蒼鉛の魔術師 ヴィスマルトは、メモを貼った。 (a1) 2022/03/26(Sat) 1:54:52 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ暖かくなってきたわね ────もう、何度目の春かしら 数えることはやめてしまったけれど この季節は何度来ても心地良い (9) 2022/03/26(Sat) 12:14:05 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 鳥の鳴き声、木々の揺れる音。 静寂と自然が共存するこの城に 似合わない 派手な音 が響く。 ]あの子は…… 今度は何を仕出かしたのかしらね [ 怒っているようで楽しんでいる。 賑やかなのは嫌いじゃないもの。 嫌いではないのよ? 少なくとも少し前までは ] (10) 2022/03/26(Sat) 12:15:24 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント先生! 貴女の 可愛い弟子 が助けを求めていますよ[ 人の姿が見えれば 埋まってしまった場所から手を振って 場所を知らせる。 残念ながら埋まってしまっては 自分がどんなに優秀な魔法が使えてたとしても 無理なものは無理なのである。 大人しくルンバになるしかないのだ。 (11) 2022/03/26(Sat) 12:21:22 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ ……どこかの働き者の丸い物体の通知 みたいなこというじゃないの。 あら、この世界にはなかったかしら?] そうね、私の可愛い弟子がいるとしたら ……いたかしら? 記憶が…… (12) 2022/03/26(Sat) 12:23:12 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ思い出したわ 私の 可愛い かもしれない それで? どうして木が倒れて その下にある謎の穴に 綺麗に埋まっているのかしら? [ 今日の特訓メニューは片付けからかしらね。 なんて周りの惨状を眺めながら。 ] (14) 2022/03/26(Sat) 12:28:25 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントよくぞ聞いてくれたよ、ルービナ先生 ────声が、聞こえたんだ。 [ 悲しい、不安、そんな動物の声だった。 見つけたのは一角獣の子供。 親とはぐれてしまったのか城に迷い込んだのか 中庭の穴に落ちていた。 (以前私が掘って放置していたものだったな) (これを言うとまた先生の小言が始まるので黙っておこう) 助け出そうとしたところ怯えた子供が暴れて その暴れ方が流石一角獣というべきか 周りの木々を倒すほどで、埋まったという訳だ。 ] (15) 2022/03/26(Sat) 12:32:00 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントそんなわけでコイツは無事だ [ 一角獣の子供がひょっこりと穴から顔を出す。 私に害はないと思ったのか安心したのか すっかり大人しくなっていた。 ] (16) 2022/03/26(Sat) 12:32:48 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ…… はーーー…… さっさと手当てするからいらっしゃい その子も連れて [ ルンバ……じゃなかったわね リアントと一角獣の子供の様子を見て一つ息を吐いて 倒れた木々を 掴んで退かしていく。 説明が面倒で”そんなわけで”>>16で察した私に 今すぐ感謝をするべきだわ。 ] (17) 2022/03/26(Sat) 12:36:18 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント 先生、さっきまでのお淑やかなキャラ作りは やめたのか? こんな 馬鹿力を見せてしまっては 今までのお淑やかにみせていたものは…… (18) 2022/03/26(Sat) 12:37:52 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ ガツン。 ] あら、重くて か弱い先生の私 では片手じゃ持ち上がらなかったみたいね? 頭大丈夫? ええ、 そのままの意味よ 困ったわ…… このままここの穴に この木を埋め直すしかないわね (19) 2022/03/26(Sat) 12:40:34 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントすみませんでしたお師匠様 貴女様の 逞しいその腕 のご活躍と 更なる発展を期待しています [ 魔法使いの基礎は体力と力と反射能力だと 格闘家に弟子入りしたような 筋力トレーニングをしていれば 身体能力は人並はずれていくというもの 天下一武道会でも目指しているのだろうかこの先生は。 おっと口は災いの元。 ] (20) 2022/03/26(Sat) 12:43:37 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 鳥の鳴き声、木々の揺れる音。 静寂と自然が共存するこの城。 そしてたまに響くそれ以外の音。話し声。 この城は今日も賑やかだ。 ]** (21) 2022/03/26(Sat) 12:44:36 |
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