人狼物語 三日月国


26 【身内】朧月夜とお散歩犬【R18】

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視点:


街路灯5票

処刑対象:街路灯、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:恋人の勝利

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[邪魔にならないよう繋いでいた手を解いて
 顔の近くで軽く握った。

 レオくんの手によって、一点が黒く染まった
 濃灰色のボクサーパンツが露わにされて

 それから、肉竿が取り出された。

 淡く色付いた先は、濡れそぼっている。
 それは自分でもわかっていたけど
 改めて口にされると、羞恥が込み上げる。>>6:?4



   ……は、恥ずか
しい、よ
……んんっ



[その声も、触れてくる指も、
 信じられないほど気持ちよくって……、
 抗議の声は、甘さばかりが目立った。]
 
(?0) 2020/05/06(Wed) 22:10:25

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[清潔さを保たれている真っ白な部屋。
 真っ白なシーツとシーツの間。

 僕の先走りがレオくんの綺麗な手を
 汚すのが見えて……、
 とてもいけないことをしている気がした。

 擦り立てられるごとに硬さを増して
 より一層、レオくんの手を汚していく。]



   ふ、
んん……っレオくん、レオく……っ




[ぬるみを纏った指が敏感な先にかかると
 びくん……ッと震えて
 刺激を逃がそうと腰が勝手に揺れてしまう。

 こんなに気持ちいいこと、知らないよ。]
 
(?1) 2020/05/06(Wed) 22:10:29

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[細身ではあるけど
 学ランを脱いだワイシャツ姿で
 隠せない肩のラインも

 唇から溢れてしまう少しだけ高めの声も

 どちらも紛うことのない
 少年から青年に成長しつつある男のもの。]



   ……っっ、ふ、んん……っ



[声を我慢するよう言われていたのに
 独りでに漏れてしまうから、
 ガリリと唇をかみしめて耐えようとする。]
 
(?2) 2020/05/06(Wed) 22:31:26

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[人生でいちばん興奮してる。
 こんなの、直ぐイッちゃうよ。]



   ……ふ、は、はぁ……っ んん……っ!?



[限界の近さを悟りつつ
 鼻で荒く呼吸していれば、
 レオくんが着ているものを寛げた。>>6:?5
 
(?3) 2020/05/06(Wed) 22:46:24

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[露わになったレオくんのカタチと
 良く濡れた様子に
 驚いて、魅入って……ぶちん。

 唇を噛みしめていたうちのひとつ
 犬歯が柔肉を貫いて
 顎へと
赤色
をひと筋伝わせた。

 シーツの下、鉄錆と二人の先走りの匂いが混じって]



   ……っレオく、も……ッ



[肩から下がないからもぞもぞ……、
 芋虫みたいに身を捩って、もっと近づいて

 レオくんにも気持ち良くなって貰いたいと
 竿に指を絡ませて、擦り上げる。]
 
(?4) 2020/05/06(Wed) 23:31:42

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[近いからぬちりと先同士が触れ合って
 刺激の強さと見た目の卑猥さに
 腰の骨が溶けちゃいそうになる。]



   
は、はぁっれおく、……レオくん……っ

   
も……イ、っちゃ……ッ




[シーツの下で、声をひそめて。
 甘く鳴きながら、迫る波を伝えた。
 
紅く
色づいた唇で。**]
 
(?5) 2020/05/06(Wed) 23:43:15

【見】 祐伍さんの 伊上 駿

 
[予告を受けた日はお手伝いさんもバイトの子供たちも
 お休みにして屋敷に一人で迎える。

 
時にはすっかり目が覚めて
 塀の外側を撮るカメラの映像が見える位置と
 直接外を見渡せる窓との間を
 そわそわ、行ったり来たりしながら待つ。

 そうして目的の黒い車が見えたなら>>6:@0



   (来てくれた……っ!)



[荷物を持ってぱたぱたと玄関に向かって駆けて
 扉を開ける前、一度立ち止まって軽く息を整える。

 貴方が来てくれるたびに
 子供の様にはしゃいでいること

 気づかれてしまったら、恥ずかしいから。]
 
(@0) 2020/05/07(Thu) 11:00:45

【見】 祐伍さんの 伊上 駿

 
[横の鏡を見ると、気持ち悪いくらい
 嬉しそうな自分の表情が映っている。

 長い髪に寝癖がないのを確認して、
 胸に手を当てて、深呼吸。

 それから、やっと扉を開ける。]



   ……、祐伍さんっ



[落ち着くよう言い聞かせる自分と
 聞けずに早足になる自分と
 結局、勝ったのは今日も後者だ。

 黒い車、その運転席に貴方が見えたから。**]
 
(@1) 2020/05/07(Thu) 11:01:35
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ

 
[恥じらいながらも>>?0
 すでに零れた蜜を追いかけるように
 さらに溢れさせている。>>?1

 抗い切れずに
 感じさせられているといった風情が
 どうにも堪らない。

 名前を小さく呼ばれる度に
 そうさせているのが
 自分なのだと強く実感できて。]



   っ、ぁ…… やっば…



[興奮を伝える形を引き出せば>>?3
 つぅ…と
 目に入る鮮血。>>?4
 
(?6) 2020/05/09(Sat) 18:47:05

【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ

  
[息を飲み、
 その美しい赤に魅入っているうちに
 タロの体温が近づいて、>>?4

 ────握られた。

 血の匂いを間近に感じながら
 コトに及んだことはない。

 己以外の手に触れられたことはあっても
 まるで役に立たないモノは
 別れ話の種にしかならなかった。

 だから、
 こんなに熱り立たせた状態で
 扱き上げられたことなんか無くて。]



   ……ぅあ、ッ タロ、それ…は、ンンっ!



[声を落とせと言った自分が
 こんな喘ぎを響かせることになる、とは。] 
 
(?7) 2020/05/09(Sat) 19:42:03

【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ

  
[下腹に目を遣ると
 俺のモノに刺激を与えてくれるために
 激しく動かしているせいか
 傷つけた腕からも綺麗な紅がまた滲んで。
 ふたりの欲が擦れ合って。>>?5

   (こんなの、も…、ヤバいって、)

 興奮でおかしくなりそうだ。

 そして、タロの方も
 俺と同じくらい余裕なんか無さそうで。]



   ……タロ…っ、 俺も、イキそ……っん、ぅ、



[戻した視線の先には───伝う赤。
 反射的に舌を伸ばして
 ぴちゃり、と音を立てながら舐めあげる。]
 
(?8) 2020/05/09(Sat) 23:45:47

【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ

 
[口の中に広がるのは
 求めて止まない鉄の味と噎ぶような香り。
 喉を鳴らして飲み込めば
 これまでに経験がない程に
った。]



   は、…… 最高…っ!

          ……ぢゅ… ちゅ、っふ…



[そのまま、唇にも貪り付く。
 自分から望んだ口付けは、これが初めてだ。

 息を奪う激しさで吸い上げながら、
 指の輪をくびれに引っ掛け
 掌で幹を包みこんで、ぐち‥ぐちゅと滑らせる。]
 
(?9) 2020/05/10(Sun) 0:24:15

【恋】 精神を患った医学生 檜扇 レオ

  
[脳の血管が切れそうなくらいに
 沸き立ち、過熱した体が
 頂へと駆け昇るのは、驚くほど早かった。]



   
──────っ、んんんンン…!!!




[唇をぐっ‥と強く押し付けるために
 後頭部に回していた手では
 受け止めるには遠すぎて。

 今までにないくらい
 派手に飛び散った白濁が
 タロの制服やシーツを汚した。

 後始末に考えが至らないほど
 しばらくは、息を荒げたまま陶酔して。]*
 
(?10) 2020/05/10(Sun) 0:40:54

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[ああ、レオくんの声、えっちだぁ。>>?7
 レオくんて、どうしてこう……、
 色っぽいんだろう。

 もっと聴きたくて、
 レオくんの肉竿を激しく扱き上げた。]



   
あぁ レオくん、レオくん……っ




[腕まくりをしてつけて貰った腕の傷口が開いて
 
血液
が滴り、手首を通り、指先……、

 それから、レオくんの竿を汚す。]
 
(?11) 2020/05/10(Sun) 10:31:53

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[レオくんの先走りと、
 僕の血と、僕の手汗とが混じって
 ぐちゅ、ぬちゅ、と水音を響かせる。

 レオくんのが、まるで破瓜の血で
 汚れたみたいになっていく。

 レオくんが、僕の初めてを散らしてくれて、
 僕が、レオくんを穢しているんだ……!

 ――などいう馬鹿な妄想を重ねたのは
 興奮し過ぎて
 頭がおかしくなっている所為かも。]
 
(?12) 2020/05/10(Sun) 10:31:56

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[熱い。
 自分の身体も、僕の手の中にいる彼も。]



   ……ッん、 れ、お くん……ッ



[レオくんの、イキそう……って声に
 顔を上げると、顎が舐められた。>>?8

 間近に見た
 レオくんの恍惚とした表情
 濡れた感触に、ぞくぞくって背筋が震える。

 桃色の唇も小さく震えて、
 ここでも彼を味わいたいと疼く。]
 
(?13) 2020/05/10(Sun) 11:02:41

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[どちらからともなく
 唇を寄せ合い、重なった。>>?9

 レオくんに強く吸われて、唇の一点が熱い。
 自分の歯で傷つけてたって、今気づいた。
 レオくんは、本当に血が好きなんだね。
 僕ので喜んでくれて、嬉しい。
 いつでも貴方のW最高Wの存在でありたいよ。]



   ……レオ、く……ぢゅ、ン……っ

     っ……ぜん、……あげる……ッ



[外側の傷口を吸い上げられ血を溢しつつ
 内側でも尖らせた舌先で傷口を抉っては
 鉄錆の味混じりの唾液を
 舌でレオくんの唇に押し付けた。

 僕のぜんぶ、レオくんのものだ。]
 
(?14) 2020/05/10(Sun) 11:07:20

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[唇を吸い合って、互いを握り合って。

 清らかな病院のベッドの上で
 いけないことしちゃってる。

 でも、やめられないよ……。

 生傷はいずれも痛みを発してるけど
 頭に届くのはレオくんの手から生み出される
 信号の方がずっと強いから

 苦痛が快楽と結びついちゃいそうだ。]
 
(?15) 2020/05/10(Sun) 11:20:24

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[早期の割礼のために
 きちんと膨らんで育った亀頭が
 レオくんの指で作られた輪っかに
 強く刺激されてる。]



   (レオくんはいつも、こうやってシて……)



[それもまた興奮の呼び水となって
 彼の手の中で質量を増した。
 握り方を変え、彼を真似て
 彼の亀頭と竿を刺激していく。

 僕だけはイヤだよ。
 レオくんも、イって欲しい。
 僕はもう、限界……]
 
(?16) 2020/05/10(Sun) 11:38:26

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[ぐっと力強く頭を引き寄せられて>>?10
 閉じた唇を押しつける形になる。
 目も閉じれば潤んでた分が目尻に雫となって顕れて
 レオくんの温もり、レオくんの匂いだけを感じる。]



    ──…っふぁ……イく、
んんん
……ッ



[本能的に突くように腰を揺らして
 彼の手に肉竿を擦り付けながら、爆ぜた。

 シーツの中の匂いに栗の花の香りが加わり
 彼の清潔な患者衣とシーツに
 びゅく、びゅく、と白濁液を飛び散らせる。

 そうしながら、快楽が強くて、腰が震えてしまった。
 レオくん、気持ちいいよ……]
 
(?17) 2020/05/10(Sun) 12:02:13

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[自分にも温かいものがかかり
 彼もイってくれたのだとわかる。

 ……嬉しい。すきだ。レオくん。]



   ……っっ ……はぁ、……すき。……はぁ……

   ……だいすきだよ、レオくん……



[心の中に留めておけなくて、声にも載せた。

 彼への想いは、こんな言葉では足りないけれど。
 言わないともっともっと、足りないから。**]
 
(?18) 2020/05/10(Sun) 12:19:15

【恋】 女装癖の学生 早乙女 太郎

 
[自慰の後のように直ぐに
 心が冷めないのが不思議な体験だ。

 心地の良い余韻に浸って、暫くしてか。

 冷静さを取り戻してから最中のことを振り返れば
 とんでもない羞恥に見舞われた。]



   (……っ、レオくんと……っ
    レオくんとちゅう、しちゃった……!)



[色が変わると判り易いコーカソイドの頬を
 真っ赤に染めあげた。

 実際には、もっと凄いこともして、
 そちらもすごくすごく、衝撃的なのだけれど

 レオくんとキス、その感動と照れは凄まじい。
 本人が目の前にいなければ、
 ごろんごろん転がって身悶えているところだ。**]
 
(?19) 2020/05/11(Mon) 8:02:05