卯波 慧は、メモを貼った。 (a22) 2020/07/11(Sat) 12:59:02 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−デッキ− [ 呼び出し用の携帯がなるわけでもなく、 今のところ必要とされていないようで 彼は携帯灰皿に1本目を潰し、 2本目を吸い始めていた。 ゆっくりと吸い込み、ふぅっと細く長く 吐き出されていく白い煙。 近くの階段から音がして、その足音は この白い煙に導かれたように近づいてきた>>61 ] ……これはお客様。お煙草の火をお求めで? [ 休憩というか、サボりというか。 彼は緩めたネクタイをそのままに、 近づいてきた女性へ仰々しく 作った笑みを向けた。 彼女は手を差し出して、 煙草の火をつけるためにライターを求めている ] それでは、失礼して [ そういうと、彼はその手を握り返し 彼女の口に咥えられている煙草に 彼のタバコを通して直接火をつけた。 彼は、彼女のタバコにも火がついたことを確認して、 握った手を離し、彼女と反対方向を向き 煙をゆっくりと吐き出していくのだった ]* (62) 2020/07/11(Sat) 13:05:09 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a23) 2020/07/11(Sat) 13:27:40 |
【人】 花守 水葉―デッキ― [興味の赴くままに船内を歩き回った末、デッキに辿り着く。] …ここは今行く場所ではないような。 [まだ出航前の今来ても港からの光景と変わらない。 クルーズ船のデッキは本来だったら出航後に景色と海風を感じる場所だ。 本来なら。 しかし折角来たから少し留まってもいいだろうか。]* (63) 2020/07/11(Sat) 15:19:54 |
【人】 死刑囚 清浦 和人“あなたも”……? [チケットに記された文字。 それから近くの豪華客船に視線を走らせる。 『サンライズ・クイーン』 なるほど、この船の乗客らしい。 一体どれだけ悪いことをしたらこんな船の客になれるのだろうか。] ああ、そうそう。 迷ってたけど船に乗ることにするよ。 ……今、決めた。 [その船がどんな船なのかは知らない、自分の言葉が相手にとってどう言う意味になるのかも。 ただ、思っただけ。 こんな女がいるなら船旅も退屈することはなさそうだ、と。]* (65) 2020/07/11(Sat) 15:29:13 |
【人】 天野 時雨[ いやいやお世話なんて、と言いかけた時、 またも投げられる豪速球。>>56 今度こそ本気で仰け反った。 ぱちり、と瞬きをして、抑えられずにくつくつと笑う。 ] 二人いっぺんにかぁ! そりゃあれだな、男のロマンだわ。 [ なんて、笑いながら。 とんでもない破壊力だな、と内心ドギマギしつつ。] だけどさ、満足してもらえる気がしないわ… 手が10本は要りそうだ。 [ 冷や汗に気づかれないうちに話題を変えようと、 そう言えば何か飲みます?と尋ねてみる。 バーカウンターのような場所は見えるし、 二人が望むなら何かもらってくるつもり。 二人が、何処かに向かうというなら、じゃあまた、と にっこり笑って手をあげて。 ]* (67) 2020/07/11(Sat) 15:42:54 |
【人】 双子 吹雪/雪菜じゃ、じゃあサンライズ貰う! [姉の吹雪は最近カクテルの名前を少しずつ覚えて 甘めの、弱いカクテルを頼むのが中心だ。] (69) 2020/07/11(Sat) 16:16:16 |
【人】 双子 吹雪/雪菜『オレンジジュース』 [なんでもない風にノンアルコールを頼む妹の雪菜。 お酒が飲めない訳では無いのだけど。] 『天野さんは、この船に乗るのは初めて?』 [バーカウンターの方に軽く近付きながら 妹の雪菜は世間話のようなトーンで話す。] 『姉さんもです。どうぞお手柔らかに。』 * (70) 2020/07/11(Sat) 16:18:14 |
熱田 沙紀は、メモを貼った。 (a24) 2020/07/11(Sat) 17:01:04 |
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