は……その、俺の知人友人ですし……見て見ぬふりをしていいものかどうか……。 ……あの、毛布とか水とか用意したり「立ち入り禁止」の看板立てた方がいいのではと考えているのですが、どうですか?」 もしかして:AVスタッフか何か (20) 2021/09/23(Thu) 5:32:12 |
【人】 9949 普川 尚久 (21) 2021/09/23(Thu) 6:40:20 |
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