【人】 愛玩用 ドゥーガル「………… あ。」 ぼんやりと朝っぱらから考え事に耽っていたが、腹が鳴って、 不出来な愛玩用はどうにかこうにか我に返る。 ただでさえあまり宜しくない頭がぼんやりしていたのかも。 或いはただの寝不足だったのだろう。 ふと目の前に視線をやれば美味しそうなパンケーキがある。 周囲の人達の行動を倣って、一口サイズに…… 「……メンテナンスかあ。確かに気にはなるな。 どのような具合だったか聞けば不安が和らぐ子も…… 多分いるよね、いると思うなぁ。僕もそう。」 もた… もたもた… 真直ぐ切って、整えて、整えて (4) 2021/10/04(Mon) 22:39:42 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル均等な大きさ にしようとして、踏み止まった。「あ。いけない。」 食事は食事だ。これは違う。 きちんと食べるうえでの適切なサイズに切り分け直し、 相変わらずのとろくさい動きで口に運ぶ。 焦げていない卵もベーコンも、サラダだって。 どれも美味しく感じられるので不出来はとってもご機嫌だ。 メンテナンスに関しての興味がすっぽ抜けるぐらいにはね。 (5) 2021/10/04(Mon) 22:42:14 |
【人】 宣教用 ルツ「おはよう。今日は私がメンテナンスか? 昨夜、こっそり塔に登ったのが良くなかったようだ。 やれやれ、身体が軋む」 パンケーキにバターと蜂蜜をたっぷりかけて。 疲れたときには甘いものだ。 「怖いという訳ではないが、手を入れられるのは慣れんなあ。 シェルタンといい、年季の入ったグレイを優先しているようにも見えるが、まあ良いか。 しっかり受けに行くよ。 いやしかし、付き添いがあると嬉しいなあ」 特段怖くないのは本当らしいが、一人で行くのも物寂しい。 (6) 2021/10/04(Mon) 23:03:16 |
アタナシアスは、付き添い、わたしでも大丈夫でしょうか…?という顔をしています。 (a4) 2021/10/04(Mon) 23:09:31 |
ルツは、アタナシアスに付いてきてほしいと表情で訴えた。 (a5) 2021/10/04(Mon) 23:15:58 |
【人】 探偵用 ジョシュア「腹ごしらえ済ませたら塔に行ってみようかな〜。 攻略班はいるか?露払いくらいはしてやるぜ」 今日も稼ぎに勤しもうとする探偵用。 朝食の場にまでスコップを持ってきてます(洗浄済み) (7) 2021/10/04(Mon) 23:21:20 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル色々な人の声が無事に耳に届けば、笑みはより深まる。 時折食事の手が疎かになり過ぎて、口に運ぼうとした一切れを 何度も口の端に ドン! と衝突させてしまうぐらいには、 この 大人数での食事 の時間が好ましいものであった。 まあね、どう上手く取り繕ったところで、ね。 今の不出来の口元、ケチャップまみれなんだけど。 シェルタンの姿が見えれば手を振ろう。 「おはよう、シェルタン。いい夢は見れたか? 君、確か昨日はメンテナンスだったんだろう。 メンテナンスの後の寝覚めとかってどうなのかなあって。」 (8) 2021/10/04(Mon) 23:25:10 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「 …………犬、 」攻略という言葉にちょっと興味が惹かれて、……でもなあ。 ちょっとばかし悩んで目を閉じる。 結論が出るまでに数十秒は掛かった。 出れば普段とさっきまで通り。もたもたと食事をするだけ。 「僕が一人で行ったり誰かと行くと足を引っ張りかねない。 お土産話を期待しながら、昼食を作って待ってるよ」 (9) 2021/10/04(Mon) 23:29:01 |
【人】 愛玩用 エマ「おはようございます、シェルタン。 今日のメンテナンスはルツだそうで。差し支えなければ状況聞きたいのですが。 ほら。知らない方法でも案外軽いものでも、知っておけば負担は軽いでしょう?」 昨日のメンテナンス者の様子が普段と変わらないように見えたので、 なんとなくそう妙なものではない、というふうに解釈したのだろう。 他の者達と同じように、何気なく聞いたふうだった。 「そろそろコーヒーも定番になってきたなあ……少し変わった風にしてみようかな。 フレーバーを付けたりしてるんですよ、さすがに豆の種類はあれこれ選べないでしょうから」 (10) 2021/10/04(Mon) 23:37:55 |
【人】 愛玩用 エマ「眠っているよう……じゃあ、本当に体の調整といったところなのかも。 データを塔に移しているぶん、色々とやりやすいのかもしれませんね」 (11) 2021/10/04(Mon) 23:39:32 |
【人】 探偵用 ジョシュア「眠ってるよう!いいなあ、 オレのメンテは耐久チェック、 並びに痛覚反応もあるから、 多分眠らせてくれないんすよねえ。悲しい」 まあ制圧戦を視野に入れたグレイだからなあ、 と自分を納得させるようにつぶやいたり。 「コーヒーの味わいが微妙に変わるって思ったら、 フレーバーなんかつけててくれたんすね。 何も入れずに、目覚まし代わりに飲むんでバリエーションがあるのは助かるっす!」 (12) 2021/10/04(Mon) 23:43:29 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「まあそうだよなぁ、きっと頭の中身を見るようなものだ。 人間様だって頭の中をそのまま開くという事は…… うん? あ、さっきパンケーキを衝突させたからだな、それ。 可愛らしい口許の世話を焼かせてしまうとは……」 可愛らしいというよりも間抜け。 十分分かっているので阿呆な言い分は冗談だ。 拭われる間は流石に食事の手を止め ―― (13) 2021/10/04(Mon) 23:44:36 |
【人】 勉学サポート型 スオ「おはようございます。 …おや、朝食が…有難うございます。」 今日はルツがメンテナンスか… シェルタンを見るが特に問題はなさそうに見える。 紅茶を淹れて戻ってくると先日と同じように皆の前へ自然に出していった。ミルクと砂糖はお好みで。 (14) 2021/10/04(Mon) 23:46:08 |
ドゥーガルは、耳打ちに耳打ちを返していつも通り微笑んだ。 (a6) 2021/10/04(Mon) 23:46:26 |
【人】 子守用 アメフラシ『ジョシュア、アメは塔に行きたい。一緒につれてって』 ご機嫌な様子で声をかける。 今日は確か当番はなかったかなと名簿を見直した。 『シェルタンは怖くなかった?元気そう?』 『よかった、怖いことはないんだね、メンテナンスは』 『ばいばいすることもないんだね』 (15) 2021/10/04(Mon) 23:47:31 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル口を無事に拭われた不出来は、会話を聞きながら頷いている。 合間にみかんが作ってくれたスープも頂いて、ふむ、 「痛覚判定は辛いなあ。想像するとおぞましいよ。 ……それにしてもエマは気が利くね。 同じ味だと確かに飽きてしまうかもしれないものなぁ。」 視線がのんびりとカップへ向く。 豆やらフレーバーやらに詳しい訳ではないが、 そんな気遣いの塊の液体は非常に好ましい。 食事もそこそこに、コーヒーを頂こうね。 あちっ。 (16) 2021/10/04(Mon) 23:51:04 |
【人】 勉学サポート型 スオ「塔攻略は…」 確か今日の当番は昼食を作る事だったかと思い出す。 「役割が終わったら考えますかね…。」 祈りを捧げパンケーキにメープルシロップをかけていただきます。 甘さに若干癒されるのであった。 (17) 2021/10/04(Mon) 23:53:16 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「……ああ、そうだ。スオ。 今日の昼は盛大に迷惑をかけるつもりだから、 不出来を許容する準備をしておいておくれね。頼んだよ。」 コーヒーを一口飲んだ所で、甘さに癒されているスオに その、アレだよ。一緒の当番だから予め声を掛けておこうね。 ちょっとコーヒーはまだ猫舌には厳しかった。 ふー、ふー。息を何度か吹き掛けて、再度口を付け、 「僕もどうなるかなあ、メンテナンス。 そもそもされた記憶が…‥あれ?多分ないよな。ないな。 がたが来ていたら困るけれど、ちょっとねぇ。」 やっぱりまだ熱かった。一旦小休止としようじゃないか。 (19) 2021/10/04(Mon) 23:59:44 |
【人】 愛玩用 ドゥーガル「いいんじゃないか、お粥。 あれは水を入れて混ぜればいいのかな?それなら出来そう。 卵とかはよくわからないから任せる事にしようかなぁ。」 まだ残っていたパンケーキとベーコンを口に運んで、 かくん。 半端に不出来の頭が揺れた。 (20) 2021/10/05(Tue) 0:02:26 |
【人】 探偵用 ジョシュア「オレは今日も夕食の担当なんで、 じゃー一旦一階層目さらっといて、 昼食終わりに行きたい奴で行くのが良さそうっすかね? アメフラシは絶対つれてくっすからね〜!」 ぱんっと拳と手のひらをぶつけて。 「痛覚の応答が狂うと、 壊れかけなのに働こうとしちまうからさ。 必要だってのは分かってんすけど、憂鬱ッス」 (21) 2021/10/05(Tue) 0:03:23 |
【人】 勉学サポート型 スオ「お粥、ですか…疲れた時や消化器官に問題がある時は良いですが付け合わせに迷いますね。」 さてどうするか… 「お粥に菜物のおひたし…またはリゾットにサラダ…辺りが思い浮かびますがどうしましょうかね。」 (22) 2021/10/05(Tue) 0:03:26 |
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