人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 灰原 詩桜


─花火大会─
 
[市村さん、羽井さんと別れたあと
 今度は詞葉さんのお土産を買いに。>>285
 うちは3人家族だけど智詞さんは四人家族。
 うちは母が放任主義で、発言権がある。
 父は体は大きいし力も強いけれど
 気が弱くて優しい人、なんて話してた。

 実際、虫退治なんかでは役に立ちません、父。
 お母さんの方が絶対強いと思う。
 
 私も家族と、友達と。
 あとちょっと良いお漬物も買った。
 「お茶を習っていて、その先生用です。」
 お菓子も干菓子を幾つか買う。
 今度のお茶のお稽古の時に並ぶかも。
 そんな風にご飯を食べたり、お喋りしたりして
 のんびり過ごしていた。
 いつの間にか流れる風が涼しくなって
 辺りが薄暗くなってくる。
 屋台の提灯に火が灯って、
 辺りを薄ぼんやりと照らしていた。

 河川敷に向かう人たちの流れ。
 でも、私は智詞さんと一緒ならどこでも良い。
 このお祭りの賑やかな雰囲気を感じながら
 繋いだ指先にきゅ、と力を込めた。]
 
(295) 2020/08/02(Sun) 20:46:57

【人】 灰原 詩桜

 
   そろそろですかね、時間。
   ……あ!
 
 
[ドン!と、空に咲く大きな花に
 私は顔を上げてパァッと顔を綻ばせる。
 隣の愛しい人に身を寄せながら目を細めて
 きらきら、きらきら、
 生まれては消える儚い光に
 いっとき目を奪われていた。]*
 
(296) 2020/08/02(Sun) 20:47:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 詩桜ちゃんの結婚式 ──

[詩桜ちゃんから結婚式の招待>>288を受ければ、一も二も無く出席の返事をして。
一年前の夏の日に、友人の結婚式に出席した時と同じ、藤の花の描かれたドレスを着て参列した。



手が痛くなるくらいの拍手。


ヴァージンロードを歩く花嫁さん。
淡い水色に染まった、白いドレス。
あなたの優しいアンバーの瞳。
私は何時しか、あのホテルで、あなたに贈った花の色を思い出した。
あの時の、必死な様子のあなたを。
お祭りの道中、薄氷さんの腕を離さなかったあなたを。
幸せな恋になりそうだと、迷いなく頷いたあなたを。

どうか『これから』も、幸せな恋を続けて欲しい。
幸せな結婚生活を。綴って欲しい。彩って欲しい。
あなたの『これから』に、たくさんの祝福があるように。
大柄なお父様から、薄氷さんへと受け継がれる姿に拍手して。
目尻に浮かんだ涙をそっとぬぐった。]
(297) 2020/08/02(Sun) 20:52:43

【人】 花嫁の友人 市村 真由美



幸せにね。詩桜ちゃん。


 
(298) 2020/08/02(Sun) 20:52:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 特別な夏に、誓いを交わして ―
[ 密やかな式。
 元よりこちらは、呼べる人が少ない。

 父と母、妹に、祖父母。
 結婚式に呼ぶような友人は、過去に居なくて。
 
 ユエやちえを呼んだかもしれない。
 あの夜、ヴェレーノと連絡先を交換していれば
 きっと晴れ舞台を見てあげて欲しいと招待状を送っただろう。
 ――清平には、詩桜が送ってくれたみたい


 羽井先輩は、自分の名で
 市村さんは、詩桜の名で

 ウェルカムボードは、妹の手製で
 桜の花いっぱいの中に、2人の笑顔が咲いていた。]
(299) 2020/08/02(Sun) 21:14:30

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 白いタキシードに身を包んで、
 教会の神父さんの前で、彼女がやってくるのを待つ。
 
 ほんのりと水色に染められたレースが
 揺蕩う波間を進む、人魚のようで
 眩しそうに、その歩みを見つめた。

 ヴァージンロードの終着点。
 目元が濡れたお義父さんに微笑んで、頷いて。

 人魚姫に手を差し出して、その手を引いた。]
(300) 2020/08/02(Sun) 21:14:33

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 貴女と共に 健やかなる時も病める時も
       富める時も  貧しい時も
       貴女を愛し、敬い、慈しむことを]



               
――…誓います、


[ カラン、カランと祝福の鐘が鳴る。
 
 世界で一番幸せな日。
 だけど、世界で一番きっと、更新されていくはず。

 ハッピーエンドのその先も、
 終わりの終わりまで、一緒に綴っていこうね*]
(301) 2020/08/02(Sun) 21:14:35

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 花火大会の日 ──

[あなたから繋いでくれた手>>291
口にされた言い訳まで、私が心の中で思った言い訳>>287とお揃いで、ほら、また、胸がくすぐったくなる。]


…………うん。


[だから素直に頷いて。
一歩あなたに寄り添ったら、きゅって。
握る手に力を込めた。
きっと今の私の顔は、しまらない幸せな笑顔にふやけてる。]
(302) 2020/08/02(Sun) 21:20:46

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[お祭りを見ながらしてくれるお話し。
林檎飴をまるまる一個>>292
それは是非。叶えたい。]


じゃあ、私は、苺飴食べようかなぁ。


[そう言って笑いながら。
あら?あなたのそのクスリとした笑顔は、何か失礼な事を考えたかしら?かしら??
これでも少しはお姉さんになりましたもの。
ええ、私だって大人になりました。]
(303) 2020/08/02(Sun) 21:21:05

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

綿菓子に顔を突っ込んで、顔中べたべたにしてる写真が、家に残ってるよ。
皆でかき氷食べて、すごい色になった舌を見せ合ってる写真とか。

懐かしいな……。


羽井さんはどんな子どもだったの?

さっき薄氷さんと思い出話ししてたね。


[漏れ聞こえた内容>>231>>238や、林檎飴の話しから。
楽しいばっかりの幼少時代じゃ、なかったのかもしれないけれど。
それでもそれが、今のあなたを形作っているのだとしたら。
知りたいなって、思うんだ。
今のあなたに繋がっている、昔のあなたのこと。

繋いだ手はそのままに、もう一歩近づいたら、腕を組むかのように手を絡めて。右の手でも、そっとあなたの右手に触れた。]
(304) 2020/08/02(Sun) 21:21:38

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[足を心配してくれる羽井さん。
また胸がくすぐったくなる。]


うん。今は大丈夫。

痛くなったら、すぐ言うから。
そしたら休憩しても良い?


[今はまだ、一緒に歩きたいけれど。
帰り道、もし捕まるなら、タクシーに乗って帰るのが良いかもしれない。
今日は花火もあるし、バスも本数を増やしてるだろう。
羽井さんを見上げて……]


ありがとう。


[愛おしそうに微笑んだ。*]
(305) 2020/08/02(Sun) 21:21:46

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 花火大会の日 ―
[ 夏は、日が長いから、提灯に火が灯っても。
 まだ周囲は明るいけれど、ぽつぽつと灯った光。

やがて、夕闇が空を覆えば、周囲は
 徐々に祭りらしく、賑わっていく。

 もうすぐかと。
 胸を躍らせて、繋いだ指先をしっかりと握り直した。]

  そろそろ――…あぁ、

[ >>296同じ言葉を繰り返そうとして、
 ドンと空で弾ける音に、視線をあげれば。

 夜空に咲く、大輪の花。
 続けざまに、咲いては散る、儚い光。]

  ――…綺麗だ


[ 花火の音に掻き消されるくらい小さな音で、微かに囁く。
 それに目を奪われている君の瞳に咲く花を
 自分は、そっと見つめていた。*]
(306) 2020/08/02(Sun) 21:37:01

【人】 成瀬 瑛


[ 仕事に集中して、
  そのうち、おいしかったご飯も
  綺麗な景色も、楽しい時間も───

  それは、誰の話だったのだろう?>>275

      君の顔を覗くあたしの瞳と、
      あたしの顔を覗く君の瞳には
      きっとそれぞれ、別の人間の顔が映ってる。 ]
 
(307) 2020/08/02(Sun) 22:05:34

【人】 成瀬 瑛



   「 ご馳走様でした!>>0:538
     誰かとご飯を食べるの久しぶりだったから
                 美味しかったよ。 」  


  ……… 忘れちゃうのは、嫌だなぁ。


[ 呟きと同時に、はらり、零れ落ちた一筋の雫が
  凪いだ水面を再び揺らした。 ]
 
(308) 2020/08/02(Sun) 22:05:43

【人】 成瀬 瑛


[ …… 抜け出したいって思うのに。
  その方法がわからないんだよ。

  羽凪くんがあたしの瞳を通して見た誰か。
  そこに差し伸べられた手があったとしたのなら>>276
  それはその人が、きちんと周囲の人と関係を築いたから。

  素直に誰かと頼れ。>>2:490
  そう先生に言われた時。
  誰も思いつかなかった、あたしと違って。  

  時間は動き出したはずなのに、
         あたしの世界は止まったまま。 ]
 
(309) 2020/08/02(Sun) 22:06:06

【人】 成瀬 瑛


[ だからこそ、指先から伝わる熱に、
  今のあたしは戸惑っている。>>277

  上手く空気を取り込めなくて
  喘ぐように、息を詰まらせながら
  あたしは何とか言葉を紡ぐ。 ]


  わかってるかな、羽凪くん。
  あたし達、“他人”なんだよ。

  一昨日会ったばっかりで、数回ご飯を食べただけ。
  重ねた時間も、確かな約束もない。
  ちょっと気になったくらいの子に、
  必要として欲しいなんて……。
 
 
(310) 2020/08/02(Sun) 22:06:48

【人】 成瀬 瑛


[ 軽々しく言うのは、駄目だよ。
  ちょっと大人びた顔を作ってから
  あたしは彼に忠告しようとする。

  ほぼ初対面なんだからさ。
  あたしが悪い人だったらどうするの?
  そんな甘い言葉を言ったら、
  簡単に付け込まれちゃうよ ─── って。

  言っていることは間違ってないと思うんだ。
  あたしは彼にそこまで言ってもらうほどのものを
  何も与えられてないんだから。

  …… なのにどうしてあたしは、
  この手を離したくないと思っているんだろう? ]  

 
(311) 2020/08/02(Sun) 22:07:45

【人】 成瀬 瑛



  ─── 欲しいって、そう思ってくれるのなら。

  お願いがあるんだ。


[ そこまで言って、一度言葉を止めてから
  緩んだ手のひらをそっとほどく。>>279 ]


  羽凪くんの住所を、あたしに貸して欲しい。


[ それから、言葉と同時に力を込めて。
  今度はこちらから、彼の指先をぎゅっと握りしめた。
  
逃すまいというように。 ]

 
(312) 2020/08/02(Sun) 22:08:22

【人】 成瀬 瑛


[ あたしの現況を変えるには、転職するしかないんだけど。
  今の激務の状態では、就活する時間なんて取れないし……
  かと言って今の職場を辞めてしまったら
  住み込みで働いるあたしは、住所不定になってしまう。

  高校を中退しているから、最終学歴は中卒。
  中卒かつ住所のない娘を雇ってくれる場所なんて
  あの日、悪いお兄さんに助けてもらえなかった別の未来。
  家出娘の末路と似たり寄ったりだ。>>2:206

  かと言って新しく住処を契約するにも、保証人がいる。
  あたしのような小娘が生きていくのには、
  この世界はやっぱりなかなか大変だ。

  …… 考えれば、何か方法だってあるんだろうけど。
  日々に忙殺されたあたしは、
  考えることにも疲れてしまっていた。 ]
 
(313) 2020/08/02(Sun) 22:08:36

【人】 成瀬 瑛



  あっ、貸してと言ってもね。
  書類上のことでいいんだよ。

  ほら、実際にはネカフェとか泊まるし…………


[ ── と、そんなわけでの住所が欲しいなんだけど。
  こんな話を聞かされて、君はどんな顔をしただろう?

  それ以外にも、不安は当然ある。
  履歴書に記載できる住所を得たところで、
  採用されるかは別の話。
  学歴もまともな職歴もないんだから。
  就活したところで、
  普通の会社があたしを採用するとは考えにくい。
  ただ……。 

  それを理由にするにはね。冷えたあたしの指先に、
         君の手のひらは暖かすぎたんだよ。 ]**
 
(314) 2020/08/02(Sun) 22:08:43

【人】 羽井 有徒

 
 
  んー、………


[どんな子供だっただろうか。
勉強はできた、運動もそこそこ、でも。]


  友達は少なかったな。


[ぎこちなく笑った。
あと、女の子にはそこそこモテたけど、付き合うまで行かずに、結局フラれることが多かった。
でも、これは言わなくていいか。]
(315) 2020/08/02(Sun) 22:09:28

【人】 羽井 有徒

[真由美のことが好きって気持ちに今更疑う余地はなくて、きっも真由美が自分を好きなことも間違いない筈だけど。
たまに思う。]


  真由美って……


[そこで言葉は途切れる。
何を聞こうというのか、そんなこと聞いても仕方ない。]


  いや、何でもない。
  
  もちろん。
  痛くならないように休憩しながら行こうか。


[花火まで時間はまだある。
急がずゆっくり歩いて、たまに立ち止まって、また歩き出そう。]
(316) 2020/08/02(Sun) 22:10:06

【人】 羽井 有徒

[真由美の微笑みに好きの気持ちが伝わってくるから。
視線を左右に走らせると、その額に口付けを落とした。]*
(317) 2020/08/02(Sun) 22:10:59

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[友達は少なかった。>>315
考えて、そんな言葉を口にする人に。小さく笑う。
きっと本当に心を許せる人は、そう多くは無い。
でもこの人にも、そんな人は居たんだろうって。
少なくても、居たんだろうって、思ったから。]


そっか。


[なんて微笑んだ。]
(318) 2020/08/02(Sun) 22:27:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[何か言いかけて、口籠る羽井さん。>>316


…………?


なぁに。気になるじゃない。


[笑いながらそう言って。
不意にまた、胸の奥がざわついたけれど。]


…………。


[こんな人の中で、額に落とされた口付け>>317に。
何も言えなくて、微かに頬を染めた。]
(319) 2020/08/02(Sun) 22:27:44

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[屋台の並ぶ如月川から、少し離れて。
静寂に満ちた場所に、件の洋館は佇んでいた。
微かに日が落ちて来た街並みに、鮮やかな薔薇の香りが香る。
端正込めて育てられただろう薔薇の花が咲き誇る。
美しい洋館がそこにあった。]


わぁ……。ロマンティック。ね?


へー。こんなところで生活してたんだ。
そりゃぁ、恋も芽生えるわ。


[なんて、今はもうここを卒業した友人に思いを馳せて。
管理人さんに見学を申し出て、お庭で少し休憩させてもらった。
椅子に座ると、足の疲れもとれるけれど。
気を遣って歩いてくれたから、擦れたり痛んだりはしてなくて。]
(320) 2020/08/02(Sun) 22:28:06

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

羽井さんは、体キツクない?


[怪我した羽井さんこそ大丈夫?って。
管理人さんが気を遣って出してくれた麦茶を飲みながら、羽井さんに尋ねた。]


……さっき、何を言いかけたの?


[それでも誤魔化すなら、仕方ないけど。*]
(321) 2020/08/02(Sun) 22:28:57
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a15) 2020/08/02(Sun) 22:44:19

【人】 羽井 有徒

[薔薇の洋館。
これがシェアハウスというのが信じられない。
真由美の言う通り、こんなところで生活していればそういう気持ちが刺激されるだろう。]


  すごいな、これはロマンチックだ。
  どこからか切り取ってきたみたいな。


[何か物語の中から飛び出てきたみたいな洋館。]


  俺たちもこんな家を建てる?


[もちろん冗談って笑った。
─── もしも真由美にお願いされたら、……どうしようか?]
(322) 2020/08/02(Sun) 23:09:01

【人】 羽井 有徒

 

  俺は大丈夫、怪我してるの忘れてた。


[実際のところ、歩いていても何かの拍子で左肩に衝撃が響けば少し痛みがあるけど、それほど支障があるわけじゃない。]


  それよりも、ちょっと見せて。


[椅子に腰をかけた真由美の足元に跪くと、下駄を外して足にペタペタと触れ、その具合を確かめた。]
(323) 2020/08/02(Sun) 23:09:37

【人】 羽井 有徒

 
 
  ん、……真由美ってさ。


[また少し言い澱んで。
んーとかあーとか歯切れ悪く唸ってから、意を決したように。]


  今まで、どんな男と付き合ってきたんだ?


[真由美の足に落としていた視線を上げて、その目を見つめた。]
(324) 2020/08/02(Sun) 23:10:04
 




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