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【人】 綴り手 柏倉陸玖>>195 楢崎 「ああ、うん、それは本当に。 暇であるなら、それが良い。 無理に仕事を作るというのもある意味不健全なわけで。」 それが怠惰からの言葉であっても、心配からの言葉であっても。 最低限、やるべき事さえきちんとしていれば。 或いは、上手くそうしているふうに見せ掛けられるなら。 この生徒会副会長は、あまり深入りはしない質だ。 「…噂に関しては、現状何とも言えませんが。 怪我や体調に気を付けるようには呼び掛けておきましょう」 噂もあるし、という言葉には苦笑いを一つ零して。 あなたから言う事が無ければ、話は切り上げられるだろう。 (196) 2021/10/29(Fri) 18:48:34 |
尾関春歌は、ふわふわのタオルを枕代わりに、談話室ですやすや……。 (a75) 2021/10/29(Fri) 19:12:12 |
白入 熊は、談話室でもふもふしている。 (a76) 2021/10/29(Fri) 19:13:23 |
尾関春歌は、ふわふわでもふもふの夢をみた。 (a77) 2021/10/29(Fri) 19:42:25 |
【人】 世良健人>>194 屋上 御旗 「ああ、ならそのうち戻ってきたりすんのかなあ。 でもやっぱ時期は悪かったよな。体育祭前だし。 一世一代の催し物ってわけじゃないけどさ……」 薄くまばたきをした。視線の方向は戻っていた。 漠然とした噂に強い否定はないけれど、思うところはあるようだ。 まだ中身の入ったスポーツドリンクを返し、垂れ幕の袋の上から立ち上がった。 「そろそろまともにやろっかな。ひとまず重さで落ちていかなきゃOKってくらいだけど。 お前もさ、そろそろクラスの準備とか練習とか、戻んなよ」 大したこと無い、なんてことなんだったら、噂も煙のように立ち消えるのかな。 固い床に任せてかたまった体をほぐすように伸びながら、ボランティア活動に手をかける。 (200) 2021/10/29(Fri) 20:30:34 |
【人】 風紀委員 普川 尚久>>171 シオン 「いやそれだけ先輩にしっかりボケカス根腐れ野郎と畳み掛けた上で、楽しめたって言うの逆に怖いですよ。何? どの言葉を受け取ればいいのかわからなくなった。お礼まで言われて俺は今どの言葉を受け取ればいいのかわからなくなりましたよ本当」 踵を返して立ち去る姿を見ている。 面白かったとは言われたが、基本悪態か嫌味しか言わない自分の何処にそう思える場所があったのか、わからない。色々な意味でわからない後輩なのだが。 「……switch、借りるの苦労したんだって。それで許してくれ」 義理程度のプレイ時間しかしていいないけれども。 自分には何も返せるものがないから、突っ返すよりはと思った些細なこと。引き止める事もなくその背をただ見送った。 (201) 2021/10/29(Fri) 20:30:38 |
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