厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (a25) 2023/03/10(Fri) 0:00:02 |
【人】 厨房担当 シャミそれとも [ちょっと視線を下げる] 私に似合いそうな服、見つけてくれた? 自分でもみてみたけどなんだか……ファッションの世界がひろすぎて途方に暮れてしまって (132) 2023/03/10(Fri) 0:08:37 |
【人】 会社員 レイラへえ、そうなんだ。 うん、勿論シェアするよ。 なんでもない日のお祝いに。 [彼にとって特別な日のケーキ。 それはわかったし、ほほえましいけど、 それであんな顔するなんて、 よほど良い思い出なのだろうか。 なんだかこどもみたいで照れ臭いとか? そんな風に、考えていたから。 続いた言葉は完全に予想外からの方向で。] (135) 2023/03/10(Fri) 0:11:37 |
【人】 客 葉月お、大河くんだ。まあまあ久しぶりだね。 今日初鰹入ってるんだよね確か。タタキにして食べたいんだけど、頼んでいい? [そんなふうに声をかけるだろう。 ついでに、] あ、そうそうLINEでも言おうとして忘れてたんだけどさ。 あのカクテル、すげー美味かったよ。 度数はアレだったけど、そこは成人男性の俺の自己責任だし。 だからさ、気にしないでね。 [そう言って、申し訳なさそうに笑った。 いや、大河くんももう成人男性なんだけどね] (136) 2023/03/10(Fri) 0:11:45 |
【人】 客 葉月それで、もしよかったらなんだけど。 今日もなんかお酒作ってもらえたら嬉しいなって……あっもちろん、大河くんが嫌じゃなかったらで! [慌てて付け足しながら、相手の表情を伺う。 ルームシェアをするにせよしないにせよ、再び会えたこの縁だ。 彼のことをもっと知りたいと、今の俺は思っているので**] (138) 2023/03/10(Fri) 0:12:45 |
【人】 会社員 レイラ......へっ、 [ぽかん、と口を開けてしまう。 目の前でみるみるうちに赤くなっていく彼を 目を丸くして見つめ。 一拍置いてぶわ、とこっちにまで熱が移った。] (139) 2023/03/10(Fri) 0:14:46 |
客 葉月は、メモを貼った。 (a26) 2023/03/10(Fri) 0:18:35 |
【人】 会社員 レイラ...えっ、あっ、あ〜〜〜〜... [なるほど。なるほどね?? 彼に負けず劣らず顔を耳まで真っ赤にして 言葉にならない声を発していたので。 残念ながら笑ってくれという願いは 叶えられなかっただろう。**] (140) 2023/03/10(Fri) 0:19:31 |
【人】 店員 ミスミ[洗い物が一折片付いたタイミングでドアが開いた>>134ものだから思わず顔を上げてしまった。 アッ、これ逃げられないやつじゃん] …お、お久しぶりです。 この間は無茶なもの出してしまってすみませんでした、 [LINEで送りそびれていた謝罪も、当人>>136が目の前に現れてしまえばもう逃げ場もなくて、カウンターから出ると座るその人の前で頭を下げた。 味は悪くなかったらしいが、遠藤さんの脅し文句がまだ喉に引っかかった魚の骨のようにぐいぐいとハートを抉ってくる。 気にしないでと言われても、流石にそれはちょっと無理だ] はい、初鰹です。 …タタキですね、かしこまりました。 えーと、今日の気分は和食ですかね?洋食っぽいタタキとかもできますけど。 ……えっ、俺ですか?……俺かぁ… [予想外のオーダー>>136にうーん、とオーダーをとるペンがくるくると回ったり、それを握ったり。 いくら落ち込んでいるとはいえ、それでも練習はしたしレシピも色々調べたりはしている。 それでもつい、ちらりと真白さんのほうを見てしまうのは、どう思います?っていう無言の確認*] (141) 2023/03/10(Fri) 0:32:31 |
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