情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【見】 文化部 佐藤 しおり[ 自己紹介が始まったら噛み噛みになりながら ぶ、文化部所属の2年 佐藤 しおり…です と、言うだろう。 その後、お昼のお弁当がどうやらステーキ弁当らしい。 しおりは小柄だがよく食べる。 お昼にステーキ弁当。量はどれくらいだろうか? 量より質で少なかったら… と、そんな風に緊張から逃げるために 俯きながらその後考えるのまできっとセットだ。]* (@30) 2020/11/23(Mon) 22:18:52 |
【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― 到着後 ―― [ グループ分けを聞き>>53 とりあえず部屋へ向かう。 扉を開けると荷物を置くクラスメイトに>>68 よろしくねと軽く挨拶をして キャンプ場へ向かった。 グループで集まると 近藤さんに続き、五反田、ちあと挨拶をする。] 次期生徒会長と言われる男、 赤羽神一。よろしく。 (@31) 2020/11/23(Mon) 22:20:45 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[先生の声が聞こえて>>53、ひとまず足元に イナゴがいないか気をつけながら歩く。 ちなみにあんな先生いたっけ、と首を捻る。 若くて可愛いから全然良いんだけど、と思いながら。 ちなみに矢川が居たのでめちゃくちゃ安心した。 心配なのは、朝ちゃんと起こせるかどうかだけで、 見知った顔以上の友人が居るのが嬉しかった。 分けられたメンバーは、矢川と入江が同じ学年。 入江は確か、なんかいつだったか、 かなりインパクトのあるTシャツを着ていたような、 またそれがとても似合っていた記憶があるけれど。 バスで隣にいた日下部と目が合えば、おう、と笑って。 生物部の玄森と、2年の佐藤。 ] えーと、3年の、雨宮です。 ひとまず、よろしく。 [皆が集まる機会があったなら、愛想のない挨拶を。]* (87) 2020/11/23(Mon) 22:27:30 |
【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一グループ名は『愉快な仲間たち』だな。 ちあはうさぎだしな? 近藤さんは猫みたいだしな? ももはももで、可愛らしいからな。 じゃあ指揮を取るが、なんかあったら 遠慮なく言うんだぞ? 近藤さんとももは 火の番のお米の準備お願いできるか? お米研ぐのはももが良いと言えばお願いするが、 いなかったら僕がやろう。 五反田とちあはカレー作りだな。 食材を切るところから。 僕は洗い物しながら、 みんなを見て困ったら手伝うから。 難しい作業はないから 話しながら楽しんでやればいいよ。 どう?* (@32) 2020/11/23(Mon) 22:28:12 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──現在 愉快な仲間たち── OK、異論はないよー。 それじゃ、お昼ご飯の後はよろしくね、ももさん。 [赤羽の采配>>@32にもネーミングにも特に異論はない。 お弁当を食べた後に開始だろうから、と、軽くももに言葉を投げては笑みを見せた。]* (88) 2020/11/23(Mon) 22:35:04 |
【人】 壁面擬態 もも?しおりから差し出された連絡先を受け取る>>@28 友達がいない(正確には理解のある味方がいない)のも不安があるのも同じだ。「ああ、また連絡させてもらうよ」の一言さえも言える余裕がなかった。連絡先の書かれた小さなメモから手を離し、そそくさと離れていくしおりを目線だけで見送るしかなかった。 さて… [申し訳程度ではあるが、持参したマスクを付け(上下左右可能な限り広げる)、しっかりと化粧でももの顔面がイメージできているかを確認しつつ歩み出す。] 私は壁だ。私は壁だ。私は壁だ。 私は壁だ。私は壁だ。私は壁だ。 私は壁だ。私は壁だ。私は壁だ。 (89) 2020/11/23(Mon) 22:43:30 |
【人】 壁面擬態 もも?ー 教諭の指定した場所に至る グループのメンバーが続々と集まってくる。 >>66近藤絵理香 >>68五反田健吾 >>@31赤羽神一 そして…>>71この子が、如月ちあか 誰が誰かわからなかったからこのタイミングで自主的に自己紹介が始まったのは助かった。 [コホッ、コホッ、と咳をしながら加治木も0.5歩程下がった位置より小さな声で挨拶する。] 「 コホッ…遅れました。如月さんと同じクラスの藤堂ももっす。コホッ、コホッ、ごめんなさい今日あまり調子良くないんで…けど並程度に動くことくらいはできると思うので、先輩たちから指示してくれたら嬉しいっす。コホッ 」 (90) 2020/11/23(Mon) 22:45:18 |
【人】 壁面擬態 もも?グループ名は、勝手に決めてくれ。 3年生…いない。断じて>>81 誰でもいいから適当に仕切ってくれ。 そうして仕切りだしたのが赤羽>>@32 何か…変わったやつだな、飛び抜けて。 私は絵理香とペアになって米研ぎか。 悪くない。いきなり「可愛らしい」やら下の名前で呼ぶやらと馴れ馴れしいやつだと少し不快にも思ったが、使えるかもしれんな。 「 りょかーっす先輩。コホッ 」米研ぎくらいならできると思うんで頑張ってくっすよ〜、コホッ、コホッ。絵理香先輩よろしくっす [もぐもぐと焼肉弁当を食べながら仮病を崩さず赤羽、絵理香に返事する加治木。]* (91) 2020/11/23(Mon) 22:46:26 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──現在 愉快な仲間たち── 大丈夫? [何やら咳き込んでいる藤堂もも。>>90>>91 声は小さいし、普通に動けるとは言うが思わず眉を寄せた。] 無理しなくて良いよ、体調不良なら。 お米といだりとかは寒いから火の番お願いしようかな。 そっちの方が暖かいしね。 大丈夫、それくらいなら私も我慢できるから。 ね、そういう分担にしよう。 [どうかな、と笑いかける。 何、痒いのだって一瞬で終わる。 赤羽の手を煩わせるまでもないだろう。]* (93) 2020/11/23(Mon) 22:53:35 |
【人】 受験生 雨宮 健斗うぃ、お疲れ。 [己とてさして背は低いほうではないけれど、 自分よりゆうに10センチは高い瞳の友人を 見上げては笑って。 ほい、と買ってきた缶コーヒーを投げた。] なあ、つかバスにいた? 見当たんねぇから心配してた。 [あの文化部以来、背の高い転校生は、 自分にとってかけがえのない友人になった。 彼のバンドのメンバーや、ファンの子たちが 『イチ』『イチくん』と呼ぶのを聞きながら、 けどなんとなく照れ臭くて己は未だに大事な友人を 苗字でしか呼べずに居るのだけれど。 ]* (94) 2020/11/23(Mon) 22:56:15 |
【人】 壁面擬態 もも?心配そうに覗き込む絵理香>>93 後輩を気遣えることのできる良い生徒だ。 「 いえいえ…コホン。半分くらい花粉症なんで皆んなに感染する様な悪い病気とかじゃないっすよ。コホッ、コホッ。すいません寒い中先輩に嫌な仕事させてしまって… 」絵理香、申し訳ない。 何か償いはしよう。 流石に罪悪感が出てきたな。 [加治木は絵理香に従い火の番をすることに。 炭を組み、着火剤を中心にして火を付ける。 少し火がついてからはうちわで風を送った。 瞬く間に、炉にメラメラと火が灯った。] 去年やったのを覚えていて良かった。 失敗から学び今年は上手くできた様だな。 あとは絵理香の米を待つとしよう。* (96) 2020/11/23(Mon) 23:10:52 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──ステーキ弁当タイム── [さて。一応、愉快な仲間たちには声をかけた。 お肉がそんなに得意じゃないから 「誰かステーキの部分食べない?」 けれど、私の声が小さくて聞こえなかったのか。 既に食べ始めていて>>95そちらに夢中だったのか。 体調不良で答えるに応えられなかったのか、理由は定かではなかったけれども、そのメンバーたちからは答えが返ってこなかった。 もう一度言うのも気が引けたものだから、私はお弁当の蓋を閉めたまま立ち上がる。] (97) 2020/11/23(Mon) 23:16:49 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香ごめんね、みんなで食べてて。 飯盒炊飯までには戻るから。 [みんなが、美味しそうに食べているものを、嫌な顔して食べるのは申し訳ない。 だからと言って、あちらのチームまで誰かに食べてと言いに行くのもなんだか情けない。 だから私は、一度チームメンバーに断ってからそこから離脱した。 一人、人気のない場所でお弁当の蓋を開きため息をつく。] お弁当、選べたらよかったのになあ……。 いただきます。 [浮かない顔。それでも、命に対していただきます。 両手を合わせてから、割り箸をパキンと割って、お弁当と睨めっこ開始だった。]* (98) 2020/11/23(Mon) 23:17:08 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a19) 2020/11/23(Mon) 23:18:23 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯・米とぎの儀── う、冷たっ。 [いつもハンドクリームを塗っている自分が調理前に必ずしなくてはならない事。 それは、しっかりとハンドクリームを落とすために石鹸でしっかり手を洗うことだった。 もちろん、ハンドクリームを塗っていなくともしなくてはならない事だから、飯盒炊飯というイベントがある時点で覚悟はしていたのだが。 指の間、手の平、手の甲、爪の先。 満遍なく石鹸を泡だてて、それをしっかり濯ぐ。 そうしてから配分された米を飯盒に入れ、ジャッジャッと音を立てながら米を研ぎ始めた。 指先は既に赤い。 白く濁った水を捨てて、新たに水を入れて、また米を研ぐ。 ジンジンと指先が痺れて、痒くなってきていた。] ……〜〜〜っ、か、ゆぅ……! [しかし、花粉症とは言っていたが>>96咳き込んでいる後輩にこの作業をやらせるのは気がひける。 それならかいてしまえば、とも思うが、なんかそうすると自分の皮膚細胞が云々、なんかバッチイと痒みを我慢。 真っ赤になった両手をぐっと握りしめ、頭を触らないまでも頭を抱えるような姿勢で痒みを堪える姿が水場にあった。]** (100) 2020/11/23(Mon) 23:27:48 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a20) 2020/11/23(Mon) 23:29:57 |
【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― 弁当タイム ―― [ 返事をしようとしたら いなくなった近藤さんが気になって 自分の弁当を持って立ち上がる。 少し探すと人気のない場所に 座り込む後ろ姿が見えた。>>98 誰かと落ち合ってる可能性も考えたが 1人のようだ。 ] なぁ、お肉くれない? てか、カレーの肉は大丈夫なの?* (@33) 2020/11/23(Mon) 23:35:50 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──ステーキ弁当タイム── え、いうの遅くない!? あいや。食べてくれるのは有り難いけどね。 よかったの? こっちきて。 [相手の申し出>>@33もう少し早かったなら退出しなかったので思わずツッコミ台詞が出た。 それでも、苦手なのを食べてくれるのは有り難い。 まだ手をつけていなかったそれを、まずは容器ごと相手に差し出して取ってもらおうとする。] んー、挽肉なら何とか。 でもほら、カレーならよそう時に乗せなきゃ良いでしょ。 まあ少しなら大丈夫。カレー味になってるし。 こういう、ドーンと肉の塊なのはちょっと。 だから有難うね、赤羽くん。 [むしろ肉汁の付いた米も食べない?とお勧めしておこう。]** (101) 2020/11/23(Mon) 23:44:31 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a21) 2020/11/24(Tue) 0:05:45 |
【見】 文化部 佐藤 しおり[ 「あれ、しおり2人なのか」と先輩は言った>>92 先輩は笑みを浮かべていた。 しおりが、緊張しているのを察して 会話のキャッチボールの球をなげてくれ たのだろう。 そう、同じグループにはしおりとは真逆で綺麗な見た目のしおりと同じ名前の汐里がいた。 同じ名前の彼女が羨ましい いつもそばには親友(五反田)らしき人物がいる。 最近どうやら、憧れの近藤絵理香とも仲が良いようだ。 しおりは、羨むだけの行動もしない自分に 自己嫌悪していた。] (@34) 2020/11/24(Tue) 0:15:55 |
【見】 文化部 佐藤 しおり[ 佐藤しおりは腐女子という事以外にも 隠し事がある。彼女は心的色盲である。 ある出来事が彼女の精神を蝕み 世界から色を失わせた。 そのため、彼女は【汐里がオッドアイ】 だということに気づいていない。 色盲だと言うことは、学校には申請してある 本の補修もしおりが担当するのは糸綴じ が外れそうなものや切れているものなどで 色あせや汚れの補修を先輩が。 ただ、彼女の世界に色がないだけで 映る世界は同じだと言うのに 周りは理解などしない。 中学生の頃は小柄だとからかわれ 色盲だとわかると可哀想だと憐れむか、 自分と違う人間だと拒絶するか。 しおりは、より人間不信になっていた。 会話も1つ年上の先輩か司書の先生とだけ。 たまに、近藤絵理香との本の貸し借りの会話。 だから、文化部が何をしているのか 質問された時も、なんと返せば良いのか 戸惑い、オドオドとしてしまった。] (@35) 2020/11/24(Tue) 0:16:24 |
【見】 文化部 佐藤 しおりえ、えっと…あの… 本の 補修とか… [特に、芸能人と同姓同名だよねと 言われしおりは困った。 テレビも色盲になってからあまり見なくなったのだ。 現実世界は立体的に見えるが テレビの中の人は平面的に見えてしまうのだ。] えっと、 すみません…わかりません…ごめんなさい… [そんな理由でテレビを見ていない事を 知らないであろう雨宮に申し訳がなく より、俯き声が小さくなっていった]* (@36) 2020/11/24(Tue) 0:16:40 |
文化部 佐藤 しおりは、メモを貼った。 (t6) 2020/11/24(Tue) 0:25:58 |
【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一 ―― 弁当タイム ―― まぁ、いろいろあってね。 もう大丈夫だよ、多分。 [ 彼女の問いにそう答える。>>101 皆の自己紹介を聞き、 調理場を確認しつつ、 役割分担を考えていた時に 彼女の声は聞こえただろうか。>>82 マスクを取って弁当を食べるももの姿が なぜか気になったのもあったか。>>91 差し出された弁当から肉と 肉汁の染みたお米を取る。 カレーは美味しく食べられるといいな と言うと少し離れた場所に座って いただきますとお弁当を食べた。 ]* (@37) 2020/11/24(Tue) 0:51:03 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン回想→現在 [シオンとしてはあまりいい思い出ではなかったがいつだったか宇宙猫シャツを着て来た事があった。ただその時は周囲に宇宙猫の事を知る人がいなかったためにシオンは何となく気恥ずかしくなってしまい、今ではその事を知るものもそこまで多くはなかった。 とはいえインパクトのあるシャツではあったので見た人からしたら印象的だったかも知れない。 雨宮から見て似合っていると思われていたシオンだったが、シオン自身はそうは思ってなかった。ダサTに関しては私は恐らく少数派では無かろうか、と もし宇宙猫シリーズを少し知っている人であるならシオンがカバンにこっそり付けていたストラップがそれだと気づくかも知れなかった。] 入江紫音だ。裏生徒会長をしている。僕はこの林間学校でみんなと楽しい思い出を作りたいと思っている。体調不良や、ちょっとでもおかしいなと思ったらすぐ教えてほしい。 [とりわけ水分補給はこまめにするよう伝えた。全てはシオンの実体験からくる反省だった。シオンはかつて病弱だったが故に体調管理に敏感だった。バスでは酔い止めを忘れはしたものの基本的にシオンのスタンスは備えありまくれば憂いなどあり得ない、である]* * (102) 2020/11/24(Tue) 5:28:46 |
【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンは、メモを貼った。 (a22) 2020/11/24(Tue) 5:38:48 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──ステーキ弁当タイム── まあ、赤羽はいろんなところに目を向けてるし仕方がないのかもね。 女子たちは先輩の申し出でちょっと緊張させちゃったかもしれないし、お肉で幸せになってたかもしれないし。 五反田は……、なんだろね? [様々な要因が重なって、返事ができなかったり遅れたりする事はある。 ただ、なんとなくその空気に自分が耐えられなくなったのが先だっただけ。 相手に肉と肉汁付きの米を譲ると、私の弁当が申し訳程度の野菜と米だけになったが仕方がない。 改めて頂きます、と今度こそ食べ始めた。] (103) 2020/11/24(Tue) 6:58:47 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香しかし、こっち来ちゃってよかったの? 時期生徒会長希望としては、こっちの一人よりあっちの三人のハートを鷲掴みしといた方が良かったんでない? あー、もしや、あの三人は既に掌握済み? [やりおるの? と、悪代官と越後屋風ににししと笑って見せた。]* (104) 2020/11/24(Tue) 6:59:07 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a23) 2020/11/24(Tue) 7:03:26 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯・火の前── いやー、藤堂さんお疲れ様! もうお米炊き始めちゃって大丈夫かな? 寒い時期はしっかりお米に水を吸わせて、1時間くらいって聞くけど。 カレーと同じタイミングで火にかけ始めれば良いかな? [多分、かまどは飯盒とカレーとの二つ分。 飯盒に研いだお米を持ってももの前に戻ってきたが、まだ早いかな?と首を傾げていた。]** (105) 2020/11/24(Tue) 7:53:45 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a24) 2020/11/24(Tue) 7:56:04 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[慣れないことをするもんじゃない。 くそどーでもいいことを聞いた己に、 消え入りそうな声で答えてくれるしおりを目にして>>@36 焦ってあわあわと手を振って。 ] あ、こっちがすまん、 謝らなくていーんだけどよ。 なんか、こう…黙っているのもな、って思って。 [こういう場が苦手な人間がいると言うことも、 こう見えてちゃんとわかっているから、 ぐしゃ、と髪を掻きながら。 ] …無理に話さなくても全然大丈夫だから。 けど言いたいことがあったらちゃんと言えよ。 [な、とちょっと笑って。 己とて、コミュ力が高いほうでは無いし、 厨二病だと揶揄される程には拗らせている所もある。 だけど何かの縁で一緒になったのだから、 つまらないよりは、楽しいほうが良いって きっと相場は決まってるから。 ] (106) 2020/11/24(Tue) 8:22:34 |
【見】 3-A 矢川 誠壱 ───到着後・近藤さん [ うかうかしてられないな、なんて 笑い飛ばす後輩に「まあ大丈夫でしょ」 とこちらも笑いかけた。 故郷がない。 長く築ける関係がない。 特別親しいものができない。 そんなのは、今までずっとそうだった。 だからこそ、諦めて、逃げてきた。 だけど、己にはひらかれた、見つけられた 道が、思いが、あったから。 もしもそんな話が彼女とできていたなら なにか変えることもできたかもしれないけれど それは、ただの傲慢かもしれない。 それに、親近感こそ覚えれど、 そんな込み入った話をするほど、 親しんだ仲ではないのだから、 続けて展開させることもなく。 あっさり会話は折り紙へと移るのだった。] (@38) 2020/11/24(Tue) 8:25:53 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新