人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【恋】 テレベルム

 
 
 (だからあんなに街におトイレが沢山あったんだ…)
 
[ 一日一度でいいならば、あんなにトイレはなくともいいし
 なんなら列だって出来ないだろうに。
 答え合わせをしているような気分だった。
 
 それは大きな驚きのある事実だったが、
 同時に僕にとっては少しばかり…
 都合の良い事実でもあって。 ]
 
 
 ……そっか…じゃあ…
 
[ また、プラチナが我慢する姿を見れる機会が
 たっぷりとあるという事か。
 
 内心抱えた思いは隠して。
 
 こんなことを考えてしまう自分を恥じつつ、
 シチューを作る手に集中することにした。 ]
(?114) 2024/02/08(Thu) 22:04:19

【恋】 テレベルム

[ そうして出来上がったシチューは、
 店の人に選んでもらった魚もぴったりでとても美味しかった。 
 トイレの方をちらと見ながらため息をつくプラチナに、
 ちょっとした申し訳なさと期待が入り混じった視線を
 そっと向けたりしながら食事を終えて。
 
 疲れた体を温めるためにもお風呂に入って、
 ほかほかとタオルに身を包んでベッドに潜り込む頃には、
 すっかり夜も更けていた。
 
 寝巻は着ることはしない。
 あえて裸のままベッドに潜り込むと、
 プラチナにもそばで寝てほしいと強請った。 ]
 
 
 ……からだ、なんだか…むずむずして…
 大人の僕、大きいんですよね?
 戻った時服破けたらこまるから…
 僕、このまま寝ます。
 
[ そもそも、何故か今日はプラチナも裸で寝ていた。
 ベッドで裸で寝ることは、
 そこまでおかしなことではないのだろうと
 また一つ微妙にずれた学びをして。 ]
(?115) 2024/02/08(Thu) 22:04:52

【恋】 テレベルム

 
 プラチナ、今日…たくさん楽しかったです。
 ありがとうございました…。
 
 ぼく、もし明日もこのままだったら…、
 明日は外の畑を……みたい……です…
 
[ そうしてプラチナの体にぴっとりと抱き着いて。
 よく知った暖かさを抱けば、
 疲れもあってか自然と瞼は降りてくる。
 
 布団の中でぽつぽつとプラチナに語り掛ける言葉も、
 次第に小さく途切れていき ]
 
 
 プラチナ、‥‥……
 
[ やがて、一度プラチナの名を呼んだあと
 テレベルムの口からは、
 規則正しい寝息が聞こえてくるようになった事だろう。
 
 
 夜は更に深くなる。
 星々の交差による悪戯が終わったのは、
 それから数時間の事だった。* ]
(?116) 2024/02/08(Thu) 22:05:20

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 真夜中の、プラチナも寝静まった早朝ともいえる時間。

 プラチナに抱き着いていた小さな腕は、
 彼を抱きしめる大きな大人の腕になり
 
 プラチナの子供服ですら大きかった小さな体躯は、
 ベッドいっぱいになる程に大きく伸びて。
 
 すっかり”魔術師としてのテレベルム”に戻った私は
 うすらと目を覚まし ]
 
 
 ただいま、私のプラチナ。


[ 未だよく眠る愛しい恋人を抱きしめ、
 瞼の上にキスをした。 ]
(?117) 2024/02/08(Thu) 22:05:49

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
[ 翌朝、大人に戻った私が
 すんなりと壊れたトイレを直してあげたかどうかは…
 それはきっと、また別のお話。** ]
(?118) 2024/02/08(Thu) 22:05:59

【恋】 プラチナ

[自分にからしてみれば当たり前のことだが
テレベルムにとってはそうではないらしい。

こうも驚かれると、プラチナ・ライドは
トイレに行かなかったのか…?という疑問すら出てくる。
実際はこんなトラブルでもなければ
トイレの回数を意識する機会もそうないだろうし
単にテレベルムが気に留めていなかっただけかもしれないが。]

?…じゃあ…?

[途切れた言葉に首を傾け、不思議そうにした。
三つ子の魂何とやら。
無垢な子供に、良からぬ性癖が
順調に芽生え育っているとまでは
プラチナの与り知らぬ所であった。
]
(?119) 2024/02/08(Thu) 22:29:58

【恋】 プラチナ

[そうして、つつがなく食事を終えた後。
自分も彼も早めに風呂に入り(結局その後トイレは風呂で済ませた)
普段よりも随分と早い時間――とは言っても
子供は寝る頃合いにベッドに入る。]

ああ……?
別に構わないが、風邪をひかないようにな。

[むずむずすると言うのは元に戻る予兆なのかもしれない。
共に寝どこに入り、ぴったりと引っ付く
テレベルムの背をぽんぽんと叩いていれば
沢山歩いたからだろう、
程なくして彼の口からは
すやすやと規則正しい寝息が聞こえてきた。]

………おやすみ、テレベルム。
良い夢をな。

[穏やかに目を細め、額にひとつ口づけを落として。
そのままベッドに寝ころんでいれば
自分もいつしか眠りに落ちていただろう。]
(?120) 2024/02/08(Thu) 22:30:51

【恋】 プラチナ

―→翌朝

[さて、そうして
星々のちょっとした悪戯は終わりを告げる。

朝日が差し込む頃には普段通り
まるで何もかも夢だったかのように
長い腕と広い胸板、低い声の恋人が
自分を包んでくれていたことだろう。

例によって朝遅く、寝ぼけ眼で目覚めたプラチナは
彼の姿を見て一気に覚醒し、
ぺたぺたとその顔を触って確かめ
安堵の表情を浮かべた後にジト目になって。]

…ま、まったく、人騒がせな!
昨日は大変だったんだぞ!

[と、ぷりぷり文句を言った事だろう。]
(?121) 2024/02/08(Thu) 22:31:53

【恋】 プラチナ

[―――まあ、プラチナの安寧が
本当の意味で戻ってくるのは
それからもう少し後だったりするのだけれど。]

……な、なあ…テレベルム…
トイレはまだ、直らないのか……?
あ、朝から、も、もう、何時間も、はぅぅ…


[一向に直らないトイレの前でくねくねしながら
切なく修理を待つプラチナがいたかもしれないが、
それはまた別のお話。**]
(?122) 2024/02/08(Thu) 22:35:46

【人】 翼の魔術師 テレベルム

─ 別日 ─
[ あの星々の悪戯があった日から、
 季節が移り変わらない程度の日数が経過したある日の事。
 
 すっかり日も沈み森に静けさが広がる夜に、
 私はプラチナを抱きベッドで横になっていた。
 
 普段であれば私も瞼を閉じ、眠りについている時間。
 こうして彼の寝顔を眺めているのには、
 とある理由があった。
 
 プラチナを起こさぬよう、ゆっくりと体を起こす。
 彼の額に手を当てると、
 そっと柔らかくその頭を撫でた。 ]
 
 
 (──…よく寝ているな…。)
 
[ プラチナには、事前にたっぷりと
 安眠効果のあるハーブの茶を飲ませてある。
 
 睡眠薬ほどの効果はないものの、
 これから行う事を考えれば
 十分な効果を発揮してくれる事だろう。 ]
(1) 2024/02/08(Thu) 23:29:04

【人】 翼の魔術師 テレベルム

[ ”対象の夢を覗き、更にその夢に干渉する魔術”。
 
 知識としてはあったものの未だ試していなかったその術を
 今日私は彼に試してみるつもりだった。]
 
 
君の中を覗かせてもらうよ。プラチナ。

 
[ もう一度、よく眠る彼の頭をなでる。
 瞳を閉じて彼の額に魔力を流すと、
 彼の夢へとマナの手を伸ばした。
 
 まずは彼が、どんな夢を見始めたのかを探るために。** ]
(2) 2024/02/08(Thu) 23:30:18

【人】 プラチナ

― どこかの日 ―

[あの不思議な出来事から少し経ったある日のこと。
プラチナは何の変哲もない平和な日々を送っていた。

夜、テレベルムが
安眠効果のある茶を淹れてくれると言うので
有難くそれを受け、
味が気に入ってカップに何杯か飲み干して。
それが功を奏したのか、いつもより少し早めの時間から
すやすやと眠りについていた。

そうして深夜を少し回った頃。
心地よく眠っていたプラチナが
時折小さく呻きながら何度も寝返りを打ち、
もぞもぞと寝苦しそうに足を動かす。

それでも熟睡中のプラチナが目覚める気配はなく、
テレベルムが横で何かをしていても
気づくことはできなかっただろう。]
(3) 2024/02/09(Fri) 0:14:07

【恋】 プラチナ

[プラチナはいつのまにか
だだっ広い平原の中、延々と続く
見知らぬ一本道を歩いていた。

辺りにちらほらと人通りはあるものの、
どこかぼんやりと靄がかったように
その姿はあいまいで。

明らかに知らない場所だが、
ここがどこかと言うのも
何故だかあまり疑問には思わず
目的もなくただ歩く。

――いや、目的はあると言えばあるのだけれど…]
(?123) 2024/02/09(Fri) 0:14:46

【恋】 プラチナ


(はあ……トイレに……行きたい……)


[もういつからだろう、
ちくちくと下腹部を苛むそれに
いつの間にかプラチナは支配されていて。
早く行きたいと気が急くくらいには
既に自分の中で欲求は大きくなっていた。

解放できる場所を探しながら少し歩いた頃、
程なくして唐突に、
トイレのマークが書かれた建物が
目の前にぽつんと出現する。

あったあったと安堵の表情を浮かべ、
早速男性用と書かれている方に入ろうとしたのだが、
近くで立っている番人らしき男に呼び止められてしまい。]
(?124) 2024/02/09(Fri) 0:17:38

【恋】 プラチナ


「ここのトイレを使うには許可証がいるんだ。
 すまないが、あっちで発行して貰ってくれ。
 ないなら通すわけにはいかないな」

(許可証……?面倒だな……)

[そんな話は聞いたことは無いが……。
ともあれ使えないのならば仕方がない。
取りあえず許可証を発行してくれるのだと言う
小さな小屋に向かい、また歩き出すことにした。**]
(?125) 2024/02/09(Fri) 0:20:01

【人】 翼の魔術師 テレベルム

[ プラチナの額を撫でながら伸ばしたマナの腕は、
 彼が思い描く夢を掴んで私の瞼に移してくれる。
 
 ぼやけた視界が瞼の裏に映し出され、
 意識を集中させれば
 徐々に輪郭がはっきりと見て取れるようになってきた。]
(4) 2024/02/09(Fri) 1:12:02

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ どこか曖昧な作りの広い平原。
 どこまでも続く一本道を歩くプラチナの姿を、
 私は宙に浮きながら追従して捉えていた。
 
 どうやら流石にあまり離れる事はできないらしい。
 プラチナの傍をふよふよと浮きながら様子を伺っていると、
 どこからともなくプラチナの声が頭に響いてきた。
 
 
 『はあ……トイレに……行きたい……』

 
 プラチナの夢を覗いているからか、
 彼の思考が私の頭にも筒抜けのようだ。 ]
 
 
 …これはいいな。
 
[ 普段覗くことができない彼の心中を覗いたようで、
 私は楽し気に笑みを浮かべた。 ]
(?126) 2024/02/09(Fri) 1:14:42

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ やがて何もない平原に現れるのは、
 不自然なほど忽然と存在する人用のトイレ。
 
 プラチナの望みをそのまま映したようなソレに
 なんだか可笑しくなった。
 
 そう。夢とはこういうものだ。
 望むものが湧いて出て、
 恐れたものが突然現れる。
 
 そして都合よく現れたものに限って──
 うまく扱えなかったりするのだ。 ]
 
 (ほう。許可証の発行とは面白い。)
 
[ 特に排泄に関しては、
 寝てる間に出してはならないという体のブレーキの都合上
 夢でも自然とできない流れになる事が多い。
 
 それがこういう形で現れたか。と
 私は感心したままプラチナの後へとついていった。 ]
(?127) 2024/02/09(Fri) 1:15:31

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 (小屋…。ふむ…。)
 
[ せっかく生えたトイレも、
 彼はこの小屋で許可証を貰わなければ
 使うことができない。

 随分面白い設定の夢だ。
 是非ともその許可証を発行する審査員として、
 私も関わらせてもらおう。
 
 ふわりと軽く指を振る。
 
 プラチナが扉を開けると同時、
 小屋の中に小さな役場のような内装が現れた。
 
 受付カウンターと椅子が一脚ずつ。
 
 私はプラチナの前、迷える子羊を受け付ける職員として
 彼の前に変装して姿を現そう。
 
 黒い髪に白い肌。夢特有のぼやけた顔で
 プラチナを目の前の椅子に座るよう促そうか。 ]
(?128) 2024/02/09(Fri) 1:19:32

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 おや…いらっしゃい。
 トイレ使用許可証が欲しいなら、
 こちらの紙に必要事項の記入を頼むよ。
 
 
[ そんな風に、笑顔で紙を差し出して。** ]
(?129) 2024/02/09(Fri) 1:20:10

【恋】 プラチナ

[言われるがままに少し道なりに歩き、
ほどなくして小さな小屋にたどり着いた。
ギィ...と音を立てて木製のドアを開ければ
中には一対のカウンターと椅子。

まさかそれがテレベルムだなんて思わずに

どこか姿のぼやけた黒髪の職員の前に座る。]

すまん、トイレの許可証?を
貰いに来たんだが...

[そう言えば彼は一枚の紙と共にペンを差し出してくれる。
名前、年齢、性別...はいいとして、]
(?130) 2024/02/09(Fri) 9:18:44

【恋】 プラチナ

(せ、性器のサイズに排尿量!?
そんなことまで聞かれるのか、面倒くさいな)

[自分の排尿量なんていちいち把握していない。
困惑したように眉を下げ、頭をかく。
設問自体を疑問に思わず、素直に従ってしまうのは夢特有の曖昧な思考故だろう]

(尿量まあ...300...400くらいか...?
平均が確かそんなもんだったような...
1日の排尿回数は6回くらい...)

[きちんと計測ことはないが
平均からそこまで外れることはないだろう、と
適当に記入していき、途中で手を止める。]
(?131) 2024/02/09(Fri) 9:20:22

【恋】 プラチナ


...な、なあ、この...性器の転写って...
どうすればいいんだ
ついでにサイズも計らせてくれ

[おずおずと目の前の男に尋ねる。
何か専用の計測具でもあるのだろうか。

初対面の相手の前で性器を撮られるのは
さすがに恥ずかしいが
トイレを使わせて貰うためには致し方ない。**]
(?132) 2024/02/09(Fri) 9:24:15

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ プラチナがたどり着いた小屋の中。

 トイレ使用許可証の発行だなんてあり得ないものを
 発行してもらう為の施設で、
 職員に化けた私はプラチナを迎え入れた。

 彼に手渡した紙に記載されていたのは
 到底正気であれば書きたくないであろう、
 滅茶苦茶な問い。
 
 椅子に座ったプラチナは、明らかに困惑した様子で
 紙を見つめていた。
 すぐに突き返さないあたり、
 やはり夢の中だと判断力もかなりブレるらしい。]

 (へぇ、400…。
  流石に私も把握してないが、
  今度実際限界まで貯めさせてから測ってもいいな。
  
  サイズ…は、
  まぁプラチナが自分で測っている事もないか。)
 
[ 眉を下げながらも記入を始めるプラチナに、
 私は内心楽し気に微笑んだ。 ]
(?133) 2024/02/09(Fri) 12:38:34

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 内容を目で追いながら、プラチナが手を止めたところで
 にこりと頷いて。 ]
 
 性器の転写はこちらで行わせて頂くよ。
 下着を脱いで、そちらで立って私に見せてくれればいい。
 
 サイズはこちらの定規をどうぞ。
 
[ 性器の転写、だなんて
 普段のプラチナならもっと抗議してもおかしくないのに。
 
 あまりにも私に都合のいい従順さも、
 これがプラチナの夢の中だというのだから堪らない。
 
 定規を手渡して、私は彼の頭の先からつま先まで
 品定めするように視線を滑らせた。 ]
 
 
 それで……今日は既に何回トイレに行ったかな。
 
 この後は大小どちらをするつもりかも聞いておかないと。
 
[ 彼が性器を見せてくれるのを待ちながら、質問を重ねる。 ]
(?134) 2024/02/09(Fri) 12:41:15

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 また、君がトイレで性的な行為をした事があるのなら
 それも申告してもらわねばならない。
 
 なに、過去の覚えていないぶんはおよそで構わないよ。
 
 それが自慰行為なのか、性行為なのか…。
 その紙の裏面に必要だから、気を付けておくれ。
 
[ プラチナが紙の裏を確認したならば、
 トイレ内での性行為について、という
 新たな記入欄が現れる事だろう。
 
 そういえば私は彼が普段どこで自慰をしていたのかまで
 詳細には把握していない。
 試しに聞いてみようかと、
 ちょっとした好奇心で問いかけた。** ]
(?135) 2024/02/09(Fri) 12:41:44

【恋】 プラチナ


あ…ああ……

[どうやら転写は彼の方で行ってくれるようだ。
なんでこんなことに……と思いながら
下着ごとズボンを膝まで脱ぎ、
まずは渡された定規を手にする。

定規の目盛りは9センチほど。
通常時のサイズだから
勃起すればもっと大きくはなるだろうが
特に指定もなかったのでこれでいいのだろう。

さすがに見知らぬ男の前で
局部を丸出しにしているのは落ち着かない。
落ち着かない仕草で顔を赤らめつつ、指定された場所に立って
彼が転写してくれるのを待ち。]
(?136) 2024/02/09(Fri) 13:12:28

【恋】 プラチナ


なっ……きょ、今日?ええと……よ、4回程…?
そ、その、するつもりなのは 
…小の方……だが……


[記入したらそれで終わりかと思ったが、質問はなおも続くらしい。
排泄回数を問われ、朝から一回…二回…と指折り数え
ん?今ってそもそも何時だ…?なんて疑問も浮かんだが
あまり深く気にすることは無く答え続け。]

はっ、はぁっ!?
そんなことまで聞かれるのか!?

[が、流石に性行為について問われれば
更に顔を赤らめて狼狽した。
よくよく確認すれば紙裏にそんな項目がある。]
(?137) 2024/02/09(Fri) 13:13:13

【恋】 プラチナ


(トイレの中での性行為……
ううん……最近は…あまりないけれど……)

[テレベルムと結ばれる前は
専ら自慰をする場所と言えばトイレで、
性欲盛んな時期に一つ屋根の下で暮らしていた影響もあり
それこそ2.3日おきに、一度に何発もするのが常だった。
彼と身体を重ねるようになってからは
そんな必要もないのでめっきり回数は減ったけれど。

テレベルムがその気になった時に
トイレでセックスしたことはあったが
自慰に比べれば頻度は少ないだろう。

テレベルムが転写を終えたなら
欄に、「性行為:月に1.2回 自慰:週に1.2回」と記入して。]

……こ、これでいいのか……?

[ひとまず紙を差し出してみるが。**]
(?138) 2024/02/09(Fri) 13:22:36

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 戸惑いながらも私の指示に従い、
 恥ずかしい事をしている彼のなんと可愛い事か。
 
 大人しくサイズの計測を終え、
 私の転写を待つ彼とのやりとりを
 まるで記録しているかのような振りをして
 手元のボードにペンを走らせる。 ]
 
 へぇ…4回も。
 では通常より少ない回数しかできていないのか。
 
 そりゃあそろそろしたい所だろうな。
 
[ じ…と下腹部を見る。
 
 露出されたそこは、夢の中である事もあり
 溜まった尿で膨らんで見えた事だろう。 ]
(?139) 2024/02/09(Fri) 14:20:28
 




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