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【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 扉の中から、悲痛な悲鳴が聞こえてくる。 期待が絶望に染まったような声と、 期待のせいで押し寄せた尿意を必死で耐えているような 可愛い呻き。 ] はぁ……。 [ 思わずうっとりと溜息をつく。 時折聞こえる物音は、 きっと今必死に腰をくねらせているせいだろう。 一度閉じられたはずのドアが、 どこかぎこちなく、けれど焦ったように開けられる。 中から現れたプラチナの姿に、 私は一瞬言葉を失った。 ] (?75) 2024/01/27(Sat) 0:33:02 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 我慢しすぎて赤く染まった頬。 呼吸すら落ち着いてできず、荒く上下する肩。 私の名を呼ぶ声は、絞り出すといった形容が似合うほどに 弱々しく震えていて。 こらえる以外何もできなくなった彼が、 最後の頼みの綱だと言わんばかりに私に助けを求めている。 きっともう、あとほんの少しでも焦らしたら 彼の股間はぐっしょりと濡れてしまう事だろう。 なんて ]なんて、私を掻き立てる顔を (?76) 2024/01/27(Sat) 0:34:27 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 震えるプラチナの体にそっと触れる。 ] ──わかった。 先に前を緩めるから、後少し我慢していなさい。 できるか? [ 興奮を押し隠し、優しく問いかける。 彼が必死に抑えている手を邪魔しないよう、 隙間からボタンを外してからチャックをわずかに下げた。 ] 抱き上げるからな。 [ 強張る彼の体を抱き上げる前、 不意に漏れてしまわぬよう告げて。 膝裏に腕を差し込むと、 プラチナの体を抱きかかえてトイレの中へと入った。 小さく呪文を唱え、手を使わずに扉を締めて鍵をかける。 ] (?77) 2024/01/27(Sat) 0:34:56 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ そうして彼の膝裏に差し込んだ手を動かし、 彼の両膝の裏に私の両腕を通した。 私の腰より高い位置に彼の腰がくるように ぱっかりと両膝を割って前を向かせれば、 便器の前で子供におしっこをさせる時のような あられもない格好になるだろう。 大の大人がするには、 あまりにも恥ずかしい体制。 けれどきっと今の彼は、 最早そんな事を気にしている場合でもないかもしれない。 少し視線を下げれば、チャックの隙間から見える下着に 薄黄色の染みが広がっているのが見えて目を細めた。 ] まだ漏らしてはだめだよ。プラチナ。 [ 便器を目の前にして、大きく足を広げて。 下に履いている物さえ無ければ、 今すぐにでもぶち撒けていい状況を前だからこそ、 後少しだと声をかけ ] (?78) 2024/01/27(Sat) 0:46:34 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム先に留め具を緩めてあるから、 この体制でも自分で下着をずらせるはずだ。 私は君を支えていて手伝えないから 一人でしてごらん。 [ 首を横に倒して、彼の体の脇から前を覗き込む。 決壊寸前の体を前に、 彼がきちんとできるのかを見届けるために。** ] (?79) 2024/01/27(Sat) 0:47:22 |
【恋】 プラチナ[藁にも縋る思いでテレベルムに請えば 二つ返事で了承される。 彼の興奮など露知らず、 こくこくと首を縦に振ればその場で抱えられ。 彼と共に個室に再び舞い戻った。] (もれるもれるもれるもれる...!!!) [抱えられ大きく足を開いた、情けない体勢。 普段なら幼児のようで到底受け入れ難いが、 今はもうそんなことどうでもよかった。 それよりも便器を目前にしてのおしっこポーズに 身体がしていいと勘違いしてしまい、 じわっ...とまた下着の中が温かくなる。] (?80) 2024/01/27(Sat) 9:54:29 |
【恋】 プラチナはぁっ、はあっ、はぁぁんっ...!!! た、たの、む、は、はや、くぅぅ、しっこぉ...!!! [まだ駄目だと言われ、 下着の中で思いきりぶちまけそうになるのを 涙ぐみ息を荒くしながら必死に堪えた。 がっちり握りしめている股間の感覚が だんだんとなくなってきて、 ぶるっ、ぶるっ、と断続的に震える感覚が短くなる。 まさに決壊まで秒読みと言ったところで ようやく放尿のGOサインが出た。] (?81) 2024/01/27(Sat) 9:58:44 |
【恋】 プラチナ[テレベルムは手が塞がっているから 下着を降ろすところは自分でやらねばいけない。 とは言え今我慢を支えている手を外したら その瞬間に噴き出してしまいかねなかった。 だが、こうしていても漏らすだけだ。 覚悟を決めて手を離した瞬間、 ここぞとばかりに大量の尿が出口に殺到した。 ちぃぃーー...と股間の染みが更に大きくなり 尻の方にまで伝って下着を濡らす。] (だ、だめっ、でるでるでるっ あ゛ぁぁ待っ、あとちょっとだけ待ってくれぇぇ!!!) [震える手でチャックを下ろし、 下着の中から縮こまった性器を ひっぱりだして便器に向けた瞬間、 間一髪で特大の波が押し寄せた。] (?82) 2024/01/27(Sat) 10:00:55 |
【恋】 プラチナ[じょっ、じゅいぃぃぃいぃーーーーーーーっっっ ジョボボボボボボボボボ...♡♡♡ ぢょろろろろろろしゅいいいぃぃぃ...!!!] (?83) 2024/01/27(Sat) 10:05:48 |
【恋】 プラチナ(ま..まに、あった...はぁぁぁぁ...♡♡♡) [長く辛い苦しみの果て、 天上にいるような快楽がプラチナを支配する。 溜まりに溜まったおしっこが 熱く尿道を走り抜けていく堪らなさに ぞくぞくと身を震わせ、甘い吐息を溢した。] (ぁ゛ぁあぁ♡はぁぁぁ♡♡ぎも゛ぢいいぃぃ♡♡♡ ずっと、ずっとこれがしたかったんだぁぁぁ...♡♡♡ あ゛ぁ゛ーーーーしっこしあわせぇぇ...♡♡♡) [黄色く太い水流が放物線を描き、 じょぼじょぼと勢い良く便器に叩きつけられていく。 じょぼぼぼぼぼぼぼ...じゅぃぃいぃぃいーーー じょろろろろちぃーーーーーびちゃびちゃびちゃ... あまりの気持ち良さに頭を真っ白にして、 涙のにじんだ目をうっとりと細め、 だらしなく口を開いて脱力する。 一分以上も続く長い放尿の快感に 暫し浸りきっていただろう。**] (?85) 2024/01/27(Sat) 10:13:04 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 最早余計な言葉を発する事もできないと、 必死に私の言葉を聞いて頷くプラチナを抱きかかえる。 真っ白で高い便器の前に大きく足を広げさせれば、 じわじわと広がる下着の染みが 彼の限界をわかりやすく伝えてくれた。 プラチナの体重を全て私が受け止めているせいで、 僅かな震えや筋肉の緊張がつぶさに伝わってくる。] (なんて美味しそうな…) [ 無理やり高められた尿意を、 意地とプライドと心の強さだけで必死に堪える彼の 可愛いことと言ったら。 永遠に眺めていたい光景の前、 私は彼に漸く下着をずらす指示を出した。 ] (?86) 2024/01/27(Sat) 13:14:43 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ もうあと数秒もすれば解き放たれる。 その焦りからか、下着の染みは勢いを増して広がっていく。 もはや止めることが出来ないのだろう、 ぶるぶると震える手でひっぱり出された性器が 便器を向いた瞬間。 濡れた性器から、 堰を切ったように黄色い水流が解き放たれた。 ] ───……… [ ヂョボヂョボと便器に叩きつけられていく 野太い水流の力強さと反比例するように、 腕の中の彼の体から緊張が抜けていく。 我慢して力を込めていたせいで強張っていた体が 徐々に全ての体重を預けるように脱力していく様は なんとも淫靡な様相で。 ] (?87) 2024/01/27(Sat) 13:15:18 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム …ふふ……すごいな。 さっきあれだけ出した後だというのに、 もうこんなに貯めて…… 可愛いよプラチナ。 思う存分出してしまいなさい。 [ 甘い吐息を吐きながら顔を蕩けさせ 膨らんだ風船から吹き出させるように排泄する彼は どうしてこんなにも愛しいんだろう。 狭い個室の中には、 プラチナの口から漏れる脱力しきった吐息と 力強い水流の音だけが下品に響いている。] (?88) 2024/01/27(Sat) 13:16:06 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ やがて太かった水流が細くなり、 勢いを失った水流が最後の一滴を零した時。 抱きかかえていたプラチナの足を閉じると、 トイレのドアに凭れながら膝を折り、 腿に彼の体を乗せながらその体を横抱きに変えた。 そして一回目の我慢の時よりも長いキスを、 彼の唇に送る。 蕩けた唇を割り開いて、 とろとろに熱くなった口内を味わうように舌を差し入れて。 幾度も我慢させられて切なく耐えていたものを 限界の果に吐き出したプラチナの快感の名残を、 彼の唾液越しに啜るように。 ] (君のこの姿を見るためなら、 私はまた何度でも君を追い詰めてしまうかもしれない。) [ 幾度も唇を食んで、彼の舌を掬って絡ませて。 ひとしきり彼の唇を愛でたなら、 漸く顔を離して彼の背を優しく撫でよう。 ] (?89) 2024/01/27(Sat) 13:17:41 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム我慢できて偉かったなプラチナ。 [ 抱いた彼の体は、未だ膝の上。 私は床の上にしゃがんでいるから、 彼が起き上がるならすぐに起き上がる事はできるだろう。 彼の淫らな姿を見た余韻に浸りながら、 このままもっと可愛がりたい心地で そっと彼の濡れた陰茎に触れる。 可愛がるようにくにくにと弄び、手の中で上下に撫で擦って ──そうして、手を止める。 家ならばベッドに連れて行っている所だが、 生憎とここは町中だ。 ふー……、と惜しむように溜息をつきながら 彼の陰茎から手を離した。] (?90) 2024/01/27(Sat) 13:25:27 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム 帰ったらたっぷり可愛がらせておくれ。 [ どこか熱の篭った声で、吐息混じりに吐き出す。 尤も、帰って可愛がる頃には 三度目の波が来ていてもおかしくはないが それはそれとして。 幾度も彼の可愛らしい姿を見せられて、 私の方もそれなりに限界だった。 濡れた下着を履いたままにするか脱ぐかは彼に委ね、 彼の準備が出来たなら、再び店内に戻ろうか。** ] (?91) 2024/01/27(Sat) 13:30:28 |
【恋】 プラチナ[やがて放尿にも終わりが訪れる。 吐き出し続けていた勢いも次第にチョロチョロと弱くなり、 じょろっ…ぴちょん、と音を立てて放尿が終わった。] はぁ…はぁ……… はぁぁぁ…… [ぶるぶるっ、と最後に体を震わせ、深くため息をつく。 無事にトイレで全てを出し切った満足感と、 我慢で心身を酷使した怠さが全身を支配していた。] (はー――…… す、すっきり…したぁぁ……♡) [ふるふると下肢を震わせ、 先端に残った雫を出し切ってしまった後。 余韻に浸っているとテレベルムがそっと 抱き抱える体勢を変え、唇を重ねてくる。] (?92) 2024/01/27(Sat) 13:36:38 |
【恋】 プラチナンッ……… [まだふわふわと蕩けきって弛緩している中、 唇を食み、舌を絡ませ、口内を掻き混ぜられれば 排泄一色だった快感の中に性のそれが入り混じり とろんと目を潤ませたまま受け入れた。] ふぁぁぁぁん……♡♡♡ [恋人に何度も何度も口づけられて 若い身体が反応しない筈もなく。 気持ちよさそうに甘ったるい声を漏らし、 まだ剥き出しになったままの性器が ひくひくと震えて素直に天を向き始めてしまう。] (?93) 2024/01/27(Sat) 13:37:14 |
【恋】 プラチナんんっ、… はぁっ、…てれ、べるむぅ…… [それに気づいたのだろうか、 テレベルムの手が陰茎に伸びて くにくにと揉み、優しく上下に擦り上げる。 快感にうっとりと目を細め、 彼にくたりと凭れ掛かって甘く息を吐いた。] (はぁ、はぁぁ……♡そ、それぇ… もっと、もっと触ってほしい……) [そんな欲に身を委ねかけたところでするりと手が離れていく。 思わず切ない顔で彼の方を見上げてしまう、が] (?94) 2024/01/27(Sat) 13:38:22 |
【恋】 プラチナ(―――あ…… ) [そう、そう言えば、ここは花屋だ。 駆け込むようにトイレを借りた先で そのまま性行為に及ぶ程に面の皮は厚くなかった。 何ともむらむらと落ち着かないのを堪え ようやく身を起そうとして―――] ――――…ッッ [耳元で囁かれた熱っぽい声に ぶわっ、と一瞬で耳まで真っ赤に染まった。 煽られて完全に勃起してしまい、 暫くトイレの中で、―さっきまでとは別の意味で 股間を抑えてモジモジしながら 身体が収まるのを待つことになっただろう。] (?95) 2024/01/27(Sat) 13:39:42 |
【恋】 プラチナ[さて、色々落ち着いて冷静になってみれば 尻までじっとりと濡れた下着の不快感が じわじわと身を苛む。] (うぅ……ギリギリ間に合った……とは言え… 下着が濡れて…気持ちが悪い………) [ここは家ではないし、 まさか花屋に替えが売っているはずもない。 気持ち悪いがこのまま履いて帰る他にないだろう…… 一応紙で濡れた個所を拭き、下着とズボンをはき直す。 外から見ればちびってしまったことはばれない、はずだ。] (?96) 2024/01/27(Sat) 13:41:33 |
【恋】 プラチナ(それにしても…… こんなにすぐに、我慢できなくなるなんて…) [今は日が少し傾き始めた頃合い。 この季節日が落ちるのも早いから、 せいぜい4時半くらいだろうか。 最後に用を足してから 精々2時間程度しか経っていない。 いくら二杯も茶を飲み、 寒さに体が冷えたからと言って ここまで急に猛烈な尿意に侵されるだろうか…? そう、まるでさっき、件の薬を飲んだ直後のように…] (?97) 2024/01/27(Sat) 13:42:07 |
【恋】 プラチナ(……まさか……) [ここにきてプラチナはようやく 昼に飲んだ薬の利尿効果が まだ切れていないのでは、ということに思い至った。 魔法薬、というだけあって 基本的に効果も人が使った薬より長いし強い。 手元に資料がないので正確な時間は測れないが 効能がまるっと反転しているのであれば 元々の効果時間と同程度、あるいはそれ以上に トイレが近くなると言うのは十分にあり得る話だった。] (?98) 2024/01/27(Sat) 13:42:39 |
【恋】 プラチナ(じょ、冗談じゃない……!) [嫌な予感、半ば確信めいたそれに冷や汗が滲む。 幸いテレベルムの血や精には 魔法由来の毒や薬を打ち消す効果がある為 それをもってすれば解毒は可能なのでは、と思うのだが まさか外のトイレでそんなことを頼むわけにもいかないだろう。 共に個室から出て、店内に戻る前に彼を呼び止め、 そっと顔を寄せた。] な、なあ、テレベルム……昼間の薬なんだが… もしかして、まだ効果が続いているんじゃないのか………? [そう尋ねてみたが反応は如何ばかりか。 とにもかくにも花屋に戻れば 先程の店員が迎えてくれる。 長々とトイレを占拠していたものだから 大丈夫でしたか、と心配そうに問われて 思わず赤面してしまった。**] (?99) 2024/01/27(Sat) 13:47:03 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 排尿の快感に酔いしれた後、 その名残を別の色に塗り替えるようにキスをして。 先程までくったりと力の抜けていた彼の性器が 可愛らしく反応して天を仰ぐ。 甘く私の名を呼ぶ彼をこのまま犯してしまいたい。 掌の中、芯を持っていくプラチナのものを 彼熱を掻き立てるように扱いて撫でた。 先程とは別の意味で蕩け、力の抜ける彼の体。 触れているだけで私の熱も反応し、 彼の下で硬度を増してしまう。 ──けれど、ここで事を成すわけにはいかない。 店の迷惑などもはやどうでもいいが 彼を可愛がっている最中、邪魔される訳にもいかないから。] (?100) 2024/01/27(Sat) 16:04:58 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム…プラチナ [ 惜しみながら手を引いて、 彼に家での続きを求めれば 真っ赤になって期待してくれる彼が居て。 ] 好きだよ。 [ あまりの可愛らしさに、彼の体が収まるまで 幾度かまた触れるだけのキスを贈って時を過ごした。 ] (?101) 2024/01/27(Sat) 16:05:21 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 彼を膝の上から下ろし、 改めて下着の惨状を目にする。 幸い汚れているのはプラチナの下着だけで、 床に漏らしてしまう事もなかった為 後始末は濡れた下着を紙で拭うだけで済んだ。 魔法で乾かしてあげても良いのだが… そうすると下着の染みも取れなくなるし、 なにより匂いも残るだろう。 できればちゃんと洗ってしまったほうが良い。 落ち着かなそうに下着とズボンを着直すプラチナを見守って、 私はさり気なく先程のプラチナの尿の量と その効果時間について頭で計算をしていた。 やはり効果が強い。 殆どがマナの作用によるもので、彼の体への負担は少ないが それでもこのまま薬が抜けないのなら また沢山水分を取ってもらうなどの措置をしないと 体に必要な水分も足りなくなってしまうだろう。 ] (?102) 2024/01/27(Sat) 16:05:52 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ とはいえ深刻ではない。 自然に喉が乾いた時に水分を取れば十分だし… 余程のことが無ければ利尿作用以外で困ることはない筈。 彼にとってはそれだけでも深刻ではあるのだが。 黙々と頭の中で彼の体と薬について計算し これから彼に施す処置も含めて考える。 いくら彼の可愛い所を見たいとは言っても、 ある程度の所で解毒はしてあげなくては。 さて、どうしようか。 そんな風に考えながら、トイレから出ようとした時。 ] ──ん? [ プラチナに呼び止められ、 顔を寄せられるのに合わせて身をかがませる。 もしかして、と不安げな様子で尋ねられた内容に 私はぱちぱちと彼を見て瞬いた。 ] (?103) 2024/01/27(Sat) 16:06:35 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルムおや。 気づいたのか。 [ にっこりと微笑む。 流石は私のプラチナだ。と 私は特に悪びれるでなくあっけらかんと返した。] (?104) 2024/01/27(Sat) 16:07:22 |
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