人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也

 [ NEWちゃれんじゃーではないらしい。
  ほっとしたような そうでないような
  だってほらこれは今のところ 俺だけの秘密。
  

  綺麗に書きそろえられた文字は
  さすが自称女子。
  字だけならものすごい文学美少女が想像できるような。
  しかしどこかで見たような?

  しかしこの話題。
  現在の俺には ほんのちょっと困りものだった。

  だから「 J 」なんて
  俺にかすりもしない文字を名乗って ] 
 


   『  ん―……、 』

 
 
(116) 2020/05/22(Fri) 20:25:59

【人】 神置 穂村



 ぶっちゃけていうとだな

 …自分の親がOTAKUですって
 宣伝してるみたいで、嫌なんだってさ

 「エル」も「ライト」もその界隈では
 すっごい有名な…殺人鬼と探偵だしな
 
 …それと、同じってことだ


[このまま平行線になりそうなので
そのままズバリをいっておくことにした]
 
(117) 2020/05/22(Fri) 20:26:47

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


    『 俺は一体何を書いてるんや 』



 [ 顔も知らぬ女子に。
    ――誰かに聞いてほしかったんやろか、


                   俺は 。 ]
(118) 2020/05/22(Fri) 20:27:11

【人】 神置 穂村



 >>55…空がない、は
 智恵子…っと、詩人の奥さんが

 「自分の知る空」が「東京にはない」

 って、意味でいったんだろうな…

 ユージンがいってる方が
 確かに、俺も「正しい」と思うから

 光太郎…詩人にも、正しい方しか
 見えなかったんじゃねえかな…きっと

 
(119) 2020/05/22(Fri) 20:27:57

【人】 神置 穂村



 けど、智恵子にとっては
 「東京の空は自分の知る空ではない」から
 「東京には空がない」ってことなんだろう

 多分、彼女にとって
 他の誰から見て正しいことよりも
 自分にとっての正しさしか見たくなかった

 心の中で世界がそう見えてた
 って、ことだと思う…単純に話すと

 
(120) 2020/05/22(Fri) 20:29:30

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



 [  雑なようでそうでないようにノートを放り込む。

   申告者が月一でしか来ないって言うのならば
   俺が抱えたほんの小さい

   小さいわけないやろっていうその感情は
   視覚になった事で、
   誰かに告げたことで 

   いろんな自覚を生み出せたのだから
   A子には感謝なのか、うんよくわからん  ]
(121) 2020/05/22(Fri) 20:31:36

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



  『  事後報告になるけど

        また聞いてな  』



 [ 返事をするはずのないノートへ向けて
   背中を向けよう。

   ジュンがまっておる……  **]
(122) 2020/05/22(Fri) 20:33:46

【人】 神置 穂村


[そんな話をしてるうちに
目的地のスタバもそろそろ見えて来たか]

 >>56>>57
 続きは席着いてから話すのがよさげだな…
 先に飲みもの買って来るなら
 俺が席取って待ってるし…あ、サンキュ


[と、ヴァイオリンと楽譜の入っていた
角形ケースをユージンからひ受け取って
ヴィオラの瓢箪型ケースの紐を肩にかけてから]


 あと、せっかくだしこれも使うか?

 目の前にいてってのも変だけど
 耳だけ寄りは文字だけの方が
 なんとなく、いいような気がする


[店の中に入ると、スマホを見せて提案した**]
 
(123) 2020/05/22(Fri) 20:36:57
神置 穂村は、メモを貼った。
(a15) 2020/05/22(Fri) 20:51:17

【人】 軍医 ルーク

[ 箱を回収してから数日と経たぬうち、
 言い渡された直近の勤務表に眉を顰めた。
 残骸の研究に携わる夜の時間が、大幅に増えている。
 それ自体は、通信機の回収の一件を考えれば
 そこまで不自然なことではない。
 けれど、その分削られていた箇所は何処かというと、
 あのうさぎの『検査』だ。
 自分が一人で検査にあたる時間はおろか、
 複数人で行う検査に参加する機会すらない。

 医療班の班長に何か間違いはないかと聞いてみても、
 研究班の方で急な人出が必要になっているらしい、
 という答えくらいしか得られない。
 それもあながち出任せではないようだったけれど、
 どうしても気になることはあった。
 生憎歯に着せる衣はもっていない性質だ。
 ずばりと、聞いてみた。]
(124) 2020/05/22(Fri) 21:41:04

【人】 軍医 ルーク

  治療の方針が合わないわたしは
  外したほうが良いということでしょうか。
  あなたも医者なら、
  これはおかしいと分かっているはずだ。


[ 問いただされた軍医はたじろぐこともなく、
 それもある、と頷いた。
 向けられた表情は、形容しづらい複雑なものだった。
 聞き分けのない子供に向ける苛立ち、僅かに滲む呵責。
 けれど、彼は何も肝心なことは口にせず、

 『君の勤務状況も見直しが必要だったからね、
  医者の不養生も程々にしておきなさい。
  行き届かない自己管理は怠慢と変わらない』

 そんな風に、口を噤んだ。
 せめて投薬の方針を――と言い募っても、
 それは参考にさせて貰うよ、と、
 明らかに口先と分かる返答を返されるばかり。]
(125) 2020/05/22(Fri) 21:41:53

【人】 軍医 ルーク

[ 検査記録を見ることは妨げられなかったため、
 日々の記録を追いながら、
 治療の建前すらかなぐり捨てたような実験めいた処置に、
 後から目を通すことしかできない。
 誰に訴えたところで、軍の方針に行きつく。

 自分には知らされていないところに理由があって、
 その理由は、最初の襲撃の顛末だけではない、
 あのうさぎ自身に関わりがあることだと、
 この頃には、もう確信し始めていた。

 “副作用ではない頭痛は、兆候。
  その前後の様子はよく見ておくように”
   
 記録されていた指示に、
 鳩尾を掴まれたような感覚を覚える。
 通信機を回収に向かった夜、
 箱を見つけたときのことを思い出す。
 頭痛の直後、まるで別人のような様子で、
 『機獣の構造を知らなければ』見つけようもなかった
 通信機を見つけ出した。]
(126) 2020/05/22(Fri) 21:45:16

【人】 軍医 ルーク

[ 本当なら、報告しなければいけないことだ。
 うさぎの記憶にまつわる手掛かりは、
 どのような細かいことでも申告するようにと
 言い渡されている。

 それなのに、口を噤んでいるのは、
 頭の中の何処かで強く鳴り響く警戒音があるからだ。
 言ってはいけない、口火を切ってはいけない。
 そうしたら、きっと、何かが始まってしまう――
 そんな、予感だ。

 出来ることが、何もない。
 手が届くようで届かないところで行われていることを、
 何もできずにただ見ているしかない。
 そんなどうしようもないもどかしさ、焦燥が、
 自身に対する怒りと自責を連れて、
 空洞の中で煮えている。

 そのような感覚は、
 そこまで時間をかけずに自覚することが出来た。
 この感覚の元になっているものが、
 あのうさぎへの『心配』だと、もう、知っていたからだ。]
(127) 2020/05/22(Fri) 21:46:43

【人】 軍医 ルーク

 
  ……しかも、
来ない



[ 昼時の医務室、椅子にかけている。
 音を立てて開いた扉にぱっと視線を向ければ、
 ひえっとすくみ上った鹿耳の若い兵士が、
 『部屋を間違えましたー!!』
 と、まっしぐらに逃げ出していった。

 ああ、いつものあれか――と、
 ぷいと顔を逸らした自分が、
 どれほど不機嫌な顔をしていたかを知っているのは、
 いかにもタイミングが悪かったその兵士と、
 机の上で溜め息をついているぺんぎんのみだろう。

 分かっている、向こうも暇じゃない。
 部隊長としての仕事や訓練に加え、検査がある。
 まともな空き時間なんてあるわけもないのだ。

 ―― 無事に、過ごせていられる状態だろうか。]
(128) 2020/05/22(Fri) 21:48:16

【人】 軍医 ルーク

[ 机の上で、ぎり、と拳を握りながら。
 顔を上げて、ぺんぎんに問う。]


  わたしは、『怒ってる』ように見える?


[ ぺんぎんは、それはもう、とばかりに頷いた。
 “また近いうちに”>>1:362
 その言葉を覚えていたぺんぎんは、
 仲間の伝手を辿って、『いいもの』を調達したようだった。
 とうもろこしから作ったお茶。
 珈琲や紅茶とは違い、苦みも渋みもない。
 戸棚のシロップの瓶の横にそっとしまい込まれたそれが、
 誰のために調達してきたものであるかは、聞くまでもない。

 やっぱりあいつが現れたら、
 最初は苦い物の一つも飲ませてやろう、そうしよう。
 決意を込めて頷けば、ぺんぎんは、
 おてやわらかに……とでもいうように、
 首を竦めたものだった。]*
(129) 2020/05/22(Fri) 21:49:23

【人】 兄 エーリク

─作戦開始─



 『多分どっちかだと思う、もしくはその両方。
  いずれにせよカミラも気を付けて。
  毒以前に頭や胸に当たれば致命傷だ。』



[カミラの推測は僕も大方同感だ。>>100]


 『第一この道も獣道が近く、
  馬車がギリギリ通れる目立たない道だし
  何よりこの森自体主要な街からやや離れてる。

  用意周到に毒を仕込んだ武器を装備してる点といい
  目撃者を出したく無いのかもね。
  あ、でもそれなら何故後ろから走ってきた
  リヤル商会の馬車を攻撃しなかったんだろう?』



[ふと後ろを振り返っても、
アルフォンスさん達の馬車に異変は無い。>>1:193>>1:194
打たれたボウガンの矢の一本もマントに刺さったままだ。

リヤル商会の人間に手を出す気はないのかもしれない。
そうであれば後続の馬車に気付いた時点で
アルフォンスさん達を攻撃し、殲滅させているはず。]
(130) 2020/05/22(Fri) 22:02:15

【人】 兄 エーリク

[マントに刺さった矢を抜き、懐のポケットに仕舞っていると
不意にカミラが毒に関して追求してきた。>>101]


 『え?いや、その……』



[まさか毒に関する説明が仇になるなんて。
そうだった、カミラ変なとこで勘が良いんだった。
一瞬隠そうか迷った刹那、今度は別の声が
怒りを帯びたかのような声色で呼びかけてくる。>>101>>102]


 『──────ジョバンニ?』



[まずい、これ相当怒ってるな……。
前に腕の怪我を我慢して隠したのがバレた時も
こんな風に怒られたっけ。>>102]
(131) 2020/05/22(Fri) 22:02:34

【人】 兄 エーリク

 『いや、違う。ジョバンニは頼りなくなんかない。』



[説教の言葉へ怒りに混じる、悲しみのような滲みに>>103
思わず「違う」と返すも、ジョバンニは止まってくれない。


違う、ジョバンニは頼りなくなんか無い。
いつも体力が続かない自分を心配して、面倒を見てくれた。
食の細さにも関わらず工夫をしてくれたこと。
何かあるとすぐに駆けつけてくれた使用人兼親友。
>>0:109>>0:111


ごめん。
怒らせるつもりも、悲しませるつもりも無かったんだ。

ジョバンニの言葉に思わず動転してたものだから
ついでで怒られたカミラの話が耳に入らない。>>103
]


 『ごめん、ごめん、ジョバンニ……。』
(132) 2020/05/22(Fri) 22:02:57

【人】 兄 エーリク

  (……ん?)


[ふ、と体が軽くなる。
痺れや吐き気も消え、頭痛も無い。
視界や意識もさらにハッキリと鮮明になってきた。

頭上を見やれば気配遮断の他に認識阻害が掛けられた
小型ドラゴンが上空で舞っている。
そこから感知出来る特有の魔力の主人に気付けば
上空に向かって軽く謝意の手を振った。>>104]
(133) 2020/05/22(Fri) 22:03:30

【人】 兄 エーリク

 
 『うん、約束する。』



[次やったらお説教という念話に頷き>>105
確約では無い「約束」をする。
案外僕もカミラの影響を受けたかな。]


 『こっちはいつでも大丈夫。
  カミラ達が馬車の左側へ移動したら3数えるから、
  0のタイミングで行くよ。』



[急な無茶振りにも関わらずカミラは準備してくれたらしい。
幸運にも先ほどボウガンを撃った相手は>>86
開けた場所寄りの左扉側に座ってくれた。

カミラに念話で指示を出し、>>106
自分は右扉の方へ身を寄せる。]
(134) 2020/05/22(Fri) 22:03:48

【人】 兄 エーリク

『行くよ…………』
 
(135) 2020/05/22(Fri) 22:04:02

【人】 兄 エーリク

『 3 』
(136) 2020/05/22(Fri) 22:04:15

【人】 兄 エーリク

『 2 』
(137) 2020/05/22(Fri) 22:04:27

【人】 兄 エーリク

『 1 』
(138) 2020/05/22(Fri) 22:04:40

【人】 兄 エーリク

『 0!! 』**
(139) 2020/05/22(Fri) 22:04:59

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
    
── 2年6組の教室 ──


[何だろ、Mなのかな。
 無断で椅子を拝借したっていうのに
 名も知らぬモブくん、嫌そうじゃない。>>78

 まあそれならと、彼には
 一番盛れる角度の笑顔をサービスだ。]



    ふふっ ありがとねっ



[私に気を持たせられれば
 チカに手を出そうなんて馬鹿なこと
 考えなくなるでしょ?

 そいつは万々歳だから。

 チカに関わりがあるかないか。
 私の基準は、そればかりになっていた。]
 
(140) 2020/05/22(Fri) 22:24:47

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[新学年初の昼休み。
 クラス内に新しい友達を作るチャンス。
 隣のクラスの友人は障害だろう。

 そう思うから、邪魔がられないか不安だった。

 でも、チカは少しも嫌そうじゃない。>>79
 表情が変わりにくくてわかりにくいから
 私の願望込みかも知れないけど。]



    全然えらくないよー、適当だもん



[偽の自分を装えば友達を作るのは難しくない。
 けれど私が仲良くしたい友達は

 貴方だけなんだよ。]
 
(141) 2020/05/22(Fri) 22:24:55

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[チカを家に誘うと、彼女は噎せかけて――、
 箸を置いて大丈夫かと見守っていれば

 色好い返事が返された。>>81

 喉を詰まらせなかったことと
 断られなかったことに心底安堵した。]



    うん、もちろん
    でなきゃ誘わないっての



[頭の中にオーケストラ・合唱団による
 第九の演奏・合唱が響くほど嬉しい癖に
 余計なひとことを付け足してしまう私を
 私はブン殴りたい。]
 
(142) 2020/05/22(Fri) 22:25:05

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[大きな声を出されれば>>82
 こんなところで、って思っちゃう。

 推しについて語る時みたいに
 声を荒げるのは
 私と二人だけの時にして欲しい。

 もうとっくに、私だけが知るチカでは
 なくなっちゃってたこと
 私はまだ、知らないから。>>1:256



    うん。親御さんの許可、貰えたらね



[独占欲を胸に押し込めて、親友の顔をする。
 これもある意味詐欺だって気づいたのが
 いつだったかは、忘れた。]
 
(143) 2020/05/22(Fri) 22:25:17

【人】 軍医 ルーク

   ―― 
現在・医務室
 ――

[ 駆け込んできた足音は、ひどく慌てているようだった。
 耳に飛び込んできた声に、
 フードの下の白耳がぴくりと動く。]


  ――…、
   ん……


[ それが誰のものであるかを認識すれば、
 ぐらぐらと揺れていた意識が思考を結ぶ。
 最初に思ったのは、何故このような時間にということ。
 検査の時間でもない、夜の時間。>>70
 次の瞬間、思いついた可能性に、
 霞がかった思考がざっと晴れた。
 身をよじり、腕をついて身体を起こそうとする。]


  すぐ、起きるから。
  どこか、具合が悪いなら――


[ 椅子にでも座って待っていてほしい、
 そう言おうとしたのだけれど、
 痛みと吐き気にまるで身体に力が入らない。
 声だって、音になっていたか怪しい。]
(144) 2020/05/22(Fri) 22:25:18

【人】 女子高生 渡辺 入矢

 
[もしお泊まりがOKなら。>>83
 何を持ってきて貰ったら良いのだろう。

 なにしろ家に友人を招くのは初めてだから
 そこに考えが至っていなかった。]



    こだわりがないなら
    シャンプーうちの使っていいけど
    パジャマは要るね
    私のだと短くて足首出ちゃいそ
    ドライヤーあるよ、もー

    ん。ご飯一緒に作ろうね
    金曜だからカレーがいいなぁ
    チカの手際の良さ、見せ付けて貰お
    たのしみだな〜



[チカから漏らされた一言は
 聞こえなかったことにしてハードルを上げた。
 チカの手作りが食べられるなら
 焦げてたって構わないのが本心だ。
 饒舌になっているのは、お互い様ということ。>>83**]
 
(145) 2020/05/22(Fri) 22:25:59
 




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