情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
アルレシャは、似合うから仕方ないなと思った。 (a202) 2022/02/14(Mon) 1:26:01 |
【人】 『巫覡』 ロベリア囚人は漸く立ち上がる。崩れた髪を気にする様子もない。 また動きはぎこちないが、それよりも何よりも早くこの場から抜け出したかった。 中継が続こうがお構い無し。この囚人には関係の無いことだ。 周りに視線を向ける様子も無くゆっくりと壁伝いに歩き出す。 その足で向かうのは自室だ。 看守に着せ替えされたので自分の服くらいは回収したことだろう。 (344) 2022/02/14(Mon) 1:27:25 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、ン、え! でも俺、着替えてくれないと パッと見でシトゥラってわかんない……かも……」 似合うとは言ったものの。 なんだかんだいつものお洋服でいて欲しい派らしい。 (346) 2022/02/14(Mon) 1:30:43 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「ん、分かんない子がいるんじゃ仕方ないねぇ。 着替えなよシトゥラ、看守服も似合うからさ」 それが本当かどうかなんてどうでもいい。 一人でもいつもの服がいいと言う人がいるなら、アルレシャは掌返すつもりだったのだ。 (347) 2022/02/14(Mon) 1:34:02 |
ラサルハグは、それじゃあ、本当の"賭け"を始めようか。 (a203) 2022/02/14(Mon) 1:59:16 |
バーナードは、静かに宣言した。この賭けは決して気の迷いでは済まされないと。 (a204) 2022/02/14(Mon) 2:08:18 |
【人】 ぱっつんバニーの ラサルハグ「と!言う事で!!」 「はーいカメラさんこちらだぞ! 主のバーナードが視聴者サービスをしていたなら、 従者の俺だってやるのは当然!やるぞ〜!」 鞭とヒール (サイズは当然男性用) をしれっと装着してから、シトゥラの真似をして足を組んで座りだした。そう、シトゥラの格好で、『これ』を思いついた。 「あ、来た?格好的に履き辛いから任せていいかい?うん、ありがとう!あ、カメラこっち寄せられる?俺目線下に送るから下の方で撮ってくれると映り良いと思うぞ!」 ちょっと間を開けて、 鞭 を軽く微笑んで撫でてから、一度片手で床に叩きつけて音を鳴らし、両手で引っ張る。なおその様は妙に手慣れているので、経験者は同じ経験者と察せるかもしれない。 (350) 2022/02/14(Mon) 2:18:33 |
アルレシャは、一体なにが……?となった。 (a205) 2022/02/14(Mon) 2:20:49 |
シトゥラは、僕から『そういうモン』を読み取るんじゃねェ!! (a206) 2022/02/14(Mon) 2:23:39 |
テンガンは、サービスの意味が分からない。 (a207) 2022/02/14(Mon) 2:24:47 |
ポルクスは、…………???????? (a208) 2022/02/14(Mon) 2:25:57 |
バーナードは、そっとカメラ外に避難しています。おもしろ。 (a209) 2022/02/14(Mon) 2:28:17 |
ムルイジは、サービスとはこういった事をするのですね。 (a210) 2022/02/14(Mon) 2:28:36 |
【人】 支配者 ラサルハグ──圧。それしか言いようがない。 次に打撃音を鳴らした途端、『世界』そのものを塗り替える。姿形で笑いを取る?お前は熊や獅子が多少着飾った所で笑えるか?『支配者』を、演ずる。 「いつまでそこで突っ立っている? 頭を垂れろ。跪け。 できないならそのまま死ね。 虫の様に無様に傷痕すら残さず消し潰してやる。 それが嫌なら蟻の様に地に伏せろ。 吻けろ、馬鹿か?靴先だなんて誰が言った? 一々指示されないとそれすら理解できない?愚図が。お前の為に何故俺が言葉を与えてやる必要がある? お前の思考は俺の為だけに使うしか価値がないと知れ!」 このカメラを暇潰しか、興味本位か。幸福/不幸にも視聴し続けていた者を従属させるように、目を奪い、正気を切り刻み、性癖を苛み、立ち位置すら縛る言の葉を、無機質な支配者の言でただ積み上げていく。 「役立たずの上に気も利かぬ屑が。お前の存在は何だ。鏡すらも見れないか。何の為に存在している?それすらも定められられない?生きる価値すらない非生物以下だな?」 「はぁ……。いいだろう。光栄に思え。 なら与えよう。お前の罪業に満ちた全てに、 主として永遠の従属の支配を与えてやろう。 ──慈悲だ。俺自らのな。 鳴いて無様な姿を晒し、俺に永遠に許しを請い続けろ」 (351) 2022/02/14(Mon) 2:37:24 |
【人】 ぱっつんバニーの ラサルハグ「……こんな感じでいいかい!? うまくできてたかな?喜んで貰えたなら何よりだ! 愉しかったら今度また放送をみてくれ! それじゃあ諸君、また明日!」 何事もなかったかのようにいつも通りに戻った。 カメラの放送を、ポチ。と留める。 「結構疲れるな、これ!よ〜し解散だ〜!」 (353) 2022/02/14(Mon) 2:42:50 |
ラサルハグは、これでバニー免除されるかな?飽きちゃった。している。 (a211) 2022/02/14(Mon) 2:43:26 |
アルレシャは、いつもはじっと向ける視線を、ラサルハグから咄嗟に逸らした。 (a212) 2022/02/14(Mon) 2:44:38 |
バーナードは、ラサルハグのサービスをしっかり見届けた。あー面白かった。 (a213) 2022/02/14(Mon) 2:46:25 |
ポルクスは、ちょっと、いやかなり怯えている。ぴえ…… (a214) 2022/02/14(Mon) 2:53:18 |
アルレシャは、ポルクスを慰めた。おーよしよし。 (a215) 2022/02/14(Mon) 2:56:23 |
テンガンは、「怖かったな」と言いながらラサルハグの方を見ている。 (a216) 2022/02/14(Mon) 3:00:07 |
ラサルハグは、「わかりやすくする為に過剰なだけで実際はああじゃないぞ!」とフォローにならないフォローを入れている。 (a217) 2022/02/14(Mon) 3:00:22 |
【人】 黒風白雨 バーナード「へえ、お前ああいうこともできるんだ。やるねえ」 その結果ポルクスがぴえになっていることは分かっているが、それでもこの看守はラサルハグを味方する。 俺の だしね。 「アルレシャとテンガン、ポルクスのこと部屋まで送ってあげてくれない?俺はコイツを途中まで送っていくからさ」 言いながらさりげなく自分も退散するつもりだ。また明日ね。 (354) 2022/02/14(Mon) 3:29:51 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「はいはい……って、テンガンは送られる方じゃない?僕が二人とも部屋まで送り届けますよー」 止めはしない、解散って言ってたしね。 ぴえになってたポルクスはともかく、テンガンが部屋までの見送りを必要とするかは分からないけど。 (355) 2022/02/14(Mon) 3:34:13 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「え、思った以上に怖かった? 実際とおかしな点が多いフワッとみんながイメージするのをあえて演じたけど……忠実な再現の方がよかったかな……」 落ち込む部分の的外れさが凄い。 「いや、俺は……大丈夫じゃないから一人で帰る……」 よりによって賭けの直後でこれ。前途多難だ。 (356) 2022/02/14(Mon) 3:40:43 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……音がすごい! ……ガチだった……気がした…………!」 これはぴえになっている男。 さっき慰めてくれていたので、きっとアルレシャの斜め後ろ辺りに寄り添う感じで立ち、服の袖を掴んでいるだろう。 部屋まで連れて行くのなら大人しく付いていく感じだ。 (357) 2022/02/14(Mon) 3:41:29 |
【人】 蒐集家 テンガン「いや……俺は送り届けられなくとも問題ない。 手伝えということであれば付いていくが」 ぴえになったポルクスが一人で立って歩けるなら、アルレシャ一人でも大丈夫だろう。必要でないならついて行かない。 (358) 2022/02/14(Mon) 3:42:04 |
【人】 黒風白雨 バーナード「そういうことならじゃあ解散ってことで。 大丈夫だよ、明日になったらきっとまたこれまで通りだから」 いつも通りと言えるほど多くの時をともにすごしてはいないはずなので、若干引っかかるような言い方をして。手を振っては一人、先に自室へと戻っていくだろう。 「お休み、たのしかったよ」 (359) 2022/02/14(Mon) 3:46:17 |
アルレシャは、現時点で相当ドMじゃなきゃふわっとでも怯えると思うアレ。 (a218) 2022/02/14(Mon) 3:46:18 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……歩けそうだね、ポルクス。 じゃあテンガンはここでお別れ、おやすみ、また明日ね」 必要ない手伝いを要求はしない。 袖を掴んでいるポルクスには好きにさせて、ちゃんと部屋まで送り届けます。 (360) 2022/02/14(Mon) 3:48:12 |
ポルクスは、歩ける……! みんなにおやすみなさい……した。 (a219) 2022/02/14(Mon) 3:50:04 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「ああ、おやすみバーナード。みんなも。いい夢を。 先程の事が悪夢に出たら言ってくれ。 『なんとか』するから。……あ、これがダメなのか? えーっと……レヴァティに何とかしてもらおう。」 みんなが部屋に帰るのを見送る。 元々本来の解散もレヴァティは宣言していたし、自分は視聴者向けに借りていただけなので残っている人も少ないだろう。 「…………。おさけ……飲むかぁ……」 ゲーム二戦目に負けるまで飲んでたタリスカーノースを手に取って、部屋に向かう事もなく晩酌を始めただろう。 (361) 2022/02/14(Mon) 4:00:31 |
アルレシャは、みんなにおやすみして、ポルクスを部屋に送った。 (a220) 2022/02/14(Mon) 4:02:13 |
アルレシャは、部屋には戻らない。 (a221) 2022/02/14(Mon) 4:02:29 |
ラサルハグは、アルレシャのいう事がショックだが、ある意味納得もした。 (a222) 2022/02/14(Mon) 4:03:48 |
ラサルハグは、「そうだろうね。」 (a223) 2022/02/14(Mon) 4:03:59 |
白昼夢 アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/14(Mon) 4:36:10 |
ナフは、ラサルハグのサービスとやらを見て、愉悦に血色を蕩かした。 (a224) 2022/02/14(Mon) 10:32:00 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「着替えた」 いつもの看守服に着替え、事後報告。 「……」 『サービス』とやらを無表情で眺める。止めるべきかどうか決めあぐねているように。 ……バーナードは把握しているようだから、シトゥラも黙って見届けた。レヴァティがいるし、万が一の異能ジャミングもされてるだろ。だよなァ? 「随分な趣味の連中へのサービスだったなァ」 感想はそれだけだ。引き留められなければシトゥラも自室に戻っただろう。 (364) 2022/02/14(Mon) 12:40:39 |
【人】 黒風白雨 バーナード いつも通りに朝食と昼食をいただき(確定ロール)端末を操作して色んなデータを眺めていた、より正確に言うと思考を続けていたのだが。 頭を使うと、糖分、要るよね〜。 「……」 ココナッツジュースdrinkと、それからほんの少し悩んでからマロングラッセvilかマシュマロvilを注文しよう。[vil]がどっちも看守長様(チョコレート)だったら開き直って両方召喚します。 (365) 2022/02/14(Mon) 15:24:26 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おやつーおやつ食べよう!」 ぱーっとロビーに現れ、義理チョコvilを頼んだ。何がくるかな。 看守長来なきゃいいな……どうかな…… (367) 2022/02/14(Mon) 15:52:08 |
アルレシャは、やったーまともなチョコだ! (a225) 2022/02/14(Mon) 15:53:34 |
【人】 時魔嬢 クロノ「ごはんなのよ。おなかが空いたの」 βが騒がしい夜を明かしてからしばらくたって、入れ替わるようにロビーに入る。 「これをぴこぴこすればご飯が出てくるのよ」 使い方を覚えた端末で注文を済ませれば、 猿の脳みそ foodに豆乳drink、マロングラッセvilが机に並ぶ。 (368) 2022/02/14(Mon) 16:17:48 |
クロノは、村の洗礼を受けた。村は幼女にも容赦がない。 (a226) 2022/02/14(Mon) 16:22:32 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「 待ったクロノ。 えっ……と……」現れたゲテモノ料理と呼ばれる部類のご飯にストップかけた。 これは……幼女に与えていいものですか……? (370) 2022/02/14(Mon) 16:23:43 |
【人】 規律指揮 スピカ「それは食べ物なのですか。」 食べ残し許さない班が混乱する判定。 自分はロリポップvilをたのみます。たくさんあるから迷う。 (371) 2022/02/14(Mon) 16:30:21 |
スピカは、おいしいです。 (a227) 2022/02/14(Mon) 16:30:38 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新