人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 サーチャー ゼクス

[ 行為が終わってベッドから立ち上がろうとした時、
 そのままカクン、と膝が折れたのに驚いて
 俺はネスとそのままその場で休むことにした。
 
 こんな腰が立たないまま外に行ったらそれこそ自衛できないし
 無いとは思うがばったり他のメンバーに会ったら
 何があったんだと聞かれても仕方がない。
 
 ちょっとばかり汚れた
ローブを羽織り、
 俺はネスが魔石に話しかけるのをぼんやり見ていた。>>15 ]
 
 
 ──ん?ああ…
 
[ 先程めっちゃくちゃ良いところで邪魔してきたフィルとバドは
 目的地の制御室を見つけたらしい。
 
 微妙にやる気のない声で返事をしてしまうのは、
 若干(邪魔しやがって…)みたいな気持ちがあるからだが
 あいつらは一切悪くない為一旦イラつきは心に仕舞おう。
 俺はちゃんと待ってやったのに…。
]
(18) 2024/02/25(Sun) 15:57:11

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 その制御室にある制御盤っつーのは何か書いてあったか?
 もし蛍石で出来たボタンが側にあったら──……
 
 
[ 映像が送れない魔石なぶん、
 口頭であちらの様子を想像して伝える。
 
 ある程度有り得そうなパターンを想像し、
 対処法を伝えた事だろう。
 
 彼らの耳と尻尾はその時もついていただろうか。
 もしもあったとしても、そんな愉快な事になっているとは
 全く気づけ無いわけなのだが。
 
 必要な事を伝えた後は、
 一応探索できるだけ続きもしておこうかと
 ネスに提案はするだろう。
 なんせ一応この場にきた目的である、”まほらまの結晶”は
 未だ見つかっていないわけなのだし。 ]
(19) 2024/02/25(Sun) 15:57:36

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスが魔石から一旦顔を離す。
 その時点で交信を切ったものだと思い込んだ俺は、
 ネスの問いにぱちりと目を瞬かせた。>>16
 
 クス、と小さく笑うと
 ネスを手招いて腕の中に閉じ込めてしまおう。 ]
 
 
 …当たり前だろ。
 確かに抱かれたのだって嬉しかったけど…
 でも、俺はお前を抱きたいよ。
 ネスを──……
 
[ 不意に、ネスが慌てた様子で魔石に触れる。>>17
 
 魔石の交信を”その時”切ったのだと
 一拍遅れて把握した。 ]
(20) 2024/02/25(Sun) 15:57:52

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
[ ──え? ]
(21) 2024/02/25(Sun) 15:58:03

【人】 サーチャー ゼクス

[ 俺のネスへの返事は、ギリギリ収まっていなかったか
 それとも入ってしまっていたか。
 
 俺を見上げてくるネスを抱きしめる腕に、
 無意識に力が籠もる。
 
 いや、聞こえてないよな?
 そもそもネスの可愛い台詞だって、
 あいつらの事だから秒で乳繰り合ってて聞いてないよな?
 
 だらだらと吹き出る冷や汗。
 頼む。
 誰か聞こえていないと言ってくれ。 ]
 
 
 ……………ネーーーーース。
 
[ むにぃ…っとネスの頬を引っ張る。
 ふにふにと伸ばすようにしたそれは、
 痛みを与えない程度の加減がされていたものではあったが。
 ”やったな?”という目線で彼を見下ろし ]
(22) 2024/02/25(Sun) 15:58:31

【人】 サーチャー ゼクス

[ 抱かれるなんて初めての事で、
 しかも腰に一番刺激が通りやすい体制でしたせいか
 行為の後の俺の腰は完全に抜けてしまっていて。>>23
 
 差し伸べられた手を取って、
 俺とネスの匂いが染み付いたローブを羽織る。
 
 魔石での交信を始めたのは、
 そんな少し後のことだった。>>24 ]
(30) 2024/02/25(Sun) 20:17:35

【人】 サーチャー ゼクス

[ そうして起こった、悲しい事件。>>25
 
 ネスが魔石の交信を切ったのを確認しなかった俺も、
 バドフィルの事故を見ていながら確かに不注意だった。
 あれだけ最中の交信事故には気をつけていたのに、
 まさかこんな形で赤裸々な事情をバラしてしまうとは。
 
 どうか聞かないでいてくれという祈り虚しく、
 全て筒抜けになっていて
 なおかつ録音までされてしまっているなんて>>28
 そんな事には当然気づいておらず。
 
 ネスだけが悪いわけじゃない。
 だから本気でネスに怒っているわけじゃない。
 
 どちらかというと、もしもフィルやバドに聞かれていたら
 あいつらなら俺にやり返す意味も含めて
 散々これから誂ってくるだろう…という
 その確信からの羞恥に、心が爆発しそうなだけ。 ]
(31) 2024/02/25(Sun) 20:17:45

【人】 サーチャー ゼクス

─ クエスト後のどこかの一幕 ─

[ 無事にまほらまの結晶を入手したか、
 もしくは誰かが撤収の合図を出したか。
 
 なんにせよ俺達が研究所から無事に脱出し、
 全員の無事を確認してから再び飛空艇に乗った頃だろうか。
 
 どこかニヤニヤしながら近づいてくるフィルに、
 たっのしそうに誂われたのは。>>29 ]
 
 
 …………
…っ!!!!!

 
[ ギッ……と思い切りフィルを睨みつけながら、
 赤い顔で振り返る。
 
 俺はこいつらと違って最中の音声を垂れ流したわけじゃない。
 聞こえたとして、あの俺の不注意な一言だけなのだ…と
 フン、と鼻を鳴らした。 ]
(32) 2024/02/25(Sun) 20:40:56

【人】 サーチャー ゼクス

 
 なんの事だかわかんねえなぁ。
 聞き間違えなんじゃねえの。
 
[ べ、と舌を出して無かった事にしてしまおうと。
 ニヤけるフィルに言ってはみるけれど。 ]
 
 
 っつーか
 普段お前らがアンアンパンパンすっげえ何度もヤッてんのを
 毎日聞かないフリして触れてねーんだから
 お前だって聞かないふりしてくれたっていいじゃねえか…!!!

 
 
[ 今日のやつはそれこそ流石に自業自得だろう。と
 ボソボソ余計なことを言うのだった。** ]
(33) 2024/02/25(Sun) 20:41:18

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 
は!?!?!?


[ よりにもよってこのクソ魔剣士、
 俺の台詞をそのまま覚えて言ってきやがった。
 
 勢いのまま出した大声でフィルの声をかき消し、
 もう付き合ってられんとさっさと場所を変えようとした所を
 がしっと肩を抱かれて囚われる。
 
 ぐぎ……と腕を振り払おうとしてみるが、
 しかし悲しいかな、STRでは完全にこいつに負けている。>>34
 
 ぎりぎりと睨みつけながら、
 せめて肘でフィルのみぞおち辺りを小突いた。
 (恐らく殆ど効いちゃいない) ]
(36) 2024/02/25(Sun) 21:20:59

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
好きで聞いてねえよ!!!

 お前らが勝手に垂れ流し放送始めたんじゃねえか!
 最中に口挟んだほうが気まずいかと思って
 わざわざ終わるまで黙っててやったのによぉ!!
 
[ めちゃくちゃ腹立たしい。
 何が腹立たしいって、コイツがずっと楽しそうな事だ。
 
 完全に面白がっている事がわかるから、
 鼻の穴に指を突っ込んでやりたくなる。
 
 チッ…とでかい舌打ちをした後、
 ジトりとフィルを横目で睨みつけた。 ]
 
 
 ……そんな事聞いてどーすんだよ。
 何?お前俺の体にキョーミでもあんの?
 
 想像でもするのか?
この変態。

 
[ どうせ好奇心で煽ってるだけだというのはわかっている。
 わかっているからこそ、
 俺は俺でわざと挑発するように言い換えした。** ]
(37) 2024/02/25(Sun) 21:21:14

【人】 サーチャー ゼクス

─ 続・きゃっとふぁいと ─

 はぁ??
 最後まで黙ってたらお前ら何回戦するかわかんねーだろうが!
 
[ ぎゃいぎゃいやり合う様子は、
 本当に野良猫の喧嘩のようだ。>>38
 自惚れんなと俺の挑発にガキみたいな返事をするフィルに、
 俺は俺で露骨に不機嫌そうな顔を隠さない。 ]
 
 
 
うっっっっぜえ〜〜〜〜〜〜〜〜……!!

 
 つーかバドのおっさんはガチの変態じゃねえか
 お前の彼氏と一緒にすんな
 
[ ぺ、と吐き捨てて言うものの。
 完全にバドにド失礼であるし、
 なんなら恋人であるフィルにも失礼で。
 完全に二人に対して喧嘩を売った反論である。
 
 しかしバドがちゃんと変態であるという認識は
 本心なので覆らない。酷い話だ。 ]
(40) 2024/02/25(Sun) 23:28:24

【人】 サーチャー ゼクス

[ しかし声のトーンが代わり、
 それらしい言葉を添えられれば>>39
 
 相変わらず不機嫌そうな顔はそのままに、
 大きく溜息をついた。 ]
 
 結局誂ってんじゃねーか。
 そもそも俺だって好きで
 お前らの情事聞いてるわけじゃねーんだからな。
 
 お前らが付き合う前から
 メンバーの情事はダダ漏れだったんだ。
 それだって今まで一度も口にしなかったじゃねえか。
 
[ フィルが知ったことではないのだが、
 そもそも俺が(主にバド相手に)こいつらのイチャコラを
 苦情としてアレコレ指摘して誂ったのは
 飛空艇内での俺の船酔いに直結していたからという
 八つ当たりが起因である。
 
 それさえなければ、基本的に何も言わないのだ。俺は。
 ただやはり、そんなもん
 フィルの知ったことではないのだが。
]
(41) 2024/02/25(Sun) 23:29:01

【人】 サーチャー ゼクス

[ まぁ、研究所内で完全に不必要に煽ったのは事実で。>>1:102
 
 しかし見え方が違うぶん、
 ゼクスとフィルの認識にズレがあるのは、
 ある種当然でもあるのだが。 ]
 
 タチ専はタチ専だったよ。
 それがネス専に変わっただけ。
 
 ウケがやりたいわけじゃねえよ。それは今でも。
 
[ ”ウケをやる気になった”というと、
 少しばかり違うような気もして。 ]
 
 
 ネスが欲しがるもんなら、なんでもやりたくなったんだよ。
 
[ ただそれだけだ、と
 俺の肩に回っているフィルの手の甲を抓ったのだった。** ]
(42) 2024/02/25(Sun) 23:29:40

【人】 サーチャー ゼクス

─ 果てしないきゃっとふぁいと ─

[ バドを変態だと罵れば、>>43
 言って良いのは俺だけ…なんて惚気をついでに聞かされる。
 
 ぐぎぎ、と毛を逆立てていたものの。
 
 真面目な調子で始まったやりとりに、
 ほんの少し爪を引っ込めて答えてやれば
 ちょっとは思い知れ、だなんて事を言われ。>>44 ]
 
 
 ………………………………
 
……………恥ずいだろうと思ったから言ったんだろうが。

 
[ と、聞こえない程度の音量でボソボソと言い返した。

 耳が良ければ聞こえていたかもしれない。
]
(49) 2024/02/26(Mon) 20:04:53

【人】 サーチャー ゼクス

 
 まー。俺は別にネスを好きだって言うことに関しちゃ
 全く恥ずかしいとは思わねえからな。
 
 お前もバド専なんだろ?
 最近他のヤツの匂いしねえし?
 
[ 微妙に最低な事を言ってしまうのは、
 流石に気心知れすぎたフィル相手だからに他ならない。
 
 最後までどこか憎まれ口のようなものを言ってしまうのは
 やはり最初に弄られた羞恥が尾を引いてるからで。 ]
 
 
 ………………
あ!?

 
[ そして漸く離れたフィルが最後につけたした言葉に、
 俺は再び毛を逆立てる。>>46
 
 そもそも俺は言われんでもこいつらのセックスなんて
 知らねーふりをしてるというのに
 なんで言わないで良いことをあえて言ってきて…
 
なんだあこいつ!?!?
]
(50) 2024/02/26(Mon) 20:06:31

【人】 サーチャー ゼクス

[ ひく、と笑顔をひきつらせながら
 フィルの前で親指を下へ向ける。 ]
 
 
 ……フィル、表出ろ。
 甲板。
 
 飛空艇が飛ぶ前に手合わせすんぞ。
 
 
[ 後衛職である俺が戦闘職であるフィルにこんな事を言うなんて
 傍から見れば自殺行為かもしれない。
 
 だがそんな事知ったことではない。
 対人戦かつタイマンであれば俺とて一応元プロだ。
 (正面からなんてほぼやらねーけど)
 
 そして何より、今こいつを無性に殴りたかった。 ]
(51) 2024/02/26(Mon) 20:07:03

【人】 サーチャー ゼクス

[ さて、そんなこんなで叩きつけた果たし状は
 きちんと受理されたかどうか。
 
 まぁ当然、まともに戦えば勝ち目なんてないわけで。
 
 どうにか搦手でフィルをねじ伏せようと挑むつもりだが、
 俺らの恋人である回復役の二人がこの顛末をどう考えるか等
 今の俺の頭にはないのだった。** ]
(52) 2024/02/26(Mon) 20:07:16

【人】 サーチャー ゼクス

─ 朝起きたらうさみみが生えていた件について ─

[ ネスの腕の中は、俺が人らしく寝れる唯一の場所だ。
 暖かくて、いい匂いで。
 
 普段であればすぐに起きてしまうような他人の気配も、
 ネスが側に居てくれる事で安心して眠り続ける事ができる。
 
 流石に普段の任務前後は
 そんな風に無防備に眠ることなんて考えられなくて、
 きっとこの日も任務外のどこかだっただろうけど。
 
 朝、少しばかり早い時間に目が冷めた俺は
 頭の上の違和感に気づいて目を擦った。
 
 眠たげに手を伸ばすと、
 ふわふわとした二本の何かに指が当たる。>>48 ]
 
 
 ──なんだ…?
 
[ 寝起き特有の掠れた声とともに頭から取り外せば
 それはいつぞやの兎耳。 ]
(53) 2024/02/26(Mon) 20:35:43

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 ………????
 
[ 何故コレが俺の頭に?と思ったものの
 まるで答え合わせかのように、
 俺の隣には幸せそうな顔で眠るネスが居て。
 
 ネスの悪ふざけか、それとも…また
 何か俺の知らないことを企んでいるのか。
 
 まさかネスの脳内で俺がバニー姿になっていたとは
 流石に想像もしなかったが。>>47 ]
 
 
 ……
 
[ するりとベッドから抜け出す。
 
 コレがあるなら、アレも必要だろう。と
 取り出したのは黒い猫の耳。
 
 ベッドに戻ると、自分の頭にうさ耳を戻し
 代わりにネスの頭に黒猫の耳を乗せると
 再びネスを抱いて目を細めた。 ]
(54) 2024/02/26(Mon) 20:36:31

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 ふぁ……
 お前、コッチも似合うな。
 
[ 猫耳と兎耳。
 二人の耳が入れ替わったように、
 数日後に寝床での役割の交代が起きるとはつゆ知らず。
 何も知らない俺は、
 おだやかにまた微睡みの中へと沈むのだった。** ]
(55) 2024/02/26(Mon) 20:37:14

【人】 サーチャー ゼクス

 
[ そうして誘った、ネスとの行為。
 それがどう受け入れられたか、受け入れられなかったか─…
 
 いずれにせよ、条件を満たせばその箱は開くだろう。

 きらきらと輝き豊富な魔力を宿した、
 不思議な結晶を晒して。** ]
(58) 2024/02/27(Tue) 21:28:17

【人】 サーチャー ゼクス

[ そして、箱の中から目的のものらしい素材を手に入れて。

 俺とネスは他のメンバーにもそれを共有した後、
 バドとフィルの二人に開けてもらった扉を潜り
 研究所を後にした。>>59
 
 帰り道で結晶片手にぶつぶつと何かを言うネスに、
 俺は不思議そうな顔を向ける。 ]

 
 ふーん?何に使うんだそんなの。
 
[ 何か貴重な薬の材料だったりするのだろうか。

 そんな風に何気なく、その用途を尋ねてみたけれど。
 その答えを教えてもらったなら、
 俺は驚いて目を見開いた。 ]
(62) 2024/02/28(Wed) 0:55:47

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 …マジ?
 や、えーーー……すっげえ…
 ネス、お前……
 
[ ほんのりと頬が染まる。
 嬉しい気持ちが溢れてきて、にまにまと頬が緩んでしまう。]
 
 
 俺……、めちゃくちゃ愛されてんな。
 すげー嬉しい…。

 
 
[ 今までのネスの行動が、俺のためだと言うこと
 二人でこの先過ごすために手に入れたい力の為だということ
 
 その全てが嬉しくて、
 くしゃくしゃとネスの頭を撫でた。 ]
(63) 2024/02/28(Wed) 0:56:16

【人】 サーチャー ゼクス

[ 次いで言われた言葉にも、黙って耳を傾ける。
 
 確かに碌でもないものも多かったが、
 それと同じくらい、面白そうなものもあった。>>60
 鞄にしまい込んだままの針の事を、思い浮かべたりして。 ]
 
 
 …うん?
 
[ そうしてネスに差し出されたのは、
 研究員の残した研究ノートのようなもの。
 
 中に書かれているものを目にするにつれて、
 俺は俺で徐々に目を輝かせていった。 ]
 
 すっげ……!
 お前こんなの取ってきてたのかよ。
 
[ 調合師であるネスとは別に、
 俺は俺で魔導具をよく弄って生きてきている身。
 この手の見慣れぬ玩具だらけのノート、
 面白くないはずもなく。 ]
(64) 2024/02/28(Wed) 0:57:13

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 せっかくだ。
 俺とお前でたっぷり愉しんでやろうぜ。
 
[ 帰り道の最後尾。
 誰にも見られない場所で、ネスの腰を柔らかく撫でた。 ]
(65) 2024/02/28(Wed) 0:58:35

【人】 サーチャー ゼクス

[ そうして俺とネスの手で作られたあれやこれやは、
 幾つかがギルド内で
 流通するようになったとかならなかったとか…。
 
 
 ──エロトラップのご利用は計画的に?** ]
(66) 2024/02/28(Wed) 0:59:09