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【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 半身を晒して悶えてる彼を、一人で浴室へ向かわせるなど そんな勿体ないことはできやしない。 汚れた尻に触れる私に抗議する彼を浴室へと押し込んで、 有無を言わさず彼の体に暖かな湯を流し当てた。 彼の尿意を煽るような、緩い水量のシャワー。 暖かなそれは、彼の体を刺激するには十分だったのだろう。 寒さとは違う震えに彼の内股が震え、 私がゆっくりと茹で流している間 必死に堪えているのがつぶさに伝わってきた。 ] 可愛いな…… [ 水音にかき消えるほどの小さな声で呟く。 ズボン越しには見えなかった彼の尻の揺れだとか 細かく震える肌がすぐ目の前で見れるなんて。 思わずごくりと唾液を飲み込んで、固形石鹸を手に取った。 ] (?0) 2024/01/29(Mon) 0:26:57 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 排水口までチョロチョロと流れていくシャワーは、 あえて止めること無く流したまま。 洗うように石鹸を手渡した後も、 はあはあと荒い呼吸を繰り返す彼は ただもじもじと腰を揺らすだけで ] ……ああ、コレか? [ 涙目で必死に水を止めてくれと訴えられれば、 床に転がしていたシャワーヘッドをひょい、と持ち上げた。 彼の股間近くで持ち上げたそれの栓を、 ゆっくりと絞っていく。 最初はサアア…と 柔らかいながらもシャワーらしい水量だったそれは 絞られるにつれてシャワーヘッドを伝うだけのものになる。 高い位置からチョボボボ……と床に落ちる水は、 ゆっくりと絞られる栓のせいで勢いをなくして細くなり やがて、ぽちょん、と一滴の水を垂らして 漸く水音は止まった。 ] (?1) 2024/01/29(Mon) 0:27:23 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 勢いよく放たれた尿が、 やがて勢いを無くして最後まで出きった時のように。 先程見た彼の放尿をなぞるように 彼の股間の前でシャワーの水を絞って止める。 ] ほら、止めたよ。 今出してしまったら、 やっと効き始めた薬の効果も全て元通り… 最初からやり直しになってしまうからな。 ……ちゃんと我慢するんだよ。 [ 浴室から、曇りガラス越しに見える空の色を見る。 まだ夕日の色は残り、日が沈み切るとは言えない時間帯。 急激に高められた尿意を持て余すには辛いだけの時間が この後も残っているだろう。 ] (?2) 2024/01/29(Mon) 0:27:40 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム一人で洗えないのなら、 少しだけ手伝ってやろう。 君は片手が使えないようだからな。 [ 石鹸を持たせた彼の手に、自分の手を重ねると ぬるぬるとそのまま彼の手を使って泡を立てる。 片手で強く股間を握りしめる彼に、 少しばかり意地悪な言葉を囁き 指の股を擽ってから十分に彼の手に泡を纏わせると、 そっとその手を離した。 ] (?3) 2024/01/29(Mon) 0:28:04 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ そうして、彼が洗うのを見守ろう。 ] それとも…… 私に全て洗ってほしいなら、 それはそれで強請ってくれてもいい。 私は君の為ならば、どんな事だってするのだから。 [ 綺麗に洗えることが出来たなら湯で洗い流すし、 強請ってくれたなら当然応じるつもりで 彼への辛く甘い責め苦を楽しんだ。** ] (?4) 2024/01/29(Mon) 0:35:04 |
【恋】 プラチナ[止めてくれと請えばテレベルムがシャワーを手に取る。 一息に捻れば一瞬で済むだろうに じわじわと次第に勢いを弱くするそれは、 本当にまるで放尿が終わる瞬間のようで。 ちょぼぼぼ...という音に背筋がぞくぞくし、肌が粟立つ。] んんっ、ぁあっ...!!! あぁ〜〜ん...!! [したい。おしっこしたい。 このシャワーのようにしゃあしゃあと音を立ててここでぶちまけてしまえたらどれだけ気持ちいいか... だが、彼の言う通りだ。 日没までにはまだ時間がある。 今の自分は下腹部で暴れるおしっこの波を必死に堪え、腰をくねらせて情けなく悶えることしかできない。] ...わ、わかっ...てる...っっ、はぁっ... [やり直しなんて御免だ。 はぁはぁしながら暫し強い尿意に悶えていたが ようやく少し波が引き、体を弛緩させた。] (?5) 2024/01/29(Mon) 9:47:57 |
【恋】 プラチナ[ぷるぷると尿意に悶えているうちに テレベルムが石鹸を泡立てていた。 泡塗れになった手で性器を洗い、 太腿付近から、会陰部や尻にも手を滑らせて。 その間もモジモジしながら無意味に何度も股間を抑えてしまう。 さりげなくやっているつもりだったが、 恐らくテレベルムには筒抜けだったことだろう。] (はぁ、はぁ……しっこ、しっこしたい、…! あ、あと、いつまで我慢……! 早く、早くおしっこの時間になってくれぇ…っ) [テレベルムが何でも言うことを聞いてくれると言うのなら どうか今すぐ放尿させてほしいと言うのが望みだったが いくら魔術師と言えど時を早めることは出来ず 熱望しているオシッコタイムはまだまだ先のようだった。 窓から差し込んでくる夕陽を恨めしく見つめ、 洗い終わったと告げれば再び彼が湯で洗い流してくれただろうか。] (?6) 2024/01/29(Mon) 10:18:45 |
【恋】 プラチナ[正直それも自分で出来る、と言いたかったが テレベルムはシャワーヘッドを離してくれなかったので 再び悪魔のようなシャワーが再開され 目に涙をためて腰を震わせる。] ふぁぁ〜〜〜〜ん あふぅ〜〜〜〜ん…! (も、もう、もう終わってくれぇ しっこ、しっこダメ、しっこダメなのにもれるぅぅぅ) [たっぷり時間をかけた甘い責め苦の中、 堪えきれずにシャワーの水流にまぎれて 何滴かちびってしまったかもしれない。 シャァアアア…♡と床を叩く小気味よい水音と、 尿意に悶える悩ましく切ない声が 暫くの間浴室に響いていたことだろう。**] (?7) 2024/01/29(Mon) 10:23:08 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ プラチナの手に泡を立て、 彼が濡れた下肢を洗うのを見守る。 モジモジと揺れ動く腰や、 既に洗ったにも関わらず何度も股間を弄る手に シャワー片手に愉しそうに目を細めた。 横から手を出したくなるが、 それで不意に全て漏らしてしまったらいけない。 彼にはこのまま、溢れそうならギリギリで 耐えてもらいたいのだ。 体を捩らせ、涙を浮かべた可愛らしい姿で。 ] …ちゃんと洗えたな。 それじゃあ流してあげよう。 [ 彼がしっかりと洗えたのを確認すると、 再びシャワーの栓を撚る。 サアア…と柔らかく出た湯を彼の股間に当てると、 艷やかな声が浴室に響いた。 ] (?8) 2024/01/29(Mon) 13:25:19 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムほら、ちゃんと足の間にも湯を当てないと 泡がちゃんと流れてくれないよ。 [ ぶるぶると腰を震わせるプラチナの足の間、 下から上にとシャワーを滑らせる。 性器の裏から当てられた水流が彼の先端を伝い、 まるで尿のように浴室の床へと流れていった。 腿の裏や臀部、袋の裏まで全て綺麗に湯を当てて とっくに泡が流れきったあとも、 後少しだと囁いて 暫く彼の股間に湯を当てて責め続けた。 彼が上げ続ける淫らな声に、 彼とは別の意味で呼吸が荒くなる。] (?9) 2024/01/29(Mon) 13:27:24 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ たっぷりと時間をかけて彼の下肢に湯を流すと、 漸くシャワーの栓を締めて。 ] がんばったなプラチナ。 ちゃんと我慢できたか? シャワーに紛れて漏らしたりしていないだろうね。 [ 微笑んで、頑張った彼の頭を撫でる。 ああ、もっと虐めていたい。 いよいよ我慢ができなくなるまで、 ずっと彼に水流を零して 甘い声と切なく震える体を、ずっと眺めて可愛がっていたい。 どうしようもなく心を支配する考えを、 一度振り払って。 体を拭くために脱衣所までの扉を開ければ、 少しひんやりとした空気が浴室に入り込み 彼の濡れた下肢を冷やしたことだろう。 真っ白なタオルを手に取り、 彼の腰の水分を拭っていく。 ] (?10) 2024/01/29(Mon) 13:28:05 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムそうそう…薬の効果が染み渡った事がわかるよう、 少し細工をしてあげよう。 先程は町中で出来なかったからな。 [ ある程度水滴を拭き取った所で彼にタオルを手渡すと、 そのまま彼の張った下腹部に手を当てる。 小さく呪文を唱えると、彼の膀胱の上辺りの皮膚に 複雑な模様が現れた。 薄黄色に光るそれは、水が貯まった器を模したもの。 ] 体内のマナが水分を集めようとしている間は その紋が反応して光る。 薬が効いてマナが落ち着いた瞬間、 その紋の光は消えて 薬の効き目の程を知らせてくれる筈だよ。 …何もわからないより良いだろう? [ 手を離せば、彼の下腹部には紋が残ったまま。 下着を履いてしまえば見えなくなるが、 薬の効果の都合上、 紋の効果を正しく出すにはそこしかなかった。 ] (?11) 2024/01/29(Mon) 13:28:44 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ さて。この紋が消え 彼がこの責め苦から開放されるのが先か それとも彼の尿意が限界を迎えるのが先か。 思い出すのは、花屋でした二度目の放尿。 夕食の時に飲んだ水量を考えれば、 薬が効く頃にはあの時よりも多量の水分が 彼の腹に貯まっていてもおかしくはない。 ] (沢山可愛い顔を見せておくれ。私のプラチナ…。) [ 彼に新しい下着とズボンを渡しながら、 着替えられるのを待って。 綺麗になった体の彼と、二人でリビングへ戻ろうか。** ] (?12) 2024/01/29(Mon) 13:29:13 |
【恋】 プラチナ(…つ、疲れた……) [実際には大した時間は経っていないのかもしれないが 永遠にも思えるような水責めの後。 ようやく浴室から出た頃には プラチナはぐったり疲弊していた。] あああ、当たり前だろ…っ [揶揄するテレベルムの声に顔が赤くなる。 シャワーの最中どうしても我慢できず、 何度かちびってしまったような気もするけれど―― 誤差と言える範囲に違いない、多分。 浴室から出ればひんやりとした空気が肌に張り付き また大きく体を震わせてしまった。 勢いあまって白いタオルにちぃーっ♡と迸らせてしまい、 小さく薄黄色の染みが出来てしまったのを 慌ててタオルを受け取り もじもじと股間を揉みしだいて誤魔化す。] (?13) 2024/01/29(Mon) 17:12:18 |
【恋】 プラチナ[さて、そんな中で テレベルムが何やら細工をしていた。 下腹、ちょうど膀胱のあたり… 水分が溜って少しぽっこりとしているそこに 何やら不思議な形の紋が刻まれる。] う、……まあ…… 確かに、分からないよりは…… [紋の色と形状が何というか、 膀胱の状態を視覚化しているようで どことなく複雑ではあるが。 いつまで我慢すればいいのかが 明確なのは有難いと言えば有難い。] (?14) 2024/01/29(Mon) 17:13:15 |
【恋】 プラチナ(…つまり、これが消えれば…おしっこ…… おしっこ、できる…) [ごくり、と喉を鳴らして じいぃっと食い入るように紋を見つめる。 出来れば消えるまでの残り時間も示してくれればいいのに そういうわけにもいかないのか。 薄黄色に光るそれはまだまだ消えそうな様子はなく、 歯痒い気持ちにはなったが ともあれいつまでも裸でいて冷えるのは避けたい。 新しく下着を履き、ズボンも着替えてしまう。 依然たぷたぷと重たい膀胱を持て余しながら 二人でリビングに戻ろう。] (?15) 2024/01/29(Mon) 17:14:50 |
【恋】 プラチナん…… ふぅ…… はぁぁ………っ (つ、辛い……はぁはぁ……ま、まだ… まだ効かないのか…… 早く…ぅ) [その後もあまり何かをする気にはなれず… というかおしっこのことしか考えられず もじもじと立ったり座ったり 意味なく部屋の中を歩き回る。 待ちわびるように頻繁に下着の中を覗き込んでは、 はあ…と切ないため息をつくプラチナがいただろう。**] (?16) 2024/01/29(Mon) 17:19:00 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 浴室を出た後のプラチナの腹に 薬の効果の程を示す模様を刻みつければ その特有の模様を複雑な顔で見つめる彼が居た。 ] ……そんなに見つめても、 すぐには消えてくれないよ。 [ じっと自分の下腹を見つめる彼に、思わず小さく笑う。 タオルの中の染みには、今はまだ気づかずに。 彼が綺麗な衣服に身を包み終わるのを待ってから、 二人揃って暖かなリビングへと戻った。 未だ腹の中の水分は増す一方で、 戻りながらも落ち着かずに腰をくねらせるプラチナに 銀梟が不思議そうに首を傾げる。 ] (?17) 2024/01/29(Mon) 19:53:18 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 外出の後、ゆっくりとソファで寛いで── とも行かないらしい彼がウロウロと部屋の中を歩き回る中、 私は軽く伸びをしてから薬品類を片付けていた。 出かける前に試験紙を浸していた彼の尿が入った瓶を 机の上に並べては反応を見て。 今の彼の状態と試験紙の色を確認しながら、 改めてその効果の程を紙に書き留めていた。 ] ほう…。見てご覧プラチナ。 なかなかすごい。 早めに薬を飲まなかったら、 効果は下手したら明日まで続いていたかもしれないよ。 [ 瓶の中の彼の尿に一滴試薬を垂らすと、 活発になったマナが青く光って宙に散る。 マナが散った先から一瞬雨のように机に水滴が垂れ、 彼らの水分を集めたがる性質が、わかりやすく視覚化された。 これだけ時間が経っても、 その効果が依然強いままなのがよくわかる。 3つの瓶のそれぞれを 別の試薬を混ぜながら反応を紙に書き込み ] (?18) 2024/01/29(Mon) 19:55:24 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム君がなるべく新鮮なものを採取してくれたおかげで 長時間経過後の様子も確認できた。 助かったよ。 [ カラン、とペンを机に置くと、 彼の尿がまだたっぷり入った瓶を全て手に取り微笑む。 おいで、と彼を手招くと 落ち着かない様子で立っていたプラチナの手に 彼の尿が入った瓶を握らせよう。 ] 悪いがプラチナ、他の試薬を片付けておくから… それをトイレに流してきてくれるか? [ 蓋が締まった瓶の中。 黄色い液体がたぷりと彼の手の中で揺れる。 視線で廊下の先のトイレを指すと、 できるかい?と首を傾げた。 ] (?19) 2024/01/29(Mon) 19:55:52 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムそれが終わったら、君に是非見せたいものがあるんだ。 トイレの中で待っていてくれないか。 コレを片付けたらすぐに向かう。 ──ああ、トイレに入ったとしても当然まだ… 排泄はしてはだめだからな。 [ そうして、彼に追加でお願いをしてみよう。 我慢終了までのリミットが迫る中。 我慢強い私の恋人ならば、これくらいできるだろう?と 悪気のない笑顔を向けて。** ] (?20) 2024/01/29(Mon) 19:56:13 |
【恋】 プラチナっ、わ、わかってる…! [小さく笑うテレベルムに、 ぱっと下着を離して取り繕う。 落ち着かなく室内を回っている間に テレベルムの方は先程の試験紙を 何やら検分しているようだった。 声を掛けられてそちらに近寄り 瓶の中に視線を落とす。] あ、ああ…そう、なのか…… そんなに…強力なんだな…… …いや、まあ、役に立ったなら、何よりだが…… [これが明日まで続くなんて、 それはなかなかぞっとしない。 睡眠中すら頻繁に尿意に 襲われる羽目になるわけで、 色々とさしさわりが出そうだ。 早めに解毒剤を口に出来たことは 不幸中の幸いだったと そわそわしながら何やら書いているテレベルムを見守り。] (?21) 2024/01/29(Mon) 21:12:04 |
【恋】 プラチナ……ん……? [黄色い液体が入った瓶を渡され、 怪訝な顔で彼を見た。 用件にひくり、と顔を引きつらせた。] ……そ、それ、今じゃなきゃ…… いや、その…… わかった…… [まあ自分の排泄物なんて、 あまりそのへんに置いておきたい ものでもないのは事実だが 正直我慢が辛い時にやりたくはない。 だが、悪気のない笑顔で 何てことないように頼まれると 出来ないとも言い辛く、仕方なく頷いた。] ……だ、だから分かってる…! [釘をさす彼についむきになりながら さっさと済ませてしまおうとトイレに向かった。] (?22) 2024/01/29(Mon) 21:12:39 |
【恋】 プラチナ(うぅぅっ……はぁはぁ… …んんっ、トイ、れぇぇ…) [扉を開け、いざトイレを目の前にすると どうしても体が緩みそうになる。 出したい出させろと途端に騒ぎ始める自身の熱水に まだお前はダメだと懸命に言い聞かせながら ごくり、と喉を鳴らし。 意を決したように瓶のふたを開けて傾けた。] くふぅぅぅ……!!! [トイレに流れる黄色い液体を 直視したくなくて目を閉じても 便器に流れていく水音も 辺りに漂う尿の匂いも消し去ることはできない。 足をきつくクロスさせ 片手で前をぎゅうぎゅう握りしめて 今にも溢れだしそうになるのを必死に耐える。] (?23) 2024/01/29(Mon) 21:17:39 |
【恋】 プラチナ(な、なん、でぇ…っ はぁ、はぁ、おしっこ、 こ、こんなに、こんなにおしっこしたい、のにぃぃ…!!!) [今すぐトイレに出したいのに。 したくてしたくて堪らないのに。 ジョボジョボと気持ちよさそうに流れる尿を 指を咥えて見ていることしか出来ない。 泣きたい気持ちになりながらぷるぷると震え 全て瓶の中身が流れ切ってしまい テレベルムがトイレにやってくる頃になっても 暫し前を抑えて尿意の波に悶えていたことだろう。**] (?24) 2024/01/29(Mon) 21:20:46 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 昼間に採取した彼の尿を使って得られた情報を共有した後、 未だ浮かない彼に頼むのは使用済みの尿の処理。 ひきつった顔で私を見るプラチナに、 頼んだよ。と肩に手を乗せた。 ] 君だって、わざわざ使った後の尿を 長く取って置きたくはないだろう? [ 後回しにして目につく所に置いておいても、 多分楽しいのは私だけだ。 少なくとも彼にそんな趣味はあるまいし、 むしろそれはそれで辛くもなるだろう。 しぶしぶ頷くプラチナに、 トイレでの排泄について釘を刺せば むきになって否定する彼にクスクスと肩を揺らした。 ] (?25) 2024/01/29(Mon) 22:17:13 |
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