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【恋】 生徒会長 織田真宙「おやおや……これは……」 何やら集まってしまった下級生たちを順番に見る。 ひい、ふう、みい、よ、いつ……? まあ、何人でも構わないか。 「さては、君たち……私のファンかな?」 そうかもしれないし、違うかもしれないね。 (?12) 2021/10/27(Wed) 21:23:47 |
【恋】 シオン・グレイヴズ「なるほど、その手が」 目的を持って“それっぽい”人達の周辺をうろついていたのは、確かだった。なにかに納得して、ポンと手を打つ。 (?13) 2021/10/27(Wed) 21:25:52 |
【恋】 透 静「え、……?」 よく分かってない感じで首を傾げた。 見かけた憶えがある人もいれば、見たことのない人もいたり。 「ファン……?多分、違う……」 「はじめまして、だから……候補?」 これからファンになるかもしれないしならないかもしれない。 (?14) 2021/10/27(Wed) 21:28:32 |
【人】 朧げな陽光 守屋陽菜ピンポンパンポーン 『おはようございます 朝の放送です 体育祭まで残りわずかとなりました 皆さん準備は順調でしょうか? 一年生は稲生学園の手足として、 初めての体育祭を積極的に励んでください 二年生は稲生学園の心臓として、 中心であるという責任をもって取り組んでください 三年生は稲生学園の顔として、 学園外にも胸を張れる態度を心がけてください 全学年、力を合わせてよりよい体育祭を目指しましょう それでは朝のHRに遅刻しないように 今日も一日頑張りましょう』 ピンポンパンポーン (0) 2021/10/27(Wed) 21:37:09 |
【恋】 生徒会長 織田真宙「候補ということは、いずれファンになるということだな。透くん」 自信に満ち溢れた様子で笑っている。下級生の名前ももちろん把握している。 いつも通りの生徒会長の姿。自己肯定力に溢れすぎています。 「まさか私のことを知らない生徒はいるとは思わないけれど、改めて。 生徒会長の織田真宙。よろしくね、可愛い後輩諸君たち?」 (?16) 2021/10/27(Wed) 21:40:32 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「──おや、体育委員の。どうかしましたか? …椿屋さん?ああ、なるほど。」 今日も今日とて稲生学園は慌ただしい。 何処かで同じ委員会の生徒を見なかったか、と 不安そうに訊ねて来たのは一人の体育委員。 「体調不良で、大事を取ってお休みだそうですよ。 何せ体育祭はもう間近ですからね。体調管理も仕事の内です」 あなたも気を付けてくださいね、なんて 冗談めかしたように付け加えて、手を振って見送った。 (1) 2021/10/27(Wed) 21:43:31 |
【人】 生徒会長 織田真宙「守屋の放送を聞くと、一日が始まったと感じるな」 同級生の朝の放送を聞いて、ふ、と微笑みを浮かべながら伸びをひとつ。 「さて、今日も生徒会長として私の責務を全うしようか。 ……私たちにとっても、最後の体育祭になるのだからね」 (2) 2021/10/27(Wed) 21:49:48 |
【恋】 透 静「生徒会長……一番偉い人、よろしく……」 「ちょっと見たことだけ、あった。お話は、初めて」 丁寧にお辞儀をした。ぺこ……。 「うん……?うん、なるかも?会長のファン。たぶん」 (?17) 2021/10/27(Wed) 21:51:49 |
牛丸紗優は、今日はグラウンドからひときわ賑やかだった声が聞こえてこない。 (a0) 2021/10/27(Wed) 21:54:39 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「進捗駄目でぇ〜す!」 下駄箱でたむろしつつ、おふざけ全開で放送に答えた。 "そういえば今日はあの張り切りまくりの体育委員、見てないよな。"という話題を寄越されてから思い出す。 「あーね。張り切り過ぎて寝坊とかかな?ほら、遠足が近づくにつれて寝れなくなるアレとか。」 ふざけた憶測を述べた後手を振って分かれ、各々の行くべき場所へと赴く。 今日も作業をしなければ…納期がヤバい…! (3) 2021/10/27(Wed) 21:59:39 |
【人】 市川 夢助放送を、マイ枕に顔をうずめたまま聞いていた。 「積極的に……ここで成果を残すのも、才能ある者の役目……ですからねぇ」 疲れの残る口ぶりで、誰にともなく呟いて。 今日も頑張らないとなあ。 (4) 2021/10/27(Wed) 22:03:59 |
若井匠海は、手が冷たくなっちゃったので、温めようと首に当ててヒュッってなった。ちべたい (a1) 2021/10/27(Wed) 22:08:08 |
【人】 朝日元親「………はぁ」 憂鬱になった。朝から嫌な単語を聞いたものだ。 いつも通りに早めに登校をして、その放送を教室で聞いていた僕は、溜息を悟られないようにまた窓の外を見た。 今日はあのやる気に満ち溢れた女性との姿がない。 酷くどうでもいい事だったので、すぐに忘れた。 (5) 2021/10/27(Wed) 22:09:34 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「…ああ、そういえば 掲示委員の方にまた頼んでおかないと…」 危うく談話室の存在をあって無いようなものにする所だった。 現在は使われていない、一階の角部屋を自由に使って良いと 既に教員からの承諾は勝ち取っている。 暫くすれば、校内の掲示板にその旨が貼り出される事だろう。 (6) 2021/10/27(Wed) 22:14:28 |
【人】 楢崎大地園芸同好会の活動として、うまかスティック(パパイア味)を食べながら花壇の水やりをしている なお、同好会のメンバーは各学年に1人か2人のレベルだ (7) 2021/10/27(Wed) 22:17:00 |
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