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【人】 星見 朱里それと…… 春日くんは勇者扱いされるのイヤっぽいけど… 私がお姫様扱いなのはいいわけ!? [それがイヤだというわけではないのだが…いかにも不公平感があった。**] (27) 2021/03/14(Sun) 18:14:25 |
【人】 星見 朱里え?えっ!? [別に問い詰めたいわけじゃなくて、そもそもどうしたいのだっけ。 彼の反応に急に頭がぐるぐると] ご、ごめんなさい… 変なこと言っちゃって… [彼の悲しい顔を見ると、この世の終わり感がある。 それだけ儚い命だったからなせいもあるかもしれないが、特に自分には強く刺さってしまう。] (29) 2021/03/14(Sun) 19:29:40 |
【人】 星見 朱里…私がお姫様ならお姫様がんばるけど…… でもどうしたらいいのか… [彼は自分に何を見て何を求めているのだろうか――彼への興味やらと重なって。 できることなら叶えたい話なのだけれど、自分にはイメージできなかった。*] (30) 2021/03/14(Sun) 19:29:59 |
【人】 春日 幸貴そ、そんな謝られるようなことじゃ……。 [やけに深刻に受け止められてしまったらしく、とても心配になった。どうしよう。凹ませたかったわけではないのに] 俺が勇者なら星見がお姫様なのかなーって あのときの会話を思い出して言っただけで…… 星見にお姫様らしさを求めてるわけじゃないぞ? [それはそれで失礼なんだろうか……? でも、ステラは魔王だけど、星見は女の子だから。例えるならお姫様がしっくりくる]* (31) 2021/03/14(Sun) 20:08:59 |
【人】 星見 朱里[しばらく沈黙していた。 求められているわけではないが、お姫様らしい。] …… ………… ……………… [あのときのが由来なら、彼が勇者で自分がお姫様なのか。 それなら、もうちょっとお姫様をやってみようかな、と思ったのだが……] (32) 2021/03/14(Sun) 20:59:16 |
【人】 星見 朱里ゆうしゃ さま あかり は おしたい しています ぽっ [とりあえずゲームのお姫様っぽいセリフを言ってみた。 結構な棒読みな上に「ぽっ」までしっかり言った。] (33) 2021/03/14(Sun) 20:59:43 |
【人】 星見 朱里お姫様のマネなんて… ……きっと向いてない [セリフの内容に気がついて勝手に真っ赤になった。 しかも否定するのはお姫様の適性だけなことに。] (34) 2021/03/14(Sun) 21:00:56 |
【人】 春日 幸貴あ……、そうだ。 ステラ返さないとな。 [ベッドのサイドガードに結えてもらったステラぬいを外そうと思って、手を伸ばした。 何も言われなければ、外して星見に差し出すつもりだ]* (36) 2021/03/14(Sun) 21:16:50 |
【人】 星見 朱里……っ! [星見という、平凡ではないが代わりに地名でもありそうな、職業名でもありそうな苗字。 ステラという、強烈すぎるパーソナルな持ち主のもうひとりの自分。 そのどちらでもない、本当に自分だけを表す呼び名に、赤らんだ顔を伏せて…。] (37) 2021/03/14(Sun) 21:34:45 |
【人】 星見 朱里お姫様だと、 呼び方……名前じゃなくてお姫様だもんね うん、都合のいいときにしかしない [と、名前呼びが良い旨を遠回しに。 お姫様のふりはもうしない、ではないあたり我儘であるというかステラの影響かもしれない。] (38) 2021/03/14(Sun) 21:35:20 |
【人】 星見 朱里うん ステラ、頑張ってた? [役に立った?とか道具扱いしないあたり思い入れのなせるところだろうか。 外されて差し出されて――受け取ろうと伸ばした手が触れて。] ……。 散歩じゃないのにね [いつも手を重ねているのに、いつもと自分の熱量が違う気がした。*] (39) 2021/03/14(Sun) 21:35:41 |
【人】 春日 幸貴うん。ベッドに帰ってきたら労ってくれた。 [ステラをものとしてじゃなく、人格があるように扱うところにほっこりする。 手が触れたとき、ずいぶん暖かい気がして、赤くなった顔を改めて見つめた。 ――可愛い。 可愛くて、抱き締めたくなってしまう。 けど、それはちょっと躊躇った] 朱里……、散歩行く? たくさん歩いたほうが傷の治りも早いらしい。 [理屈は全くわからないが、この病室に戻った次の日から普通に歩かされた。 病棟の外まで一人で行くのはちょっと不安があって、まだ行ってなくて、どのくらい楽に動けるのかは未だ試していない。 だから気になってもいた]* (41) 2021/03/14(Sun) 21:46:49 |
【人】 星見 朱里もぅ… そういうところは病気関係ないのね [いきなり踏み込まれて驚いたけれど、今の鼓動はそういう理由じゃなくて。 朱里と呼ばれて嬉しい自分と、朱里と呼んでいい人が他にいないと認識する自分がいるせいだ。] (42) 2021/03/14(Sun) 22:08:14 |
【人】 星見 朱里うぅ、…ん …――じゃあ、退院したらね? [もしも「呼んで欲しい」だったらなし崩しに押し切られたというか我慢できなくて呼んでしまいそうになったかもしれないが……呼ぶ?だったおかげかギリギリ踏みとどまって。 でも、ベッドに付けられた名札に書かれた名前はしっかり凝視してしまった。] ( こうき… ) [口には出さずに、覚えた、刻み込んだ名前を呼んだ。 ……唇は動いてしまったかもしれない。] (43) 2021/03/14(Sun) 22:08:41 |
【人】 星見 朱里[ステラに思い入れがあるのは自分の勝手だが、合わせてくれる彼。 言葉選びひとつで、こんなにも印象が違う。 触れたままの手、見つめてくる瞳。 ついこないだまで、ほぼ覚えていないクラスメートで、夢の中で出会ったキャラの中身で――そういう間柄だったのに。 自分が朱里になったように、"彼"になった彼の体温にも視線にも意識が使われてしまう。] うん…行こっか [彼の運動量が増えていくのは予想できるけれど、だからと言ってそれを理由に承諾したわけじゃないのだ。] (44) 2021/03/14(Sun) 22:09:03 |
【人】 星見 朱里…じゃあ、いつもみたいに 病室出るところまで…… [いつまでも離せなくなりそうなこの手を解く理由が欲しかったのと…… …――そこまではこの手が重なっていても良い理由が欲しかったのだ。*] (45) 2021/03/14(Sun) 22:09:55 |
【人】 星見 朱里うん、そうだよね [私は私、と言えるほど自分に何かあるわけではないから、彼の言葉に力強さを特に感じて。 そんな彼が退院したら、いつどう過ごそう、とふと過ぎったがさておき。] すっご… やる気あるねほんと [今までも前向きに散歩に出てたし、自分も楽しみにはしていたけれど――ここまでアガる彼は初めて見たかもしれない。 軽快なため手を重ねる時間は短くなってしまったけれど、代わりに思い描く未来がより明るく眩しくて。] (48) 2021/03/14(Sun) 22:34:58 |
【人】 星見 朱里危ないと思ったら教えてよ? 喋れなかったら捕まって? [勇気ある人が冒険に出るから、その傍にいて、そのサポートを。 どうか、良い旅になりますように。*] (49) 2021/03/14(Sun) 22:35:11 |
【人】 春日 幸貴[そういうわけで病棟の廊下に出て、恐る恐る歩くペースを早めてみた。 手術を受ける前、それ以上に早く歩くのは厳しくて限界と感じていたぐらいの速度が、一般人の普通くらいの速度だったと思う。 けど、それくらいで限界とはあまり感じず、もうちょっと早足くらいでも歩けそうな気がした。 そんな感じだったから、病棟から出るのはすぐで。 エレベーターと階段を見たとき、少し迷った] ……階段降りてみていい? [一階降りてキツければ、そのあとはエレベーターでもいいだろうし。 そう思って朱里をじっと見つめた]* (52) 2021/03/14(Sun) 22:50:58 |
【人】 星見 朱里[彼がいつもよりペースを上げて。 傍で見て、上げ過ぎかどうかはまだ瞬時にはわからないので、ずっと横を見て注視しながら隣を歩く。] これぐらいのスピード出るなら、外でも大丈夫かな [もう少しゆったりでも、二人で歩くなら気にならない。 だからあとは長く歩けるようになれば――とビジョンを出して。] (53) 2021/03/14(Sun) 23:07:31 |
【人】 星見 朱里[病棟とか出れば階段とエレベーターがあって。 自分ですらエレベーターのボタンを押しに行く場面だったけれど、彼はそうしなかった。 彼が、男の子が 前向きで、未来に向かって―― そんな姿を見れば。] 手すりはしっかり持ってね こっちは引き受けるから [見つめ返せば彼の空いた手を促して。 彼と一緒に降りながら、彼がバランスを崩さないように――もし崩した時に支えになれるようにしかりと握ろうと。*] (54) 2021/03/14(Sun) 23:08:18 |
【人】 春日 幸貴無理してるって感覚はないな。 前は、このくらいで限界を感じてたけど。 [隣を歩いてくれる朱里に答える。 学校に行く分には、ゆっくり歩くことになっても間に合えば問題ない。 辿り着けるくらい、長く歩けるなら。 そこはスタミナの問題だろうから、慣れていくしかないだろう] (55) 2021/03/14(Sun) 23:31:23 |
【人】 春日 幸貴[朱里はとても頼もしい。>>54 それでもふらついて彼女に支えてもらう事態は避けたくて、慎重に行こうと決意が湧く] ありがとう。 ……俺、階段ほとんど使ったことないけど…… 頑張る。 [言い終えてから、階段の手すりを掴んで、朱里の手を取って、恐る恐る降りてみた。 一段降りるごとに、足に体重がかかる。 その感覚が慣れなくて、ぎこちなくちょっとずつ降りていくことになった。 ゆっくりだったから、心臓の負担は特になかったけれど、半分降り切っただけで結構足が疲れて] ……ちょっと休憩。 [情けない話だなと思いながら、踊り場の隅で一休みすることにした] (56) 2021/03/14(Sun) 23:31:53 |
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