33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| (わわっ、赤羽先輩が隣に座ってる…!)
[いつもより近い距離に、ちあの鼓動は速くなる。]
(この時間がずっと続けば良いのにな…。)* (0) 2020/06/20(Sat) 0:10:46 |
| [舞台終わりの由乃に声を掛けたかったが、由乃の姿は其処にはもう無かった。 >>2:104] 由乃くんの歌声、凄い良いですよね! [隣の赤羽に、まるで自分のように得意げに声をかける。] 「Switchがあったというのは本当か? >>18」 はい!そうですよ! 青柳先生がゲットしていきました! そう言えば、何処から予算が出てるんだろう…? [ふむ、と首を傾げるちあ。 クラスの話し合いには参加していたが、裏事情は知らないようだ。]* (19) 2020/06/20(Sat) 18:23:09 |
| [照明が消えて、ステージは闇に包まれた。 >>2:168続けて、チューニングが続く。 ちあは、期待の目で、闇に包まれたステージを見つめる。] 「叫べーーッッ!!!」 > >>2:171[バンドのメンバーが叫ぶと、会場が一気に沸く。ちあは、会場の熱気で全身がぴりぴりとするのを感じた。] 「なんだ!?これは!」 >>39[隣で赤羽が椅子から半分ずり落ちる。 そんな赤羽に笑いかけながら、ちあはリズムに乗り小さく両手を叩いた。 メンバーは、「Two wins」と名乗った。ちあの知る顔は居なかったが、忘れられないものになった。] (55) 2020/06/21(Sun) 14:40:53 |
| [次にステージに立ったのは、雨宮だった。 赤羽からも「雨宮先輩だね」と声を掛けられ、ちあは、興奮したようにうんうんと無言で何度も頷く。 >>40] (雨宮先輩、ピアノ上手…!) [繊細な音だった。ちあは目を瞑って、音に酔いしれていた。] 雨宮先輩凄かったですね! [ステージから雨宮が姿を消すと、興奮したように赤羽に声を掛けた。] もう文化祭、終わりですね…。 もっとこの時が続けばいいのに…。 あの…、赤羽先輩この後はどうされるんですか?* (56) 2020/06/21(Sun) 14:41:51 |
| 「ちあが良かったら、手伝ってくれないか? >>58」 [赤羽は、タピオカ屋を再びやると言う。] はい!勿論お手伝いします!わたしで良ければ! [ちあは、両手で小さくガッツポーズをし、張り切っている。] 「2人で寄りたいところもあるのだが! >>59」 え?! (二人きりで?!) はい!分かりました! [「2人で」という言葉に、少し顔を赤くする。] (何処に行くんだろう…。) [ちあは、ドキドキしながら考えたが、何処に行くのか追及はしなかった。]* (60) 2020/06/21(Sun) 17:00:50 |
| [そこは、A棟校舎1階の一番奥。 >>0:60] こんな場所があったんですね。 あまり来たことないかも。 あ、沢山ポスターが貼られてますね! 明日、1-Bのポスター剥がしに来なくっちゃ! [赤羽がキョロキョロと何かを探している。 床に這いつくばってまでだ。 >>62] ?? (何を探してるんだろう…。) [ちあは不思議に思いながら、赤羽の奇行を見つめる。 赤羽はその場に胡座をかき、紙に何かを書き出した。 ちあもちょこんとその場にしゃがんで、紙を覗く。] もも!! 藤堂さんへのメッセージですね! わ!抹茶ラテ登場なんですか?美味しそう! でも、何でここに? [「ちあも書く? >>62」と赤羽に問われ、疑問は持ちつつも素直に「はい!」とペンを受け取る。 どうやら、ここにメッセージを書けば、ももに伝わるらしいことは分かった。] (63) 2020/06/21(Sun) 17:31:05 |
| 『藤堂さん タピオカ屋、わたしも手伝うことになったよ! 藤堂さんとまた飲めたら嬉しいです♡(うさぎの絵) ちあ』
[「よし!」と満足そうなちあ。 赤羽の達筆な文字の隣に、それは丸っこい字で書いてある。文末に、兎の顔を描いてみた。]
赤羽先輩、出来ました!* (64) 2020/06/21(Sun) 17:31:54 |
| [赤羽が言うには、ここはもものお気に入りの場所らしい。] そうなんですね! でも、今は居ないみたいですね…。 [ちあも、赤羽にならいキョロキョロと辺りを見回す。] 「今日会えなかったら、次は市販のタピオカ持参してみるか? >>69」 そうですね! その時は、わたしもバナナマフィン作って来ます! 三人で一緒に食べられたら、楽しいだろうなぁ! [名案!と言うように、ポンっと、胸の位置で両手を叩く。 そしてちあと赤羽の二人は2-Cに向かった。]* (70) 2020/06/21(Sun) 19:21:53 |
| やったー!しらすおにぎり凄い楽しみです! [2-Cにて、タピオカ屋の特別開店が始まる。 赤羽から、茹でたタピオカが入ったカップを渡される。 ちあは、それにドリンクを注ぐ。 赤羽は抹茶ラテにすると言う。 >>75] わたしも、新作の抹茶ラテかな!* (76) 2020/06/22(Mon) 2:54:35 |
| [先程、2-Cを手伝うので1-Bの片付けに参加出来ない旨と、謝罪をクラス委員長にLINEしたので、問題はないだろう。 法被は、まだ借りておくと伝えておいた。] 知ってる人、来るかなあ? [ちあは、赤羽に問う訳ではなく、わくわくとしながら独り言のように言った。 そして、先程自分用に作った抹茶ラテを啜る。 >>76] 美味しい…! [抹茶のほろ苦さとミルクのまろやかさがとてもマッチしている。]* (77) 2020/06/22(Mon) 7:48:50 |
| [赤羽と2-Cへの道のりを歩いていると、当然背後から大きな声が聞こえて >>85、ちあは、肩をビクッとさせる。 びっくりして振り向くと、そこには雨宮が居た。] 雨宮先輩!こんにちは!ピアノ凄かったです! あっ、赤羽先輩はステージが終わった後、そのまま人を探してたので、着替える暇が無かったんです! なので、そんなに怒らないであげてくださいね。 [ふふふと、雨宮に親しみを込めて笑う。 ちあは、雨宮の言った「終わった後」の意味をどうやら誤認しているようだった。] ところで、何で文春なんですか? [ちあは、文脈が分からず首をかしげる。]* (88) 2020/06/22(Mon) 18:32:06 |
| 「コップに耳を当ててくれないか? >>90」 [赤羽から、空の紙コップを渡される。] わ!もしかして、糸電話ですか? [ちあは、赤羽と始めて個人的なやりとりをした時を思い出し >>1:-5、無邪気にはしゃぐ。 そして、わくわくしながらそれを耳に当てた。]* (92) 2020/06/22(Mon) 19:31:23 |
| 「これからも僕のそばにいてくれませんか? >>92」 [うっかり、耳に当てた紙コップを落とそうとする。 思わぬ赤羽の真面目なトーンに感化され、ちあの鼓動も速くなる。 ちあは、ゆっくりとした動作で耳に当てた紙コップを外し、今度は自分の口に当てた。] (93) 2020/06/22(Mon) 20:11:39 |
| [ちあの目には涙が滲んでいた。 嬉しくて、暖かくて自然と出て来た涙だった。]* (94) 2020/06/22(Mon) 20:13:33 |
| 「よし!残りのタピオカも準備するか。 >>95」 [赤羽の声を皮切りに、「まだやってるんだー?」と、まばらに生徒達が2-Cに訪れ、二人はタピオカの準備に取り掛かる。] (もっと二人きりで居たかったけど、これからもっとたくさん話せるよね…。) [ちあは、汗だくになりながらタピオカを湯がく赤羽を見て、幸せそうに微笑んだ。 ちあがファーストレディになるのは、また別のお話。] 〜fin〜* (97) 2020/06/22(Mon) 21:49:19 |
| [赤羽が、しみじみと呟く。 >>142] 藤堂さん綺麗だから、きっと似合うと思って! それにお揃いだと何だか嬉しくなりませんか? [ちあは、頭の花かんむりの位置を直し、得意げに話している。 すると、赤羽が突然、叫び出す。 >>143ちあも釣られて後ろを振り向くと、タピオカ抹茶ラテが浮いていた。] あれ?! [よく見ると、花かんむりも浮いている。] (もしかして、藤堂さん…なのかな?藤堂さん、マジックも使えるのかな…?) [ちあは、何か言いたげに赤羽を見たが、赤羽の何も追求しようとしない様子にならい、そっとしておくことにした。] (藤堂さん、またお話しできるよね。) [ちあは、黒板の前の天使に柔らかに微笑みかけた。]* (145) 2020/06/24(Wed) 19:05:59 |
[1] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る