【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>ヌイバリ 「伊縫サン伊縫サン」 三人組様が探索を終え、会議室の面々に情報を共有した後のこと。奈尾があなたに声を掛けてくる。 「あったわよォ裁縫セット。これ伊縫サンの?」 差し出されたそれはあなたの物だったかもしれないし、そうでなかったかもしれない。 (39) 2022/05/31(Tue) 1:09:27 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>46 ヌイバリ 「あら良かった、どういたしまして? んー、余分な枕と暇とがあったらぬいぐるみでもほしい気も…… ケド、そうねェ…今はカバーに猫ちゃんでも つけてもらおうかしら? ほら、この辺にお顔があるヤツ」 ぽんぽん、と枕の端だったり側面だったりを軽く叩く。ぬいぐるみ代わりにしたいのかな? カバーをかわいくする提案は当然のように検討された。 (47) 2022/05/31(Tue) 8:11:18 |
ナオアキは、何度か探索に出ているみたい。 (a13) 2022/05/31(Tue) 8:57:05 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>50 ヌイバリ 「うふふ、たのしみにしているわ?」 にこにこ笑顔にこちらもにこにこ笑顔だ。 ここだけお花畑かも〜 「思ってたんだケド、 伊縫サンって手がきれいよねェ、 特に指先。なんでも似合いそう〜」 和んだついでとでも言ったところか、そんな話を振ってきた。 「アタシ、アクセサリーはあんまり作らないんだケド、 やり方調べて作ってあげても映えそうって思うモノ」 「手先を動かすのってたのしいわよねェ。 伊縫サンは好みのモノをもっと好みに作ろうとしたら〜とか、 そんな感じのコトが理由だったりするのかしら?」 話しながら、控えめに右手を差し出している。お手々よく見せてくれないかなァ。 (56) 2022/05/31(Tue) 12:26:37 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>61 ヌイバリ おでこの丸みがきれいな子を見るとテンションが上がるとか、あくびをした時が口では説明できないくらいにかわいい子を見ただとか、結構いくらでも語れたぞ。ネコチャン以外も好きみたい。 「あ〜〜わかるわァ〜? 満足のいく仕上がりになると、なおのコトうれしいわよね。 アタシの一番上の姉もそういうのが好きでやってるって」 曰く、彼には姉が三人おり、姉達のお下がりを着ていたり、当たり前に姉達と同じように育てられた為に現在の口調になったんだそう。 「伊縫サンくらいの頃には今とそんなに変わらなかったから、 もうそういうかわいいのって似合わなくなってたのよねェ」 ハァ、とため息ひとつ。骨張った手に広い肩幅、奈尾は誰が見ても男性だ。 ため息の理由は、言葉通りではないが。 「人に何かを言われるのは構わないんだケド、 アタシの好み的に自分をどうこうするのは もう納得いかないのがわかって。だからやめちゃった」 よく見せてもらったあなたの手を、スイ、と撫でる。 「伊縫サンは、今が一番きれいよ」 (78) 2022/05/31(Tue) 20:41:25 |
ナオアキは、ほんの一瞬うすら笑い。すぐに、温度の戻ったくすくす笑い。 (a22) 2022/05/31(Tue) 20:41:43 |
【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ>>61>>78>>a22 ヌイバリ 「余裕が出たらきれいにするお手伝いしてあげたいわァ? まぁ、そんな余裕が持てるのって帰れてからかしらね」 そうしてもういくらかのお喋りの後、話を切り上げて彼はまた探索に出ていたことだろう。他のリクエストがあれば聞いていたかもね。 (79) 2022/05/31(Tue) 20:43:37 |
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