人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 1年生 工藤美郷

 ──現在・そして戻った──

 …………。

[工藤は何も言わず、自分が出てきた絵を見上げた。
 絵の中の女は、ただ沈黙していた。
 一枚のハンカチを胸に押し当てて。]*
(365) 2022/09/11(Sun) 22:58:22

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

現実の怪我、か。
捻挫くらいであればいいんだが。

[ 痛む部分を教えてもらえば、そこに湿布を貼っていき]

どういたしまして。

まあ、朝霞とは挨拶もしてなかったしな。
どこでもいいから話したいとは思っていたんだ。

香坂とパン屋に来てくれるって話しただろ。
現実世界に戻ったら、いつでもいいから
叶えてくれると嬉しいなと思っていたんだ。

あと、工藤も仲良くしたいって言ってたぞ。

[ この世界に来る前に話した内容を思い出しつつ、>>0:537
 まさか、工藤’と会話したことは知らないから、>>279
 工藤との会話を思い出して、付け加えた>>229]*
(366) 2022/09/11(Sun) 22:59:57

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………見たとおりって、津崎……。

[床に散らばる石膏の欠片、砕けた骨董、割れたガラス。

津崎に近付こうと足を進めれば、じゃりじゃりと不快な感触が伝わってくる。

津崎の視線の先には、天使の像。
私はつい数刻前に悪態を吐いた、まさにその相手。]

 "それ"、壊しても、何にもならないでしょ。

 猿じゃないんだから、言いたい事あれば口にしなよ。

 ────暴力じゃなくてさ。

[そこまで苛つく何かがあったのなら、いっそ当人にぶつけてしまえばいいのに、と思ってしまった。*]
(367) 2022/09/11(Sun) 23:02:26

【人】 1年生 工藤美郷

──移動・特別展→屋上──

[その後、朝霞とは少しの間一緒に美術館を回ったか。パンの絵は見たことだろう。
 だが彼女にはやるべきことがある。だからすぐに別れた。

 そして、工藤は屋上へと足を運ぶ。
 話したい相手がいた。どこにいるのかは知らない。会えるかもわからない。
 それでも、その相手を求めて、空の近くへと。]*
(368) 2022/09/11(Sun) 23:04:43

【人】 1年生 工藤美郷


 ……天使さま。
 そこにいますか?
 
(369) 2022/09/11(Sun) 23:07:08

【人】 1年生 朝霞 純

【回想・決断の後】
>>364
[気のせいかもしれないと思いつつも、何となく、察するところはあって。
だって、彼女に抱き締められていたとき、津崎さんを彷彿とさせたから。>>166

それでも自分は応えなかった、そして、彼女の死を背負って生きていく。

想いは死んでも受け継がれる、それはきっと誰でも同じ。

暫くの間、やっぱり上手く生きれないかもしれないけれど、挫けるかもしれないし、落ち込むこともあるだろうけど、それでも自分は生きるのだから。

どうにか、想いを背負って生きていこうと、そう思う。

それから工藤さんを振り返り。>>365]

お帰りなさい。私のために時間をくださってありがとう。

[そう言っただろう。]
(370) 2022/09/11(Sun) 23:08:29
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。
(a122) 2022/09/11(Sun) 23:10:20

【人】 3年生 津崎 徹太

>>367

壊さなくても何もならないさ。
そして、言ってもどうにもならない。

ただ、イライラしてるだけなんだ。
ほっといてくれ。

[壊せないから、もう、そこに座り込む。
 クソ……]
(371) 2022/09/11(Sun) 23:10:58

【人】 3年生 津崎 徹太

俺が死んでもいいから、
もう、教えてほしい。

そしたら、準備ができるだろう?

[そうだ、もっと今を大事にしないといけないと思っているのに]*
(372) 2022/09/11(Sun) 23:12:58

【人】 1年生 朝霞 純

>>366

はい、香坂さんと約束して、帰ったらきっと行くつもりです。
でも、出来ることなら小泉さんがオススメのパンを自ら勧めてくれる、そんな状況のパン屋に行きたいです。

[叶えられるかは分からない、けれど、やっぱりそう願うくらいはいいだろう。
それに、今まで関わっていた人が楽しそうに働いていたパン屋に、当の本人が亡くなってしまった後、楽しい気分で行けるかというと疑問が残るわけで。]

それと、工藤さんとも、私は仲良くしたいです。
工藤さんも、そう思ってくれているんですね。

[絵の中の彼女とはまた違う工藤さん。繊細で気難しくて、でも優しい。
ここから帰って、どう接点を持ったものかが分からないが、接点が出来たら出来たできっと上手くやっていけるだろう。]

あの、小泉さん。こんなことをいうのは申し訳ないんですけど。
黒崎さんや津崎さんのこと、松本さんのこと、お願いします。
私は結局、彼らから受けとることはできても、返すことはできなかったから。
あなたみたいに誰にでも平等に真摯に接してくれる人がいるときっと安心するから。

[そう、我儘を]
(373) 2022/09/11(Sun) 23:17:41

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>371

 ほっといて欲しかったら、もっと静かに暴れて。
 でなきゃ一発で終わりにして。

 それだけガチャガチャやってたら嫌でも気付くし、
 気付いたら止めに来るよ。

[本人、気付いてるのかな。
津崎の"これ"は、誰か気付いてくれ、止めてくれって、叫んでいるも同じなのに。]

 津崎、さ。
 こんな姿、"トラちゃん"に見られたら恥ずかしくない?

 私は、あの人に顔向けできないような事はしたくない。
 なりたくないよ。*
(374) 2022/09/11(Sun) 23:17:45

【人】 3年生 黒崎 柚樹


>>372

 …………私も、教えて欲しいよ…。

[それは心からの同意。*]
(375) 2022/09/11(Sun) 23:18:55

【人】 1年生 工藤美郷

──どこかのタイミングで・黒崎先輩と──

[黒崎先輩とは驚くほどすれ違った、びっくりだ。こんなにタイミングが合わないことがあるのか。>>348
 だが、それでも奇跡的に一瞬だけ、あいさつ程度は話すことができた。]

 はい。生還しているみんなによろしくします。

[羨ましがられても、工藤は特に居心地悪そうにするわけでもなく。
 生きるも死ぬも一つの命。今はたまたま工藤が生きる側に当たっただけのこと。
 呼ばれたからと言って、自分が誰かの命を奪ったわけではないと、心が薄いからこそ、工藤は割り切っていたから。]

 はい。また会えたら嬉しい。

[よく考えたら水もメーカー指定なんだから、お酒だって飲めないかもしれないけれど。
 楽しそうに酔っている黒崎先輩は、見たいと思った。]*
(376) 2022/09/11(Sun) 23:20:07

【人】 3年生 津崎 徹太

>>374

 はぁ?

[黒崎の説教に睨みをきかす]

 いつも説教だな、黒崎は。
 そのトラちゃんにもう会えるかどうかもわからないんだが?
 あと、そんなに俺がいつも悪いのか?

[精一杯考えて、頑張ろうと思っているのに]
(377) 2022/09/11(Sun) 23:24:50

【人】 1年生 朝霞 純

[何となく、時間がないのを察して。
津崎さんのお腹の傷のことだとか、松本さんの文字が読めない理由とか、もっと早くに教えてもらえばよかったなんて思いながら。ふと、小泉さんを見て。]

何だか後悔、いっぱい抱えたまま目覚めそうなんですけど。
一つくらいは減らせるかな。
フルーツポンチ、食べます。
私、いつか小泉さんがくれた、クリームパンが凄く美味しかったなって、今思い出して。その時も甘夏みかんでしたね。

だから、食べます。何か思い出になりそうなので。

…ごめんなさい、というわけで、少しお皿にもらえませんか?
(378) 2022/09/11(Sun) 23:25:23

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

そうだな。朝霞のアレルギーのことも知れたし、
おすすめのパンを勧めるのは俺が適任かもな。

[ そんな話ではないのも分かっているし、
 自分が死んでいたら、パン屋まで足が進まないのは
 分かってはいるのだが、>>373
 死んでいることを否定できないから、
 せめて楽しい話題にしたいと思って]

ああ、それで、1年生の3人とも仲良しになったら
楽しいだろうなって思う。

分かった。何かあったら任せろ。
でも、朝霞から返せるもの、きっとあると俺は思う。
現実の世界では、まだ時間はあるんだから、
その内にきっと見つかるよ。

[ 我儘には安心させるように、ぐっと親指を立てる]
(379) 2022/09/11(Sun) 23:31:00

【人】 4年生 小泉義哉

分かった。取ってくるよ。
俺も作りながら、朝霞との試食会のこと思い出してた。

[ フルーツポンチのお願いをされれば、>>378
 取り皿にフルーツポンチを
 甘夏みかんを多めによそって、
 スプーンと一緒に持ってきて]

はい、どうぞ。
召し上がれ。

[ 朝霞へとそっと差し出した]*
(380) 2022/09/11(Sun) 23:31:11

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>377

 …………なによ。

[睨んだって怖くないよ。
津崎だって大概臆病者なんだと思うから。]

 たとえ武藤に会えなくなりそうでも、
 私は、あの人が好きだと言ってくれた自分でありたいの。

 ヤケ起こしてる津崎を放っておけないだけだよ。

 津崎が悪いとか、思ってない。

 それは、本当。

[悪いと言うなら、津崎の心をここまで砕いた朝霞さんの方だと私は思っているよ、と思ったけれど。そこまでは口に出せない。]
(381) 2022/09/11(Sun) 23:31:19

【人】 3年生 津崎 徹太

まぁ、いいや、そう、俺が悪いんだよ。
うん、もう、いいんだ。
俺、死んでもいいって思ってる。
こんなこと、今まで一度だって思ったこと、なかったのに。

ここにきて、
もう、自分が嫌になった。

こんな奴は死んでもいい。
いや、死ぬべきだって。

畜生……。

[ただ、涙は出ない、腹がいつも通り痛くなるだけだ]
(382) 2022/09/11(Sun) 23:31:29

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>382

 ………………っ!

[だから、なんで、そうなるの]

 ……その同じ台詞、
 津崎じゃない誰かが死ぬことになったら、
 目の前で言ってあげるといいよ。

 私は死にたくない。

 死にたくないのに、
 そんなふざけた事言ってる津崎が生きて、
 私が死んだら、私は死んでも津崎を許さない。
(383) 2022/09/11(Sun) 23:36:17

【人】 1年生 朝霞 純

>>380
[差し出された皿を受け取りながら、同じ事を考えていたことに少し微笑んで。
そうして、ゆっくりとフルーツポンチを食べる。
色々なことを考えながら。

足の痛みは引くどころか、少しずつ強くなっていて、もうすぐ自分が帰るんだって実感させたし、そのくせ、側に居てほしいと思った人のことは結局二度も追いかけられなかった。

それでも、自分といることで彼が傷つくなら、廊下を逃げていった彼の背中をまた無意識に傷つけていたなら、これが正しいような気もした。

彼の気持ちは結局、正しいところを理解できたのだろうか。
私の気持ちを気のせいだと否定した本当のところはどうだったのか、気になるところはあるけれど。
如何せんもう、時間がないから。
せめて、怪我をしているなら、手当てをちゃんと受けてほしいな、とそれだけ思った。]
(384) 2022/09/11(Sun) 23:43:28
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a123) 2022/09/11(Sun) 23:43:32

【人】 3年生 津崎 徹太

>>383

………。

[黒崎の止めにきたのか煽りにきたのかわからない言葉に、
 もう、何をいっても、わかってもらえないことがわかった。弱音なんだよ、クソ。


 俺だって、落ち込んでるんだよ。
 クソ]
(385) 2022/09/11(Sun) 23:47:29

【人】 3年生 津崎 徹太



……もう、いい。
俺を責めにきたなら、放っておいてくれ。
ちょっと、つらかったんだ。
ごめん。
もう、暴れないから。


[手は止めて、黒崎に背を向けて、去っていく。]
(386) 2022/09/11(Sun) 23:48:58

【人】 1年生 朝霞 純

…駄目だ。

[耐えられる気がしない。彼は誰かと一緒にいるだろうか。
最後くらい、手を握っていてほしくて、それを我慢できる気がしない。

LINEを開いて、既読がつかなかったら消そう。そう思った。

“レストランにいるので、手を握ってくれませんか?
帰る前に、一度だけでいいから。”

そんな我儘を送信した。]
(387) 2022/09/11(Sun) 23:50:22

【人】 1年生 工藤美郷

──屋上・空に呼びかける──

 天使さま。聞こえますか。
 目覚めたら、あなたには会えないかもしれないから。
 だから、ここでお話します。

[きっと迎えには来てくれるのだろうけれど、天使さまは忙しくて、お告げを落とすだけで精いっぱいで、私と話す時間なんか無いかもしれないから。
 工藤は誰かの夢の中で、慈悲深い天使に呼びかける。
 死を告げるために舞い降りた、ほとんどの人から厭われてしまった天使に。

 けれど、一つの命を奪ったのは彼女ではない。
 あくまでも倒壊してしまった、建物の一部。
 建物が崩れてしまったのは、どうにもならないこと。
 一つの命が失われてしまうのも、どうにもならないこと。
 だから工藤は、恨むことなく、ただ静かに呼びかける。]

 誰かが亡くなってしまったのは、悲しいです。
 誰の命も失われないのが一番いいと、そう思います。
 だけど私は今、この夢を見れたことに感謝しています……
 
(388) 2022/09/11(Sun) 23:53:25

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>385

[弱音?吐きたいのはこっちも同じだよ。

というか、津崎が破壊活動始めてなかったらまだ吐いてたよ。

でも、"そうだね苦しいね"で傷舐め合って蹲っていても仕方ないじゃない。

誰の夢かも私の夢かも解らないけど。]

 …………また、会えるよ。
 会ったら、話すといいよ。

["ここ"じゃなかったら、あるいは通じる言葉だったり気持ちだったりするのかもしれないし。

そう呟くように告げたところで、私の言葉は津崎には届かないかな。]
(389) 2022/09/11(Sun) 23:53:40

【人】 1年生 工藤美郷

[できることならば、誰の命も犠牲にせずに、心を近づけられれば良かったのだけれど。
 不器用な工藤はぶつかるばかり。優しい周囲はそっとしておくばかり。
 結果としては、日常の繰り返しの中では得られなかった経験を、学びを、夢からもらったから。
 全てが悪いことばかりだったとは、工藤は思わなかった。
 どうせいつかは自分も死ぬ。それまでの命の過ごし方を、この夢の中で得た。
 誰にも当たらなければいいと思う。けれど誰かに当たってしまうのはどうしようもないこと。
 工藤は、どうにもならないことを求めない。空虚な願望に潰されてしまうから。
 だから工藤が天使に願うことは、ただ一つ。]
(390) 2022/09/11(Sun) 23:54:03

【人】 1年生 工藤美郷


 せめて、当たってしまった誰かに、苦しむことなく死が訪れますように。

[これが、死の間際の誰かが見せた夢ならば。
 工藤が目覚めた時には、その人は既に逝っている。
 死者は苦しまない。もう苦しんではいないのだ。]*
(391) 2022/09/11(Sun) 23:54:39
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a124) 2022/09/11(Sun) 23:55:55

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>386

 ………………。

[だから、責めに来たわけでも謝って欲しいわけでもなかったのに。

でもかける言葉が見つからず、、私は津崎を見送った。]

 暴れたら、何度でも止めるからね。

[それだけは背に声をかけたかな。*]
(392) 2022/09/11(Sun) 23:56:11
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a125) 2022/09/11(Sun) 23:57:02

【人】 1年生 工藤美郷

[── そうして。

 工藤は目を閉じて待った。
 自分が目覚めるその瞬間を。]*
(393) 2022/09/11(Sun) 23:57:45
津崎 徹太は、レストランに走ってはみたが
(a126) 2022/09/11(Sun) 23:59:16

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a127) 2022/09/11(Sun) 23:59:18

【人】 1年生 朝霞 純

[姿を見て、笑った]
(394) 2022/09/11(Sun) 23:59:58