ラサルハグは、ダビー最善を尽くせ、と言っただろう。 (a80) 2022/07/12(Tue) 20:26:15 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【ヒロミの部屋】 [ヒロミはおそらく食堂にいるのは知ってて、 あえて、こちらに来る。 まあ、いたらいたで問題ない] アンテナ、 機長権限だ、ドアを開けてくれ。 [職権濫用であるが、今は寝るところが欲しい。 おそらくはヒロミはちゃんと寝るところを確保しているはずだ。 中にひろみがいてもいなくても、 無断侵入。 そのベッドに潜り込んだ。 昔、大学時の時みたいに]** (447) 2022/07/12(Tue) 20:27:04 |
ラサルハグは、しばし、おやすみなさい。** (a81) 2022/07/12(Tue) 20:27:29 |
【人】 カウンセラー サダル[ 話の終着点は意外なものだった。 我らが艦長アンテナが、 スピカが幼少期に別れた友人であるという。 もしも本人ならばアンドロイドの身体に 脳を移植して艦長を命じたことになる。 専門職ではないので一概に否定はできないが、 一種の思考実験のサンプルになりそうな程度には モラルの外れた行為だ。 後は罪悪感からくるスピカの思い込みか。 単純に外見が相違したか。 本人の知能と感情をベースにAIの性格を構築した、 etcetc……。 何にせよ、ここで一番の問題は。 スピカがそう思っていること。 なら僕は、それを否定すべきではない。 ] (448) 2022/07/12(Tue) 20:35:43 |
【人】 カウンセラー サダルスピカはさ。 やりたいことはできたの? [ 管制官に選ばれた。>>418 それが彼女のやりたいことなら。 僕はきっと、頑張ったねと祝福してから。 ] アンテナ …… …… キューは、望みを奪われた 可哀そうな少女だったんだろうか? (449) 2022/07/12(Tue) 20:36:16 |
【人】 カウンセラー サダル[ 艦長席に座る少女。 彼女がアンテナなのか、キューなのか。 僕はその答えを持たないけれど。 キューがどういう少女だったか。 それを知るのは、僕ではなくて君だから。 緩く首を傾げた後。 僕も自身のカップを傾けた。 ] それはコールドスリープを拒否する。 そういうことかな。 [ アンテナと一緒にいる。 この状況下における意味。 今回の事故に責任を感じている彼女なら その結論に至るのも不自然ではない。 とりあえず突発的に命を絶つ様子ではないので そこは一度安堵して。 ] (450) 2022/07/12(Tue) 20:36:34 |
【人】 カウンセラー サダルうん。わかった。 [ 首を縦に振った後。 君の望みはわかったよと。 被せるように言葉を続けて。 ] スピカの考えてることはわかった。 じゃあさ。キューの望みなんだろう。 彼女は、友である君に何を求めるんだろうね。 それを彼女に聞くのは難しいかな? [ 想いは一方通行ではないからね。 互いの主張を知るのは大切なことだと。 かつてのすれ違いを繰り返さないためにも。 付け加えた声は、穏やかに凪いでいて。 ] (451) 2022/07/12(Tue) 20:38:02 |
【人】 カウンセラー サダルなんて偉そうなことを言ってるけど。 あのアンテナがキューなのか、 正直僕にはわからないんだ。 ただね。知っていることもあるよ。 [ もしも違った場合。 現実が想像よりも残酷だった場合。 スピカは何を思い動くのか。 正直不確定要素ではあるので、 可能なら触れさせたくないんだけど …… ] (452) 2022/07/12(Tue) 20:38:57 |
【人】 カウンセラー サダル (453) 2022/07/12(Tue) 20:40:45 |
【人】 調査員 バーナードえーっと……コードZ、ヘルプ、対応完了。かな? コードB、帰還しまぁす。 [ほんとに終わったのか実感が持てないくらいのスピード作業に、何度か瞬きながら。 対応完了、にゾズマのOKが出たなら、帰還を宣言する。] はー………… [ちょっと長めのため息が出たのは、許してほしい*] (455) 2022/07/12(Tue) 20:46:21 |
バーナードは、帰り次第、スーツも脱がずに壁に凭れている。 (a82) 2022/07/12(Tue) 20:58:53 |
【人】 操縦士 ダビー気にするな。体力は元々俺のほうが他のクルーの何倍かはある。 [2.8Gの惑星で生まれ育ったのは伊達ではない。 どうやらラサルハグからは異もなく、それなら何も問題ない。 残る二人の作業を手伝った…と言ってもあくまでも陥没の充填や力仕事などの手伝い程度だったろうが。 ようやく終われば、こちらも報告を入れ、船内に帰還した。] …さすがにゾズマ達は手慣れているな。指示されたことをするだけで手一杯だった。 ……少し腹が空かないか。 俺は食堂に行くつもりだが… [どうする?とバーナードに訪ねて、ゲイザーが処置の必要な状況だった事を思い出す] まあ…何かはあるだろうが。 [カレーライスができているとは知らないまま、足を食堂の方に運ばせた*] (456) 2022/07/12(Tue) 21:03:53 |
【人】 生物学者 アマノ[食堂] [食料の在庫確認に訪れたというのに、一気に片付けを終えてしまった謎テンションのまま料理までしてしまったものの、果たして皆が今日飯を食うのか(食えるのか)というのはまた別の問題で。] んん……部屋から本でも持ってくるか……? [研究室に籠もったところで研究も出来なければ、動かせる端末もほとんどない。 携帯端末に落とした論文くらいは読めるだろうが、だったら自室でなくともここでもできる。] 俺は食堂のカウンター、わかりやすい場所にカレーの鍋と炊飯器──これの使い方はさすがに知っていた。母星で使っていたのと同じ系統のものだったから──の炊けた米を一応並べておき、ほてほてと自室へと戻った…………んだが。] (457) 2022/07/12(Tue) 21:05:48 |
【人】 生物学者 アマノ[食堂→自室 途中通路] ────ぉ、あ。 [謎の母音で口を開いてしまったのは、廊下の角でちょうど顔をつきあわせた奴 >>456 の名前がすぐには喉から出てくれなかったから。] ダビー?だったよな、おつかれさん。 [傍らに他の誰かも居たのか、それは見えなかったけれど、つまり、船外活動は終わって、ラサルハグも戻ってくるということだよなと合点する。] あ、俺、一瞬部屋帰るけど、腹減ってるなら食堂にカレー作ってあるから。 [食っていいぞ、カレーライスな!けっこう力作! 乗船時の挨拶を除いては、ほぼ初めて交わす会話がこれで良いのかと思わないでもなかったが、謎テンション継続中の俺は、そう端的に告げて、部屋への足取りを更に早くしたのだった。 そうだよ、部屋のコーヒーサーバーも食堂に持っていっちまえば良いんじゃないか、ということに気付いてしまったから。] (458) 2022/07/12(Tue) 21:13:38 |
【人】 調査員 バーナード僕も体力ならそれなりにあるはずなんだけどなぁ。 でも、いてくれて助かったよ。ありがと。 ゾズマが修復に手慣れてなかったら、僕ら困っちゃうよ。 [>>456ダビーとは体力のでき方自体が違うだろうので、同一視はしないが。それにしても鍛えられた身体というのはすごいなと感心する。 腹具合についてはさっきまで半ばダウンしていたのでそれほどでもないが、休憩したいという意味では同意だ。] 食堂、無事だといいけどな。 物が多いとこだし…… 先行ってて、追いかける。 [スーツも脱がずにいたので、少し時間がかかる。 ダビーを先に行かせて、ゆっくり装備を外していく。 なお、まさか食堂をアマノが一念発起片付けてカレーまで作ったとは欠片も思っていない。] (460) 2022/07/12(Tue) 21:15:27 |
【人】 生物学者 アマノ[一瞬、部屋を間違えたかと思い、ドア外まで出て確認してしまった。 が、ここは間違いなく俺の部屋。 その間違いない俺の部屋の、間違いない俺のベッドの上で、見慣れた赤髪 >>447 がすよすよと健やかに寝息を立てている。 なんか、すっごい昔、こういう事がちょいちょいあった気がするが。 学生寮の俺の部屋は、今のこの部屋同様いつでも綺麗に片付いていたものだから、やれ部屋が片付いてないだの、やれ酔っただの、やれ上の階にある自分の部屋に行くのがめんどくさいだの、理由をつけては俺の部屋でやたら寝ていた、この男。] お前ね…………。 [もう学生時代とは違うんだぞ機関士長、と肩に手をかけ起こそうとして、その顔に酷く疲れが滲んでいることに気がついた。] (461) 2022/07/12(Tue) 21:19:26 |
【人】 生物学者 アマノ[────そっか。 疲れたよな。 トラブルからこっち、お前、ずっと頑張ってたんだもんな。] しっかり寝とけ。 おつかれさん。 [くしゃ、と頭を撫でたところで、ああそうだったこいつ猫っ毛だったわ、とくそくだらないことまで思い出す羽目になった。**] (462) 2022/07/12(Tue) 21:20:51 |
【人】 操縦士 ダビー確かに珍しいな。普段ならもう少し余裕だと思っていた。 [船外作業といえば隣の男はクルーの中でも一二を争うほど手慣れているはずだ。それも非常時故、だろうか] 気にするな。何かしている方が気が紛れる。 ゲイザーがいないのだけが気にかかるが… まあ、いざとなれば自分でも用意するまで。 了解した、先に行っている。 [バーナードに告げ、スーツだけ保管庫にしまって食堂へと足を運んだ。] (463) 2022/07/12(Tue) 21:25:45 |
アマノは、食堂すぐ戻る詐欺になってるよなこれは…… (a83) 2022/07/12(Tue) 21:31:28 |
【人】 操縦士 ダビー……アマノ、だったか。 [咄嗟に名前が出てこなかったが、まだ話したことのない生物学者の男>>458と鉢合わせ、一礼した。 コーヒーを常飲している事はよく知っている。] ああ。船外作業は終了している。 そうか、お前が作ってくれたのか。感謝する。 カレーライス…ああ、例の「カレーのようなもの」か。 好物だ。感謝する。 [これは断っておくが、ダビーは「カレーのようなもの」の事はいたく気に入っている。ただ、自分の知るカレーではないからそう呼ばないだけだ。] ありがたくいただかせてもらう。 [自室に戻るのであろう>>458アマノを見送り、食堂へ。 他に誰かいたにせよ一人にせよ、 皿に炊いた米と、断じてカレーではないがカレーと言っても半ば過言ではないルゥを注ぎ、席につく。] (464) 2022/07/12(Tue) 21:33:24 |
【人】 調査員 ルヴァ[で。件の唐突な気合注入だ。] び、びっくりしたあ。 なんかと思いましたよもう。 [次々に作業員からの反応が聞こえてくる。 いったい何事かと思えば、ミス?なのか?>>434 まさか負担の多い機関士長の眠気が 限界突破して 若干冷静さを欠いて いるとは知る由もない。>>439]コードRからへびつかいへ、 船腹部分の修理かんりょ…… ……って お、おう? ゾズ… コードZ??? [そして傍らで作業していたゾズマは それを受けてやたらと張り切っていた。>>435 いや、元気なのはいいことですけど。気合は大事ですけど。 その勢いにやや押されるようにして 船首部分への修理へと向かう。] (467) 2022/07/12(Tue) 21:35:34 |
【人】 操縦士 ダビー…美味い。 確かに力作というだけはある。 カレーではないにしても。 [きちんとした食事を取れる時間が後どれだけあるか。 他のクルーは随分疲弊していそうだったが、今後何をすべきか。 そう頭の隅で考えながら、しばらくの間はそうしてカレーライスを口に運んでいた*] (469) 2022/07/12(Tue) 21:37:41 |
【人】 生物学者 アマノ【自室にて】 ……そういや、皆に伝えなきゃ伝わらないんじゃないか、これ。 [今更ながらに気付く。 ラサルハグは相変わらず俺のベッドで爆睡中で、俺はと言えば仕方ないからソファ──2人がけサイズだから足がはみ出るが、まあギリ寝られる──に寝転がりながら端末をつつく。 さっき"一瞬部屋戻る"ってダビーに言ってしまったけど、一瞬じゃなくなったな悪いことした……などと思いつつ。 ────っと、全員に送信、と。] 食堂にカレーライス作ってあるので、どうぞ。 不味くはない。多分。 皿の在処は知らないから誰かよろしく。 あと、ラサルハグは俺の部屋に居るので、 緊急要件あれば俺の部屋に。 ────アマノ [事実をそのまま周知しただけのつもりだったんだが。 どうやら俺は、とんでもなく誤解を招く表現をしてしまっていたのであるらしい。**] (472) 2022/07/12(Tue) 21:45:20 |
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