人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【人】 Dom サクライ



  やだな、マッチングしたんだから
  俺の願望なんて、分かってるでしょう?


[羞恥プレイはさっきので充分。
 三日月の弧を描く唇のまま
 俺は隣に腰掛けた史郎さんの方へ
 ぐっと身を乗り出そう。

 丁度、ソファーの上に押し倒したような姿勢。
 つい、と史郎さんの片脚を持ち上げ
 俺の肩へ預けてしまえば
 服を着ているのに、まるでセックスのワンシーン。]
(367) 2021/03/18(Thu) 2:40:15

【人】 Dom サクライ




  何処までも俺に忠実で従順なネコが
  本当に何処まで着いてくるのか、知りたい、って。
  そう、書いた。
  そしたら、貴方が来た。


[宙で呼吸が絡まり合うほどの距離。
 相手の反応を観察しながら
 俺はスーツに包まれた脚を開かせ
 ゆすゆすと腰を揺すってみせた。

 ジーンズとスラックスとで隔てられた
 互いの雄が甘く擦れる。
 でも、そんなのじゃ、全然足りない。
 今すぐこの高そうなスーツを脱がして
 前戯も早々に突っ込んでも、きっとそれでも。

 もっとアブノーマルが故に
 ここに来るまで飢えていたのだ、と。
 ここで出会った以上は、
 彼もまた同じなのだろう。]
(368) 2021/03/18(Thu) 2:40:51

【人】 Dom サクライ

[そう思ったら、ぞくり、と背が粟立った。
 唇の端が持ち上がっていくのが止められない。]



  俺に支配、されたいって思っちゃったんだ?
  会ったばっかの、俺に。



[ゆっくりとピストン運動をなぞりながら
 俺は史郎の耳元で囁いた。]*
(369) 2021/03/18(Thu) 2:45:20

【人】 公務員 不和 直継

でも言いかけて止められると少しばかり気になるな。


>>357首を傾げては口を噤んだ内容に興味を示して、
指先を離すと朔月の手を取り包み込む]


朔月は良い匂いだよ。
何か使ってる?

それとも元から良い香りなのかな。


[首筋へと顔を近づけて行く。
身を逃すならば今はそれを見守ろう]


今日はそのままの飾らない朔月を見せてくれる。
そう思って良いよね?


>>357家の中でも友達の前でもかざることはないのならば、
一夜の相手の前でも同様にと強請っておく**]
(370) 2021/03/18(Thu) 8:04:24

【人】 会社員 シロウ


[本心から褒めたのだけれど、戯けたように
 肩を竦めるサクライさん。
 さっきカウンターの下に沈んでいった姿と
 重ねて、お茶目というかキュートさに
 場の空気がふわん、と撓む。

 全部計算され尽くした大人の余裕なのかな、と
 ちらり頭を過ぎるけど、さっきまでの
 はしゃぎっぷりはたぶん素だろうなと思うから
 なんだか嬉しくなってしまう。


 僕とマッチングしたのだから、彼は
 僕とは真逆の嗜好を持っているはずなのに。

 
(371) 2021/03/18(Thu) 11:01:54

【人】 会社員 シロウ


   え、サクライさんも本名なんですか?


[偽名だと思ってました、と驚いて眉が上がる。
 自分のことを完全に棚に上げて。]


   んあ、僕、サクライさんでよかった、
   って、2回言いましたね……


[唇に当てたグラスの中に、くすくすと笑う吐息を
 集めるサクライさんを見上げながら、
 僕は恥ずかし、って呟いて耳の後ろの髪を
 摘むようにぽりぽり掻いた。]


   ……がっつき過ぎました。
   だけど、
 
(372) 2021/03/18(Thu) 11:03:15

【人】 会社員 シロウ


[ふ、と口元を緩めて。]


   ……タイプ、だったから。


[いひ、と笑った。]
 
(373) 2021/03/18(Thu) 11:04:07

【人】 会社員 シロウ


   そうです。
   燃やしてやろうかと
   思ったりしたんですけど、


[するりと手から奪われるグラス。
 微かに指は触れただろうか。]


   ─── 使って、よかったな。


[こと、とテーブルとグラスが音を立てて、
 それが合図みたいにサクライさんが身体を動かした。
 ぐっと乗せられる重みに、わ、と
 色気のない声を出しながらも身を任せれば、
 ソファに押し倒されるように身体が重なって、
 
 サクライさんの顔がすぐ、近くで。]
 
(374) 2021/03/18(Thu) 11:05:21

【人】 会社員 シロウ


[片足が持ち上げられてサクライさんの肩に乗る。]


   ─── ッ  、


[形の良い唇がゆるゆると動く。
 ゆっくりと、静かに獲物を絡めていく
 蜘蛛の巣のような言葉に、どく、と
 身体に恐怖と期待の混じった熱が走った。

 ずる、と足を開けばサクライさんも動く。

 布地越しの抽送。
 それは優しい動きで、甘くて。
 分厚いデニムとスラックスに隔てられていても
 芯が的確に触れて擦れて気持ち良いのに、
 でも焦ったくて身を捩った。

 簡単に荒む息。
 さっきと同じように手のひらで口を覆って、
 さっきとは違う種類の息を抑え込む。
 
声を出していいか、わからなかったから。

 
(375) 2021/03/18(Thu) 11:08:54

【人】 会社員 シロウ


[意地悪く聞かれる問いに、熱を帯びた視線を
 持ち上げて、手のひらを口から外して、
 はい、と頷いて笑う。
 そしてふと思い出したように、]


   すみません、僕、
   今日、まだ準備してなくて……
   どんな方が来るかわからなかったから、


[準備、されるのが嫌な人もいるでしょう?と
 探るような視線でサクライさんを窺い見る。
 この人は、どんなふうに自身の欲望を
 吐き出すのか早く知りたかった。
 サクライさんが望むなら、碌に慣らしもしないまま
 強引にねじ込まれたって構わない、と思うほど。]
 
(376) 2021/03/18(Thu) 11:11:33

【人】 会社員 シロウ


[止まらない抽送に主張を始める欲望が
 スラックスに阻まれて窮屈で痛い。

 片方の手で、ネクタイに触れる。
 ぐ、と引っ張って緩めて、荒い呼吸のまま
 咎められないなら、シャツのボタンを外そうとして。]*
 
(377) 2021/03/18(Thu) 11:12:11

【人】 Dom サクライ

[いひ、と悪戯っぽく笑った顔が
 何だか子どもっぽくて可愛らしい>>373


  ……それは重畳。


[金に値したかどうか、
 それは一夜を超えた後の彼のみぞ知ること>>374
 少なくとも俺にとっては、悪くない夜になりそうだ、と
 組み敷かれた彼の表情を見て思う。

 ひらひらと宙を舞っていたはずの蝶が
 いつの間にか蜘蛛の巣にかかっている自分に
 気が付いてしまったみたいな。
 
そのくせ、喰われるのが酷く待ち遠しいような。


 招かれるように脚が開かれて>>375
 布越しに互いの欲望が触れ合った。]
(378) 2021/03/18(Thu) 16:21:08

【人】 Dom サクライ

[まだ服どころか、靴すら脱いでないのに
 史郎は身を捩って、唇から淡い息を漏らす。

 俺は口元を覆う手の甲にキスを落として
 懸命に声を殺そうとするのをやんわりと止めた。
 代わりに、片手を彼の胸骨から臍の辺りまで
 ゆっくりと滑らせていこうか。]


  準備、ね。


[俺は緩く微笑んだまま、ゆっくりと
 史郎の腹を撫でた。

 掌を宛がった腹の下には
 史郎の内臓が詰まっている。
 本来、消化と排泄をするための器官が。]


  もう、こっちだけじゃ満足出来ないんだ?


[ずん、と一際大きく腰を突き上げながら
 俺はスラックスの中で固く兆す性器へ
 やわやわとした刺激を送る。]
(379) 2021/03/18(Thu) 16:22:42

【人】 Dom サクライ

[でも、これだけじゃ満足出来ないのは
 正直、俺も同じ。

 捩じ込んでくれ、と懇願されたら
 望み通りに今すぐ狭隘な排泄器官に
 無理矢理差し込んだっていい。
 だけど、俺の望みはそうじゃない。

 腰の動きを止めて、史郎の額にキスを落とすと
 そっと重めの前髪を撫で付けた。]


  そしたら、思い切り気持ちよくなるための
  「準備」、しておいで。


[緩みかけのネクタイを敢えて無視して
 俺は最初の命令を下した。
 
先走ってがっついちゃうのも、また可愛い、


 腰は止まっていても、史郎の腹に置いたままの手は
 引き締まった腹の上を
 するすると這い続けている。

 誰かの書き込みが残った身体の上を。

 妻子ある男が、彼を棄てるまでに書き込んだ
 何かしらを、上書きするように。]
(380) 2021/03/18(Thu) 16:27:24

【人】 Dom サクライ



  だけど、一人で抜いたりしたら……


[分かってるね?と唇に耳元に寄せたら
 そっと彼の上から退いてあげよう。

 準備が必要なのは、きっと俺もだし。]*
(381) 2021/03/18(Thu) 16:32:41

【人】


[ お手玉、面子、百人一首、と並べられる
  ラインナップに思わず少し笑った。
  せっかくのスイートルームで男2人、
  かなりシュールな絵面になりそうだけれど。

  ふと、目端に映った彼は、口元に手を当て>>361
  先程会社で渡した資料を見ているときと
  変わらない動作のはずなのに、どこかそこに
  滲む親しみやすさと可愛らしさに
  いけないものを見ているような気がして
  ふ、と目を逸らした。]



   えー…ある意味全部気になりますけどね、


[ と笑うと、彼の選択に
  思わず体を引いて、その顔を見つめ。
  眉を上げて、目をまん丸にしてしまう。]

 
(382) 2021/03/18(Thu) 18:11:02

【人】




   え、すげえ
   競技カルタってやつですか?

   百人一首とかやったことないです、
   坊主めくりくらいならできますけど


[ 苦笑して、それから「あ」と一言母音を
  こぼして、思いついたように顎を少し上げ。]


   あれは知ってます、

   せをはやみーってやつ。

   なんだっけ。
   瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の
   われてもすえにあわんとぞおもう、?


[ 唯一覚えている一首を披露してみせて、
  少しばかり得意げに口端を上げ。
  ロマンチックですよねーと顔を背け、
  ぼんやりと窓の外を見た。
  外はまだ日が高い。そりゃそうだ。
  この時期、18時を過ぎて、やっと
  日が沈む頃なのだから。 ]
(383) 2021/03/18(Thu) 18:11:37

【人】



[ 来る夜に不安がないわけではない。
  月のない夜は、嫌なことが起こる、なんて
  思っているのはきっと俺だけだし、
  ほんとうはそんなの関係ないんだろうけど
  わかっていても、うまく往なせない。
  襲う不安感と、心細さと、人肌の恋しさが
  恐ろしくて、しかたない。

  触れ合っていたら安心できる。
  その人が生きているってわかるから。

  
生に触れていたかった、きっと。


  ───まあ、今日は…あれだけど。

  そんなことを考えていたら、
  尋ねられた事柄に>>363
  視線を戻してそちらをみる。
  言い淀むように止まった言葉の続きを
  促すように眉を上げ、待ってみるのだけれど。
  それはW忘れてくださいWなんて言葉に阻まれて ]

 
(384) 2021/03/18(Thu) 18:12:44

【人】


  ていうか


    
え?



 
(385) 2021/03/18(Thu) 18:12:59

【人】



[ 待ってごめん俺の心がちょっとあれであれだから
  かもしれないんだけどそんな、そんな濁し方
  されたら、誘われてる?って思っちゃうって
  いうか思わざるを得ないっていうか
  え?え???だからさっきも言ったけど
  顔と体はめちゃくちゃ好みってそんな話したっけ
  まあいいやとりあえず好みなんですええそうです
  課長だからね、上司だからね、俺だってそりゃ
  いくら夜になったら遊んでるって言ったって
  不可侵領域超えようとはしてないわけですし
  そこらへんはきちんと弁えてるっていうか
  昼に会う人間とは夜は関わらないって決めてて
  だからもちろん全く眼中にはなかったわけだけど
  でもそこの不可侵領域超えてきちゃったじゃん?
  この人自ら飛び込んできちゃったじゃん?
  火に入っちゃった夏の虫って言われたって文句は
  言えないと思うんですよええ、そりゃそうだ
  そうですよね、いやでも、いくらなんでも
  上司と寝……… ]

 
(386) 2021/03/18(Thu) 18:13:19

【人】



[    れる………この人なら寝れる。寝れちゃう。

  だってタイプだしいやこの整っててほとんど
  動かない表情がロボットかと噂されるような
  仏頂面(綺麗)が崩れるとことか見たくない理由ある?

  
いや、ない。


  ないよね、ないよ、ないわー
  そんなの見たくないわけないわー

  ないです、はい。
  ないんですけどね。

  ないんですけど!!!!!
  ていうか!!!今までの人たちってなに!?!?
  これまでもあるってこと???つまり???
  はじめてではないわけで…あーーーーー
  え?まってこれ確認した方がいい?
  確認したら無粋になっちゃうかなどうしよう
  でも考えてみて、俺。
  これまでもあるってことは ]

 
(387) 2021/03/18(Thu) 18:13:57

【人】




[   
これからもあるってことでは?



  そんな、WこれまでWとWこれからWのあいだで
  どうせお互い忘れるわけなんだし
  それなら、そういうことがあってもべつに、
  過ぎ去りし日々の一つの出来事に
  過ぎなくなるかもしれないわけで
  それならやっぱりもしかしてもしかするとか
  あるんじゃ、と考えながら見つめ返した
  瞳が微かに揺れて、落ちていくのが見えた。]

 
(388) 2021/03/18(Thu) 18:14:22

【人】



[ 心の中で静かに深呼吸をする。
  実際の息をすう、と吸って。]



    …俺の望みは、あなたのと似てるから。



[ とっちらかった思考のまま、だったけれど
  その顔を見たら、沈黙が長引くのは
  よくない気がして、そんな言葉を落とした。

  そうじゃなきゃ、きっとここから先、
  なにひとつ、進まない気がして。]

 
(389) 2021/03/18(Thu) 18:15:03

【人】




    ───いいですよ、

   俺はお願いを一つ聞いてもらうんですし


[ そっとソファの上についていた手を
  彼の腿の上に置いて。
  その顔がこちらを見るなら、目を細めた。

  まとまらないけれど、一つわかることは、
  この人はただ眠らずに夜を過ごす以外に、
  何か欲しいものがある。
  それは、ゲームでは満たされないもので、
  きっと、共に過ごす人にしかできないことで、
  もし、それが己との関係性が崩れることへの
  不安に揺られて濁された、誘いならば。]

 
(390) 2021/03/18(Thu) 18:15:20

【人】





   なんだってあげます


[ 少しだけ体を、唇を、重なる直前まで
  寄せて、まつ毛の先を震わせ。]


    俺は今、 ヒイラギで

    あなたは、ミヤビ、なんでしょ


[ それならば、本当に欲しいものを、
  教えて、と吐息だけで尋ね。

  俺も、欲しいと心の中で続けた。

  
───なお本心を知れば死ぬほど恥ずかしく
  なるのはいうまでもない。 
]*

 
(391) 2021/03/18(Thu) 18:15:45

【人】 会社員 シロウ


[チョウジョウ、ってどんな字だっけ。>>378
 少なくともサクライさんの顔に嫌悪や不満は
 浮かんでいないように思うから、
 言葉通り少しでも満足してくれていたらいいな、
 と思う。

 吐息に混じろうとする声を閉じ込めるための
 僕の手に落とされたのは朱く赫く煙草じゃなくて
 暖かい唇で>>379

 はぁ、と抜けた力で出来た僅かな隙間から
 ため息のような吐息が断続的に漏れる。
 胸元からゆっくりつたい下ろされていく
 手の動きと熱にそれはさらに加速させられて。]
 
(392) 2021/03/18(Thu) 19:15:13

【人】 会社員 シロウ


[ スーツ、脱ぎたい。
 そう思っていたのだけれどふいにサクライさんは
 腰の動きを止めてしまった。
 顰めていた目で、荒む息を整えようと
 瞬きを繰り返しながらそっと見上げた彼は
 また優しく、今度は額に口付けをくれる。

 肩で息をしながらネクタイにかけた指を
 静かに下ろして身体を起こそうしても、
 サクライさんの掌だけは腹の上で蠢いていた。

 人の急所でもある鳩尾に触れる手が
 ふと、長い時間をかけて植え付けられた
 記憶を蘇らせて、知らずのうちに身体に力が入った。

 けれどサクライさんの手が、拳に握られることも
 鋭い衝撃に変わることもなくて、
 その動きはただ、静かで、穏やかで。

 それがかえってぞっとするような怯えと、
 マゾヒストならではの期待を生む。
 

 さながら食われるために
 自ら蜘蛛の巣にかかった蝶のように。

 
(393) 2021/03/18(Thu) 19:18:45

【人】 会社員 シロウ


[中途半端に刺激を与えられた腹の下で
 もっと触れて欲しいと欲望が鎌首を跨げるせいで
 視界がぼやけた。
 じんわりと滲んでいた汗が滴になって
 顳顬を流れて落ちる。

 耳元で囁かれた言葉にまたびくりと腰が弾んで、
 ─── はい、と熱っぽく頷けば、
 身体からサクライさんの重みが消えた。

 遠のく熱。
 途端に冷たい空気が身体を包んで、
 口付けられた額にそっと指を添わせた。]
 
(394) 2021/03/18(Thu) 19:20:11

【人】 会社員 シロウ


[準備、とは言っても、このような類の
 逢瀬の際にはトイレが必要な処置だけは
 済ませてある。
 マナー、なのかなんなのかわからないけど。
 食事も控えていたから、そのあたりは多分
 問題なさげ。

 だからソファから立ち上がって、
 バッグを手にバスルームに向かった。

 分厚い扉を閉めて、ひとつ息を深く吐く。
 手早く衣服を脱いで、簡単に畳めば
 スラックスに微かなシミを見つけて頭を抱えて、
 ちょっと考えてからランドリーバッグに入れた。]
 
(395) 2021/03/18(Thu) 19:21:23

【人】 会社員 シロウ


[アメニティひとつとってもブランド品。
 けれど場末のラブホにさえあるはずの
 潤滑剤が当たり前のようになくて笑ってしまう。]


   そりゃそーだな。


[ひとりごちてカバンから取り出したそれを手に
 改めてざざっとシャワーを浴びる。
 流れる湯を浴びながら後孔を解した。
 私物のそれを解したナカに入れれば
 一人でに、ぶる、と身体が震えた。]
 
(396) 2021/03/18(Thu) 19:22:54
 




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