![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
![](./img/stargazer/021.png) | >>323 ブラキウム 熊が握手をしてきたら、たぶんこんな感じだと思う。 キファはそう思った。 そしてキファは知っていた。天井ルヘナ投げ記録6mを……。 「あっうん 。よし。 ターンをしてみよう。ゆっくり。 ゆっくり……リズムに乗って…… 」 (324) 2021/04/20(Tue) 1:31:00 |
![](./img/stargazer/034_r.png) | >>324 キファ *ドンドコ* *ドンドコ* ブラキウムは、ダンスをしたことがありません。 さらにリズムというものを理解していませんでした。 (8)1d10回 あなたをターンさせます。 (325) 2021/04/20(Tue) 1:36:32 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>325 キファ 意外と回りましたね。 ご愁傷様です。 (326) 2021/04/20(Tue) 1:37:24 |
![](./img/stargazer/021_r.png) | >>325 ブラキウム ターンに至るまで。 互いの手を握って、高く腕を上げる。 それはキファの想定よりもスムーズに行えた。 「なんだ、ブラキウム。 おまえ存外ダンスの才能があるんじゃないか── あああああああああああああ あああああちょっとおいああ ああああマジちょっ誰か!!
」 → (327) 2021/04/20(Tue) 1:41:58 |
![](./img/stargazer/020_r.png) | 「ある日──熊さんが──♪
*ドタバタ* *ドンドコ*」
ヘイズはダンスを見ながら歌っている。
(328) 2021/04/20(Tue) 1:43:11 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | (避難してよかった) 少年は、心からそう思った。 部屋の隅で。 (329) 2021/04/20(Tue) 1:43:48 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>326 ブラキウム 赤い靴の童話がごと──否。 コンパスを振り回しが如きグルングルングルンに キファは激しく肩を上下させる。 三半規管もグルングルングルンなので顔は青い。 「……ウ………………ウン……… ブラキ………ジョウズ………………ダネェッ…………! ヨカッタ……………………ヨッ!!」 「( ……ぜえはあ、い、いざという時の 必殺技として覚えておくか…… )」 (330) 2021/04/20(Tue) 1:45:31 |
| (a160) 2021/04/20(Tue) 1:47:17 |
| サダルは、拍手を送っていたが、突然口元を押さえてその場から離れた (a161) 2021/04/20(Tue) 1:49:23 |
![](./img/stargazer/021.png) | 「サダルサダル、そこに居るのだろう? おまえは頑張ってばかりゆえな。
今は何もかも忘れて、吾とも踊ろうぞ!」 (331) 2021/04/20(Tue) 1:50:36 |
| (a162) 2021/04/20(Tue) 1:50:47 |
![](./img/stargazer/021.png) | 「……どうした?」 (?61) 2021/04/20(Tue) 1:50:55 |
| キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。 (a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48 |
![](./img/stargazer/034_r.png) | >>330 キファ 「 本当か!? 」 *ギュッ* ブラキウムは、手を握り直しました。 キラキラとした目であなたを見上げています。 君なら……どうする? (332) 2021/04/20(Tue) 1:52:19 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>329 カウス ブラキとの死の舞踏を終え、 サダルの行動に目をぱちぱちさせた後。 よろりと、キファがやってくる。 「(ニッコリ)」 (333) 2021/04/20(Tue) 1:53:50 |
![](./img/stargazer/013.png) | 気分が悪くて
カウスに 助けてって
話しかけていた (?62) 2021/04/20(Tue) 1:56:12 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>332 ブラキウム ギュッ 「アヒッ↑」 「わ、吾あそこにぽつーんとカウス居て寂しそうだから〜〜! 吾そっち行ってくるね〜〜〜〜!!」 ブラキウムを傷つけないよう優しくお断りしながら、 キファはその場をそうっと離れるのだろう……。 「( アレはヤバイ死ぬ! 吾死にたくないっていつもいっとるのに!! )」 (334) 2021/04/20(Tue) 1:56:49 |
![](./img/stargazer/021.png) | 「……何かされたのか。 それとも、ストレスが身体に訴えたか?」 (?63) 2021/04/20(Tue) 1:58:30 |
![](./img/stargazer/013.png) | ストレス?
そんなことないよ
なにもされてない (?64) 2021/04/20(Tue) 1:59:27 |
![](./img/stargazer/034.png) | >>334 キファ 「……? いってらっしゃいなのだ〜?」 何もわからないブラキウムは、首を傾げつつあなたを見送るのでした。 (335) 2021/04/20(Tue) 1:59:45 |
![](./img/stargazer/013.png) | 大丈夫だから
(どこか念話であれほど聞こえていたはずの彼の声が あまり聞こえなくなっているようにあなたは感じただろう) (?65) 2021/04/20(Tue) 2:00:36 |
![](./img/stargazer/021.png) | 「じゃあどうして、そんな急に……?
まあ、好かろうて。 念話では嘘もそう付けまい」
「むん。ダンスパーティを開いた一番の理由は、 おまえとダンスをしてみたかったからだったのだが。 まあ、それも仕方あるまい。
水でも飲んで落ち着け」 (?66) 2021/04/20(Tue) 2:03:15 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | >>333 キファ (来んな) 少年は目で訴えた。睨みつけたともいう。 しかし睨みつけただけで、逃げ出したりしない。 下手に動いてブラキウムに回される方が怖い。 (336) 2021/04/20(Tue) 2:05:55 |
![](./img/stargazer/021_r.png) | >>336 カウス 少年の睨みは、あえなくスルーされる。 そういうのを気にするタイプではないからである。 キファは常の狡猾さを存分に活かし、 「ふむ」と溢してブラキウムに視線を投げた。ヤな奴! 「少年よ、吾とお手をどうぞ……?」 ニッコリ (337) 2021/04/20(Tue) 2:11:12 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | >>337 キファ 「……………… チッ 」 視線の意味を察した少年は、 隠しもせず舌打ちした。 「 アンタ、性格悪いって言われるだろ 」 小声で呟く。性悪オッサンに引き続き、 性悪女にも巡り会ってしまった。 (338) 2021/04/20(Tue) 2:15:06 |
| (a164) 2021/04/20(Tue) 2:15:47 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>338 カウス 「ふっふっふ。実に誉め言葉よ」 もうバッチリ聞こえていたので、 キファはにんまりと笑って見せた。 「ほれ、吾のお手手を掴むと良い。 吾が大人の社交ダンスを教えてやろうぞ?」 差し伸べた手をひらひら。 (339) 2021/04/20(Tue) 2:20:09 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | >>339 キファ 「絶対やだ。そもそもさあ。 俺がダンスとかやれるように見える? だとしたらアンタの目、節穴だよ。 卜占ギルドって節穴ギルドの事だった? 」 少年の素行から、育ちが悪いことは明らかだろう。 でなくば突然人を罵ったりしないのである。 褒め言葉として受け取られてしまったが。 (340) 2021/04/20(Tue) 2:36:43 |
![](./img/stargazer/021.png) | >>340 カウス 「だ〜〜れが節穴ギルドだ。 吾の目はおまえを”中々悪くはない”と捉えているんだがな? ダンスとは即ち、演舞的な筋肉の動きだ。 おまえはしなやかだから、 方法さえ学べばそこそこ見れるものになると思うぞ。 便利だぞ〜〜ダンスの技術は」 ”吾もこんなものに興味なぞなかったが、 社交界に出入りするうちに覚える羽目になった”と溢す。 (341) 2021/04/20(Tue) 2:45:52 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>294 ラサルハグ 「この毛玉の話でなければアンタの言い分は正しい。 こんな毛玉に惑わされるのもバカバカしい。 ───やめましょう」 青年は微かに笑った。 羊(不細工な毛玉)の話題を投げた。 「ただ、アンタのその考えは好きです。 また良かったらお話を聞かせてください。 僕とは異なる視点で、面白そうだ」 (342) 2021/04/20(Tue) 3:03:33 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | >>341 キファ 「あーハイハイ。俺分かったんだけど、 これ踊るまで付きまとわれるやつだろ。 別に技術なんか必要ないけどね。 そうまで言うなら教えてもらおうか。 隅っこで 」 目立つ場所は拒否した。あなたは無視していい。 (343) 2021/04/20(Tue) 3:15:55 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>301 ハマル 指きりと約束を、交わした。 青年は微笑む。 「ええ、ハマル。 お酒とお話をありがとうございました」 空っぽのグラスを持ち、青年は立ち上がる。 お話会はお開きのようだ。 (344) 2021/04/20(Tue) 3:35:11 |
| カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。 (a165) 2021/04/20(Tue) 3:40:37 |
![](./img/stargazer/015.png) | 「…………」
黙々と会議場で踊る人々のスケッチを描いている。 面白い話はできないが、 思い出を記録に留めることはできる。
こんな思い出を必要な人がいるか知れないが。
(345) 2021/04/20(Tue) 7:54:43 |
![](./img/stargazer/015.png) | >>342 シトゥラ 頷く。 あなたの考えは変わらず、ラサルハグの考えも変わらない。 ラサルハグは、それでいい。 「そうなのか? 話し相手を求めるなら応えるよ」 やりとりで得た印象より、 だいぶ視野が広いことに驚いた。 不細工な毛玉に関する問答はこれにてお開きだ。 (346) 2021/04/20(Tue) 8:03:58 |
| (a166) 2021/04/20(Tue) 8:31:06 |
| (a167) 2021/04/20(Tue) 9:55:45 |
| (a168) 2021/04/20(Tue) 10:02:33 |
| (a169) 2021/04/20(Tue) 10:06:35 |
| (a170) 2021/04/20(Tue) 10:06:55 |
| (a171) 2021/04/20(Tue) 10:09:03 |
| キューは、「PLが(あっ)とn回思いました」という電波を受けたが、よく分からなかった。 (a172) 2021/04/20(Tue) 10:10:56 |
| (a173) 2021/04/20(Tue) 11:20:09 |
| (a174) 2021/04/20(Tue) 11:24:54 |
| (a175) 2021/04/20(Tue) 11:52:19 |
| (a176) 2021/04/20(Tue) 11:59:03 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>344 シトゥラ 「ハマルもシトゥラにありがとうだ! またハマルとお話しをしてくれるとうれしいぞ」 [立ち上がる][空になったグラスをふたつ手に持って] [子供はまた走り去っていった] (347) 2021/04/20(Tue) 12:16:09 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る