人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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【人】 おかえり 御山洗

隣家から借りたバケツに熊手やスコップ、ビニール袋なんかを入れて持ち運ぶ。
まさかそこまで遊びに全力になることがあると思っていなかったから、そんな用意はなかった。
途中で釣り竿を借りたり、必要そうなものを聞いてみたり。
ぐるぐる駆け回ってようやくそれらしい道具を取り揃えた頃にはかなり疲労していた。

「……つ、疲れた……。昨日の内に準備しておけばよかった」

ぐったりとした様子で、次にバスが来るまでに数時間はあるバス停で休んでいる。
炎天下の真っ只中だけど、座る場所があるだけでも十分だ。
(5) 2021/08/11(Wed) 0:05:33
おかえり 御山洗は、メモを貼った。
(a4) 2021/08/11(Wed) 0:33:01

【人】 おかえり 御山洗

>>11 百千鳥

「ああモモちゃん、おはよう。手伝いかと言われると、そうかな。
 大祓さんがね、昨日学生たちが押しかけたものだから、いっぱい遊ばせなって。
 大人が道具用意せんとって言うから、川遊び出来る準備をしてたんだよ」

どうやら使い走ったのは駄菓子屋のようだ。子供をたくさん見かけて、気合が入ったのだろう。
顔を上げた襟首は汗だくだが、なるべく疲れた顔は見せないように心がけた。
(13) 2021/08/11(Wed) 0:55:44

【人】 おかえり 御山洗

>>14 百千鳥

「うん。……そうだよな。きっとみんなもそうだろう。
 よし、やる気出てきた。そしたらモモちゃんは、みんなへの声掛けお願いしていいかい。
 俺は道具を置いて、安全に遊べるように川べりで準備しておくから」

それは何気ない一言だったのだろうけど、御山洗のやる気を引き出すには十分だった。
自分たちが難なく出来たことを、やりたいと言ってくれるのであれば。
それはこの夏だけのいっときの思い出だとしても、継承してあげたい。

「え、いいよいいよ。モモちゃんの分だろ。
 子供のほうが、地面に近くて熱中症になりやすいんだから……」

折角気を使ってもらったのに、相手への心配の方が勝ってしまった。
差し出された水筒に向かって首を振る、と。
(35) 2021/08/11(Wed) 7:13:31

【人】 おかえり 御山洗

>>@1 >>35 百千鳥 夜長

そんな問答をしていたら、夜長に自然な流れでアシストされてしまった。
家庭を持っている人は瞬発力も違う。

「……あー……じゃあ、一休みしてからいこうかな」

困ってしまった以上に頼もしく、自分のまだ至らないところを感じた。
なんだか気勢が削がれてしまって、しぶしぶ水筒を受け取るだろう。
ひと心地ついたなら、ふたりで皆に声を掛けに戻って、また新しい夏の話を始めるのだ。
(36) 2021/08/11(Wed) 7:17:02

【人】 おかえり 御山洗

「泥を吐かせるから、明日には揚げて食べられますね。
 残ってる数によってはおかずには足らないから、おやつ時にしますか」

近所からかき集めた道具を持って沢を訪れた。既に遊んでる面々に声を掛け、携帯椅子を広げる。
体力はあるつもりだったが、一度腰を下ろしてしまうと根が張ったようだった。
情けなく笑いながら若い面々のやりとりを見て、靴をサンダルに履き替えた。

「バーベキュー出来る用意しておけばよかったか……」
(44) 2021/08/11(Wed) 12:11:56
御山洗は、代わりに餌をつけようかと申し出た。
(a22) 2021/08/11(Wed) 12:15:47

【人】 おかえり 御山洗

>>47 >>48 バーベキューについて

「急な思いつきだから、豪勢にってことはいかないけれどさ。
 慣れない遊びをしたら疲れるだろうし、魚もたくさん釣れているみたいだから」

鬼走が夕凪に教えているのを横目に見つつ、何が必要になるかなんていうのを考える。
当然食べざかりの子どもたちには野菜も食べてもらいたい。
とうもろこしにナスに玉ねぎ、好き勝手焼き出すだろうからアルミホイルを使って落とさないように。
商店にいけばレジャーとして申し分ない程度のものは買い込めるだろうか。

「荷物運びなら俺も手伝うよ。夕ちゃんは用事の後先に戻ってていいから、」

学生たちに囲まれて人気者の彼女に雑用をさせるのも悪いだろう。
立ち上がりかけたところで、ふと別の光景が目に入る。
(53) 2021/08/11(Wed) 15:22:35
御山洗は、後から駆けつけた百千鳥に手を振った。
(a27) 2021/08/11(Wed) 15:26:13

【人】 おかえり 御山洗

>>49 >>52 >>@3 >>t3 百千鳥 夜長

「モモちゃん、声掛けありがとう。気の早い人は先に来てたみたい。
 岩場で足を切らないようにね」

ごめんね、なんて謝りつつも、遊びたさの勝る面々はなんだか微笑ましい。
安いサンダルが駄菓子屋で売られているのを数足買ってきて、沢の手前に置いていく。
そのうち一対を百千鳥の方まで持っていった。岩場は滑るし、怪我しないに越したことはない。

「何か、あ……雪子さんの旦那さんだよ。覚えてるかな……。
 和臣さん、餌の付け方わかりますか」

水濡れのサンダルに膝まで裾を捲って、立ち尽くしている夜長の方へと近づく。
餌場の方を見ているということは釣りがしたいのかな、と思ったらしい。
既に始めている鬼走の方が手慣れているかもしれないけど。
(54) 2021/08/11(Wed) 15:32:20

【人】 おかえり 御山洗

>>55 >>56 夕凪 花守

「ああっちょっと。そうじゃなくて、折角の機会なんだから……」

気を使ったつもりが逆に張り切らせてしまったようだ。
慌てて追おうとするものの両手がカニになっててすぐに出発できない。
どうしたものかとまごついている内に、助けの船がきれいに入った。

「たすかる、ごめん……」

やっぱり女の子のがんばりをうまく制御するのは女の子のほうが得意なようだ。
(61) 2021/08/11(Wed) 16:13:22
御山洗は、凄まじく元気な男子達が心配なようだ。
(a30) 2021/08/11(Wed) 16:14:11

御山洗は、驚いた顔で添木の方を振り向いた。
(a32) 2021/08/11(Wed) 16:27:14

御山洗は、呼ばれたのは自分じゃないことに気づくまでに二秒掛かったらしい。(>>a33)
(a34) 2021/08/11(Wed) 17:16:50

【恋】 おかえり 御山洗

川辺から上がり際に見つけたものを見るその目に、ひとりだけが気づいているのだろう。
まるで今にも泣き出しそうな子供のような、取り残されてしまったように遠いものを見る目だ。
(?0) 2021/08/11(Wed) 18:36:27

【人】 おかえり 御山洗

「こりゃ学生たちにはバスタオルも必要になるな……」

原付の音が遠のいていくのを聞きながら、川の中からざぶざぶと上がる。
後で迎えに行くとはいえ、自分もバーベキューの材料を買い集めておかないと。
川辺から上がり際に宵闇を見つけて、沢の手前に並んだ道具を指差した。

「サンダルあるから、川入るなら履き替えたほうがいいよ」
(76) 2021/08/11(Wed) 18:44:35
御山洗は、集落の方へと歩いていった。
(a39) 2021/08/11(Wed) 18:47:51

御山洗は、川辺から遠い場所で(バスタオル人数分必要だな……)と思い直した。
(a45) 2021/08/11(Wed) 19:29:58

【恋】 おかえり 御山洗

(独り言なんだこれ……)
(?1) 2021/08/11(Wed) 20:07:51
御山洗は、育ち盛りのことも考えて野菜を多めに買い込んでいる。
(a50) 2021/08/11(Wed) 20:20:23

【人】 おかえり 御山洗

>>a54 花守
御山洗は、それを聞いて河原にいる人間の数を数えた。
全員か。全員だ。全員か。全員だ。
なんだか髪置だけ神出鬼没過ぎていないけど。
(92) 2021/08/11(Wed) 20:45:54

【人】 おかえり 御山洗

>>94 花守

「冷静に考えるとちょっとやそっと酒を飲みながらって感じではないもんね。
 食べ盛りの子があって嬉しがるのってなると、俺が思いつくのとまた違うかも」

たんぱく源は魚があるし、なんて楽観的に考えていたが、それだけではいかないだろう。
編笠や卯波なんかは控えめそうでも、百千鳥や青嵐は肉も炭水化物も思い切り食べそうだ。
しかも商店の前でそんな話をしているうちに夏野菜の差し入れもあった。
とてもじゃないが一抱えでなんとかなる量ではない。

「どこかにお願いして借りてこようか。
 縁ちゃんは、引き続き夕ちゃんのことよろしくね」

とてもとても張り切っていた様子は、まだ目に新しい。
(98) 2021/08/11(Wed) 21:21:04
御山洗は、もしかしたらセミの抜け殻を全部取ってやるほうにいたかもしれない。
(a66) 2021/08/11(Wed) 21:37:57

【人】 おかえり 御山洗

「なんか結構貸し出して貰っちゃったな、やっぱり話が回ると……。
 みんな、あの子達にいい思い出を作って帰って欲しいんだよな」

必要な道具をかき集めているうちに村中に話が回ったようで、バーベキューセットまで借りてしまった。
みんなで囲めるくらいの網に、別口で魚を塩焼きにするための七輪まで。
材料まで乗せられた様子を見ると、やっぱり助言通り軽トラを借りてよかった。

「あとは夕ちゃんを迎えに行くか……縁ちゃんはどっちにいるかな」

面倒見のいい彼女のことだから、夕凪についているとも元気な年少たちについてるとも考えられる。
二歳しか変わらないとは言え、思わず頼ってしまいそうなほど、頼れる子だ。
ひとまず、夕凪の家の近くに停車して待つことにした。
(106) 2021/08/11(Wed) 22:48:03

【人】 おかえり 御山洗

>>113 夕凪

夕凪の家の玄関から見える辺りに、軽トラックが停車している。
運転席を少し倒して体を休めていた様子の御山洗は、夕凪の姿を見ると跳ね起きた。
大きい体にはほんの少しだけ窮屈そうな運転席で伸びをしてから降りてくる。

「おつかれ夕ちゃん。これ、村の人が貸してくれてさ。
 縁ちゃんが必要になると思うって言うもんだから……慧眼だったかもね」

抱えた荷物を受け取ろうと手を伸ばす。花守はもう先にいってしまったろうか?
(116) 2021/08/12(Thu) 0:24:46

【恋】 おかえり 御山洗

(野菜多めに積んでおいてよかったなあ、という顔)
(?2) 2021/08/12(Thu) 0:26:32

【人】 おかえり 御山洗

>>118 >>125 花守 夕凪

あんまり夕凪は元気いっぱいという風には見えなかった。準備に力を尽くしたのだろう。
自分なら一言聞いて流されてしまいそうなところを、花守はさっと動いてくれる。
お互いをよく見ているのだな、という間柄に安心しながら。

「まだ荷物あるみたいだね。玄関先入って大丈夫かな。
 もし食べきれなかったら俺がなんとかするから、大丈夫」

一度外に出した食材でも早く食べ切るコツはわかるし、何より用意したのは自分だ。
今しがた夕凪が出てきたばかりの家屋を除いて、荷物運びを手伝う。

「今頃遊び疲れてお腹すいてる頃だろうね。
 あの子達にたくさん遊んだご褒美をあげないとな……俺も、食べたいし」

これだけ張り切ってくれたのだから、そのぶんたくさんの笑顔をみせてあげたい。
荷物運びが終わったなら、軽トラックはゆったりと出発するだろう。
(137) 2021/08/12(Thu) 1:48:12
御山洗は、水鉄砲でびしょ濡れになった宵闇と清和と百千鳥に面食らった。
(a94) 2021/08/12(Thu) 7:51:21

【人】 おかえり 御山洗

「まさか本当にその格好のままやるとは……」

軽トラックは川辺の近くに停車し、荷降ろしから始めていたところ。
きっと濡れないようになんて気をつけずに皆遊ぶのだろう、と思ってバスタオルを持ってきた。
真黒い服のまま濡烏になった宵闇に頭からばふ、と掛けてくるんでしまう。

「風邪はひかないようにね……よし、それじゃあ仕度するか」

同じように清和と百千鳥にタオルを渡して、体の小さい百千鳥は特にもかもかにされた。
トラックと川の傍を往復していっぱいの食材とバーベキューセットを下ろす。
まずは七輪の方から火をおこして、魚を釣り上げた面々が釣果にありつけるようにしよう。
(163) 2021/08/12(Thu) 7:57:26
御山洗は、新しい三人組を歓迎している。
(a95) 2021/08/12(Thu) 9:42:45

【人】 おかえり 御山洗

>>171 清和

思わず両手を挙げる。レッサーパンダの威嚇に似ていた。
撃つ気がないのだとわかれば腕を下ろすが、ほっとしたような寂しそうな、なんとも言えない顔をしていた。

「そんなことはないよ、いつも楽しかった。二人がいなけりゃ外で遊ぶこともほとんど無かったろうな。
 今は、こうして……次の世代に遊びを受け継ぐってのも、大事なことだしさ」

炭火を起こすと川辺の匂いに煙の匂いが混じった。火力を調整しながら、炭の一つを今度はバーベキューセットの下に入れる。
丸めた地域新聞を寄せて少しずつ火を大きくしていくと、そこだけいっそうに夏の暑さ深めていくようだ。

「さて、もう少しだな。学生達にも声かけてくれるか」
(179) 2021/08/12(Thu) 18:31:42

【人】 おかえり 御山洗

>>178 宵闇

「来る前に着替えてくればよかったのに。熱中症になったら世話ないだろ」

呆れたような仕方ないというような語調だけど、そこまで口うるさく言うつもりもない。
きっとそんなに遊ぶつもりではなかったんだろう、その手を引くものがあったのだから。
清和と、百千鳥と。遊びまわる様子を見つめて、微笑ましそうに目を細めた。

「折角みんな集まっているし、雅成さんも久さんも釣りしてたからさ。
 予定が無ければだけど、翔も食べていったらいいよ」

網に食材を並べていくとたちまち食欲をそそる匂いが煙の匂いを押しのけた。
ずっと火の傍にいるせいか、皮膚が炙られて熱い。汗が落ちないように気をつけてはいるが。
(182) 2021/08/12(Thu) 19:33:18
御山洗は、バーベキューを始めた。好きなものを食べよう。
(a103) 2021/08/12(Thu) 19:39:18

【人】 おかえり 御山洗

>>187 添木

「久さん、ありがとう。夕ちゃんが色々気を回してくれてさ。おかげで大丈夫。
 釣ってくれた魚もそっちの七輪で焼けるようにしておいたから、食べなよ」

自分は大丈夫、とばかりにひと心地ついている夕凪の方を視線で指した。
大量調理一つとっても自分と彼女では場数が違うし、疲れるのは当然だ。
なんだか対応の柔らかい添木が年下らしく愛らしくて、おかしくなって頬が緩んだ。
(190) 2021/08/12(Thu) 20:12:04
御山洗は、水分補給がわりに豚汁を一杯かき込んだ。
(a107) 2021/08/12(Thu) 20:12:41

【人】 おかえり 御山洗

>>188 宵闇

「意外と、明後日くらいに来るかもしれないよ。
 あんまり日もないんだから、……そういえば、翔はいつ帰るんだ?」

前日の会話を踏襲する。昔は、そんな生意気を言って返すようではなかったかもしれない。
あたりが強いとはまた違うけど、宵闇には言い返す余裕があるのかもしれない、多分、きっと。

「うん。夕ちゃんが作ってくれた豚汁も美味しいよ。家戻って作ってくれてさ。
 学生たちの親御さんに悪いから、少し焼き野菜も多めに用意できるようにした」
(193) 2021/08/12(Thu) 20:23:59
御山洗は、夕凪に「豚汁美味しいよ。ありがとう」と伝えた。
(a111) 2021/08/12(Thu) 20:24:59

【恋】 おかえり 御山洗

顔が熱い。炭火の近くにいてよかった、まだ言い訳が出来るから。
人の体を見つめていただなんて、誰かに知れれば白い目で見られるばかりだ。
意識しないというのも無理な話で、思わず話の矛先をどこかしらへと散らしてしまう。
自分の話などしたくはないから。自分の記憶を辿れば、泣いてしまうかも知れないから。
他人の話をするならば、自分の内側を見なくて済む。腐り落ちそうな心を見ずに済む。
懐かしいはなし、聞きたいはなし。話したいことは色々在ったはずなのに、
それを開けてしまえば軽蔑を受けるのではないかと、怖がっている。
誰にも知られたくない。どうせ、実を結ぶことはないんだから。
(?3) 2021/08/12(Thu) 20:34:01
御山洗は、ひとつ方向の横顔を見つめている。
(a114) 2021/08/12(Thu) 20:34:31

【恋】 おかえり 御山洗

夕凪と宵闇の会話にぎくりとした。
聞きたくない。聞きたくはない。
聞いてしまえば全部終わってしまう。
最初から望みはありはしないのに。
耳を塞いでしまいたくなる。
(?4) 2021/08/12(Thu) 20:37:23
御山洗は、全く飲めない
(a115) 2021/08/12(Thu) 20:41:25

【人】 おかえり 御山洗

>>198 添木

「はは、雅也さんに任すわけにもいかないよ。久さんより、俺だって年上なんだから。
 海辺も近いし、結構淡水海水まじるところの魚は多いんじゃないかな。
 この辺はまだ都市開発に追われてるような土地じゃないし――」

何かに気を取られたような、少しだけぼんやりとした物言い。
添木から渡された缶を、確認もしないままプルタブを上げて喉を潤すように二口三口飲み――。
(200) 2021/08/12(Thu) 20:45:44

【人】 おかえり 御山洗

>>199 宵闇

「俺は、店の方もあるから……なんて言ったけど、本当はさ。
 様子見てもしこっちがまだ賑わってるようだったら、地元で店開くのもいいかなって。
 そういうのも考えてこっちまで来たんだ」

まだ考え中だけど。少しだけ夢を見ているかのように、山々を前景にそんなことをつぶやいた。
今は賑わってはいても、帰省期間が終わればみな帰るだろうから。
いまいまの状況ばかりを見て判断できはしない、それでも叶うならば。
そんなふうに話す顔はほんのりと赤らんで、まなざしは蕩けるように和らいでいる。

「とっときのりんごも貰ってきたから、マシュマロ詰めて焼きリンゴにしてるんだ。
 なあ、翔。あとでみんなで――」

ふっと、言葉が途切れる。
(203) 2021/08/12(Thu) 20:51:08
御山洗は、酔って横にぶっ倒れた。
(a122) 2021/08/12(Thu) 20:51:24

御山洗は、意識を失った。眠っている……。
(a130) 2021/08/12(Thu) 20:58:55

 




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これからも俺は、

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