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【人】 2年 山田 舞[言ってしまってから、はぐ、と慌てて口をつぐむ。 なにやら今、大それたことを口走ったような?? いやいや大丈夫。本心だし、なにもおかしなことはない。はず。 勝手に感じている気まずさを誤魔化すように、いちごみるくのパックに手を伸ばす。相変わらず頭を殴られたように、あっまい。]** (178) 2020/11/15(Sun) 21:02:02 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔いえ、むしろ…。 [ちら、と周囲を確認した。 今のところ知り合いがいる気配はない。 だから、少し声を潜めて彼に尋ねる。] 気分とか経験とか良い女とかは分かりません。 でも、ですね。 なんかこう、その、凄く、甘くて…? 甘やかされてる?と言いますか…。 こう、こう…私、そう言うの耐性低いので、嬉しいけど恥ずかしい、恥ずかしいけど嬉しい、みたいな…。 井田先輩も、そう言う事、天音さんに? [これ、天音に聞いた方が良かったかもしれない。 嬉し恥ずかし、しかしこれが普通なのかと言うのもよくわからず、つい聞いてしまうのだった。]* (179) 2020/11/15(Sun) 21:03:12 |
【人】 4年 井田 嶺[声を潜める小鳥遊>>179に。 うーんと腕を組んで悩んでしまった。 小鳥遊が自分の魅力に気づいていないのが一つ。 犬の字をどうからかってやるかというのが一つ。 自分ではよくわからないというのが最後の一つ。] いや、俺は、いつも通りだよ? 自分でできることとしたいことを天音にしてるだけ。 ……そうだなあ。二人っきりだから、隠さなくていいって楽なのはあるけど。 天音が笑ってくれればそれだけでいいし。 [特別なことは、自分ではしてるつもりはないな。 言いたいことを言って、したいことをして。 一緒に居られれば、それで幸せだから、深いこと考えてないしな。*] (180) 2020/11/15(Sun) 21:14:02 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 講義を終えた後 ― [ 授業を終えれば、軽く伸びをする。 鞄の中から、再びスマホを見て。 少し考えてから、一つ返信をして。 帰る前にスーパーでも寄ろうかな。 なんて、考えながら。 少し、時間をあけてから、もう一通送った。 TO:井田先輩 ――――――― 好きな食べものとか、ありますか? 今日の夕飯は、何がいいですか? あなた、何時に帰るの? って、なんだか、 彼女っぽい質問をしておきますね、 ――――――― 料理名が出てくるなら、それを作ろう。 また、食材の指定があるのなら、 何を作るか悩みながら、 スーパーをうろうろしようかな、と思っていた。*] (181) 2020/11/15(Sun) 21:18:22 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─哲学科・ゼミ室─ [神智学の本をダラリと腑抜けた格好で読んでいると、先輩から送られてきた簡素な一文>>55。 それにニンマリとした笑顔を作ったに違いない。片手で思わず口元を隠した。] [講義のない日は本当に時間の感覚が判らない。 教授はだいたいいつも不在の、先輩も同輩も誰一人喋らないゼミ室を抜け、でーじ先輩の家へと急ぐ。 授業が始まる前の早朝に、部室に大量のチョコレートを差し入れた。本音は和花さんへの迷惑料とアンネへの礼のつもりで。けれど本当に何だかんだ、良い居場所なのだ、映研という場所は。 映画にのめり込むでもない俺は、フツーのサークルなら(交友系でもない限り)良い顔されないだろうし。] (自己中だし。ホントすいませんでした。) [心の中で呟いて。季節限定のチョコレートをズラリと積んできた。そのやり方もまた、容量悪いなとは思うけど。また次に合うときには、ちゃんと謝ろう。 面倒見のいい同期にも、改めて伝えよう。 そうしたらきっと、俺は色んな情報に驚く事になるんだろうな。]* (182) 2020/11/15(Sun) 21:22:26 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔なるほど? [それならきっと天音は安心だ。 いつも以上の優しさに包まれているに違い無い。 そう思って、ホッとしたの半分。 犬鳴の甘さについて、疑問符が浮かんだのが半分。] 幸せそうで何よりですし。 私からはこれ以上は、ねえ? [顔が熱くなって言えやしないと席を立つ。 そしてにっこりと笑って見せた。] 今度、こてこてのラブロマンスでも教えてくださいね。 [それでは、と頭を下げでその場を後にする。 予想外に早く学食を後にしたから、まだどこかで時間を潰すことにはなりそうだった。]* (183) 2020/11/15(Sun) 21:24:28 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─先輩宅前─ [そうして、先輩の家の前に来たなら、一言簡潔に『にゃあ。』とだけ送るだろう。 分かってもらえるかな?流石に雑か??]** (184) 2020/11/15(Sun) 21:25:28 |
【人】 4年 井田 嶺 ああ、犬の字によろしく。 徹底的に冷やかしておくから、逢った時には甘えさせてやってな? [頭を下げて歩いていく後輩>>183に手を振って。 とりあえず犬の字には一回奢らせるか、飲み会に出てこさせて惚気させるか。 いっそあいつの家のポストに『50回目のファーストキス』でも投げ込んでくるべきか悩むけど、まあ小鳥遊に免じて一番お手柔らかなやつにしておいてやるか。 泣かせたら、ロマンポルノでも投げ込むけど。 お幸せに、とつぶやいて。 自分は自分で、メールを打った。 TO:天音 ―――――― 天音が作ってくれる料理と、天音が好きなものがいい。 俺に料理名を聞かれても、『お湯で溶いたコーヒー』とかしか出てこないぞ。 今日は論文書いてるだけだから、時間は余裕あるけど。 多分19時くらいかな。買っていくものあれば買っていくよ。 ―――――― なんだか、こんなメールしてるのが不思議で、ふわふわした気分だけど。 幸せなんだから、それでいい。 さ。遅れないためにもゼミに行こう。*] (185) 2020/11/15(Sun) 21:34:06 |
【人】 1年 高藤 杏音[内容は聞かないでくれ>>172と言う空先輩を見て。] 聞きませんよ? 私、空先輩のそういうとこが、好きです。 [素直に思いを口にしておいた。 部室だけど誰も居ないから良いよね? テーブルの上にある山盛りのチョコレート>>182は、以前頼安がくれたのと同じ物。 胸はいっぱいだったけど、一個口に放り込んだ。 デートの最中に、お腹が鳴ったら恥ずかしい。 口の中で、ころころと、じんわり溶かして。 こくりと、飲み込んで。 此方を見詰める空先輩>>172を見た。 語られる言葉>>175と表情が優しくて。 甘い甘い口の中。 相変わらず煩い心臓と。 目の前の大好きな先輩の顔と。] (186) 2020/11/15(Sun) 21:49:00 |
【人】 1年 高藤 杏音── 如月川 ── [とは言っても、歩いてきたのは如月川で。 秋も終わりの今時分。桜の木の葉すら散って。 楽しい物は何もないかもしれない。 川沿いは空気も冷たいから。 この時期は歩く人もあまり居なくて。] 水辺……好きなんです。 昔海の側に住んでて。 毎日海まで歩いて行ってました。 夏も秋も冬も春も。一年中。 ただ波が、打ち付けるのをぼんやり眺めたり。 芝生の公園を歩いたり。 団地が取り壊しになって、今の家に引っ越して。 海からは離れちゃったけど。川辺は良く散歩します。 湯船にお湯を張って、スマホで映画を一本見たり。 なんにもないけど…… 水の匂いがするだけで、気持ちが安らぎます。 [賑やかな、イメージとは違ったかもしれないけれど。 そう、告げて。川辺をのんびり歩いてた。 目的地は無いようなものだから、道沿いにのんびりと。*] (188) 2020/11/15(Sun) 21:50:19 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ TO:井田先輩 ―――――― 了解です。 私は、3限だけなんで。 ゆっくり待ってます。 泊まるなら、着替えとか、ですかね ―――――― そう返信を返せば、鞄にスマホを放り込み。 席を立った。*] (189) 2020/11/15(Sun) 22:00:42 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 自宅 ― [ スーパーによってから、自宅に帰る。 ちょっと買い込みすぎたな。 そう思いつつも、急いで、荷物をしまおうと 慌てて、冷蔵庫の前に駆けていく。 元々、休みの日に買い込んで、 いつも作り置きを作ってる。 それと、同じと思いつつ、 誰かの為に料理を作るというのは、 自分の為に作るより楽しいものだなと、感じていた。] オムライスにするか [ 私が好きで、お母さんの得意料理。 もうずっと、母の手料理は食べてないけど。**] (190) 2020/11/15(Sun) 22:01:20 |
【人】 4年 井田 嶺[TO:天音 ―――――― いっそ引き出し一つくれ。 天音の家に泊まるときの服、入れておくから。 俺の家は登山用の服しかないから、天音用の棚はいつでも開けておくけど。 ―――――― ゼミ中にメールをうち返して、論文の推敲会に戻った。 今日はてきぱきやらないと、遅れたくないや。*] (191) 2020/11/15(Sun) 22:03:40 |
4年 井田 嶺は、メモを貼った。 (a25) 2020/11/15(Sun) 22:10:02 |
【人】 4年 井田 嶺[いつものリュックに、適当な着替えを詰め込んで。 パッキングはお手の物だ。ザックも必要な大きさはそろってる。 天音がうちに来るときは、俺が担いだほうがいいんだろうな。 女性の着替えって多いっていうしな。 そんなろくでもないことを考えながら、19時。 301号室のインターホンを鳴らした。*] (192) 2020/11/15(Sun) 22:17:44 |
【人】 3年 櫻井 快人 ……そっか。 [理不尽に投げ返された質問に、山田はいっそ生真面目なほど真面目に答えを出した。>>170>>173>>174 きっとそれは、口にする気は決してなかった言葉だ。 なのに一生懸命になって、言葉にして紡いだ。 だから最後まで黙って聞いたし、少しだけ、咀嚼する為の時間を要した。] ま……甘えても、いいと思うけどね、僕は。 甘えるのがうまくいかないことも、あるけどさ。 [だが、高藤のように甘えてみせるのが上手な人間もいれば、そうでない人間もいる。 櫻井自身、甘え方が上手かと言えば、そうでもないと思う。ただ、なんだかんだ甘やかされるにのっかっているだけで。] でもね、山田。 誰かの特別になりたいって気持ちは、捨てないで。 諦めなくていいよ。 それは、人間として、ごくまっとうな願いだから。 [ 僕は、随分前に諦めて捨ててしまったけど。 誰かの特別になることを諦めた時に、初めて人は誰の特別にもなれなくなる。 わかっていたけどさ、楽だったから、その方が。 だから、諦めさせないように、ちゃんといつか、“特別”になれるように。 大丈夫、君は特別なんだよって。 僕とは違って。 ] (193) 2020/11/15(Sun) 22:25:07 |
【人】 3年 櫻井 快人 それがほんとに山田の幸せなら、僕はとめないけども。 “良い子”にならなくたって、良いんだよ。 別に。 そうじゃなくても、山田は山田だし、ちゃんと山田を 好きな人はいる。 [映研の皆だって、きっとそうだ。 けれど、櫻井自身の幸せに言及されて、それには返答ができずにいた。 多分自分は、誰かを幸せにしようとしている自分のことが好きなナルシストなんだろう。 だから、そういう時が、幸せで、 そう、信じていて ]うーん、そうだな、それじゃ。 (194) 2020/11/15(Sun) 22:25:35 |
【人】 3年 櫻井 快人 試しに僕と、付き合ってみる? [何でもないことのような口調と同時、ざぁと、風が吹いた。 一瞬流れた前髪の隙間から覗いた眼は、険のあるものではないが、決して恋をしているそれでもない。] (195) 2020/11/15(Sun) 22:25:55 |
【人】 3年 櫻井 快人 山田が、本当に特別にしてほしい相手を見つけるまで。 あるいは、特別にしたい相手を見つけるまでの間だけ。 [君が、本当の恋に出会うまで。 本当の、倖せに、出会うまで。 ちくり、胸の奥が痛む。 *]臆病な僕は、初めから置き去りにされる未来を覚悟しないとたったの一歩すら踏み出せない。 (196) 2020/11/15(Sun) 22:26:12 |
【人】 三年 菊波 空── 如月川 ── 流石にこの時期だと寒いな。 [少々寒暖差がある昨今とはいえ川沿いの空気は季節相応にちゃんと冷やりとして、熱を逃がせるのが心地よく、昨日の公園と同じで人気のなさのおかげで自然と隣の存在を意識しやすい空間] そうか。 [水辺が好きだ。という言葉、その理由もいう。 自分が家族を含めて一つの思い出を口にしたように、杏音も自分を伝えてくれているのだろう。相槌を都度都度挟みながら歩調を合わせて道沿いを歩く] 杏音にとってなじみ深い風景なんだな [家の雑音。眠りをさそうような雨音や、人によっては音楽や映画だってあるかもしれないが、水の音や香りが杏音には値するのだろう] 海が生命の起源なことから母なる海ともいうし、海は悲しみではないと例えるものもある。新しい大地を求めるために海洋進出をする時代だってあったが、杏音にとっては子供のころからの思い出ってわけか。 [歩調を合わせゆっくりと歩きながら、その思い出の光景に一つ今までではない記憶を刻むために手を伸ばして、そっと杏音の手に触れた*] (199) 2020/11/15(Sun) 22:35:22 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ TO:井田先輩 ―――――― え、いいですけど。 衣装持ちでもないので。 先輩の家に置くのは、どーしようかなー? 普通の包丁とか、買ってくれるなら 考えなくもないですよ ―――――― こういうものなのかな? と思いつつ、別に嫌ではないので、そんな返事をした。] (200) 2020/11/15(Sun) 22:37:00 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ オムライスと野菜のコンソメスープ コールスローサラダを用意。 ふぅと、一通り準備が終われば、時計を確認する。 まだ時間があるし、大荷物で帰ってきて また、調理をしていたせいか、 ちょっと汗で身体が気持ちが悪い。 ついでに言うと、先輩がいる時に入るのは なんだか気が引けるので、先に汗は流しておいた。 髪を乾かしていると、鳴り響くインターホン>>192 先日のように『はーい、どうぞ』と一声かけてから、 オートロックの扉を開き、上がってきた先輩を迎えた。] いらっしゃい、どうぞ [ 部屋に招き入れれば、昨日のように ローテーブルのところで、待ってて欲しいと告げて、 自分は、食事を運びにキッチンへ行こうと、足を向けた**] (201) 2020/11/15(Sun) 22:37:33 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a26) 2020/11/15(Sun) 22:41:09 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[1日、自宅である程度の課題と自習を終わらせた。 講義にもゼミにも自習にも部活にも行かない日なんてあっただろうか。 でも、どうせ後輩がまた来るのだろう。 部室や、部員にあってしまったらという気恥ずかしい思いもあった。 他の部員も部室で似たようなことになっていることは露知らず 毛布にくるまりながら、映画のエンディングをBGMにペンを持つ。 と、端末が呼んだ。>>184] To たよ ━━━━━ 開いてる [それだけ打てば、後輩は上がり込んでくるだろうか。 是とも非とも言うことはないけれど。*] (202) 2020/11/15(Sun) 22:42:34 |
【人】 4年 井田 嶺 よ。 いい匂いするな。 [くん、と鼻を鳴らして出迎えられる。 二度目となれば、もはや遠慮がない。 靴を脱いで、ローテーブルの前に。 行く前に、その髪を、一房、掬って。] 天音の匂いだな。 落ち着く。 [軽く唇を当ててから、おとなしく座り込んだ** (203) 2020/11/15(Sun) 22:45:31 |
【人】 1年 高藤 杏音[川辺を見通せば、今は花も葉もつけない桜並木。] 春にはね。一面に桜が咲きます。 川面に花筏が出来て。 流れる水と、桜の花びらが、本当に綺麗なんです。 入学前にその景色を見て以来、お気に入りの場所になりました。 夏には花火大会があります。 もう少し早い時期には、川べりにススキが揺れます。 冬は流石に寒過ぎて。すぐに凍えてしまうけれど…… [声が、一瞬途切れて。] (205) 2020/11/15(Sun) 22:49:45 |
【人】 1年 高藤 杏音[繋いだ手が、小さく震えたのは、寒いからじゃない。] 桜も、花火も、空先輩と見たいです。 [空先輩を見上げたら。] 来年の春も、夏も、先輩と一緒に居たいです。 [にっこりと微笑んだけど。 小さく身体が震えるのは、きっと告白した時と同じように。 酷く緊張していたからだろう。*] (206) 2020/11/15(Sun) 22:50:05 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花ッ、な、匂いを嗅がないで下さいッ [ >>203一瞬で、頬が染まる。 口では拒絶の言葉を発しつつも、手で払うことはせず。 また、この人は……など、ぶつぶつ、呟いて。 つい、照れ隠しをしてしまう。 素直に甘えるというのは、難しいね**] (207) 2020/11/15(Sun) 22:52:17 |
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