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透 静は、興味深そうにグラウンドの光景を眺めている。 (a12) 2021/10/31(Sun) 23:49:12 |
【人】 市川 夢助渦中の、様子がおかしいセンパイの動きは覚えた。 動物のようだけれど、それが何かまでは知識が足りない。 センパイをもっと、もっと"見てみる"。 思っている事が、考えている事が、頭の中に再生できるくらい。 穴が開くほど、見つめている。 (26) 2021/10/31(Sun) 23:49:27 |
【人】 生徒会長 織田真宙「ふむ……」 グラウンドの騒ぎを少し離れた所から見ている生徒会長。 騒ぎを小さくするのならここで現場に行って、場を収めるべきなのだろうが。 「……この状況からどうするのだろうね、あの二人は」 今はただ、静かに行く末を見守るだけだ。 (27) 2021/10/31(Sun) 23:50:40 |
【人】 牛丸紗優「あっ、え。 朝日、先輩?」 昨日の騒ぎを見ていなかった牛丸にとって、 それは初めて見る『うわさの事件』だった。 異能の制御を失い、今にも人に襲い掛からんとしている先輩。 宥めに行こうにも話が通じるのかわからない。 もし何か……万が一の何かがあれば、この足では逃げられないだろう。 それでも見て見ぬ振りもできない。 「なにか、できることありますか。 誰か……」 (28) 2021/10/31(Sun) 23:51:04 |
【人】 笹原絵莉「気ぃ逸らすくらいなら、できるかな」 屋上へ移動し、状況を観察する。 左手薬指と小指でポータルを多重起動。小石を挟んで無限落下。落下速度には空気抵抗による限界があり、高層ビルからコインを落としても、肌を貫く程の威力は持たない。 けれど死角から文字通り、一石を投じれば。注意はそちらに逸れるはずだ。それが相手を刺激して、騒ぎが大きくならないのなら、だが。なら狙うのは動き出す瞬間。 けれど、その時が来ないことを待っている。 (30) 2021/10/31(Sun) 23:52:32 |
【人】 市川 夢助少しだけ、大きな声で。 「センパイ、オレ同じ動きならできますよ。 雌の命令が効くようなら、動きさえわかれば対応できると思います。 必要だったら言ってくださいね」 とりあえずは必要がなければそれでいい、と思っている。 役に立てるのなら、それもまた良しなのだ。 (32) 2021/10/31(Sun) 23:56:05 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>25 御旗 「オス。元気?」 さく、さく、と歩いてきて、いかにも気軽そうに御旗の肩を叩いた。 >>29 >>31 「運動系じゃないんだけど俺うまいこと“怪我させずに”落ち着かせるぐらいできるかもってわけで、来たけどどう? どんぱちやって双方しんどくなるよか、マシなことができるかもなんだけどさ」 手伝ってもいいか、と暗に問いかける。 (33) 2021/10/31(Sun) 23:56:24 |
若井匠海は、部室に居る。 (a13) 2021/11/01(Mon) 0:00:17 |
シオン・グレイヴズは、猫です。「にゃーん」 (a14) 2021/11/01(Mon) 0:01:21 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠>>31 グラウンド 全 「危ないなら、尚更人手が必要でしょう。 それに、ちょっと気に食わなくって。 地を這う“御旗被り”の前できらきらされたら、 ちょっとどころじゃなく、眩しいです」 爪先をカツカツと地面にぶつけて。 (36) 2021/11/01(Mon) 0:02:44 |
御旗栄悠は、物理的な話じゃなくて(ついついツッコミ) (a15) 2021/11/01(Mon) 0:09:12 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>37 「え、そうなん? あ〜確かに昔見たアニメのハイエナのボスは姉御だった。俺男子制服だけど誤認されないかな、まあ物は試しに」 一歩、朝日の前に出る。 「強気……強気に……。 動くな。 」低い声。もちろん、女子にしてはだが。音の高さそのものではなく、重く鋭い響きを持った声だった。 (42) 2021/11/01(Mon) 0:10:27 |
白入 熊は、隅っこで雪が積もるのをのんびり待っている。 (a16) 2021/11/01(Mon) 0:11:19 |
鏡沼 創は、グラウンド以外にも居て、教員を呼んだりもしている。 (a17) 2021/11/01(Mon) 0:11:47 |
牛丸紗優は、穏便に解決できるよう強く祈っている。 (a18) 2021/11/01(Mon) 0:13:58 |
牛丸紗優は、自分の異能を使いたくない。 (a19) 2021/11/01(Mon) 0:14:12 |
楢崎大地は、シオンの命令がダメならグラウンドの近くにいるあの女子に頼もうと思った (a20) 2021/11/01(Mon) 0:15:36 |
透 静は、唸ってるの収まったなあ、と眺めながらぼんやり考えている。見ているだけで動く様子はない。 (a21) 2021/11/01(Mon) 0:18:59 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>+10 「"見た"な。これならまあ、いけそうだ」 誰に対してでもなく確信をもって呟く。何がいけるのか、何をする気なのか、理解できるかもしれないのはたぶんこの場に一人だけ。 「まだ獣っぽい感じはあるけど。……ちょっと不安だからさ、誰か押さえててくれないかな。落ち着かせるには触れる必要があるんで」 目線はそらさず、周囲の面々へ。 (45) 2021/11/01(Mon) 0:23:23 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「手負いの獣は……とも言うからなぁ。それはそれでちょっとだけ見てみたいが。獣にも感情がある。危機に瀕した獣の、本能に基づいた激情ってのはすごかろうな」 (48) 2021/11/01(Mon) 0:30:39 |
【人】 鏡沼 創「押さえるんなら、頼まずともこの場に集まって来やがった 荒事得意組が何とかしてくれるんじゃねぇですかね。 猫の手が欲しいってんなら、僕のも貸しちまいますが」 (49) 2021/11/01(Mon) 0:31:55 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「まっくろな俺からしたらなんでも眩しいですよ。 ……でもま、特に何をする必要もないらしく……」 姿勢を落として、スターティングの体勢をとって。 「誰か襲われそうにでもなったら、 真っ先に俺が突っ込む。 ヒクイドリにだって臆さない覚悟、見せてやる〜」 (50) 2021/11/01(Mon) 0:37:04 |
御旗栄悠は、俺が一番眩しく見えるのは、注目を集めるハイエナそのものだ。 (a22) 2021/11/01(Mon) 0:40:46 |
柏倉陸玖は、ヒクイドリには臆した方が良いと思う。 (a23) 2021/11/01(Mon) 0:41:00 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「急に暴れられたら俺キッツいもん。スプラッターになるぜ。てなわけで頼んだぜ〜」 一歩、一歩、朝日へ距離を詰めていく。その顔へ右手を伸ばし、目を隠す前髪を掻き分けて、隠れたものを露にさせる。朝日は、外気で冷えた、氷のような指先を感じるのだろう。 そのまま、牙を剥き出した顔の、頬を撫でる、 「俺を見ろ。俺の眼だけ見てろ。他の何も見ることは許さない。 ……できるよな?いい子だから」最後ばかり優しい声で、命令を下した。 三秒、見つめあえばシオンの異能は事足りる。 (53) 2021/11/01(Mon) 0:42:59 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「パッと要点だけ伝えていいか? 抑え込むには力か道具が必要でしょう。 俺は腕の一本や二本持ってかれても平気ですし、 速さもまあ、異能陸上張れるくらいはある。 けれどパワーがあるわけじゃない。 筋力で言ったら多分一般人と同等なんで。 縄でも異能抑制アクセでも欲しいとこですね」 >>52 鏡沼 「似たようなこと言われた。 だから決めたんだよな。綺麗事はやめたって。 いちいちどっちが上か下かなんて格付けはいらない」 影を纏う。後に続くは、羽音。それも、虫のような。 「俺は俺の異能が嫌いです。 諦めの悪さと丈夫さが取り柄だというのに、 臆することを覚えてしまったら。 そしたらそこに俺の誇れるものは無くなる。それだけ」 (54) 2021/11/01(Mon) 0:50:29 |
鏡沼 創は、グラウンドの中央に居ながら、スマホを取り出しメッセをし始めた。 (a24) 2021/11/01(Mon) 0:59:58 |
笹原絵莉は、加速しきった石を慎重に失速させ、止めた (a25) 2021/11/01(Mon) 1:02:10 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ (55) 2021/11/01(Mon) 1:02:54 |
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