“観測者” 処暑は、メモを貼った。 (a13) 2022/01/23(Sun) 4:53:26 |
中央域勤務 天乃は、メモを貼った。 (a14) 2022/01/23(Sun) 5:04:10 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a15) 2022/01/23(Sun) 11:58:56 |
【人】 “小雪” 篠花ーー回想:103年前ーー [兄様の蛍になってしばらく経った頃。 以前と比べて明らかに統治の仕事を押し付けられるようになった。 たまに悩むこともあるけれど、兄様ならどうするか、兄様なら何を考えるか。思考をなぞって何とか解決してきた。 兄様から何も言われないから、おそらく間違ってはいないのだろう。 ただ、それよりも気になることがあった。 「“蛍として”ではなく、“灯守りとして”どうするか考えなさい。」 そう言われることが多くなった。 最初は冗談だと思っていたのだが、日が経つに連れて言われることが多くなれば、冗談じゃないかもしれない。と過るようになっていた。 何故、蛍ではなく灯守りとして考えなければならないのか。 今は兄様の蛍であり、灯守りではない。 灯守りは私ではなく兄様だ。 嫌な、予感がした。 だから押し付ける兄に尋ねた。私を灯守りにするつもり? と。] (33) 2022/01/23(Sun) 14:41:39 |
【人】 “小雪” 篠花私は絶対に灯守りにはならない。 [兄様の返事に、僅かな苛立ちと焦りを感じた。 私は一人前ではない。兄様の統治の仕方を参考にして、やっと回している状態なのに。 兄様は仕事をサボっていても、いつの間にか片付けているぐらい、要領が良くて頭のいい人だ。 私よりも経験もあるし判断も早い。] 直系だの傍系だの関係ない。 兄様は傍系の出かもしれないけれど、今は直系の者でしょ。 [そんな兄様を追い出して灯守りになるなんて、絶対にあり得ない。] (34) 2022/01/23(Sun) 14:43:18 |
【人】 “小雪” 篠花能力がなければ血筋なんて何の意味もない!! [血筋があっても暗君ならば、領地は衰退するだけ。 それならば多少血筋が悪くとも、明らかな名君が統治した方がいい。] 兄様の方が私より遥かに優秀でしょ!! 血筋がどうのと言うのなら、兄様が変えていけばいい!! 兄様が旗頭になって進めればいい! [領民からもそれなりに支持はあるし、今までの統治を見ればそれ程反感は買わないはずだ。 私も手伝うから。 お願い、一人にしないで。行かないで。] (35) 2022/01/23(Sun) 14:44:31 |
【人】 “小雪” 篠花……っ、兄様のバカ!! [何を言っても聞いてくれそうにないのを悟った私は、部屋を出て怒った勢いのまま扉を閉めた。 どうしてわかってくれないのか。 小さい頃からずっと傍にいてくれた兄が、いなくなるかもしれない事実に堪えられなかった。 もしかしたら仕事を放り出せば、兄様は諦めて辞めずにいてくれるかもしれない。 そうも考えたが、生来の真面目な性格は、それを良しとしなかった。 私ができた細やかな反抗は、兄に小雪にならないと言い続けることと。 兄を仕事の時以外は無視することだけだった。*] (36) 2022/01/23(Sun) 14:45:47 |
灯守り 夏至は、メモを貼った。 (a16) 2022/01/23(Sun) 14:46:14 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a17) 2022/01/23(Sun) 15:30:53 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a18) 2022/01/23(Sun) 15:32:25 |
【人】 灯守り 立秋[食べている姿を見ると、自分も塩気が欲しくなって、ミネストローネのスープを頂いて温まり。>>22] いいの、ボクこそナンパせずとも寄ってくるもの。 [にこにこと見栄を張る。] 後で葵ちゃんも小満のとこに寄りに行く? なんてねー。 [そんな冗談も言ったけれど、その後談話が一区切りついた辺りで霜降は本当に向かった。本当にナンパされに行った訳ではないだろうが、その背を見送ってから。>>23] あ、いつの間にかチュウくんいないなー。 迷子にはなってないかな? [大丈夫だろうと予想しつつも、他の料理も見る為にも適当に会場内をゆっくり歩く。**] (38) 2022/01/23(Sun) 15:38:55 |
灯守り 夏至は、メモを貼った。 (a19) 2022/01/23(Sun) 15:40:45 |
灯守り 夏至は、メモを貼った。 (a20) 2022/01/23(Sun) 15:41:51 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a21) 2022/01/23(Sun) 16:00:30 |
【人】 灯守り 立春[蘭花様──先代立春はよく、 手作りのお菓子を作ってくださった。 きちんと季節に合わせた色や形で生み出されるそれは とても美味しいのは言うまでもなく、目にも美しくて お仕事の合間に作り方を教わって一緒に作っては、 抹茶を点てたり紅茶を淹れたりして楽しむ 和やかなお茶の時間が大好きだった。 蘭花様が他の灯守りや蛍の皆様に どの程度お菓子を配っていたかを弟子は知らない。 ただ、あの方は 可愛らしい方と見れば片っ端から声を掛けていたし 誰にでもお優しくて世話を焼きたがったから、 皆様一度は召し上がったことがあっても不思議はない。 パーティーのご馳走群のすみっこに置いてみた 全員分は余裕である大量の和菓子の行方を、 オレンジジュースを両手で飲みながら 少し離れた場所からそわそわと見守る。 お姉ちゃんにだけは絶対に食べて貰いたくて 上生菓子を加えた特別セットを用意してあるから、 テーブル上の和菓子が万が一完売しても問題はない。 売れ行きはどうやら好調なようで、 召し上がってくださる方々の表情を眺めては 一先ず胸を撫で下ろした。] (39) 2022/01/23(Sun) 16:14:19 |
【人】 灯守り 立春あっ! どうぞ……! ありがとうございますっ! 粒あんとこし餡と二種類ずつ作りましたので どちらでも、お好みのものを。 [不意に声を掛けられて>>2:139、声の主の方を向けば 先刻驚くほど気だるげに会合に参加していた処暑さんが居た。 和菓子を持っていってくださった他の皆様へと同じように 簡単にそれぞれの和菓子の説明をしよう……としたところで 何故だかじっと見つめられているのに気付いた。] …………? あ、あの…………? 何か…… [さっきの会合で何か気になったことがあったのかな? まだまだ頼りない新立春に何か思うところがあるのかな? それともそれとも、 道明寺の桜餅はお好きじゃなかったかな!? 薄皮で包んだ桜餅の方は何でないんだ、とか……!?] (40) 2022/01/23(Sun) 16:16:24 |
【人】 灯守り 立春[な、なんだろう。なんだろう!! 会合の後にお菓子を持ってくるのは初めてだから 腕前を懸念なさって不安に思われているのかもしれない。 師匠の腕前にはまだ少し及ばずとも 蛍のお二人も褒めて認めてくださる程度には 美味しく出来ていると思うんだけど、…… 一瞬にしていろんな可能性を脳内で展開しながら 笑顔を浮かべたまま処暑さんをじっと見つめ返してみる。 けれど、ただじっと見つめられるだけで] あ、味のご感想などよろしければ 後で教えていただけますと……っ! [処暑さんが、人間観察にかなり重きを置いて この状況を楽しまれていることに 顔を合わせる機会が少ない立春はまだ気付いていない。 桜餅を脇に手帳を開いてまた何事か書き始める処暑さんを、 会合とはまた別の緊張感を持って見送ったのだった。]* (41) 2022/01/23(Sun) 16:18:39 |
灯守り 立春は、メモを貼った。 (a22) 2022/01/23(Sun) 16:25:08 |
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。 (a23) 2022/01/23(Sun) 17:25:42 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a24) 2022/01/23(Sun) 18:10:31 |
【人】 灯守り 立春[さて、そんな処暑さんを見送ってすぐ後のこと。 突然上がった誰かの悲鳴めいた声に驚いて>>2:141 何事かと慌ててそちらへと視線を向けた。 ──そこにおられたのは いつも小満さんの傍に控えておられる 可愛らしい蛍さん、麦さん。 彼女もまた見たところ同じくらいの歳に見えて ひっそりと親近感を抱いている方のひとりだ。 そんな麦さんが急ぎ駆け寄った先に あったのは自分の和菓子で、 ほっとした表情で小皿にとってゆく姿が見えたから>>2:142 そのあまりの微笑ましさについにっこりしてしまった。 大丈夫。そう簡単に消える数じゃありません。 本日はお留守番中の蛍さんたちや お師匠様が居られる方にはその方の分までも お土産に持ち帰っても十分なくらいの数があります。 ただし、その分、ひとつひとつが お祭りの当日作る予定のものよりも少し小ぶりですが。 小満さんのお店『慈雨』にお邪魔したことはまだない。 お店の評判を風の噂で聞き付けて 料理の研究がてら遊びに行きたがった弟子を、 師匠は悉く止めたのだ。] (42) 2022/01/23(Sun) 18:38:09 |
【人】 灯守り 立春[その当時、珍しく焦った様子の蘭花様いわく] 「駄目だ。絶対駄目。 僕は東風ちゃんを小満に逢わせたくない。 あれは末恐ろしい天然誑しだよ。 啓蟄域の小蝶、 君の目から見ても礼儀正しくて非常に有能な 凛としたお姉さん、って認識だろうけれど 彼を前にすると完全に恋する乙女になってしまうんだ。 あの羞花閉月の傾国美人がね。 本人は上手く隠しているつもりのようだが…… ……そんな奴に会わせてしまったら東風ちゃんも 僕より彼の方がいい、って 言い出してしまうかもしれないだろう? だから駄目。」 [私は今までもこれからも姉一筋です、と正直に答えたら 身内は別だと謎の理論を展開されたのを憶えている。 師匠と小満さんお二人の仲は 特に悪くはなかったようだけれど、 そういう理由で灯守りになるまでお逢いする機会がなかった。 加えて立春域からそちらの方角へ向かう時は大体 その隣の芒種域でお姉ちゃんに甘えて たまの休暇を丸々終えてしまう。かくして、 美味しいと評判のごはんは未だに食べそびれている。] (43) 2022/01/23(Sun) 18:38:31 |
【人】 灯守り 立春[ 『つぶあんが好きか。こしあんが好きか。』 それは我が立春域に於いても古より連綿と 親から子へ、子から孫へと受け継がれてきた ともすれば戦争になりかねない大問題だ。 人の好みは十人十色と思って お祭りの当日も両方を用意するつもりではあるのだけれど。 場合によっては用意する比率を変えた方が 救われる命が増えたりもするのかもしれない。 私自身はと言うと、桜餅と椿餅はこしあんが 黒豆大福やおはぎはつぶあんがいい。 上生菓子の中身はこしあんであって欲しいけれど ぜんざいもおしるこもどちらも美味しい。 だから、どちらかを選べと言われるとむずかしい。]* (45) 2022/01/23(Sun) 18:38:44 |
灯守り 立春は、メモを貼った。 (a25) 2022/01/23(Sun) 18:45:30 |
【人】 灯守り 立秋[会合が終わったら、試食の説明を聞く前にささっとパーティー会場に行ったので、当初は気がつかなかった和菓子の山。>>2:100 立春作と誰かから聞いて、ほうほうと手を伸ばす。 とりあえず、桜餅と椿餅を一つずつ。 食べてみると、先代立春の味が蘇る。 うん、同じ「立」がつく者同士、先代にはよくお菓子で餌付けされていたとも。 今の立春は……もちろん顔わかるよ、うん。 基本号で呼ぶから本名までは怪しいけど。 和菓子を頬張りつつ、近くに置いてあった紙に目を通し。ペンをとって>>3] 「美味しかったよ、ご馳走さま。 つぶかこしか。皆違って皆いい 」 [そんな感想を書きつけていった。 どっちも好きの意らしい。*] (46) 2022/01/23(Sun) 21:04:58 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a26) 2022/01/23(Sun) 21:12:41 |
【人】 灯守り 雨水 ― 和菓子の思い出 ー [つぶあんかこしあんか。>>45好みは人それぞれだと思う。 ぼくは白あん派という第三派閥だ。 だからと言って普通のあんこが嫌いな訳じゃない。 餡子は美味しいと思うけれど、どうしても一気に多くは食べられない。 先代は和菓子が好きなのはたまに買って来る。 先代立春の手土産が貰えたは>>39いつも嬉しそうにしていた。ぼくは知っている。自慢されたし。 持ち帰ってきてぼくにもくれたことがあった。 その時はちょうどお月見の時期で、月見団子を持って帰って来ていた。] 「うまいだろ?」 [まるで自分の手柄のように笑う。 ぼくは素直に美味しいって返した。 不思議といつもより餡子を多く食べれた。 今日はぼくの方が持って帰ってあげる番。 喜んでくれるかな、と手土産を大事に抱えてわくわくした。]** (48) 2022/01/23(Sun) 21:17:23 |
【人】 灯守り 芒種─ 会合前 ─ [ >>2:79しめられるとしぬ。 思わず本音が転び出そうになったが飲み込んだ。 あなたに殺されるのなら本望なんて本気と紙一重の冗談は 生憎とこの子には通用しないので。 それらしく見えるから、と姿勢が良くなるから 老人たちに最初に着物を着せられた理由はその二つで 最近の着付け担当が考える理由はきっと 身動きが取り難くて大人しいからだと思う。 落ち着きも着こなしも、洗練された淑女の品格も なにひとつ持ち合わせていなくてもそれらしく見せる わたしに唯一才能があったとしたら それは、そんな詐欺師のような才能だと思う。 ] わたしが手伝えるものなら何時でも手を貸したいのだけれど せっかく頼もしい蛍たちが傍に居てくれるのだもの 立春の仕事に関しては、おとなしく其方に譲るわ。 最初はたくさん頼ったらいいのよ。 少しずつ覚えていけばいいんだもの。 (49) 2022/01/23(Sun) 22:22:44 |
【人】 灯守り 芒種[ ひととおり、知識はある。 簡単なことなら手伝える程度に 先代は教えもせずに向き不向きを 決め付けるような人ではなかったから。 逆に言えば上っ面の知識しかないので。 手伝えるものではないのだけれどそこはそれ、 頼もしい姉の振りをするのも板に付いたものだ。 可愛い妹に見栄を張りたい。 頼もしい存在でありたい。 その思い相応の努力がもしそれなりに実っていれば こんなに卑屈な性格でもなかったのかもしれない。 ] (50) 2022/01/23(Sun) 22:24:35 |
【人】 灯守り 芒種[ 努力をしなかったわけではない。 教わる相手の高すぎる期待値との折り合いが悪すぎて 長くは続かなかっただけで。 なかなか結果を伴わない努力は嘲弄のいい的になり 出来が悪いまま大人しくしていた方が周りの機嫌もよかった なんて、そんなもの、 ただの投げ出した言い訳にすぎないのだけれど。 きっとたとえ同じ環境に置かれても 妹ならば諦めず努力し続けるのだろう。 周りの評価なんて気にせず前向きに、 その明るい性格で味方になってくれる誰かの手を借りて 挫折しても何度も立ち上がるような けれどわたしはそんな風にはなれなくて。 なんとか取り繕えているうちに死んでしまえたらいいのにと 逃げ出し楽になることばかり考えている。 だって、向いていないのだ。 尊敬される立派な灯守りで在る事も 慕われるようないい姉で居ることも。 ] (51) 2022/01/23(Sun) 22:25:04 |
【人】 灯守り 芒種[ 騙されたまま刷り込みで慕ってくれるのも いつまでだろうと考えると憂鬱でたまらない。 なんて常日頃考えているのがどうでもよくなるくらいに 今日もわたしの妹はかわいい。 「やだなあ」だって。え、かわい。何…は? 情緒の上下が激し過ぎて時折如何にかなりそうになる。 たまに正気に戻っている証だ。 如何かしているくらいが平常なので。 ] もちろんよ。だってさみしいじゃない。 あら、「みっともない」だなんて思っているの? それとも誰かに言われた? [ そうでないのならいいじゃない、って どっちが甘えているのかわからないような 少しすねた声を出してもういちどふわりと抱きしめる。 まだ腕の中にいてくれることを確かめては 今日も安心しながら怯えている。 ] (52) 2022/01/23(Sun) 22:26:03 |
【人】 灯守り 芒種[ 彼女に贈られたものはなんだってとってある。 お菓子を可愛らしくラッピングしたリボンから ほんの些細な走り書きの伝言のメモまで。 見た目はすっかり止まったけれど わたしの頭は年相応に物忘れが激しいから。 忘れても思い出せるように些細なものでも、なんでも。 贈ってくれた「おそろい」は仕舞い込んで 同じものを探して取り寄せ使うくらいの気持ち悪さだ。 妹を慕う姉の域を、踏み外している自覚はある。 自覚だけあっても改善する気はまるでない。 ならどうするのが正しいのか、なんてわからなくて。 幼い頃のおままごとみたいに どこまでなら許されるか。何なら望んでもらえるか。 もう尋ねることはできないし…… おままごとも人形遊びも知らなかったみたいに ただしい姉としての振る舞いの一般教養は 生まれてこの方、友人の一人も存在しないわたしには 永遠に備わることもないのだろう。 ] (53) 2022/01/23(Sun) 22:27:05 |
【人】 灯守り 芒種[ 幾つまでも。幾つになっても。 あの小さなピクニックシートの上の ふたりきりの世界だけでよかったのに。 もう随分と変わってしまったことくらいわかる。 目の前で稚い顔をして愛らしく笑う彼女も 抱きしめた体もすっかり大人びて 普段はもうすっかり一人前の女性だ。 もうとっく届かない所に行ってしまったことは もうとっくにわかっているけれど。 二人きりの限られた僅かな時間くらいは 幾つまでも。幾つになっても。 このままでいてほしいと願わずにはいられない。 ] (54) 2022/01/23(Sun) 22:27:56 |
【人】 灯守り 芒種[ もうちっともか弱くも小さくない手に引かれて 足がもつれそうになるのも忘れてその背を追いかけて 愛おしいこの時間が永遠に続けばいいのにと願う。 わたしの生まれ持った『親愛』の能力で例えば この愛おしさを奪ったとしたら いったい誰から何が奪われるのだろうか。 考えるだけで恐ろしい。 それなりに危険視されているらしいわたしの能力は 本当は完全に役立たずなことに 気付いている誰かはいただろうか。 使い道がないのだ。奪うものが存在していない。 わたしにとって愛するものなんて、 世界中にただひとり、この子しか存在していないから。 ] (55) 2022/01/23(Sun) 22:29:39 |
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