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【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─夜明け前・食堂車─ ──あ、ルキさん! [誘いたかった──……待ち人来たりて。>>76 それは何倍目かの ギムレット のグラスが下げられた後だったろうか。 振られた手には>>166 手袋を嵌めていない左手を上げて、ひらひらと返す。 彼はストレート ノーチェイサーを頼んだ]。 ……お強いんですね? [彼は展望車で Curiosity killed the catと言った。 ノー・チェイサーということか?] (170) 2022/01/04(Tue) 15:47:42 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[いや、多分違うはず。 話を聞く、聞かない、 話をする、しないは別として。 curiosity killed the cat. という優しさは届いていた。]近くに座ってもいいですか…? [ルキが是と言ってくれたなら 新たな ギムレット をスタッフに頼んで傍に座り直すつもりだ]** (171) 2022/01/04(Tue) 15:48:26 |
【人】 旅人 ルキ[ 近くにと聞かれれば 断る理由はないのでどうぞ、と応じ。 彼が頼んでいたギムレットが届いたのを見れば。 「乾杯でもするか?」と軽く誘う。 ] で? どうしたよ [ 片肘をつき、頭を乗せて 見上げるように問いかける、 重力に従ってさらりと髪が流れた。 ]** (173) 2022/01/04(Tue) 17:02:52 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─夜明け前:食堂車─ [ “気づいてるぜ”のサインはサムズアップだったのかどうか。 きっともっとカッコイイやつだったと後で思い返したが記憶が飛んでいる >>172 何せ重力に逆らってさらりと揺れた髪が 例えようもなくセクシーだったので>>173 酔ってもいないのにドキドキしまって。 僕にはその道の性癖があったのかもとか 思ってしまったのは新たな 秘密 にしておこう。ルキの傍らに腰をおろし、カウンターに運ばれたグラスを手にする。] (174) 2022/01/04(Tue) 18:06:41 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[問いかけられれば>>173] ……あれから色々と心境の変化が、ありまして。 例えば自分に自信をつけるようにがんばらなくちゃと思ったり。 チャレンジ精神が大事だな、思ったり。 [ニコの部屋に行って吐き出せたのも大きいのだが>>2:-183 彼がいなかった場合は王様の耳はロバの耳してきたので それはまだ言わずに。]* ……他にも、この列車で色んな方と出逢えて。 子供の頃の恩人の探偵さんにも巡り合えましたし。 憧れの人だったんですけど、 今では見た目は僕とそうかわらない年に見える不思議な方です。 それからルキさん、貴方にも出会えました。 [彼だけに聞こえるように囁いた]* (175) 2022/01/04(Tue) 18:08:42 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ……では、お言葉に甘えて、乾杯。 [ルキのウィスキーのグラスに 自身のグラスをコツンと当てようとする。]* (176) 2022/01/04(Tue) 18:10:48 |
【人】 歌手 アンジェ素性を知らなきゃ心配出来ないって事はないのでは? [まず私の中の普通を示すの。] そもそも私は見ず知らずの他人じゃなかったのですし。 ここに来る前助けて貰ってたのですし。 腹はたったけど 仮にそうじゃなくても人が倒れれば普通に心配するかと。 他の人たちだってそうだったじゃないですか。 [具合悪い人がいれば心配をする。それは変な事じゃないわよね、うん。 その言葉で、それが普通じゃない環境にいたという事がわかってしまうのが、 苦い の。……あー、でも私はちょっと過剰だったかもしれないわね。小さく息をはいて、少しだけ自分の事を告げるの。] (178) 2022/01/04(Tue) 19:04:32 |
【人】 歌手 アンジェ……まぁ、私の場合は個人的な事情もありますね。 病弱な身内が、えと…… いたので [う、過去形で喋るとしんみりさせそうね。 いや、事実過去形なんだけれど。 しんみりさせないよう普通の顔を向けるの。] (179) 2022/01/04(Tue) 19:05:08 |
【人】 歌手 アンジェ[別に言葉でお礼を言われただけで十分だわ。 私の場合は見捨てたら 後悔 になるとわかっていたんだもの。突き詰めれば自分の為? ま、それも普通じゃないのかしら。 そうやって回避したから、助けて貰えた そういう事なのでしょう。 私の理由は納得するのに足りたかはわからないわ。] (180) 2022/01/04(Tue) 19:06:07 |
【人】 歌手 アンジェあら、それはやりがいがありそうですね。 ええ、私も 楽しみにしておきます [今後会う、会わないは未来は不確定だからわからいんじゃないのかしら? 手紙が来るなら受け取ってあげるわよ。 え? 上から目線。まぁいいじゃないの。 旅人の生き方をすれ違っただけの私がどうこう出来るとも、しようともしないけれど 互いに次の楽しみになるだけの 縁 は確かに繋がったのよ。]* (181) 2022/01/04(Tue) 19:07:23 |
【人】 旅人 ルキ[ それで? 人の言葉に従って 自分への言い訳か? 魔女裁判がなんだか知らねえけど そのことに俺ならこう言うはずだ。 「所詮自分をよく知りもしない相手の言葉 人に言われたからお前はそうなるのか? 人に化け物って言われたら お前は化け物なのかよ、人間だろ? そんなメンタル弱いやつだとは 知らなかったぜ、 残念だ。 」嘲笑気味に言ってやろうか? まあ、言ってくれなきゃ俺もわからないからな。 この言葉は霧と消えるさ。 ] (183) 2022/01/04(Tue) 19:16:03 |
【人】 旅人 ルキ[ 地雷を踏んだ? なんのことだろうな ああそうだな わかるわけがない これでも人の表情には敏感だけどな お前が教えてくれないから 隠すから、わかるわけがない 少しは自分を出してみたらどうだ? 色々なことがわかった時なら 強がってるフリ。 に俺には見えるだろうけどな。 結構当たってると俺は思うけど? そう感じる何かはあったってこと。 これでも見てたんだぜ、お前のこと。 ] (184) 2022/01/04(Tue) 19:17:55 |
【人】 旅人 ルキ[ 雇う気がないなんて決め付ると顧客が減るぜ? これでも国としては是非ともお取引を お願いしたいとは思ったさ。もしかしたら 俺の預かり知らぬ所でもうあるかもしれないな。 俺が個人で頼む時があれば 個人指名してやろうか? ”お客様には格別のご愛顧を……”だろ? 尻尾の振り方磨いとけよな その時にはペンギンの声の成果でも 聞かせてもらおうか ……それはいつかがあればの話 届くことはない 誰か に向けた言葉。 ]** (185) 2022/01/04(Tue) 19:21:05 |
【人】 探偵 デリックおえぅおう……。 [ デフォルトとは……? リルさんの言葉の意味がわからず首を傾げていたら 爽やかな光が見える窓に骸骨の姿が映りました。 なんということでしょう。 (188) 2022/01/04(Tue) 19:30:33 |
【人】 探偵 デリックあー。あい、あいえあいえ。 うい。(口元を指さしながら) ういいうああいああ、あえいいういおえう。 [見つかったのがリルさんで良かったですね。 そして動じないんですね……? 他に人が居ても気付かれないように 声を抑えてくれていたのなら感謝です。 ぼんやりとした頭で手鏡を探すのでした。]* (189) 2022/01/04(Tue) 19:31:21 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[愉快なオカルト体験(?)>>165を済ませた後、 どれ程経ったろうか。 元々明るくなり始めていた空は、青から次第に朱色へ。 初 日が 上が り、 その 輝き は星 の褥 とな る。 まだここに、誰かいただろうか。 あれから新たに、初日の出を見に来た者もいるかもしれない。 いるなら勿論、太陽の輝きを讃えて、 おめでたいね!なんて少しはしゃいでみる。 所でボクは、未だミッションを残している。 朝食のお雑煮、そしてペンギン・スノードーム。 (中華粥は諦めました……) 更に車掌殿が教えてくれたことで増えた、 最後の昼餐サンドイッチ。 纏めて全部食べる訳にはいかないから、 ペースはしっかりコントロールしなければならない。 朝ご飯には早いだろうが、今お雑煮を食べておいて、 昼餐との間に挟まれたペンギン・スノードームを入れる、 容量をお腹に用意しなければならない。] (190) 2022/01/04(Tue) 19:47:14 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[食事は何処でとっても良いのだろうけれど、 何となく展望車両でとるのは躊躇われて、 ボクは歓談用車両へと向かうことにした。 間違えてデッキで出会って以来、>>1:101 オトヒメ殿と会えていない。 確かこたつの上に、 アンジェとオトヒメ用の おせちべんとうがあった筈だ。>>2:356 もう回収して別の場所にいるかもしれないが、 とりあえず他に当てもないので、そこで朝食をとろう。 展望車両に人がいれば、 「ボクは早速朝ご飯にするよ!」 と声をかけて、歓談用車両へと向かった。 そこにはまだ残っているの者は居たか。 一先ず、昨日の渋いおみくじの事を思い出し、>>0:58 年が変わったからもう一回引いても良いよね! と、ごそごそして……キミに決めた! 結果は小吉omikujiだった。**] (191) 2022/01/04(Tue) 19:50:53 |
【人】 歌手 アンジェ[初日の出を見た後、誰かと会ったのなら会話したし、そうでないのなら暫く日を見てから汽車の中に戻ったのよ。 まずは上着を脱いで、歓談車両に入ったわ。 お土産も買いたかったしよく考えたらここ通り過ぎただけだった気がしたのよね。 リルが車両に入って来たのは私より前。>>191 彼女をみかけてまずは挨拶するのよ。] おはよう。いい朝ね。 [その場には他にも誰か残っていたりしたかしら。 そうだったのなら挨拶をしておくわ。 そうしてお土産コーナーにまずは向かうのよ。車掌さんがそこにいたのならおはようございますって挨拶して。まずはお土産を買わせてもらうの。 ストラップ二つとマグカップかしら。ストラップ一つは付き人の彼女にあげようと思うのよ。お土産ね。 ……もう一回私も運試ししてみようかしら。 こっそり引いたそれは末吉omikuji ] (192) 2022/01/04(Tue) 20:04:13 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール― 夜明け前:展望車両 ―[活舌が悪すぎる「おえぅおう」、>>188 (母音しか言えない縛りかな?) 何故か何言ってるのか副音声(?)で分かる……。 どうやら知人でも、 人によっては隠しているようだし、>>2:126 まさか乗客に知り合いがちらほらいるとは思わなかったので、 びっくりして騒ぎになる展開を危惧して、 ボクの口は貝になった。 (あれ?デジャヴ?) ボク的には 面白エピソード 恥ずべきことではない! と思っているけれど、流石にそういう訳にもいかないね。 [ポシェットから手鏡を出して、鏡面に彼の姿を映して見せる。 誰かいるかもしれないし、来るかもしれないから小声で。] (194) 2022/01/04(Tue) 20:25:30 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール どうして変身が解けてしまったのかな? すぐに戻せない様なら、ボクが協力しようか。 少なくとも汽車から降りるまでは、 キミのそのビジュアルに鍵をかけてあげよう。 ちゃんと活舌も元に戻してあげるさ。 必要なら延長も承るよ? [と、申し出てはみたけれど、 ボクは彼の魔術師としての力量は知らないからね。 自分で何とか出来るかもしれないから、 それなら余計なおせっかいは焼かないけれど。*] (195) 2022/01/04(Tue) 20:26:53 |
【人】 獣人 リエブル― 夜明け前:歓談用車両 ― [さて、リルに魔法をかけてもらった後のコト。 いつの間にかウトウトしてしまったわたしは、 星空を見に行ったリルの>>86 行き先は知らなかったんだケド。 だからそれは、まだ夜明け前のコトだったと思う。 歓談車に来たオトヒメが、>>167 わたしの きゅ〜とな寝顔 ♥朝までデッキにいたらオトヒメ凍っちゃいそうだし! お酒を飲んだ後に全力ダッシュで風呂ったわたしは、 眠気に勝てなかったんだよ。 危険なのでマネしないでネ! だから、斜めに潜り込む気配に ぴくり、耳と鼻を動かしたものの 覚えのある気配なのに気付いたら、半分まだ夢の中。] あ、オトヒメ? おはよ〜。いや、オヤスミ? [むにゃむにゃ寝ぼけまなこで言ったら、 少しの間、おこたでのお喋りは続いたカナ。 だけどわたしも、またウトウトしちゃって。 二次会は夢の中だったかもネ! 大大吉 (198) 2022/01/04(Tue) 21:13:24 |
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