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【人】 セーマの裏切り者 ジャック[自分を正してくれる妹は 何より大切な……、 大切に しなくてはならない 存在。 妹が居てくれたから 独りにしてくれなかったから オレはいつも、いつでも、 意識した、 ……させられた、 ] (86) 2021/01/11(Mon) 11:27:46 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[オレが、聴こえの良い上澄み液だけ 掬い取って伝えるから。 想う彼の前で良い人のフリをしてしまうから。 優しくあたたかな評価を貰えると 少し胸が痛くなる。 真に真っ直ぐで美しいのは涛駕さんだ。] (88) 2021/01/11(Mon) 11:27:56 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック (89) 2021/01/11(Mon) 11:28:04 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[それにしても。] (羨ましいって、……そうか……) [根からの善人である涛駕さんと妹。 二人は少し似ている。 そう思えば惹かれあうのは納得だ。 よくお似合いだとも思う。] (オレより、貴方の方が想われてますから……、 安心してください) [胸が締め付けられつつも心の中で応援する。 幸せになるべき、二人を。] (90) 2021/01/11(Mon) 11:28:12 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャックセーマでどう過ごしてたか、ですか [そんなに気になるのか……。 主語が省かれていたから、 妹のことを知りたいのだと受け取った。>>47 彼は、妹の心のケアを考えてくれているのだ。 自分で妹の話題を出したから 思考が引き摺られての勘違いだが こんなにも想われている妹に妬いてしまう。] (91) 2021/01/11(Mon) 11:28:17 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[妹を奪われた兄とは情けない生き物だ。 そんなオレの体面まで 気遣ってくれる彼は本当に出来た人。>>48 ならばつまらぬ嫉妬で 閉口するわけにいかないだろう。 元々、応援しているから、教えるつもりだが。 ……と、勘違いは続く。] (92) 2021/01/11(Mon) 11:28:23 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャックオレが指示に従いさえすれば 妹には何もしない約束でした 月に何度か小さな窓越しに 顔を合わせることが許されて 酷い仕打ちを受けていないことは 毎回確認していました 不安な思いはさせてしまったけど…… 無事です、妹は [拷問の様な事はなかったし身体は清らかなまま。 宇宙の平和を守る貴方は背負うものが多いのだから 少しでも安心して欲しくて微笑んだ。] (93) 2021/01/11(Mon) 11:28:31 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[もし、自分のことを訊ねられるなら……、 どうして自分のことを、と 気にして貰えることに戸惑いつつ 胸が高鳴ってしまう。] ……えと、オレは…… [何を話そうか迷いながら口を開き。 地球に降りて能力によって人々の悪しき心を 増長した上で回収させられていたことは 彼も知っている所だろう。 そうやってオレ達は、何度も衝突してきたのだから。] (94) 2021/01/11(Mon) 11:28:42 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[彼の知らない、セーマでの活動、生活……、 と言えば過るのは、首領との日々。>>1:&2] ……っっ、 [ぞくぞくと甘い痺れが背筋に走り 頬や耳まで燃える様に熱く 卑しい雌犬の顔になってしまう。 こんな所で、バカだ。 慌てて目を逸らし 「……ちょっと上せたみたいで、先上がってます」 と話を切り上げタオルで股間を隠しながら立ち上がり 部屋へ戻って行こうとしただろう。**] (95) 2021/01/11(Mon) 11:28:57 |
【人】 図書館長 アザレア[そもそも言葉遊びではなく屁理屈と呼ぶのが正しいが。 言葉を並べて遊ぶきみと言葉で楽しんでいるのだから なんて屁理屈で分類を歪めておく。 正解がない以上、上手いも下手も主観でしかないのだから 重要なのは互いに楽しめるかどうかなのだろうと自己完結。 彼女は少しわたしに甘すぎるというか 全肯定BOTみたいなところがあるから わたしが自分を否定しなければだいたいツッコミは不在だ。 きみ以外だと成り立たない気もするが きみとの間ではあれが言葉遊びとして成り立つのなら それでなんの問題もない] 同じ趣味があるのは嬉しいな。 ……ん?趣味?趣味なのかこれは。 ともあれ、きみが好きなら、良かった。 しかしこの先も退屈させないためには 活字に触れて語彙を増やすべきか…… しかし年々細かな文字を追うのが難しくなって…… きみもね、今読みたい本は後回しにしてはだめだぞ。 [問題あるとすれば君を飽きさせないための工夫の方向性が さっぱりわからないことくらいだろうか。] (96) 2021/01/11(Mon) 14:20:59 |
【人】 図書館長 アザレア[楽しませることが楽しい 喜んでくれると嬉しい そんなものすごくシンプルな感情があれば十分なのに 気遣いが過ぎるきみはすぐ不安になるらしいと 聞いたときに返した言葉も多分屁理屈だったと思う。 考えすぎな彼女を言いくるめた言葉が なんであったかなんてわたしはあまり覚えていない。 大概真面目な顔でごまかして 口から出まかせをいっているだけだからだ。 そんな軽すぎる割とふざけた適当な言葉を きみがいつまでも後生大事に抱えているんだと 知った時には随分と驚かされたものだ。 彼女ももう少し適当に生きたらいいのに 彼女にはそれが難しいからこそ 彼女の中からは生まれない発想が価値を持つのだと思う。 適当に価値が生まれてしまうと 適当を生み出す必要性が出てくるが 真面目に考えた適当とは果たして真の適当なのか。 わからん。] (97) 2021/01/11(Mon) 14:21:53 |
【人】 図書館長 アザレアきみが何を伝え聞いたかは知らないが。 きみのまわりに、きみのだいすきなわたし、の 陰口を叩いてきみを悲しませるような 意地悪な隣人がいない事には安心したよ。 きみにわたししか見えていないことくらい知っているとも。 魅力的なきみを衆目に晒すことに抵抗があるだけだ。 けれど人の輪に囲まれて過ごす君もすてがたいから 閉じ込めておくわけにも行かなくてね。困ったものだな。 [きみに自分が相応しくないと思う という意味合いでは自信がないと形容するのが正しいが きみに相応しい相手に求める条件がクソ高すぎる という意味合いではちょっと違うかも知れない。 わたしも相応しくないがなんなら全人類相応しくないので。 面倒くささで言えばきみに…というか きみのラ神に、すら並べると自負している。 外野からは割れ鍋に綴じ蓋なんて言葉で片付けられそうだ。] (98) 2021/01/11(Mon) 14:22:49 |
【人】 図書館長 アザレア[体力?ないな。きみよりないかもしれない。解せぬ。 けれどまぁきみが笑ったからそんな悩みは些細なものだ。 ぎっくり腰はやったことがないがいつかやる気はしている。 紙は割と重いので。 きみを性的な意味合いで抱き潰せば一日くらいは ベッドの上に閉じ込めて置けるかもなんて 考えたこともあるが多分そこまでの体力がわたしにはない。 断言できてしまうのが少し悲しい。 似て異なる事を彼女が望んでいたなんて知れば 五体満足のまま二人閉じこもればいいだけでは? なんて提案もできたが、今はその時ではないらしい。 すっかりぽかぽかに温まった掌に 雪の塊は必要以上に冷たく感じるが、 温まっている分だけ指が冷え切るのに猶予があるので そこまで苦にも感じない。 けれど真似た彼女は随分と冷たそうだった。 外気に叫んだりお湯の熱さに吠えたりしていたし 皮膚の厚さの違いなのかもしれない。 小さな手のひらに掴んだ雪の塊が わたしの一掴みの半分くらいなことに気付けば 唐突な庇護欲が降って湧いて 心臓が変な音で鳴った気がした。 おそらく、きゅん、とかそういう類のやつだ。] (99) 2021/01/11(Mon) 14:26:26 |
【人】 図書館長 アザレア[雪だるまへの進化に飾りが必要だったとしても 湯船周りに持ち込むのは辞退しておく。 あとでうっかり素足で踏んで痛い目を見そうなので。 大浴場と時間があれば家族風呂も 一通り制覇するだろうから もう一度ここを使うかはわからないが 何事も用心に越したことはない。 湯船の淵に放置された進化未遂の雪玉は 揺れて溢れるお湯に下から溶かされ形を失くすだろう。 そのくらいの温度差がある。 だから雪よりは高い体温に冷えた指だって お湯に浸してしまう方が手っ取り早いと効率を 理解していても抗うことなく、お礼の言葉を口遊んで 白い吐息を手のひらに受け止める。 彼女が普段から子供たちにこうしているのを 何度も見たことがあるしある わたし自身、してもらったこともある。 手元に視線を落としたその顔は慈しみに満ちて、暖かく こころまでじんわりと暖かめてくれる 素敵な魔法が込められていると、知っている。*] (100) 2021/01/11(Mon) 14:28:37 |
【人】 宵闇 迅うん、汗が出そうだ。 ずっとシャワーで済ませてましたからね、 [雑にタオルで水気をきっただけの髪をかきあげて、 ゆったりと畳の上に腰を下ろす。 いつもは細身のジーンズばかりの足が、なんとなく心許ない] ここはずっと、雪が降ってるんですかね。 湯に浸かるまでの間で凍死するかと思いましたよ。 [眠いと温かいと寒いと心地いいとで、 わりと変な方向にハイになっている自覚はある] (101) 2021/01/11(Mon) 14:50:07 |
【人】 埋火 真里花 はーい [ 返事をすると、着物姿の中居さんが "お食事をお持ちしました。ご用意して よろしいですか?"とやってきた。 ] わぁいご飯 [ どうぞ、と襖を開けると、二人の中居さんが テキパキと、テーブルの上へ、食事を運んでくれる。 食べきれるかな、って心配になるくらい色とりどりの食事が すべて運ばれると、中居さんはごゆっくりと残して、 帰っていく。食事の片付けのときにお布団を敷いてくれると 言い残して。 ] ………すご えっ すご [ 何から手を付けたらいいかわからない豪華な お夕食に、妹は目移りしまくっています。* ] (103) 2021/01/11(Mon) 15:09:37 |
【人】 宵闇 迅[すごく多い。 もう一度言おう。 す ご く 多 い え、これ食いきれんばい、と思わず真顔になった。 旅館ってこんなに出てくるのか、と思わずしみじみした。] ……まあ、食べましょうか、 [既に満腹である。気持ちの問題だ。 好きなものからお食べ、と見守り姿勢になるのもやむなし。 まあ、妹よ、兄はここまでです。*] (105) 2021/01/11(Mon) 15:42:14 |
【人】 埋火 真里花 お兄ちゃん、これなんだろう? お刺身、……おいしい……、 これ何のお肉?……とける、とける〜〜〜〜! [ 気持ちの上では満腹らしい兄に ] ね、これ食べた?おいしいよ [ 茶碗蒸しをスプーンで ] あーんして はやく!おっこちる! [ 口元へ。なんだか本当に、昔にもどったみたいに 私ははしゃいでしまったのだった。* ] (108) 2021/01/11(Mon) 16:03:45 |
【人】 きっと教育係 キネレト趣味と呼んで差し支えないんじゃないかな? 僕も同じ趣味があるのは嬉しい。 僕はこういうやりとりが結構好きなんだが、 付き合ってくれる人はなかなか居ないんだよね。 だから、君と話すのはとても楽しい。 君に退屈する僕は想像出来ないし 君の語彙力は既に相当なもんだと思うのだけれど…… それなら一緒に映画を観たりしてみよう。 一番良いのはアウトプットすることだそうだから、 君のおすすめしてくれた本を僕が読んで 感想を君と語り合えば 君も僕も語彙力を鍛えられるかもしれないね。 読みづらい文字があれば、僕が君の目になるよ。 ……そういう問題じゃない? [そうとも。僕は君大好きBOTだ。 言葉遊びが好きな癖に冗談と本気の区別が付かない。 突っ込みの入らない天然ボケが どこまでも滑り続けることになるのは御承知の通りだ。 話している間に連想ゲームで思考が四方八方へ飛んで、 『ところで何の話だったかな?』 なんてことになってしまうのもよくある話だ。 君は本当に良く付き合ってくれているなぁと常々思う。] (109) 2021/01/11(Mon) 20:12:50 |
【人】 きっと教育係 キネレト[僕は調子に乗りやすいし、 無自覚に人の地雷を踏み抜きやすい。 だから気を遣いすぎるくらいで丁度良いのだと思っている。 自分では適当にしているつもりでいるのに、 几帳面だとか肩肘張らなくていいんだとか 言われてしまうことがあるけれどよくわからない。 水泳で息継ぎが上手く出来ない感覚に似ている。 顔を上げれば身体が沈むし、上げなければ息が詰まる。 それでも手足を動かし続けなければ 溺れてしまうような世界の中で、 必死に泳がずとも泳ぎやすい方法で構わないのだと 浮き輪を差し出してくれるのが君なんだと思う。 君が僕に投げ掛けてくれる印象深い言葉の数々は、 君自身は憶えていないような些細なものなのかもしれない。 それでも、その言葉に僕が救われて 呼吸が楽になった事実は変わらないから きっと僕はこれから先も、君がくれた言葉を 宝物のように大切に抱きしめながら 君の隣で生きていこうとするんだろう。] ふふ。君の人徳のなせる技だよ。 まぁ万が一陰口を叩くような輩が居れば、 悲しんで落ち込むよりも先に 自分が陰口叩かれるより怒るだろうね、僕は。 (110) 2021/01/11(Mon) 20:12:58 |
【人】 きっと教育係 キネレトまぁ……君と僕を入れ替えて想像すれば 君の気持ちもわからんでもないな。 大勢の人の輪に囲まれることで君は また違った一面を見せてくれるかもしれないし、 でもそうすると間違いなく 皆が君の魅力に惹かれてしまうだろうし…… ……いつも一緒に居れば良いのかな? 君と。 四六時中傍に居るのは難しいだろうし 時々は一人の時間も欲しいだろうけれど、 第三者の入り込む隙間がなくなるくらいに。 [本当に自分が君に相応しいのかどうか 考えるのはもうやめた。 相応しかろうが相応しくなかろうが 僕が君と居たい、その気持ちは変えられないし 君自身が拒絶する素振りがないのに 一人でうだうだ考えても仕方ないね。 君が同衾を許してくれる限りは。 君がひび割れた僕の心を繋げて癒してくれるように、 僕も何処かで君の力になれたらと切に願う。] (111) 2021/01/11(Mon) 20:13:06 |
【人】 きっと教育係 キネレト[あまり体力のなさそうな君でも行えそうな軽いものなら、 例えばハイキングに出かけたり 星の綺麗な場所に天体観測に行ったり 牧場で一日のんびり羊を数えたり出来るだろうか。 丸一日朝から晩までベッドの中で愛し合ってみたい ……なんて考えもしたけれど、 たぶん太陽が南中を迎えるより前に 酷使されすぎて僕の心臓が逝く。 君に怪我や病気をさせて 部屋に閉じ込めようとしなくたって、 君なら健康なまま一緒にステイホームしてくれるかな。 雪が積もるのを待って極寒の外へ飛び出さなくても パンやパスタを捏ねて遊ぶのに付き合ってくれるかな。 自分が握った雪塊よりひと回りもふた回りも大きな塊を 易々と生み出す大きな手のひらは、 きっと僕よりずっと多くのものを掴み取れる。 そんな手のひらに小さい子にするように 息を吹きかけるのは失礼なのかもしれない。 それでもわざわざそうするのは、 その方が早く暖まるだろうと思って、でも 息は『生き』を吹き込むと同義だからでもない。 少しでも、僕が君を大切に想っていることが 君に伝わってくれますように。 そんなささやかな祈りを込めた儀式みたいなものだった。] (112) 2021/01/11(Mon) 20:13:21 |
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