壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a78) 2021/04/27(Tue) 16:51:39 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 16:58:55 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a79) 2021/04/27(Tue) 17:21:23 |
ブラキウムは、カウスをラサルハグに渡しました。 (a80) 2021/04/27(Tue) 17:29:01 |
ブラキウムは、スカートに着いた赤い染みを見つめています。 (a81) 2021/04/27(Tue) 17:30:17 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 17:47:44 |
ラサルハグは、メレフに気づいた。ブラキウムから離れない。 (a82) 2021/04/27(Tue) 18:49:30 |
ブラキウムは、気付いていますが何も反応がありません。 (a83) 2021/04/27(Tue) 18:54:20 |
ラサルハグは、布に包んだ『カウスであったもの』をメレフへ渡した (a84) 2021/04/27(Tue) 19:13:38 |
ラサルハグは、苦虫を潰したような顔をする。 (a85) 2021/04/27(Tue) 19:15:19 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a86) 2021/04/27(Tue) 19:15:42 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 20:11:05 |
車輪銀河 メレフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 20:14:03 |
ブラキウムは、ブラキウスに進化しました。 (a87) 2021/04/27(Tue) 20:48:03 |
ブラキウムは、(/・ω・)/ガオー (a88) 2021/04/27(Tue) 20:48:56 |
キューは、(/・ω・)/ガオー ブラキウスといっしょ (a89) 2021/04/27(Tue) 20:50:05 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 20:52:21 |
ハマルは、アンカーを付け忘れましたがブラキウムの部屋に居ました >G68 (a90) 2021/04/27(Tue) 21:15:58 |
【人】 黒い羊 ハマル>>46 ルヘナ 「ハマルが強ければ皆の手を掴めていた。 ハマルはまだ弱い。 それでもハマルはハマルにできる事をするしかないんだ。 ……だって、ハマルにはそれしかできない。 目を見る事もできない。撫でてもらう事もできない。 『置いていかれたくなかった』と伝える事だって。 ルヘナもそうだろう? ……だから、代わりにハマルがいる。 行かなくちゃいけなくなるまでハマルが傍にいる」 [ハマルはまだ、折れる事ができない] 「……ううん。ちがう。 きっとルヘナの紅茶は昨日までと同じ。 きっとおいしい。ただ、ハマルが、」 [首を横に振る][口に手を当てる] [金色は凪いだまま] 「……ハマルはおいしいが、わからなくなってしまった」 [ハマルはひとりになるまで折れる事はない] [ただ、どこかが壊れてしまうだけだ] (55) 2021/04/27(Tue) 21:29:46 |
ラサルハグは、本来の姿を未だ取り戻していない (a91) 2021/04/27(Tue) 21:35:14 |
ヌンキは、メレフになにか言いたげな目を向けた。 (a92) 2021/04/27(Tue) 21:42:36 |
メレフは、ヌンキから目を逸らした。違いますうちの教育方針じゃなく… (a93) 2021/04/27(Tue) 21:58:49 |
【人】 不信 ルヘナ>>55 ハマル 「 出来ることをするしかない ……。それには同意出来るさ。 Wルヘナもそうだろう?W と……それへの答えは Wいいや違うW さ。君のように前は向けない。どこにも行きたくない。 君にやるべき事を押し付けている。 一緒くたにしてはいけないよ、ハマル。 君に対して失礼だろう? ……君は、強いよ。 そんな君を、ぼくは代わりにしたくはない。」 言い切った後、 側に居てくれる君へ、 言い過ぎた、と小さく謝罪を呟き、瞳を伏せる。 「……ほらな。 君の舌が悲鳴を上げている。 味覚減退か? その原因の多くはストレスだ。 体の次に壊れるのは、君の心さ。 ………そんな姿は、……見たくないよ。」 カップを取り上げる。 君へ手を、伸ばさない。ただ、隣に居るだけ。 君はもう愛想を尽かせて、この場を去っても良いだろう。 (56) 2021/04/27(Tue) 22:27:41 |
ハマルは、日の出と共に指笛を鳴らした。 (a94) 2021/04/27(Tue) 22:28:28 |
ハマルは、宿の外で六芒星の布をつけた馬を待った。 (a95) 2021/04/27(Tue) 22:29:05 |
ハマルは、『悪鬼』をどうするべきか考えている。 (a96) 2021/04/27(Tue) 22:29:22 |
ハマルは、竪琴を受け取った。 (a97) 2021/04/27(Tue) 22:29:41 |
【人】 壊れた時報 キュー「 Who killed Cock Robin? 」 当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。 /*意味の分からない音の羅列と共に、脳に直接声が届きます。 【駒鳥は誰?】 /* この声はすべてのPCに届きます が、この声に関して当方が反応を返す可能性があるのは、生存者に対してのみです。Sorry! 賑やかしはいくらでも。当方、楽しんで拝見させていただきます。 予定としては、イベント終了後の時間軸でなら秘匿にて対応可。 急がない場合は、イベント終了後に通常発言等々で交流を受け付けます。 当方これからこの窓で発言を大量にします。 反応はどこでもフリー&当方の一通りの発言後、可能な限り拾う所存。 お付き合いよろしくお願いします。kiss...... (57) 2021/04/27(Tue) 22:30:00 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Cu. 」 当方は『壊れた時報』キューの言う、 『もうひとり』のキューです。 ええ、頃合いかと思いまして 名乗りを上げた次第です。 ……何の事かって? 「“シータ”の痕」事件のことですよ。 当方は貴方に、“我々”についてお話します。 【駒鳥は誰?】 (58) 2021/04/27(Tue) 22:31:22 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Heze. 」 まず、当方は『壊れた時報』の上位存在です。 『壊れた時報』は、当方が3年前に作成しました。 レムノスの街に住む方ならご存じでしょう? 『壊れた時報』は、その当時から『壊れた時報』です。 当方は『壊れた時報』に様々な制限を与えています。 具体的に挙げればキリがないですが、 『壊れた時報』の言葉があべこべなのはその内のひとつです。 『壊れた時報』は言葉を除けば正直者ですが、 当方は彼の言動を度々操作します。 つまり、『壊れた時報』は “貴方に嘘をついたことがあるかもしれない” ……ということです! 【駒鳥は誰?】 (59) 2021/04/27(Tue) 22:32:25 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Nia. 」 『ラム』『ガルデニア』『モス』 『フール』『スクリプト』『リリス』 ……それと、ダンマリのままの『誰かさん』 あなたの名前、『スクリプト』から聞いているのですよ? 推測の域は出ませんが、 『スクリプト』の死に協力的だった者で 生存している者は、あとは貴方のみです。 さて、先に挙げたのは、“我々”の名前です。 当方は『キュー』です。 主犯が本名を使うと思いますか? そういうことです。 【駒鳥は誰?】 (60) 2021/04/27(Tue) 22:33:33 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Situla. 」 つまり、貴方が 当方を誹り、罪人と曝し上げ、罰しようとも、 それは事件の解決に繋がりません。 ただの私刑ですね。 貴方がする必要な事ではないのに、 貴方は貴方の為だけにキューを罰しますか? 【駒鳥は誰?】 (61) 2021/04/27(Tue) 22:34:42 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said no one. 」 “殺された人の恨み”? 誰がそんな事を頼んだのですか? 復讐を死者が望みましたか? それは貴方の望みではありませんか? 託された望みであると言っても、 それが叶う事を望むのは貴方でしょう? それは貴方の望みではありませんか? 犯人がもう事件を起こさないようにするだけなら、 貴方が犯人を殺す必要はないのです。 捕らえることはあってもね。違いますか? 胸に手を当てて、よくお考え下さい。 「貴方の正義は何処に在りますか?」 【駒鳥は誰?】 (62) 2021/04/27(Tue) 22:35:34 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Rasalhague. 」 現在、我々として生存しているのは 『フール』『リリス』『誰かさん』 そして当方、『キュー』です。 事件の調査をしていれば、 当方の名はきっと出たものと思います。 当方は貴方に訊ねます。 「それは誰から聞きましたか?」 「その誰かは、どうしてそれを知っていたのですか?」 【駒鳥は誰?】 (63) 2021/04/27(Tue) 22:36:39 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Cu and Lba. 」 信用を得る為に、もしくは場を掻き回す為に、 純真無垢に見える『壊れた時報』の名を出す事は、 一定以上の効果が予想されます。 キューの名を出した貴方の行為は 無意味なモノではありません。 当方が保障します。 そして当方の思惑通りに動いてくださった貴方に、 当方は謝辞を述べます。 サンキュー! 【駒鳥は誰?】 (64) 2021/04/27(Tue) 22:37:47 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Heze. 」 「キューは悪い人に騙されているだけ」 「キューは悪い人に無理やり従わされているだけ」 「キューは本当は裏の顔があった」 想像が膨らみますね。嘘か真か、簡単に判断できません。 一部は事実でありますから、完全な嘘ではありませんしね。 「“死”に触れたい」 という、一般的な倫理観を有しているのであれば 全く思い付かない様な願望を持つ当方が、 『壊れた時報』を従わせているのです。 【駒鳥は誰?】 (65) 2021/04/27(Tue) 22:38:46 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said no one. 」 “当方が嘘をついている”? はい、当方はいくらでも 当方にとって都合の良い事を述べます。 当方はきっと、貴方が信用を置いている 彼もしくは彼女をも欺きましたよ。 つまり、当方が“的”になる事は、 当方の望むところだったのです。 【駒鳥は誰?】 (66) 2021/04/27(Tue) 22:39:43 |
ラサルハグは、名を呼ばれた気がした。その声は以前ほど明瞭に届かない。 (a98) 2021/04/27(Tue) 22:39:48 |
ルヘナは、聞いている。 (a99) 2021/04/27(Tue) 22:40:52 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Gazer. 」 しかし…… それでも貴方が “当方に罰を与えたい”と、 それでも貴方が “『壊れた時報』に手を掛けられない”と、 そう考えるのなら、 キューの持つ箱を開けると良いでしょう。 キューが『スクリプト』から貰った、 “人を殺したい気分”が入っていますよ。 『スクリプト』は、我々にこの気分を送りつけました。 当方には無意味なモノでしたから、 こうして取り置いていた次第です。 貴方のせいじゃなくなりますよ。 よかったですね。 【駒鳥は誰?】 /* キューは、気分屋の“気分”の未開封の箱を所有しています。 (67) 2021/04/27(Tue) 22:41:35 |
ヌンキは、壁に持たれて聞いている。 (a100) 2021/04/27(Tue) 22:41:46 |
ブラキウムは、受信します (a101) 2021/04/27(Tue) 22:41:52 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said mobs. 」 当方は人々をハッピーに導く事を モットーとしております。 それが当方のハッピーです。 それはそれとして、当方の為したい事は為します。 か弱い当方でも、我々のおかげで、 当方は沢山の“死”に触れました。 サンキュー! そして当方は、これからも我々が人々に “死”を与える事を幇助するでしょう。 ……放っておかない方が多数ですね? 【駒鳥は誰?】 /* ・か弱い当方 キューの筋力はPCの中で最弱です。そう設定されています。 (68) 2021/04/27(Tue) 22:42:47 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said Brachium. 」 さて、当方の長話をお聞きいただき、 誠にありがとうございます。 ここまでを踏まえた上で、当方は貴方に問います。 【駒鳥は誰?】 (69) 2021/04/27(Tue) 22:44:01 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, said "Cock Robin". 」 /*耳にだけ音が届きました。脳に届く声はありませんでした。 【駒鳥は誰?】 (71) 2021/04/27(Tue) 22:45:51 |
ラサルハグは、『人を殺したい気分』の箱を未だ所有している。現場にいなかったから。 (a102) 2021/04/27(Tue) 22:47:52 |
メレフは、キューの声を聞いた。 (a103) 2021/04/27(Tue) 22:52:30 |
メレフは、『私を助けて。キューを助けて。』の声を聞いた。 (a104) 2021/04/27(Tue) 22:52:48 |
メレフは、キューの声が、届いた。 (a105) 2021/04/27(Tue) 22:53:04 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 22:54:03 |
【人】 人形 ラサルハグラサルハグは彼の声をどこかで聞いている。 独り、語る。 誰に聞かせるでもない、悔恨を。 壊れた時報 「『キュー』は人を殺したくなかった。 彼は事件を止めることを望んでいた。 だから、俺は協力しようとして、」 思考に霞みがかる。 『彼ら』に都合の良いように振る舞うべき /*Role*/ は思考に違和感を持たないように書き換えられる。 「『彼ら』を前にすると逆らえない。 助けを求めることさえ、 考えられなかった。 悲鳴 はずっと続いていたのに。今だって」ラサルハグはキューを探さない。 彼を助ける資格も、権限も、有しない。 (72) 2021/04/27(Tue) 22:55:54 |
ハマルは、静かに声を聞いていた。 (a106) 2021/04/27(Tue) 22:56:57 |
ハマルは、彼の“声”が聞こえない。 (a107) 2021/04/27(Tue) 22:57:28 |
ブラキウムは、意識の外で反応しました (a108) 2021/04/27(Tue) 22:58:16 |
ハマルは、古い竪琴を一度鳴らした。誰の声も聞こえる事はない。 (a109) 2021/04/27(Tue) 22:59:01 |
ヌンキは、あの二人の声もこんな風に聞こえてたっけ。と思った。 (a110) 2021/04/27(Tue) 23:00:17 |
ハマルは、竪琴をもう一度鳴らして呟いた。『カウスはたくさん頑張るをした』。 (a111) 2021/04/27(Tue) 23:00:57 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 23:00:57 |
キューは、当方は、自身に向けられた言葉でなければ聞きません。 (a112) 2021/04/27(Tue) 23:04:20 |
【人】 不信 ルヘナ脳へと響く声。 それをぼんやりと聞いていたが、 当方は人々をハッピーに導く事を…… 「…………………………」 モラわなかった ヒトが フコウ に ならない から……嘘か真か。定かではないが、近しい言葉。 ……何かに繋がるのか? いいや、もう、いいや。 頭を働かせる気分ではない。 「……W為すべきことWか。 君の言葉にしては、実にシンプルだ。」 ぽつりと、虚空へそう呟いて。 それ以上は、口を噤んだ。 (73) 2021/04/27(Tue) 23:13:46 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ話せば。 止めれば。 止まるんだろうか。 聞けるものなら聞きたかった、人を殺す理由を。 殺す気で相手が来るならば、こちらも殺すくらいの覚悟がなければ対応できない。 もう、後には引けないのだから。 「俺が命を差し出せば止まるっていうなら、差し出したって構わないのにね……」 人形はぽそりと呟いた。 (74) 2021/04/27(Tue) 23:14:24 |
ブラキウムは、意識の外で返事をしました。 (a113) 2021/04/27(Tue) 23:17:06 |
【人】 人形 ラサルハグ人々の疑心の目は昨日から増すばかりだ。 もしも。 もしも、キューの声が、自分だけではなく、 人々すべてに届けたとしたら、 彼はこれから追いかけ回され、 人々の満足するまで殴り、蹴られ、 ルヴァの遺体と比べられないほどに 凄惨な最期を迎えるのではなかろうか。 もしもブラキウムが傍にいれば尋ねただろう。 「あなたはどうしたい?」 (75) 2021/04/27(Tue) 23:17:13 |
ラサルハグは、意識の外の声を耳にした。 (a114) 2021/04/27(Tue) 23:19:48 |
ラサルハグは、ルヘナに気づく。 (a115) 2021/04/27(Tue) 23:22:13 |
【人】 ■■■ ブラキウム無力な 片腕には、おおかみのぬいぐるみがあります。 おかみのお腹は大きく膨らみ、動くにも大変そうでした。 頭に響く声にも返事をする余裕さえ無く、ただ虚ろな瞳で世界を眺めています。 望まれた成長でしたが、ブラキウムにとっては少々手に余るものでした。 「…………。」 会議室に辿り着くと、ボードに書かれた名前を見ます。 ブラキウムは、みんなを守れなくなったことを理解しました。 気分屋さんの力を借りなければ、悲しませずに 殺す 守ることは不可能ですから。 (76) 2021/04/27(Tue) 23:25:16 |
ルヘナは、ラサルハグを一瞥した。 (a116) 2021/04/27(Tue) 23:28:11 |
メレフは、左手薬指に指輪を着けている。 (a118) 2021/04/27(Tue) 23:35:04 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>ラス ※全てのツリーと別時空のつもりです 「『ラス』、」 名前は関係ない『恋人』の貴方へ。 「お前が動けないのなら、 俺が代わりに動くよ。ラスの代わりに。」 貴方のままだった時間はたった三日しかなかったけれど、 確かに、貴方は願っていた筈だ。 「その為の痛みなら、幾らでも耐えられる。」 この男の得意魔術は、『隠蔽術』だ。 貴方達に掛けられていたものが【精神支配】なら、 この男に掛けられていたものは【肉体支配】。 「お前を置いて行かないために、俺は死なないから。」 『陣営外』の者に何かを話すたび『制限』は掛けられる。 針を刺す痛みは、釘を指先に打ち、爪を剥ぐものに、それでも駄目なら、 焼き鏝を当てて、それも駄目なら、肉片をペンチで一つ一つ摘まむ様に、 もう男の身体から、硝煙と煙草の匂いはしない。 血の匂いを消すので、もう限界だから。 「だから、これだけ聞かせてくれ。 俺は、『ラス』の想いも共に持って行っていいのか?」 (79) 2021/04/27(Tue) 23:40:56 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 23:51:11 |
ヌンキは、動けない。 (a119) 2021/04/27(Tue) 23:52:52 |
【人】 壊れた時報 キュー「 I, I, I, I, I, I, I, I... 」 ……皆様、独り言がお好きですね。 当方、聞き取ることが出来ません。 まぁ勿論、プライバシーは保障されるべきですから。 当方、きちんと弁えております。 ……本当ですよ? 【駒鳥は誰?】 (81) 2021/04/27(Tue) 23:52:55 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 23:56:02 |
【人】 人形 ラサルハグ>>79 メレフ 俯くしかできなかった顔をあげる。 「メレフ」 まるで闇の中に差した光のように見えた。 続く言葉に声を失ったけれど。 纏う匂いの変化に気づかないわけなかった。 ずっと気にしないように認識を書き換えられていた。 『面白くするための贄』を止めることは許されない。 「俺の想いは常にあなたの傍にある」 薬指にせがんだ『約束』は変わらない。 あなたが過去に未来にどのようなことをしようとも。 「帰ってこい。待っているから」 あなたを見つめる瞳は不安に揺れていた。 強がりな言葉の裏で歯痒く思うことすら、 あなたには見抜かれているいるのだろう。 (82) 2021/04/28(Wed) 0:05:53 |
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