アマノは、アマノもまた、時間を持て余した様子で待っている。手持ち無沙汰のようだ。 (a2) 2021/10/09(Sat) 21:29:38 |
【人】 環境破壊 イクリール「ほう……」 投票結果はランキングを見て確認。きらきらだ〜。 「投票先を表明しなかった者がそこそこいたのかな?ニア君に入れたのは私とダビー君と……あと3人か。一体誰かな。 果たして投票理由はなんとなくか……、殺したい理由があったなら聞かせてほしいところだ」 とはいえ特別気になっているというわけでもなく、自分もさっさと処刑室へ向かう。 (6) 2021/10/09(Sat) 21:33:00 |
【人】 新人看守 ダビー「……。念のためと思い看守様から許可をいただいて用意をしたが、使わずじまいになりそうだな」 無表情、無愛想。機械人形のような無機質さを纏った男は、小さなケースを懐にしまって出入り口に立った。例に漏れず、静観の姿勢だ。 己が先輩に投票したことは、一切語らず。 (7) 2021/10/09(Sat) 21:38:49 |
【人】 新人看守 ダビー「いいや、R-091。俺は彼女に入れていない。別の者だ。詳細は伏せるがな」 ニアに入れていないことは速やかに否定するだろう。 (8) 2021/10/09(Sat) 21:41:01 |
ナフは、ダビーの懐にしまわれた小さなケースをガン見した。 (a3) 2021/10/09(Sat) 21:42:13 |
【人】 墓守 トラヴィスなんでなんだろ…ダビー………と思いたいがメタ視点でないと何も分からないので、今日はマスカットフレーバーの紅茶を飲もうかなって準備を始めた。 (9) 2021/10/09(Sat) 21:43:11 |
【人】 新人看守 ダビー理由はあるんですけど、置き手紙でちょっと話しましたけど、詳細はどこで話そっかな〜って俺は思っていますよトラヴィス様。なんか明かせそうなところあったら明かしますね、という電波を送りたいけどメタ視点でしか送れないので新人看守は出入り口に立ったままです。 (10) 2021/10/09(Sat) 21:45:40 |
ダビーは、ナフの視線を気付いて一瞥したが、またすぐに周囲を時折観察しながら本日の処刑対象へ視線を注いだ。 (a4) 2021/10/09(Sat) 21:46:45 |
【人】 墓守 トラヴィス「あ、私も入れてないよ。 囚人に入れるつもりはあったけど、今日はそこじゃなかった」 両手を上げて、無実のポーズ。 「メンテ申請が降りたばっかりだし、また壊れたら経理が可哀想かと思って」 (11) 2021/10/09(Sat) 21:46:47 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺」 はい、って手を挙げた。ニアへの投票の件についてだ。 「俺ェ、自分に票入れンのいッちばんつまンねーと思ったからァ、票集まってそーなニアに入れた」 つまりは何となくだ。 この男は、誰が処刑されても構わない。 (12) 2021/10/09(Sat) 21:48:41 |
【人】 墓守 トラヴィス「うーん……処刑に消極的なものが多いようなら、藁束でも運んで火刑にするかい?私は彼女によく似合うと思うのだけど。藁束。見た目も派手だしね」 画像を映し出す端末を使って、藁の山の画像をプレゼンした。 換気については問題ない。なぜなら最新技術があるので。メサパワーも封じ込める最新技術が……ね! (13) 2021/10/09(Sat) 21:57:28 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺が楽しませられンだろなッて思うのは、そう」 「でも俺が自分に入れンのは、俺がつまらン」 「ンー……うまく説明できンな」 自作自演を望まぬ、とでもいうべきなのだろうか。 けれど提案はしたし……言葉にするのは難しい。 「少なくとも俺は楽しい、ニア殺すン」 そわそわとしながら。その時を待っている。 (14) 2021/10/09(Sat) 21:59:53 |
【人】 知情意 アマノ「私はどちらでも。投票はしていないがそのほうが舞台が盛り上がるというのならば手をかけよう」 ちら、と処刑対象を見て。 「本人も楽しい舞台を望んでいるようだから、な」 (15) 2021/10/09(Sat) 21:59:56 |
【人】 環境破壊 イクリール「もちろん私は楽しそうな者に入れたさ……君はあまり表情が見えないが、」 ポケットから食事用の小さいナイフを取り出して、つけられたカバーを外し。 ニアを狙った鋭い投擲。 大雑把に胴狙いだが、狙いは正確ではない。どこへ突き刺さるか、壁へ突き刺さるか、他の誰かに当たってしまうかは分からない。 「こういう時はさすがに何か感じるものがあるのかい?少し興味がある。 ーーああ、それと、兎は誰が調理しても美味しい肉だからな、君はどうだか楽しみだ」 (17) 2021/10/09(Sat) 22:04:32 |
【人】 中堅看守 アンタレス「... 私はB-128へ入れた。 ひとつ、彼女に勝手な約束をしていてね。」 「そのために、この場より降りてもらうことが都合がいい。」 処刑室へと着いた後、すぐに告げる。 嘘を言う必要は無いから、淡々と。 (18) 2021/10/09(Sat) 22:05:22 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……ゲームオーバー組はさァ、 参加しねェン? 」処刑室にあるカメラに手を揺らして、じっと覗き込みながら。 「やりてェヤツは参加していいらしーじゃン?やらンの?見てるだけなのつまらンくね……あーでも、ゲームにいる間もそンな積極的ではなかったッけ……?」 (19) 2021/10/09(Sat) 22:11:29 |
【人】 墓守 トラヴィス「……野兎病には気をつけたまえよ」 早速兎を食い荒らし始めた群れを眺めて、肩をすくめた。 ここ最近は飼われているようなものだけどもね。 (20) 2021/10/09(Sat) 22:12:14 |
【人】 不覊奔放 ナフ男は柘榴色の双眸を、真っ赤な瞳に向けた。 それで何が起こるのか、既に知っていながらだ。それでも真っ直ぐに見据えて。 「……あッ、はァ!」 心臓に広がる熱。前よりもずっと強いじゃないか。 軽やかに笑った。 誰か行くのだろうか。行かぬならこの男が足を踏み出すまでだ。 (22) 2021/10/09(Sat) 22:21:46 |
ナフは、燃えないならば目を逸らすことは決してない。 (a5) 2021/10/09(Sat) 22:27:01 |
【人】 墓守 トラヴィストラヴィスは、呆れながら席についた。 呆れながらマスカットティーを飲んだ。 「……あっつ」 熱かった。 ……彼女はこの熱さを心地良いと思う人間なのだろうか? 生憎、その感覚には遠いようだ。 (23) 2021/10/09(Sat) 22:29:31 |
【人】 環境破壊 イクリール概ね狙い通りに突き刺せたナイフを見て、ニアの反応を見て。 視線を合わせて……未知の感覚に笑う。 彼女は今まで出会ったことのない、新しくて…… いい食材になってくれそうだ! 「……ふ、どうやら私が構う必要はあまりなさそうで。 約束ついでに私の分もよろしく」 もう一本出しかけていたナイフを仕舞い、アンタレスの肩を叩いて後ろに下がる。 (24) 2021/10/09(Sat) 22:31:15 |
【人】 中堅看守 アンタレス燃えるようなその熱より、目を逸らすことはない。 選んだ理由は、確かに男の中にあるのだから。 ...ただ、反射とも言える行動で自身の足元に氷の花を咲かせた。 それは特に、誰かへ危害を加えるものでは無い。 防衛本能か、何か。 (25) 2021/10/09(Sat) 22:32:39 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新