【人】 黄金十字 アウレア「俺様ちゃんは完璧で究極のシスターだし〜? 忘れ物もしてね〜もん、多分。 あとレンチセットなら俺様ちゃんも持ってるぞ」 相も変わらずなんとなく偉そうな感じに立っているシスター。 オトモ君には揺れも関係ない。 いつも通り、アウレアの横に浮遊している。 「なんでそこはもうキャッチボールしてるワケ? はしゃぐには早くな〜い?」 (36) 2024/03/23(Sat) 22:53:16 |
【人】 黄金十字 アウレア「 えっ何? マンジョウ殿はなんか……なんかなってんな。ナルもいつの間にお怪我してるしよお!」 シスター心配です。色々様々。 (47) 2024/03/23(Sat) 23:02:22 |
【人】 黄金十字 アウレア「んで何だよナル、清掃ドローンにな〜に詰まらせたんだお前。 良いぜ〜、やってやるよ。どこにあんだ?」 「あとオトモ君はアウレアちゃんに似て優秀なので お片付けもお手伝いできま〜す。持ってく?」 声が掛かった方向にそれぞれお返事しつつ。 「お、普通のは持ってきたんだな。偉いぞ〜カテリーナ!」 部下には甘い。 (59) 2024/03/23(Sat) 23:16:45 |
アウレアは、エーラにサムズアップ。オトモ君も『かしこまりました』と返事をした。 (a28) 2024/03/23(Sat) 23:31:32 |
【人】 黄金十字 アウレア「おー、もう読んだのか。忙しいのによくやるこって。 バッチリ聞かせてくれ〜い」 カートに乗って上へ行った部下を見送りつつ。 「あっ、酒飲みたい。困ったな」 気を引き締めろって言ったのは自分なのにもう緩んできた。 (72) 2024/03/23(Sat) 23:47:24 |
【人】 黄金十字 アウレア>>80 ジャコモ 「アハハッ、だから冗談だって言ったんだ。 まあちったかし知識のおこぼれを貰うくらいなら構わねぇだろ〜? お、いいねぇ。一杯やるとするかァ、一旦お疲れさんってよ」 誰も責めやしねぇよなぁ、とこちらも肩を揺らして笑って。 「代用、代用ね……極論そうだな。 万が一が無い限り機体を変える気は無いがよ」 宙に浮いたオトモ君を一撫で。 感情の機微も伝えぬ白い機体がそれに合わせて揺れた。 「なんだよ、興味がおありか? 深淵を覗く奴は深遠に覗かれるぜ〜」 なんつってなァ、と言えばくるりと踵を返した。 アウレアもこのまま点検に行くのだろう。 「いってらっしゃーい」と後ろ手に手を振り返したのだった。 (86) 2024/03/24(Sun) 1:44:55 |
アウレアは、一度機械管理室に。リストを確認すれば点検へ向かうだろう。 (a40) 2024/03/24(Sun) 2:07:49 |
【人】 黄金十字 アウレア>>126 カテリーナ 「偶然も味方につけるのが生きてくコツってワケ」 適当言う上司。 「雪だるまはよく見るけど猫かぁ……皆器用だねぇ。 こうして見ると個性があるよね」 身体のバランス然り、造形然り。 自分はこういうの作るの苦手だからな……と呟きつつ。 「そうだそうだ、頼んだぞ。 俺達の昼ご飯がお前の手に掛かってるんだからな」 なので滑りそうなところは避けつつ。 新雪をギュムギュム踏んでいると、 船の中だというのを忘れそうになる。 「んー? 俺は平気だよ。昔から暑いのと寒いのには強いんだ。 風邪もあんまり引いたことないし」 とはいえシスター服はそもそも肌の露出面積が少ない事もあり。 お陰様でまだポカポカ。 (127) 2024/03/25(Mon) 23:36:06 |
【人】 黄金十字 アウレア>>128 カテリーナ 「作者当てゲームマジ!? うお〜当てたすぎ…… でも公園やや人来てたし選択肢も多いね。ウケる」 とりあえずヴィーニャのぶんはあるかな……と思った。 猫だし。 「転び……そうではあるな。なんでだろ。 そゆとこうっかりさんのイメージがあるんだよな。 仕事はちゃーんとこなすのは分かってんだけどさ!」 ちょっと不満そうなのが少し面白い。 これなら多分転ばないな、よしよし。 「あ〜そっか……それが冷えるのは辛いかも。 そのタイプだと特にねぇ」 「……お! おいしそーじゃん! 待ってな〜、紅茶も用意するする」 肩に提げていたトートバッグから、魔法瓶とカップを取り出して。 二人分とぽとぽ……と注げば茶葉の良い香りとほかほかの湯気。 「温まりな〜」 (129) 2024/03/26(Tue) 0:20:16 |
【人】 黄金十字 アウレア>>130 カテリーナ 「アハハ、確かにそうかも。ベルヴァが猫作ってるとこ あんまり想像できないかも……」 ……とかなんとか言っている間に、 ロボ的精密推理が聞こえてきた。それにふむふむ納得したり。 「うっかりの前科があんだよなぁ……次からは指さし確認」 とんでもねえモン忘れてなくてよかったな、 なんて言葉は慰めになるのかどうかはさておき。 「ふーむ。今度温度の自動調節機能でも付けようか。 気温に合わせてぽかぽかになったりひえひえになったり」 「随分大盤振る舞いしてくれたじゃん! アウレアちゃんはフリッタータもサラダも好き」 嬉し〜、と言いつつまずは食べる前のお祈りをして、 ローストビーフの挟まったサンドウィッチを手に取った。 そのまま一口ぱくり。 「ん! やっぱおいしー……沁みる……。 紅茶もいいでしょ〜。それね、マジでお気に入りだから。 誰かに飲ませたかったんだよな〜」 (135) 2024/03/26(Tue) 20:36:26 |
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