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【恋】 翼の魔術師 テレベルムこんな恋人ですまない…。 [ 理解できて、しまうのに。 ] 好きで好きで、あまりにも可愛くて 虐めたくなってしまった。 君が怒るのも当然だ。 許してくれ、とは言わない…… [ 顔を真っ赤にして拗ねる君を、 この期に及んで可愛いと思ってしまっている自分がいる。 床も便器も、尿でぐっしょりと濡れた酷い惨状の中。 拗ねる君を抱きしめる手を緩めることはできなくて ] (?56) 2024/01/30(Tue) 14:17:49 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムもう、意地悪はしない。 君の嫌がることはしないと約束するから、 君の体を綺麗にさせてくれないか? ……本当に、約束する。 [ 酷いことをしてしまったから。 せめて全ての後始末と、君のケアをさせてほしいと 彼の体を抱いたまま強請った。** ] (?57) 2024/01/30(Tue) 14:18:28 |
【恋】 プラチナ[個室の中は尿の匂いでむせ返り 水浸しになった酷い惨状だった。 人の手で掃除するのはなかなか骨が折れるだろう。 思わず手をあげてしまえば テレベルムが驚いた顔で固まっていた。 手首が掴まれ、再び強く抱きしめられた。] …………、 [むっつりと押し黙ったまま俯き、腕の中で謝罪を聞く。 その声色や言い分は真面目に反省しているように聞こえる。 好きだからって何でもやっていいと思うな、 …と言いたいところだが、 結局のところ俺は彼に甘いのだ。 自分可愛さのあまりつい羽目を外してしまったと言うのも 恐らくは本心なのだろう。 何とも複雑な所ではあるが。 改めての申し出に顔を上げ、 やや赤い目でちらりと彼を見て。] (?58) 2024/01/30(Tue) 16:08:19 |
【恋】 プラチナ[ぶすっと不貞腐れたままではあるが。 放尿の余韻や怒りのせいだけではなく じんわりと頬が赤くなっているのが テレベルムからも見て取れるだろう。 ぐいぐいと頭を押し付けながら、小さく呟いて。**] (?60) 2024/01/30(Tue) 16:10:41 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ この世で何よりも大切な存在なのに、 こんな風に虐めてしまう自分はおかしいのだろうか。 そう自分に問いたい気持ちと、 先程の光景に胸を熱くしている自分の間で板挟みだ。] ……プラチナ…? [胸の中で俯くプラチナが、ちらりと私を見上げる。 赤くなった目がを見つめながら せめて私の後の世話をさせてほしいと願えば ──返されたのは、否定の言葉。 完全に拗ねたような顔で私から視線を外した彼は、 その口調とは裏腹に私の胸に顔を埋めている。 もぞもぞと動く彼が擽ったい。 けれど、断られてしまった以上どうしようか そう考えた時だった。 ] (?61) 2024/01/30(Tue) 19:03:06 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ なんだ、これは。 ] ……君は……… [ はぁ〜〜〜〜………… 、と盛大な溜息を付き私は自分の胸にあるプラチナの髪に顔を寄せた。 言葉にならない。 なるものか。この感情が。 今まで感じていた全ての感情が吹き飛ばされ、 愛しさで塗りつぶされたようなこの感情が。 ] 君はどうして、そんなに私を煽るのが上手いんだ……。 [ 心底、絞り出すような声になる。 甘やかして欲しいという彼の思いごと いますぐ彼を滅茶苦茶に抱いてしまいたくなる。 きつく彼を抱きしめる腕に力を入れ、 深く息を吸った後。 自分の中で暴れ狂いそうな熱を一旦落ち着かせてから ふっと腕の力を緩めて、 体制を変えるように彼の体に腕を添え直した。 ] (?62) 2024/01/30(Tue) 19:04:22 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 濡れた彼の体をひょいと横抱きにして、 近くなった彼の瞼に唇で触れる。 涙の跡を辿るように、 唇まで3つほど触れるだけの口づけをして 華やぐ彼の頬に、やわらかく微笑みを浮かべた。 ] わかった。 君のことをとびきり甘やかすよ。 世界の誰よりも特別な私の恋人として、 沢山可愛がらせておくれ。 [ そうして、彼の体を 濡れたズボンごと再び浴室へと運んでしまおう。 廊下にぽたぽたと落ちる雫は、 また後にでも拭っておけばいい。 今はそんなものよりなによりも、 彼だけに触れていたかった。 ] (?63) 2024/01/30(Tue) 19:04:54 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム大好きだよプラチナ。 愛してる。 [ そう幾度も彼に囁きながら。 浴室へと連れて行って下ろしたなら、 今度は全てを私に世話させてもらおう。 ぐっしょりと濡れたズボンと下着を脱がせて、 先程は不要だと脱がなかった上着も脱がせて。 淫らな香りが色濃く残る君の頬に触れて、 脱衣所の壁に君を押し付けてキスをしよう。 先程私に可愛いことを言ってくれた彼の唇を割り開き、 甘やかな口内に舌を差し入れて。 クチュクチュと音を立てて彼の舌を可愛がったなら、 唇も離しきらないうちにまた 「好きだよ」と言葉を彼の中に残して。 ] (?64) 2024/01/30(Tue) 19:06:36 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム今度は私の手で、君の体を全部綺麗に洗うよ。 洗うだけではすまない事もしてしまうけれど そこには目を瞑ってくれるか? [ 彼の頬から、首や胸、臍の下までを 指で辿りながら首を傾げた。** ] (?65) 2024/01/30(Tue) 19:07:00 |
【恋】 プラチナ[テレベルムの胸にぐいぐい顔を押し付けていると 上からはあ…と大きなため息が落ちてくる。 ぼそ、と絞りだすような声がよく聞こえず 聞き返そうと顔をあげようとすれば ひょいと横抱きに抱えられた。] ん、……っ [目元に柔らかく口付けが落ちる。 柔らかい微笑みにどぎまぎとして、 じわりと耳が熱くなるのを感じながら 唇を結び、こくりと首を縦に振った。 ズボンからぽたぽたと尿の雫が垂れていくのが 若干気にはなったけれども。 彼の方は大して気にした様子もなく 浴室まで連行される。] (?66) 2024/01/30(Tue) 21:35:58 |
【恋】 プラチナ… ぁ…… ん [濡れたズボンと下着、上衣を脱がされ、 全裸になった状態で壁に押し付けられ テレベルムの唇が自身のそれを奪う。] んんん……っ、ふぅぅぅ……っ ……はぁ、…… 、 [あっさりと唇が割られ、 ぐちゅぐちゅと淫猥な音を立て舌が絡まる。 深く濃厚な口づけの合間に 甘い囁きが耳を擽ってぞくりと背筋が震えた。 昼間散々煽られたままお預けになっていた体が この先への期待にずくずくと疼き、下半身に熱が灯っていく。] (?67) 2024/01/30(Tue) 21:36:26 |
【恋】 プラチナはぁぁ……てれ、べるむ……… [長い口づけが終わる頃 彼を見る瞳はとろんと熱っぽく潤んでいて。 肌に指先が触れるだけでじんわりと甘く疼く。] …… ん、瞑る…… から、 [冗談めかした口調で首を傾げて見せる彼に 顔を赤くし小さく頷いてこちらからも腕を絡め、 もっと、と言外に強請って。] (?68) 2024/01/30(Tue) 21:40:22 |
【恋】 プラチナ俺も、………好き、だ……… テレベルム……好き…… [喩え意地悪なことをされても。 散々屈辱を煽られ、泣かされても。 好きで、好きで、どうしようもなく。 甘い蜜を求めずにはいられない。**] (?69) 2024/01/30(Tue) 21:41:32 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 今日一日、幾度も幾度も恋人の愛らしい姿を見せられて 私とて滾る熱を持て余し続けていたのだ。 一糸まとわぬ姿の彼を抱きしめ、 その体温を直に感じるだけで自然と期待が熱を帯びる。] ふふ…。 君に名前を呼ばれるだけで、堪らない気持ちになるな。 [ 唇を離せば、強請るような瞳と目が合う。 絡められた腕を引き寄せ自分の腰紐を解くと、 纏っていた衣服を脱ぎ捨て 彼とともに浴室の中へと入っていった。 ] (?70) 2024/01/30(Tue) 22:51:23 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 暖かな浴室内。 彼と向き合うようにして立つと、 シャワーの栓を捻って壁に立てかける。 程よい暖かさの湯が肌に当たり、 私とプラチナについた彼の匂いを洗い流していった。 跳ねる水と蒸気に巻き上げられるように、 時折ふわりと彼の匂いが香っていやらしい。 ] 今日…君に何度も何度も我慢を強いてしまったけれど… 私にとっても辛い我慢の日だったな。 何度君を抱きたいと思ったことか。 [ 体を屈め、湯の当たる彼の首筋に顔を埋める。 ちゅ、と軽く吸い付いて 彼に直に触れる喜びに目を細めた。 手は彼の臀部に。 その丸みを撫で、やんわりと掌の中に収める。 指の腹で擽るように彼の尻に触れながら、 いくつもの痕を彼の首筋に残した。 ] (?71) 2024/01/30(Tue) 22:51:55 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の首筋に隠せないほどの花弁を散らせてから、 二人の体を濡らしていたシャワーの栓を止める。 顔を上げると、風呂に備え付けられた棚から 普段とは違うチューブ型の石鹸を手に取った。 たっぷりと中身の入ったチューブの蓋をあけると 中からトロリとした白いソープが垂れ落ちる。 少しひんやりとしたそれを 自分の手で受け止める事はせず、 プラチナの胸の上に直接滴らせるように垂らしていった。 ] 花のような良い香りだろう? 試作品だが、あまり泡立てずに使うのが特徴でな。 [ トロトロとした白い粘性が、 彼の胸の輪郭をなぞってへそに落ちる。 ある程度を垂らした所でチューブを棚に戻すと、 彼の体に滴らせたそれを塗り拡げるように彼の胸に触れた。 ] (?72) 2024/01/30(Tue) 22:54:18 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム今日は外にも出たし、 寒かったとはいえなんだかんだ汗もかいただろう。 隅々まで洗っておこうな。 [ ニュル…と抵抗なく彼の肌を滑る指が、 石鹸を塗り拡げながら胸の尖りに触れる。 くりくりと滑りを刷り込むように指で先端を摘み ピン、と指先で弾けば、 ふわりと辺りに散る花の香りと共に 彼の乳頭はいやらしい滑りで飾られるだろう。 愛しい彼の体を可愛がるように、 脇や臍にも掌を伸ばし 彼の体に甘い花の匂いを纏わせていく。 特に催淫効果があるわけでもないただの甘い香りも、 彼の体臭と混じり合えば最高の媚薬に変わる。 ] (?73) 2024/01/30(Tue) 22:57:18 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム──ココも。 [ そして、上半身に洗剤を塗り拡げれば。 必然的に次に触れるのはその下で。 トロトロと垂れる白い洗剤を、 熱の灯った彼の性器へと垂らし クチュ…♡と掌で包み込んで愛でるように撫で ] 今日は沢山頑張ったな いい子だったよ、プラチナ……。 [ 彼の体をたっぷりと甘やかしながら 私の手で触れていない所がない程に。 彼の爪の先までを、丁寧に愛でて洗っていこう。** ] (?74) 2024/01/30(Tue) 23:01:06 |
【恋】 プラチナ[テレベルムの方も服を脱ぎ 二人して浴室内に入る。 まだほんのりと先ほどの湿気が残る浴室内に シャワーの湯が注がれて熱が籠っていく。] ……〜〜っ、が、我慢って…… 全く、何を見て何考えて… いややっぱり言わなくていい… [彼が幾度も興奮を抑えていたことは知らない…というか そこまで意識する余裕がなかったわけだが 詳細を聞きたいような聞きたくないような。 顔を赤くしている間に首筋に顔が埋まり、 ちくりと小さな痛みが走った。 ちゅ、ちゅ、と音を立てて吸われながら 大きな掌でゆるゆると尻を撫でられて、 否応なく体の熱が高まっていく。] (?75) 2024/01/30(Tue) 23:37:22 |
【恋】 プラチナへえ。これもキミが作ったのか。 ……また変な効果なんてないだろうな? [チューブ型のそれは石鹸らしい。 確かに街ではあまり見ない形状のものだ。 若干眼差しを向けつつも身を委ねれば とろりとしたそれが腹に落ちる。 ゆるゆると塗り広げられ、 ふんわりと花のような匂いが辺りに漂った。 なるほど、確かに甘い香りがする。] んっ、…ぁぁ……っ うぅ……っ [胸の先端が悪戯に摘ままれ くにくにと塗り込めるように弄られて そこがみるみるうちにぴんと硬く膨れる。 催淫効果などあるわけではなくても そこは彼に触られるだけですぐに反応してしまい 身を捩じらせ甘やかな声を漏らした。] (?76) 2024/01/30(Tue) 23:38:13 |
【恋】 プラチナンンッ、あ…っ [あらかた上体に石鹸を塗りたくった後、 その手がすっかり待ちわびて天を向いている下肢へと延びる。 くちゅり、と音を立てて指が絡み ぬるぬるとした温かさに包まれる 気持ちよさに腰が跳ねた。] ふぁぁぁ…♡んぁぁぁ……っ♡ そ、そこぉぉ… も、もっと、洗って、くれぇ…♡はぁぁ… [もっともっとと強請るようにびくびくと下肢が跳ねる。 どこもかしこもたくさん触ってほしくて、 擦りつけるように腰を揺らしながら テレベルムの優しい手つきに 甘ったるく煮溶かされていく。**] (?77) 2024/01/30(Tue) 23:38:53 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼の何を見て我慢をしていたかなんて 敏い彼ならきっと私が伝えずともわかってしまうのだろう。 もしも聞きたいなら喜んで聞かせてあげる所だが 良いというのなら今は目の前の彼の体に集中しよう。 滑る石鹸を彼の体に塗り拡げれば、 ピンと硬くなって触れてほしいと主張する胸が愛らしい。 ] ああ、綺麗に洗おうな。 あれだけ頑張ってくれたんだ。 君には沢山ご褒美をあげないといけない。 [ トロトロと白い石鹸を滴らせる下肢に手を伸ばせば プラチナの腰が嬉しそうに跳ねる。 すっかり芯を持ったそこを愛で撫でていれば、 もっともっとと擦り付けられる彼の腰を 空いた手で優しく撫でた。 ] (?78) 2024/01/31(Wed) 0:19:16 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムおや、洗う手伝いをしてくれているのか? ……いい子だなプラチナ。 そう…ゆっくり腰を前後に揺らしてごらん… [ 激しく擦り洗うだけだなんて、 そんな勿体ない事はしない。 石鹸を彼の亀頭の括れに纏わせ、 僅かに狭めた指の輪で、彼の幹の形をねっとりと扱いて行く 裏筋や袋の付け根を中指で圧し、 彼の腰の揺らめきに合わせて手を動かした。 ぬぷぬぷと粘っこい水音が掌で響き、 時折泡立った白濁が浴室の床に糸を引いて垂れる。 ] ここも、尿が垂れていたからしっかり洗わないとな…。 [ 腰に回していた手を彼の袋に回す。 ふにゅ、とそこにも石鹸を丁寧に揉み込んで そのまま彼の会陰を辿って行き着いたのは、 慎ましく閉じる彼の蕾。 ] (?79) 2024/01/31(Wed) 0:20:00 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 指の腹でカリカリと掻くように触れたあと、 不意に指を引き 彼の幹を扱いていた手も止めると、 浴室にある椅子に視線を移した。 小さなキスを彼の頬に一度落とすと、 髪を雑に後ろ縛ってから椅子に腰を下ろす。 自らの腿を指でトントンと叩くと、 「おいで」と彼を手招いた。 ] 立ったままでは触れにくい。 此方を向いて、跨ってごらん。 [ そうして彼が跨ってくれるのを、 じっと彼を見て待ってみるけれど。 私の足の間で熱くなったものが邪魔をして、 ]少し座りにくかったかもしれない。 (?80) 2024/01/31(Wed) 0:20:31 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ そうして彼が座ってくれたなら。 正面から抱きしめるような形を取って、 改めて彼の蕾に触れよう。 とろりとした石鹸を指に纏い、 皺のひとつひとつを綺麗に洗ってやるように 指先でクニュクニュと揉み込んで。 穴の形を指でなぞり、 トン、とノックをして 爪の先で穴の入り口を軽く引く。 ──けれど、その中に指を挿れることは無く。 顔を上げ、彼と目を合わせたなら。 赤い舌を伸ばして、彼の柔らかな唇を舐めて微笑もう。 ] どうだろうプラチナ。 ……これで、綺麗に洗えたかな? [ トロトロと白い粘液は、彼の股間部に広がって 見た目上は、洗えていない箇所などきっと無いだろう。 ] (?81) 2024/01/31(Wed) 0:24:46 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムそれとも、もし洗い足りない場所があるなら… 君の口で教えてくれないか。 [ 指先で、入り口を撫でる。 くるくるとその縁を刺激しながら、 幾度も指を往復させて。 ] 言えたなら、蕩けるくらい可愛がってあげるよ。 [ どうする?と、目を細めて甘く囁いた。** ] (?82) 2024/01/31(Wed) 0:30:58 |
【恋】 プラチナ…ん、はぁああ…… きも、ちい…… [ねっとりと下肢を撫でる手が心地よい。 言われるまま前後に腰を動かせば ぬち、ぬち、と湿った音が小さく響く。 吸い付くように幹に沿う指や手が 甘ったるい快感を連れて来て、 続けていればこれだけで上り詰めそうだった。 柔く袋を揉まれ、びくびくと気持ちよさそうに竿が跳ねる。 後ろ手に手が回り、つん、と蕾をつつかれて そこがひくりと蠢く。] (?83) 2024/01/31(Wed) 10:24:57 |
【恋】 プラチナ[もう随分と性器としての快感を覚えた後孔は 軽く掻かれるだけで期待にキュンと疼く。 促されてテレベルムに跨る形で腰を下ろし、 抱き着いて背に手を回せば 正面から向き合って抱き合う形になった。 元気よくそそりたっている彼のものが ちょうど自分のそれと密着する。 ジンジンと伝わってくる熱に、 うずうずと小さく腰を揺らした。] (?84) 2024/01/31(Wed) 10:26:10 |
【恋】 プラチナ……んん、はぁ、ぅぅ……っ はぁん…… ぅぅ……てれべるむぅ…… [そうして再び彼の手が尻に回る。 表面を擽り、皺を伸ばすように指先が皮膚をなぞる。 くにくにと押されれば誘うように 収縮するのが伝わるだろうが。 今にも入りそうだと期待した所で 柔らかく手前で止められ それ以上侵入して来ることのない指先に どうにももどかしそうに穴をヒクヒクさせてしまう。 焦れたように彼の顔を見れば また口づけが落ちてきた。] (?85) 2024/01/31(Wed) 10:26:30 |
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