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鏡沼 創は、教室で授業を受けている様にも見える。 (a58) 2021/10/30(Sat) 16:31:30 |
【人】 保健委員 白入 熊「備品が大放出されちゃったあ……」 騒動が落ち着いた頃。 いつもより多めに消費された包帯やガーゼ、絆創膏、消毒液などなどをチェックして補充申請用の紙に記入している。 熊のお手々で器用にペンを使ってかきかき。 1 【結果≦30...?】 (84) 2021/10/30(Sat) 17:38:51 |
白入 熊は、記入用紙を破ってしまい書き直しになった……………。 (a59) 2021/10/30(Sat) 17:39:38 |
若井匠海は、自分の肩を揉んでいる。 (a60) 2021/10/30(Sat) 18:20:33 |
御旗栄悠は、撫でられた頭の髪型をちょっと整えた。ふふん。 (a61) 2021/10/30(Sat) 18:28:47 |
透 静は、元気にプールの水中を走り回っている。そわそわご機嫌な様子。 (a62) 2021/10/30(Sat) 19:36:25 |
牛丸紗優は、水中を走る感覚に思いを馳せた。 (a63) 2021/10/30(Sat) 23:02:54 |
笹原絵莉は、半日くらい、保健室で寝ていた (a64) 2021/10/30(Sat) 23:29:14 |
鏡沼 創は、今日もあちこちに居る。 (a65) 2021/10/30(Sat) 23:43:56 |
尾関春歌は、口の中で飴玉をころころ。甘い香りがする。 (a66) 2021/10/31(Sun) 0:04:12 |
市川 夢助は、屋上にいる。 (a67) 2021/10/31(Sun) 0:14:21 |
白入 熊は、音楽に合わせてゆらゆら。 (a68) 2021/10/31(Sun) 0:40:11 |
シオン・グレイヴズは、今日も多すぎるお弁当をこさえてきてしまったので、押し付ける先を探している。 (a69) 2021/10/31(Sun) 1:16:39 |
若井匠海は、(授業サボって怪しげな店townに行きたい)と思った (a70) 2021/10/31(Sun) 1:31:01 |
若井匠海は、思考を訂正した。カラオケ行きたいぜ! (a71) 2021/10/31(Sun) 1:31:47 |
鏡沼 創は、友達の髪を整えている。 (a72) 2021/10/31(Sun) 5:06:25 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「失くなったほうが助かるなって思うときも在るけどな。今じゃ俺も落ち着いてるけど、なんだかんだ振り回されてきたし」 (?4) 2021/10/31(Sun) 7:03:03 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>a71 若井 「若井〜サボろうぜ!」 2-Cにて。前の席のやつの肩をつついて小声(大きい)でサボろうぜの誘いを敢行した。 薬の噂に始まって動物騒動、加えて怪我未遂したばかりだが、シオン・グレイヴスはあまり気にしていないようだ。 (85) 2021/10/31(Sun) 7:06:17 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「そんなに難しくもないと思うぜ。 そういう薬がマジにあるんなら、とっとと公になって使いたいやつだけ使えるようになったら良いな〜ってコト。 俺はあんま信じてないけどな、噂の薬」 (?6) 2021/10/31(Sun) 8:17:12 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「そういう薬を開発してる団体がいたらもっと話題になってると思うんだよな、世話になってるお医者先生もそういうことは言ってなかったしさ。 薬の開発って金もかかるから、ひとつの団体がこそこそするのは無理がありそうだし……。 異能が制御できなくて云々、ってコトはあるだろうけど、薬でって部分が信じらんないっていうか。 秘密裏にそんなもん開発してる"闇の組織"みたいなんがあるとしたら……面白すぎるから、あんま期待してぬか喜びしたくない」 そんな理由。 (?8) 2021/10/31(Sun) 8:29:16 |
【恋】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「現実は期待しすぎると、 得てして裏切られるものだからな。 俺は異能のこと嫌いだけど、なんだかんだ無くなられると困るし……難しいものだよなあ。だからこそそういう薬の噂も後を絶たないんだろうけど」 (?10) 2021/10/31(Sun) 9:19:04 |
【恋】 俺 シオン・グレイヴズ「そうだろ、格好良いだろ……あったら良いよな。良くはないが、良い」 ズレてるのだ。二人して。 「まあそだな、絶対あるとも絶対ないとも思ってるのが良いか」 (?11) 2021/10/31(Sun) 9:28:32 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「嵐の前の静けさって感じだよなあ」 屋上を†占拠†してお弁当を食べている。 今日は晩ご飯の余り物の生姜焼き。 あんまり手を付けなかった玉ねぎ多めとなっております。 「色んな対処に忙しいんだろうな」 独り言もぽつぽつ溢れる。 (86) 2021/10/31(Sun) 9:36:25 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠お弁当を食べ終わる。 蓋を閉めて、巾着に戻して、 ふう、と一息吐く。 どこぞの先輩が派手にやらかしたのか、 バカ高いフェンスに指を引っ掛けて。 翻して一歩二歩、どんどん遠ざかって── すぐさま反転。たっぷりと助走をつけて、 ボルダリングよろしく、最低限かつ最適な力でフェンスを登り、乗り越えて、後ろ足で蹴り、校庭の空に飛び出した。 (風紀委員に見られたら、 後がうるさいな) (───でも、まあ、いいか) 薄暗い影と、僅かな羽音を漂わせて、 縦にちいさく曲線を描き、滑空していく。 今はただ、少しでも、考える時間が欲しかった。 (87) 2021/10/31(Sun) 11:11:23 |
御旗栄悠は、数秒たっぷり宙を舞って、空いたグラウンドを滑走路に見立て、何事もなく着陸した。 (a73) 2021/10/31(Sun) 11:25:06 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ談話室。放課後。(の、なにか人々にとって都合のいい時間帯!) 「おいっす〜どうもどうも」 両手に大荷物を抱えて足でドアを開けた。 ガスコンロと、土鍋と、両腕に下げたビニール袋には野菜や肉やその他の食材がみっちりだ。 談話室に誰かがいるか居ないかには関わらず、鍋の用意を始めた。 (88) 2021/10/31(Sun) 11:36:48 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>88 「実は鍋ってやったことないんだけど……適当に出汁入れて野菜ぶちこんで煮込んだらいいか。食べれないものにはならないだろ」 雑に鍋に白菜や豆腐やもやしやその他を敷き詰めて着火。 鶏ガラスープの素と醤油を手にとって適当に入れる。 (89) 2021/10/31(Sun) 11:54:48 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「うわ」 色々な説教を交わした放課後。 談話室を覗いたら、鍋、鍋鍋! 「いいのか談話室で火ィ使っても」 どの口でそういう風紀を咎めているのだろうか。 (90) 2021/10/31(Sun) 11:55:39 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ「え、駄目かな」 動じずに鍋をしている。 「そっちこそやたら気持ち良さそうに飛んでたじゃん。俺が写真部なら撮ってたぜ」 (91) 2021/10/31(Sun) 12:02:45 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「おっ、脅迫か〜?」 効果は覿面。鍋の用意を手伝うことにします。 「数人で食い切るもんじゃないと思うから、 もっと人が増えるといいんだけど。 大丈夫かな、談話室とか足運ぶ雰囲気かな」 (92) 2021/10/31(Sun) 12:10:10 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「わあ」 放課後、ふと談話室に顔を出してみれば そこは即席の鍋パ会場になっていました。 「…まあ、匂い強くないし大丈夫かな、うん」 過去に部室で焼き肉をした馬鹿は敢え無くしょっぴかれたが。 鍋くらいならまあいいだろう。 きちんと片付けなかったら何らかの点数が増える事になる。 (95) 2021/10/31(Sun) 12:38:31 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海>>85 「 フケてカラオケ行くか〜〜〜〜〜 」クソデカ大声で振り返りマンだ。通常なら先生に叱られるかもしれないが、今は居ないのでセーフ。因みに騒動は学園新聞で知ったとほざいていた。平常運転 「なんか最近変なアレ多いよな〜。竹村もちょっと様子おかしいかも〜みたいな噂立ってたしぃ…体育祭前だから皆気ぃ立ってるんか?」 イーッと腕を伸ばしつつ適当な話題を持ち出した。のびーっ (96) 2021/10/31(Sun) 12:44:30 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ>>96 若井 「だなあ〜みんな最近気張ってること多いしなんかピリピリしてる気がするよなぁ いやお前はいつも通りだわ。俺もわりといつも通りだわ 」延びをした若井の後頭部をわけもなくつつく。 「カラオケ帰りに買い物行って談話室で鍋する予定なんだけどそっちはどうよ、来る?」 (97) 2021/10/31(Sun) 12:51:40 |
【人】 俺 シオン・グレイヴズ談話室鍋時空。 「お、いらっしゃいいらっしゃい。そうそう寒くなってきたし、体動かすのにも何するのにも飯は食わないといけないだろ〜」 顔をだしてきた面々へ手招きをする。 (98) 2021/10/31(Sun) 12:53:57 |
【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠「悲鳴を上げる俺の胃は存在しなくなった。よかった」 くつくつ煮える鍋を前に。 取り皿もぐるりと囲むように置いとこう。 (99) 2021/10/31(Sun) 13:01:24 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖手招きを受けて、 鍋パ会場と化した一角の方へと近付いた。 鍋の置かれた机の周りに、 ひょいとその辺から適当に椅子を集めて来る。 「いいですねえ、鍋。 どうも我等が稲生学園、食いしん坊が多いみたいですし」 既に頼れる後輩が手伝っているようなので、 中立派の先輩は手を出さず高みの見物だ。 (100) 2021/10/31(Sun) 13:03:22 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海>>97 「まぁ〜?気にしてても?一生徒に?なんか出来る訳じゃねーし?諸先公方とかにお任せ的な?そっちもそんな感じじゃねーの?」 コンコンされてやめい!とか言ったらしい。じゃれあい。それはそれとして 「 談話室で鍋?????? 」調理室じゃ…ない!? 「 面白そうだから行くぅ〜〜〜〜〜 」行くらしい。 「つまり…俺女子と買い物デート行く事になる…ってコト!?!?やだ…俺青春堪能しちゃうかもしれん…」 適当抜かした。買い物デート(デートでない)の先、多分スーパーと思われる。 「スーパーで起こる青春って何?」 何?じゃないが (101) 2021/10/31(Sun) 13:06:20 |
【人】 市川 夢助「あ、鍋やってる。天才だけどいい子ではないんで、お邪魔しますね」 寝る場所を探していたはずが、良い匂いにつられてお腹が鳴いたので。 センパイたちが頑張ってるのを横目に、おこぼれにあずかろうとする図々しい1年だ。 (102) 2021/10/31(Sun) 13:07:41 |
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