![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
203 三月うさぎの不思議なテーブル
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![](./img/madparty/122r.png) | [さて。そんな中で。 気安く声をかける速崎の姿に 一瞬だけ肩を揺らした。 >>49……どう、なったのかな。 あの日から意識的に隅に避けていた思考が、 どうしても頭に昇りそうになる。 もちろん速崎とて仕事中の身。 屈託のない笑顔からは内心までは読み取れない。 向こうだって聞かれたい話ではなかっただろうし……。 そわ、としてしまいそうになるのを押しとどめ、 元気よく迎えるオレンジのうさぎに笑顔を向けた。 アイドル時代に培った表情筋は健在である。 カクテルのオーダーを承り、去っていくその背を少し見つめ。] (57) 2023/03/09(Thu) 18:45:11 |
![](./img/madparty/203b.png) |
[先日、紺とオレンジのカラーチェンジには気づいたけれど特にコメントはしなかった。
いや、 休憩から戻ったキャスケットのゲイザーに「ナギ」と呼びかけ、イヤーマフをしたナギを「ゲイザー」と呼ぶバグが発生した。 やめてほしい、いいまちがえるから]
ぬぅ
[3回目のミスでバッターアウトとなった沙弥は、次回早出してエアコンフィルターの洗浄と店前の掃除をすることを約束した。 みんな花粉症だからね。 この店に花粉症に抵抗できる村人は残っていな──まだいる*]
(58) 2023/03/09(Thu) 18:45:21 |
![](./img/madparty/122.png) | [ひとまず一旦思考を戻すことにした。 二人の顛末がどうなっていようと、 それは脇に置いて今日は楽しむと決めてここにきた。 あ、お肉は貰うけど 自分で注文した分は自分で払うつもりで お腹いっぱいって言ってはいるからね一応ね。] え。えーー…そうだな。 鴨…ならローストかなあ? 前にお店で食べた時に美味しかった記憶がある! [いつも決まっておススメを頼むと言う栗栖が 自分に判断を委ねてくれている。 >>36これはなかなか責任重大なのでは!?と思うと同時に それを許されている距離感が何だかこそばゆくて。] (59) 2023/03/09(Thu) 19:15:12 |
![](./img/madparty/260.png) | [いつもと違う出で立ちの貝沢が、いつもと違うような調子で一瞬肩を揺らした >>57が、速崎はすぐにはその心当たりに思い至らないまま。 貝沢が普通に(そう、速崎には見えた)笑顔を見せたのを見れば、一瞬浮かんだ疑問符もすぐに消えてしまい。 そのまま、カクテル作りに向かおうとして――。] っと、クリリン。 [オーダー急がなきゃとは思いながらも、思い出したように振り返り] また来てくれて、ありがと。 今日は鴨で美味いもん作るよ。 [あの日の帰り際 >>51を思いながら他愛なく笑った。 ここで鴨をピンポイントで挙げたのは、単にオススメ食材だったからというだけだったが] (60) 2023/03/09(Thu) 19:20:43 |
![](./img/madparty/122.png) | それなら私もデザートは、 栗栖くんの食べてみたいものを頼もうかな〜。 好きなお菓子とかある?
[そう聞いてみる。]
あ、メイン料理は海老にします! あとねー、新じゃがで何か!料理法はお任せしまーす!
[と、オーダーを。**]
(61) 2023/03/09(Thu) 19:21:27 |
![](./img/madparty/260.png) | っと、鴨ローストでいいのかな? おっけい! [貝沢 >>59のリクエストが聞こえれば、笑顔で調子よくそう言ったのだが――。] (62) 2023/03/09(Thu) 19:26:46 |
![](./img/madparty/260b.png) | [ここで今一度、貝沢のお団子頭からシックなワンピースまで、観察するように真顔で見つめ――。 あの時の栗栖の アホな回答 >>50を、本気っぽい格好の彼女の目の前でバラすのはとりあえずやめておこうと決めた。 何も言葉にしないままじっと視線を向ける様は、貝沢にどう受け取られるかは判らなかったし、気にもしていなかったのだけれど。 それから一連のオーダー内容をキッチンに伝え、今度こそはとカクテルづくりに奔走しはじめる。*] (63) 2023/03/09(Thu) 19:27:01 |
![](./img/madparty/260.png) | 鴨じゃなかったね!! メイン海老、新じゃがお任せ、で合点承知! [慌てて、貝沢からのオーダー内容メモを修正 >>61。 別に栗栖があれから本当に女の子になったっぽい訳でもないのに何かがバグっていた模様。 なお、トレードカラーを入れ替えて業務連携を妨害した >>58所為で発生したバグでは、多分、ない。 ないのだが、遠藤に三回くらい間違われたことで若干「私=ナギ」がインストールされかけたのはここだけの話。 教訓。 トレードカラーの魔力は強い。 *] (64) 2023/03/09(Thu) 19:32:30 |
![](./img/madparty/122r.png) | あ、ううん、鴨ロースト食べるよ!! それはそれとして私は海老も食べるよ!! [ところでなんだかちょっと混乱していそうな速崎に訂正はしよう。 >>64**] (65) 2023/03/09(Thu) 19:36:58 |
| (a13) 2023/03/09(Thu) 19:37:43 |
![](./img/madparty/260h.png) | おっけい!! [鴨ローストも注文リストにメモ >>65。そしてサムズアップ。 あまりにも混乱しすぎた所為か、ひどく爽やかな笑顔になった。*] (66) 2023/03/09(Thu) 19:39:41 |
![](./img/madparty/92h.png) | [ジト目には満面の笑み >>55が返されました。完敗です。] (67) 2023/03/09(Thu) 19:39:50 |
![](./img/madparty/92.png) | 乙女心って繊細なんだ?
[悪気はない。]
ああ。いや。俺があんまり金が無いって言ってるから。 誘い辛くさせちゃったかなって。
ふふっ。そうじゃないなら、良かった。
うん。桜は満開にはまだかかりそうだけど。 お花見しよ? 貝沢さんと一緒に見たいなって思ったんだ。
[了承の言葉に嬉しそうに笑って。] (68) 2023/03/09(Thu) 19:40:10 |
![](./img/madparty/92.png) | [ゲイザーがバックヤードから顔を出して、挨拶した。 >>49] ゲイザーちっす。 [俺も何時ものように笑顔で挨拶して。 それから視線を戻して、貝沢さんを見た。 貝沢さんはしばらくゲイザーの背を見送った後。 俺に鴨のお勧めの食べ方を教えてくれた。 ロースト >>59ってどんな料理でどんな味すんだろ? うまそう。 そしたら振り返ってゲイザーが鴨の話しをするから。] 鴨はね!ロースト!! [親指を立てといた。知らない料理なのに自慢気だ。 ゲイザー >>62。お前悪い顔 >>63してんぞ。] (69) 2023/03/09(Thu) 19:40:26 |
![](./img/madparty/92h.png) | [好きなお菓子 >>61と聞かれて。 一瞬ぶわっと顔が赤くなった。 なんでもない。なんでもない。本当になんでもないんだ。 今日は突然春の陽気になったのかもしれない。] (70) 2023/03/09(Thu) 19:41:03 |
![](./img/madparty/92r.png) | [息を整えて考え始める。 このお店で出してくれそうな好きなお菓子……] 赤い苺がのった、ショートケーキ。 [小さくぽそりと呟いて。 それから少し恥ずかしそうに貝沢さんを見た。*] (71) 2023/03/09(Thu) 19:41:37 |
| (a14) 2023/03/09(Thu) 19:42:00 |
![](./img/madparty/260h.png) | おうよ!! [栗栖 >>69からも確り鴨ローストでサムズアップを貰ったので、良い笑顔で承った。 さっきの悪い顔も見られた気がしたが、 まあいいや と特に気にしないことにした。テーブル席のお二人が『鏡の国』のごとくダブル女王様になってしまうよりはいいんじゃないかな。 ……いつも通りの変わらぬ挨拶は確かな安堵を齎すもので。 そして今は、泣きたくなるような気持ちも特に強く自覚しないまま。 各種のオーダーの段取りと分担とを、キッチン内で共有しようと。] (72) 2023/03/09(Thu) 20:01:05 |
![](./img/madparty/203.png) | ─ Madam March Hare ─ おかえりなさい [珍しくカウンター席に座らず >>15そして珍しくもすぐに注文しないクリスさんへお茶とおしぼりをお出しした] 待ち合わせ? もちろんどうぞ [ゲイザーはバックヤードへストックの確認 >>49そして、この日テーブル席にはもう1組客があった。 カウンターメインのこの店に家族連れは珍しい。 父子らしきおしゃまなアリスと青年の客は開店直後に店を訪い、ちょうど一皿きりのプレートディナーを食べ終わるあたり] そろそろデザートをおもちしますね、小姫様 (73) 2023/03/09(Thu) 20:18:23 |
![](./img/madparty/203.png) | [待ち合わせ相手が店を訪ったのは >>22少女にサーブした「にんじんのケーキ」から、ろうそくを回収したあたり ──この時バースデーソングはホールで手の空いたスタッフを招集したとかしないとか] いらっしゃいませ、レイラさん [珍しい、ワンピース姿に目尻を下げ、 人を探す素振り >>31に小さな握り拳を作ってみせた。 待ち合わせ相手はすぐに立ち上がって手を振ったのだろう。 オーダーを伺うのはゲイザーとバトンタッチ >>49] (74) 2023/03/09(Thu) 20:27:31 |
![](./img/madparty/260.png) | [まずは、カクテルのオススメ。 カクテル作りの腕前でいえば速崎は大咲や遠藤程ではなかったが、美澄に対しアドバイスができる程度の素養はある。 これは食前酒になるから、さっと出せるものを。
走りのメロンの実の一部を用いて、デザートやドリンク向けにソルベを予め仕込んでいる。 実をすり下ろしたものにシュガーシロップを入れ、ミキサーにかけて。 それにリキュールを混ぜて凍らせたもの……の他に、シャンパンを加えたソルベも。 今回用いるのは、シャンパンを加えている青肉のメロンソルベ。
シャンパングラスの細身の器にメロンソルベを入れてから、そのグラスにシャンパンを満たしていく。 半ば溶けたシャーベット状の果肉と繊細な泡がグラスの中で触れ合う一杯。] (75) 2023/03/09(Thu) 20:37:31 |
![](./img/madparty/260h.png) | お待たせ〜! まずはこちら、 今日のメロンのシャンパンソルベから、どうぞ。 [テーブル席の貝沢へと、変わらぬ笑顔でサーブする。 この頃は花開き、気温も上がってきた頃。 冷え込みもそれなりに和らいだ夜に、ひんやりとした爽やかな一品を。] それじゃふたりとも――ごゆっくり、ね? [何かを小さく呟いていた時の栗栖 >>71の表情を特に伺うことはせず。 それでも二人の様子はちゃんと見ながら、ウィンクひとつ残してキッチンへと。**] (76) 2023/03/09(Thu) 20:39:49 |
![](./img/madparty/122b.png) | そこ疑問抱くう...? そうです。繊細なのです。 気丈に見えても色々考えてるのですよ。 [まあそれは別段乙女に限らん話ではあるが。 >>68それはさておき。] あー…そっちか。 いや、気にした方がいいならするけど。 [あまり誘って負担になったら悪いな、 とかもまあ思考のうちにあるにはあったけど。 どっちかと言うと急に距離を詰めすぎて 鬱陶しがられたりはしないか、という方向の不安だったので、 彼がそんなことを考えもしていなさそうなことにほっとして。] (77) 2023/03/09(Thu) 20:40:32 |
| (a15) 2023/03/09(Thu) 20:42:23 |
![](./img/madparty/203.png) | 鴨ローストと海老のメイン それに新じゃがで何か、ね Okey ゲイザーどれやるの? [どれでもいけるよ、と、テーブルのお客様の対応が終わったことを告げ] 多めに引き受けることもできるけど [スタッフ同士だけの声で。 先日は終始くうきに徹したとはいえ。愛するゲイザーが無理をして料理をするなんて嫌。 カクテルを作る手元の様子からは、たぶん大丈夫じゃないかと漠然とは思うけど] (78) 2023/03/09(Thu) 20:42:34 |
![](./img/madparty/122h.png) |
……、うん。する。
[そして最後にさらりと付け足された台詞に じんわりと顔が熱くなるのを感じつつ。 俯きがちに頷いた。]
(79) 2023/03/09(Thu) 20:43:01 |
![](./img/madparty/155.png) | ―その日の仕事終わり―
[その日はお洒落をした。否、させられた。
とある雑誌に掲載される、『いまアツい若手声優特集!』のインタビューとグラビア撮影(なんで?)と読者プレゼント用のブロマイドの撮影(なんで??)があったためだ。 声優自体(所謂中の人)に興味を持つ層がいることも、そこに一定の需要があることもわかっている。それでもビジュアルを出すことには抵抗がある。マネージャー曰くこれでもだいぶこの手の仕事を削ったらしいが。
右サイドを短く編み込み、残りはアイロンでゆるくウェーブをかけている。なんならメイクもされているので、まぶたがきらきらしている。]
(つかれた……)
[慣れないことをしたからか、体が重い。すぐにでも帰りたいが、家でご飯を作る元気もない。 こんな日に行く場所は、決まっている。]* (80) 2023/03/09(Thu) 20:43:57 |
![](./img/madparty/155.png) | ―Madam March Hare カウンター こんばんは。 [店内を軽く見渡して、二人の席から離れた >>22カウンターの隅に座る。 そしてゲイザーの姿があることに、安心する。 あの告白大乱闘事件(と勝手に呼んでいる)のあと店に来る時間がなかったので、クビにでもなっていたらどうしようと心配だったのだ。] 牡丹海老…!鴨肉も美味しそう…うーん… 牡丹海老、お任せでお願いします。 [まずは様子見。うん。全部盛りは今日はしない、しないとも。]* (81) 2023/03/09(Thu) 20:45:08 |
| (a16) 2023/03/09(Thu) 20:47:45 |
![](./img/madparty/122.png) | [ところで少しばかり時を戻しまして。 遠藤の密やかなガッツポーズはちゃんと受け取りました。 >>74あとこないだLINEも交換したことだし もしデートコーデで悩んだらいつでも聞いてね! サンダルに靴下は結構上級者向けだよ! >>54速崎がこちらをじっと窺う視線には >>63何となく気づいてはいたけれど。 それがどういう感情のものかもわからなかったので 取りあえずはあまり深く考えないように努めて。 (ちなみに珍回答をばらされていたら お、おう…?とやや困惑顔をしたと思う)] (82) 2023/03/09(Thu) 20:51:06 |
![](./img/madparty/122r.png) | [そして、メイン料理のオーダーを通し。 カクテルを待ちながら栗栖にお菓子の好みを窺えば。 みるみるうちに赤く染まる顔。 >>70] …? [はて、何かそんなに照れるようなことを聞いただろうか。 不思議そうに彼を見つめ、黙って答えが返って来るのを待つ。] (83) 2023/03/09(Thu) 20:54:47 |
![](./img/madparty/122.png) | [数拍の間を置いて。 小さな声で呟かれたリクエスト。 >>71どこか恥ずかしそうな視線にきょとん、と瞬きをした後 にかっと良い笑顔を浮かべた。] オッケー!ショートケーキね! そういえば私も何気にうさぎで スタンダードなケーキ食べたこと今までなかったかも〜!! [了承し、手が空いてそうな店員を捕まえて。] (84) 2023/03/09(Thu) 20:59:54 |
![](./img/madparty/122.png) | すみませーん! デザートに赤い苺のショートケーキと、 もう一個何かオススメでケーキください! [と、追加のオーダーをしようかな。 ちょうど速崎がカクテルを運んでくれれば >>76ありがとうと礼を言って受け取りながら。**] (85) 2023/03/09(Thu) 21:03:36 |
![](./img/madparty/230.png) | ――うさぎ穴に波乱が起きた日―― あ……いや、 [ >>16気が進まない、とかじゃない。 立たせてほしい、立たせてほしいんだけど。 くだらない意気地無しが、一歩引きたがったんだ。 だけど、躊躇った途端急に『大丈夫』の線が引かれた気がして、もう踏み込めなくなる。 この店でやっていこう、と話を締められたら、追いすがろうとした手は空を切った。] (86) 2023/03/09(Thu) 21:04:07 |
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