人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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【見】 チェシャ猫 チェシャ

 
 
── 不思議の国 ちょっと前 ──



[また女王が
 面白いことを始めたっぽい。

 高笑いの練習?>>1
 昼寝から目覚めて来てみれば、
 たくさんの四角を飛ばしている真っ最中。>>12
 
(@41) 2023/03/19(Sun) 9:04:23

【見】 チェシャ猫 チェシャ

 
[王のおっちゃんの声が
 追っかけてこれないくらい高くとも>>6
 オレ様なら朝飯前。

 いや、ずっとおやつ時の今、
 この言い回しは変っちゃ変か?

 ま。細けぇことは置いといて。]



   今度はナニを
   おっぱじめるつもりなーン?



[ふんわり広がるスカートの下
 ふわふわ寝そべり
 覗き込みながら答えを待つ。

  (さて、今日の色は? っと)

 にやにやにやにや。*]
 
(@42) 2023/03/19(Sun) 9:04:27
チェシャ猫 チェシャは、メモを貼った。
(t7) 2023/03/19(Sun) 9:13:43

チェシャ猫 チェシャは、メモを貼った。
(t8) 2023/03/19(Sun) 9:17:59

【人】 女王 アン

 
  ── 閑話 ──

[所でわたくし、懺悔したいことがあります。

 全部ではなかったかしら。
 招待状のカードの何枚かには>>@15>>@30
 自分のシルエットを載せましたの。

 でも、その……少し、盛りましたの。
 いえ、正しくは、一部減らして一部盛った、でしょうか。
 あのその、出来心だったんです!]


    あう〜……
    やめておけばよかったでしょうか……


[鏡の国で作られた手鏡を覗き込んでは
 頬をつんつん、二の腕ふにふに、胸元ぺたり。

 皆さんが到着する前
 自室で自らを確認する姿がありました。

 毎日お菓子ばかり食べてるものですから
 思ったよりぷにぷにだったり
 見栄を張った部分がぺたんだったりしても
 スルーしてくださいましね……!不敬ですわよ!*]
 
(64) 2023/03/19(Sun) 9:18:02

【人】 夢渡り アルレシャ




[渡る夢は意図して赴こうとしない限りは、法則などなにもない。
ではなぜ知りえたかって。
それは数日前に訪れたから。それだけの事。]



  
(65) 2023/03/19(Sun) 9:30:26

【人】 夢渡り アルレシャ

[通りを歩き、お菓子屋へ。
外から覗いて、客の数は少ないようだから入る事に。

店内には、いろんな種類のお菓子がおかれている。
どれにしようかと、悩むように歩き、先客がはけるのを待つことに。
居なくなっても、どれにしようかと、店内をうろうろ。
なかなか決まりません。そんな風に。
あまりに決められないから、]

すいません。

[声をかければ、どうしたのかと優しそうな笑みを浮かべて返事をくれるおかみさん。]

あの、友達とお茶会をしようと話がありまして、ここのお菓子が美味しかったから、ここのお菓子を持っていこうと思ったんですけど、
どれもおいしそうで目移りをしてましったんです。
何かお薦めはありますか?

[もちろん嘘である。お茶会に不安を覚えていると思ったからこそ、わざとお茶会についての話題を出したのである。
案の定、お茶会という単語に反応したのか、わずかに顔が曇る。
それを見逃しはしないが、今は指摘もしない。
お薦めを聞きながら、それをお願いしてから]
(66) 2023/03/19(Sun) 9:30:47

【人】 夢渡り アルレシャ

あの…突然こんな事を言うのは失礼かもしれませんけど、お茶会に何か思うところがあるのですか?

[包装してもらっている間に声をかける。
突然すぎる事だが、やはりお茶会に反応をしているのが解る。]

良ければ、お話を聞かせてもらえませんか?
お茶会になぜ反応したのか…って。

[突然の事だから、訝しがられるのは仕方ない。
ここは引くべきと、すいませんと謝ろうとしたときに、おかみさんが口を開く。

曰く、不思議の国からお茶会の招待状が届いたこと。
店がある。子供がいる。そんな理由があり、頂いても伺う事が出来ない。
が、女王からのらしいから失礼になるのではという不安もあるという事だそうだ。]

『1日くらいなら、休むと言う事もできるけど、あのうわさがね…』

[15時で止まっている国。
1日とは…帰り時など解らないと不安なのかもしれない。]
(67) 2023/03/19(Sun) 9:31:10

【人】 夢渡り アルレシャ

あの、よければその招待状を譲っていただけませんか?
女王様からの招待状なんて、めったにお目にかかるものではないですし、私は珍しいものが手に入れる。
貴女は不安から解放される。

いかがですか?
あ、もちろん、お茶会から帰りましたら、どうだったかお話に伺いますから、いかがですか?

[でもね…と、揺れてはいるが、すんなり話は進まない]

ここのお菓子も一緒に持っていきますよ。
そうすれば不思議の国の人にも宣伝になりますよ。

[宣伝というのに惹かれたのか、何とか了承を得られた。
招待状と、お菓子を手に入れて、一度、二人が待つ宿に戻るのであった**]
(68) 2023/03/19(Sun) 9:31:29
到着:元魔王 ジャヤート

【見】 元魔王 ジャヤート

[――己が何のために生まれてきたのか。


それを考える必要がなかっただけ、
私は幸福だったのかもしれない]
(@43) 2023/03/19(Sun) 9:44:09

【見】 元魔王 ジャヤート

[天地開闢の頃。
生まれ落ちたそのときより、私は『魔王』だった。

人類の敵であり、億を超える魔物たちの絶対的な主。
世界を滅ぼすための終末装置。

そして、神々の愛し子たる『勇者』に討伐されるための舞台装置。

私が生まれながらの『魔王』であること。
そしてその役割に疑問を抱いたことはなかった。
否、疑問を抱く必要性もなかったというべきか。]
(@44) 2023/03/19(Sun) 9:45:09

【見】 元魔王 ジャヤート

[……生まれた時から、目に映るもの全てが敵だった。
あらゆる者が私を憎悪した。

世界とはそもそもそのように仕組まれていたし、
私自身、相手から向けられる感情をそのまま返していた。
それが本能であり、我らにとっての当然だった。

『物語』を綴るため、世界を廻すため。
私は…『魔王』は天地開闢より数千年、否、数万年のあいだ
人類への殺戮と、破滅と、そして転生を繰り返してきた]
(@45) 2023/03/19(Sun) 9:45:42

【見】 元魔王 ジャヤート

[――永きに渡るその円環を打ち砕いたのは、
たった一人の勇者の願いだった。

神々の条理を覆すことを望んだ勇者の願いを受けて、
     ―――…私は、『魔王』私自身であることを辞めた。]
(@46) 2023/03/19(Sun) 9:47:12

【見】 元魔王 ジャヤート

―― 闇の中 ――

[暗闇に、ただ一人立ち尽くす。

今の私は、嘗て『魔王』と呼ばれたモノの残滓というべきか。

記憶はある。
少なくとも人のカタチを成す程度の魔力も残っている。
とはいえ、転生はもはや叶うまい。
そのための機構は既に断ち切られている。

…さて、此処は恐らく世界の狭間。
私の知る世界の何処でもなく、
異なる世界との間に生まれた影のような処。

このまま、此処にいたならば何れこの暗闇に
我が魔力も溶けて消えていくのだろう。

それもまたよいか、なんて。
暗闇に微睡みかけたそのときだった。]
(@47) 2023/03/19(Sun) 9:48:17

【見】 元魔王 ジャヤート

[―――淡い輝きが、我が許へと近づいてくるのがみえた。

目線を向けて手繰り寄せれば、それは一枚のカード。
ひら、と裏側を捲ってみれば。
自然と、唇には笑みが浮かんでいただろう。

……招待状、とはな。
よりにもよって嘗ての『魔王』の手許に届くなど
送り主も想像などしていなかっただろうが。]
(@48) 2023/03/19(Sun) 9:49:36

【見】 元魔王 ジャヤート



(……面白い)


[これが、人の子のいう「好奇心」というものだろうか。
強すぎる好奇心は身を滅ぼすものらしいが、
生憎、色々な意味で今更惜しむようなものはない。

招待状に残る魔力を辿る。
闇に紛れ消えそうになってはいるが、それでも細く、
蜘蛛の糸のように伸びた魔力の残滓が、
私に進むべき道を示してくれていた。

―――さて、行こうか。

何れ消えゆく我が身だとしても
束の間の夢を楽しむくらいは許されるだろう?
]**
(@49) 2023/03/19(Sun) 9:50:13

【人】 異邦の料理人 フィエ

ー回想ー

[どうやら、女王様への印象は悪くはなかった>>62ご様子。試験というのも、予想通り……むしろ、得意なものでいいというのだから破格の条件でした。]

無論、見ず知らずの私がせっかくのお客様方のおもてなしをさせていただくのですから、試験も何もなしというわけにいかないのは承知していました。ありがとうございます!!

早速厨房のスペースを一部お借りさせていただきますね。

[女王様に>>62礼を言い、厨房に向かいます。料理長は不安げだったのはなんとなく見て取れましたが>>61]
(69) 2023/03/19(Sun) 9:56:56

【人】 異邦の料理人 フィエ

ご心配なく。私もこれで
24歳
、職歴もあります。
24歳です。
(大事なことなので2回言いました)

忌憚なく評価をいただければと。

[エプロンを整え、鏡の前で身だしなみを確認し、入念に手を洗う。最後ににっと鏡の前で笑ってパン!と手の甲で顔を一張り。]

よしっ!!

[気合を入れた。]
(70) 2023/03/19(Sun) 9:57:05
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。
(t9) 2023/03/19(Sun) 10:00:28

【人】 異邦の料理人 フィエ

食材は揃えていただきましょう。

小麦粉、砂糖、バター、卵、クリーム、リンゴ、トウモロコシのデンプン、何よりクリームチーズ。

小麦粉と砂糖を混ぜ合わせ、冷やしたバターをカードで米粒ほどに細かく刻み、両手で擦り合わせてそぼろ状のクランブルにします。

クリームチーズは微かに冷たい17度まで戻し、砂糖と合わせてへらで練り混ぜましょう。料理は心ですが、お菓子作りは精密作業。分量も、温度もきっちりと。

均一になったら泡だて器で練り混ぜ、室温に戻してから練ったバターを加えてさらに泡だて器で混ぜ合わせます。
さらにさらに卵と、卵黄のみを、均等になるよう数度に分けて少しずつ混ぜ加え、仕上げにトウモロコシのデンプンを。

ここまでがチーズケーキの生地。
あとは型に3分の2ほどを流し込み、レモン汁とシナモンをふって煮たざく切りのリンゴ煮を上に載せ、残りの生地を流し込み…

最後に渾身のクランブルをまんべんなく振りかけ、中温にオーブンで生地が盛り上がるまで焼けば……
(71) 2023/03/19(Sun) 10:14:23

【人】 異邦の料理人 フィエ

お待たせいたしました、女王様。

リンゴのクランブルチーズケーキでございます。


[なめらかで甘いチーズケーキ、シナモンの効いた深みの効いた甘酸っぱい大きさ食感様々な煮リンゴ、それを上から包み込むサクサクしたクランブル。
さすがにオーブンは電気でないので温度調整は少し勘が必要でしたが、ほかはこちらの道具も私のところとあまり違いはなく、困りはしなかったはず。

本当はりんごよりベリーの方が手間もかからず得意なのですが、今回はあえてリンゴを使いました。

なぜって?単なる予想ですが、女王様の料理人は、同じものを作っても、リンゴを不揃いのざく切りではなく、丁寧に均一にするでしょうからね。
でも、不揃いのほうが食感にバリエーションが出て、かえって美味しいんですよ。私なりの小技というわけです。]
(72) 2023/03/19(Sun) 10:23:58

【人】 異邦の料理人 フィエ

いかがでしょうか。

もしご満足いただけたのであれば……

[平静を装いつつ、内心はこういう方に自分の一皿を食べていただくのは初めてのもので……かなり緊張していたのですが。

許可をもらって忙しくなると言われたら、それは喜んでお受けしたことでしょう*]
(73) 2023/03/19(Sun) 10:26:23
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。
(a9) 2023/03/19(Sun) 10:27:08

【人】 女王 アン

 
  ── 回想:ちょっと前 ──


    ひ……っ


[聞こえてきた声にさっと青ざめます。>>@42
 招待状に施した小細工は>>64
 彼にだけは気づかれる訳にはいきません……!
 だって絶対イジられてしまいますもの。多分。

 まだその辺を漂っていたカードは
 慌てて爆速で各地に飛ばしました。

 それからわたくしは真下に狙いを定めます。
 いつもお前はそこに現れるのですから!]
 
(74) 2023/03/19(Sun) 10:39:09

【人】 女王 アン

 

    
不敬罪ーーーー!



[ハートの日傘を白銀の大釜に換えて
 首を落としにかかります。
 裁判にかけるまでもありませんわ!]
 
(75) 2023/03/19(Sun) 10:41:15

【人】 女王 アン

 
[尤も、溶けたり消えたりする彼に
 大したダメージを与えられないだろうことは
 解っていました。

 腐れ縁のお約束、茶番ってやつです。

 日傘を武器に換えてしまえば
 あとは落下するしかないのですが
 地面に叩きつけられることがないよう
 受け止めてくれるだろうとも思っています。

 それくらい気心知れた相手でした。]
 
(76) 2023/03/19(Sun) 10:42:08

【人】 女王 アン

 
[わざわざ覗かなくても白と赤しか履かないのは
 何度も見てきた貴方は知っているでしょう!*]
 
(77) 2023/03/19(Sun) 10:42:42

【見】 逃げ出したい たまお

多分、何処もそのようでござんしょう


>>58全カフェ業界者に不穏な濡れ衣を着せる事を、たまおは大真面目な顔で宣った。(カフェーならいざ知らず!)]


頑張っている、なんてはじめて言われえした…
姉さん方も店の人も、耐えろ耐えろとしか言いせん
主さんは優しい方だね


[始終コロコロと表情の変わるアン。
こんなに親身に話を聞いてくれる人は居なかった。

どんなに嫌だと訴えたって、たまおに贈られる言葉などこんなもの。
やれ「みんな我慢してるんだから」
やれ「昔は上手くやってたじゃあないか」
やれ「我儘はおよし」

事実、店で産まれ育って愛でられる事しかして来なかったたまおは、本来一歩外に出れば直ぐ飢えて死んでしまうのだろう。


移住の提案>>60に二つ返事で快諾を返せなかったのも、たまおがここでどうやって生計を立てる事が出来るのか、分からなかったからだ。
この小さなか弱そうな人間が、もっと大きく大人になってから、あたしを囲ってくれれば良いんだけど…。
そんなお願いをするほどの厚かましさは、さすがのたまおも持ち得ず。
だから、ちょっと曖昧にうなづくだけにしておいた。]
(@50) 2023/03/19(Sun) 11:02:36

【見】 元魔王 ジャヤート

―― 招待状の主へ ――

[カードから繋がる魔力を伝って、
招待状の主へ辿り着いたのは他の客人へ挨拶をしている
その合間にあたる頃合いか]


お初にお目にかかる。


[手にしたカードを、年若い女王に緩く翳してみせてから
軽く右手を自身の胸に添えて、一礼する]
(@51) 2023/03/19(Sun) 11:14:38

【見】 元魔王 ジャヤート



私は嘗て『魔王』と呼ばれた者……そうですね、
ジャヤート、と。そうお呼びいただければ幸いです。


[そもそも『魔王』に人の子のような個体名などありはしない。
だが、人の子のような個々の自我を持った群れの中で動くとき、
個を示す名を持たないと行動に差し障りがあるのもまた事実。]


本日はこのような素晴らしい催しにお招きいただき
誠に光栄に存じます。

…ああ。
先に申し上げておきますが、
今の私は世界を滅ぼしたり、命を害したり
ましてや貴女のお茶会を台無しにしたりなど致しませんよ?
そのような役割からは、今は退きましたのでね。
謂わば、隠居の身の上です。
(@52) 2023/03/19(Sun) 11:15:52

【見】 元魔王 ジャヤート

[尤も。]


願わくば、お近づきにはなりたいとは思っていますが。


[拒絶されなければ、その手をとって恭しく。
彼女の手の甲に軽く唇を寄せよう。

暗闇の中、私に異世界への道を知らせた魔力の糸の主。
歴代の勇者たちと比較しても強い魔力には、
やはり心惹かれるものがある。]
(@53) 2023/03/19(Sun) 11:16:46

【見】 元魔王 ジャヤート

[手を離して、一礼の後]


まだ、ご挨拶もお済みでないようですし、
私も一度失礼致しますね。
これからゆっくり、楽しませていただくとしますよ。


[そうして、なるべくにこやかな笑みを浮かべてみせてから
その場を後にした。

人の子とここまで長く話をすること自体久しい上に
人の子に寄せた礼儀を取ることもなかったので
そもそもこの世界の礼儀作法が私の世界のそれと同じとも限らない

これでよかったのかは、わからないが。

何れにせよ、主賓への挨拶はすませたことになるだろう。
不敬とやらがあったなら、後ででも兵が追いかけてくることだろうし]*
(@54) 2023/03/19(Sun) 11:17:57
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。
(t10) 2023/03/19(Sun) 11:21:23

【人】 夢渡り アルレシャ

― とある宿の一室 ―

[お菓子屋で情報を手に入れて、二人の元に戻ってきた。]

戻ったよ。
戻ったついでに、お茶会ばかりの夢の解釈なんだけどさー、あれ、招待状が関係してるんじゃないかなってね。

[招待状?と首をかしげる、二人。
旅人の私たちにはお目にかかる事のない品物だから、そんな噂も知らなかった。]

そう。お菓子屋のおかみさんは、この招待状が着た事で悩んでいた。

[譲ってもらった招待状を二人に見せる。
何の変哲もないようなものだが、不思議の国のお茶会への招待状では間違いない。]

他の夢も、お茶会による需要とか、招待状が着ての喜び。そして不安ってところじゃない。
どちらにしろ、お茶会がキーワードみたいよ。

[一人がお茶会かなんて言い出すから、すかさず]

だったら……

[お土産話をよろしくとさえぎられる。こいつらめぇ。と思っても許されるよね。]
(78) 2023/03/19(Sun) 11:27:15
 




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ねむねむ

アルレシャ
0回 残 たくさん

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フィエ
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0回 残 たくさん

 

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たまお
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