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【恋】 プラチナ[恋人の知識欲旺盛な所は嫌いではない―― むしろ好ましく思ってはいたけれど 流石に今回のは頂けないと憤りをあらわにすれば しおらしく反省の言葉が返ってきた。 内心の邪な気持ちにまでは気づくことなく。 ]…そうなのか? そりゃあ、俺としてはその方が有難いが。 [店を出て、薬をせがめば案外あっさりと頷かれた。 わざわざ調合の手間をかけずとも効果が出るのなら 勿論自分にとっては願ってもない。 大人しくテレベルムについて大通りを歩き 一つの飲食店の前で立ち止まる。 ワイワイと賑わっている店内を見回していれば テレベルムが湯を注文していた。 外のベンチへと腰かけ、渡されるカップを受け取る。] (?117) 2024/01/27(Sat) 18:56:12 |
【恋】 プラチナああ、分かった。 [熱いのカップは程よく暖を取るのにも役立つ。 休息がてら彼の言う通り暫し待ち やがて湯を冷ましつつ口をつけた。 咥内を火傷しないようにちびちびと飲み進めながら 何をするでもなくのんびりと人波を眺め 人心地ついてふう、と息を吐く。] (……そう言えば、デートなんて話だったな) [なにぶんそれどころではなくてすっかり忘れていた。 寒空の下ではあるものの、こうして彼と店で 普通の恋人のように飲食をするのも なかなかどうして悪くないな、なんて口元を緩ませ。 そうして時間をかけながらも全て薬を飲み干した。] (?118) 2024/01/27(Sat) 18:57:02 |
【恋】 プラチナ…今の所特に分かりやすい変化はないが… 本当にこれで効いているのか? [とは言ってみたものの、基本的に彼を信用しているので。 ようやく解放された、と安堵の息を吐き。] ……せっかくだし、何か食べていくかい? 夕食には少し早いかもしれないが。 [なんて問うてみるが。**] (?119) 2024/01/27(Sat) 18:57:40 |
【恋】 プラチナ[さりげなく腰に手が回る。 温かい飲み物を口にしたのもあってか じんわりと身体が熱を灯すような心地に少し 彼の方に体重を預けて。] …はは。そうだな。 また春になったらこうして来よう。 その時は花や草木が咲いているかもしれないな。 [ささやかな未来の約束をし、目を細める。 きっとこうして街を歩くだけでも 二人ならば楽しいことだろう――…] (?126) 2024/01/27(Sat) 21:28:34 |
【恋】 プラチナ[ところで、薬の効き目。 すぐに効くのかと思っていたのだがそうではないらしく。 まだ効能は表れていないらしい。] ……日没か… あと2時間弱と言ったところか。 思ったよりも時間がかかるんだな。 ………………ふむ。 [内容に、僅かに引っかかりを覚える。 つまり、それくらいまでは トイレが近いのは変わらないと言うことだ。 そして体内にとどめておく必要がある、ということは 当然効くまで出してはいけないのだろう。 家で用を足してから限界を迎えるまでが 大体二時間程度だった。 …もしかして結構ギリギリなのでは? と思わないでもない、が、] (?127) 2024/01/27(Sat) 21:28:53 |
【恋】 プラチナ…ん、ああ、そうだよな。 薬が回ればその分早く効くよな。 [まあ、日没、というのはあくまで目安程度だろうし。 薬が早く回ればその限りではない筈だ。 それにもう二度も出しているのだから 多少尿意の高まるスピードも和らいだだろう。 さっき我慢できたのだから、今回だって我慢できる。 彼の言うように軽く食事を摂る程度の余裕はあるだろう。 もし何か有事があっても家に帰れば何とでもなる。 転移門もあるし、帰るのは一瞬だ。 ――いろいろと思案し、まあ大丈夫だろうと判断する。それに…] (?128) 2024/01/27(Sat) 21:29:36 |
【恋】 プラチナ………ふふ。 [こんな風に柔らかく笑む彼とのデートが ここで終わりというのも味気ない。 もう少し街で過ごしたいと言うのは自分のも同じ気持ちだった。 手を引かれ、その手に指を絡め握り返して 穏やかに笑みを浮かべ歩き出した。] そうだな……おすすめか…… 街に来た時、俺がよく飯を食う店なら この先の通りを少し歩いたところだ。 こぢんまりとした店だが、安くて美味い。 [メニュー自体はごくごくありふれたものだが。 彼が興味を惹かれるようならそのまま向かおうか。**] (?129) 2024/01/27(Sat) 21:31:03 |
【恋】 プラチナ[特に異論もないようだったので そのまま自分の勧める店に向かう。 案内されるまま窓際の席に腰かける。 メニューを見ながら珍しそうにしているテレベルムがおかしくて 少し笑みをこぼしてしまいながら。] そうかい? じゃあ…この、貝とエビのパエリアを二つ。 あとこの、本日のオススメだっていう スパイスチキンが少し気になるからそれも…。 ん?ああ、分かったよ。 確かに何だか喉が渇くんだ、 これも薬の効果なんだろうな……。 [などと話しつつ、暫し料理が運ばれて来るのを待つ。 今日買った本は長年愛読しているシリーズの最新作で 少年の冒険譚だ。3年ぶりに新刊が出たのだ、とか。 大抵は本屋、あとは雑貨屋に寄ったり、 たまには酒場に行くこともある、とか。 愛おしそうに指を撫でる手をくすぐったく感じながら そんな話をしただろう。] (?134) 2024/01/27(Sat) 23:05:15 |
【恋】 プラチナそうだろう。 せっかく近くに街があるんだからもう少し出歩けばいいのに。 色々難しい事情があるのは分かるが…。 ……まあ、俺としては今日の姿は あまり覚えていて欲しくないけどな。 [楽しそうなテレベルムに やや恥ずかしそうに唇を尖らせていれば 少々気まずそうな店員が料理を運んできた。] よし、さめないうちに食べよう。 いただきます。 [パエリアはこの店に来るとよく頼む料理で、 味も食べなれたものだが、チキンの方は初めてだった。 皿にとりわけ、ぱくりと一口頬張れば 香辛料がよく効いたジューシーな鶏の味が広がる。] (?135) 2024/01/27(Sat) 23:06:11 |
【恋】 プラチナ美味い!……が、 んんっ……結、構、辛さが後から来るな…… 水、水……っ [温まる分こんな季節にはうってつけではあるが 思ったよりもスパイスの辛味が強い。 ヒリヒリと舌が痺れるのに耐えられず コップを取り、ごくごくと勢いよく喉を鳴らす。] どうだ、テレベルム? 口に合いそうかい? [パエリアの方も食べ進めながら機嫌よく感想を尋ねる。 その間も口内で尾を引く辛味に、 無意識に何度も水を口に運んで―― 気付けばコップ一杯どころではなく **]多量に水分を摂ってしまっていただろうが、 この時のプラチナにはまだあまり自覚がなかった。 (?136) 2024/01/27(Sat) 23:13:32 |
【恋】 プラチナ[テレベルムはどうやら料理を気に入ったようだった。 スプーンやフォークを進める彼に 満足そうにそうだろうと頷き、 穏やかな時間の中で食を楽しむ。 チキンを口にする度 無意識に水を飲んでいたから 食べ終わる頃には 満タンだった大き目のピッチャーの水は 半分以下になっていただろう。 あらかた食事を終えて満足そうに腹を撫でていると テレベルムがそろそろ出ようかと促す。] ああ、そうだな。 今度はもっとゆっくりできる時に来よう。 [彼の懸念… あるいは期待 も存ぜぬまま、頷くと再び連れだって店を出た。] (?143) 2024/01/28(Sun) 10:54:05 |
【恋】 プラチナ[外に出る頃には空には夕陽が見え、 うっすらともう暗くなり始めていた。 帰るとは言いつつもまだこの時を惜しんでいるのか、 のんびりとした足取りで帰路に着く。] (――…ふむ、平気そうだな…… やはりじわじわと薬が効いてきているのか) [街の入口に着くまで20分程。 食事の時間と併せて1時間近くは経っている筈だが さほど尿意らしきものは感じない。 先程は30分も経たないうちに 強い尿意に苛まれていたことを思うと やはり効き目が弱くなっていることを肌で感じる。 この調子ならそこまで心配するようなことはなさそうだ。 そんな風に判断したプラチナは テレベルムの誘いにも僅かに目を丸くした後、頷いた。] (?144) 2024/01/28(Sun) 10:54:49 |
【恋】 プラチナああ、構わないよ。 キミと空を飛ぶのもいつぶりかな…。 せっかくのデートだし、 景色を見ながら帰るのも悪くない。 [彼と出会った日のことを思い出し、懐かしそうに目を細める。 これから暗くなるし、自然の上を飛ぶなら人目にもつかないだろう。 プラチナは自分一人では空を飛べないから 彼に魔法をかけて貰うなり 背負うなりしてもらう必要はあるが。 そんなわけで夕陽の中、 空中散歩ということになったろうか。] (?145) 2024/01/28(Sun) 10:56:38 |
【恋】 プラチナ[ところで。 確かに薬の利尿効果自体は最初に比べ弱くなっている。 とは言えまだまだ体内から完全に消え去ったわけではない。 一気に沢山の水分を摂ればその分マナも反応し 排出させようと活性化する。 ――つまりどうなるかというと、 何もなかったところから 急激に尿意が跳ねあがったように感じる、ということだ。] (?146) 2024/01/28(Sun) 11:00:54 |
【恋】 プラチナ[空を飛び始めて5分も経たないうちに それはプラチナの身を襲い始めた。 気のせいでは、なんて思う間もなく 体内で尿意が猛威を振るい始め ずくんずくんと疼く膀胱に 悩ましく腰をくねらせ始める。] んっ……ぅ……っ (な、なん、だ……!? きゅ、急に、… はぁ、はぁ、 はぅぅ、…お、おしっこ…!!) [困惑しながらも眉間に皺を寄せ、荒く息を吐く。**] (?147) 2024/01/28(Sun) 11:03:55 |
【恋】 プラチナ[じゃあ、と自分を横抱きにする体勢は 彼に初めて抱えられた時と同じものだ。 とは言えもう子供の頃とは体重も体格も違う。 流石にこのまま飛び続けるのは 重いんじゃないか、とも思ったが テレベルムは大して苦に感じるもなく むしろどことなく嬉しそうだったので 特に異論を呈することはせず抱かれたままになる。 街を離れ、次第に人里から離れて 下には森や川が広がる。 のんびりとその光景を楽しみながら 暫し身を委ねるつもりだった―――が。] (?155) 2024/01/28(Sun) 15:14:08 |
【恋】 プラチナあ、あぁ…… まあ…… [不思議そうに声をかけるテレベルムに やや歯切れ悪く頷く。 それが直接の原因と言うわけではないが、 実際寒いのも問題のひとつではあった。 魔法で多少結界は張られているとはいえここは上空。 本格的に日が傾き始めればより冷えは増す。 更に悪いことにべったり濡れて張り付いた下着は 時間経過と共に冷たくなり、 容赦なく下半身の熱を奪っていく。] (?156) 2024/01/28(Sun) 15:14:34 |
【恋】 プラチナ(ん、ぁぁ……っ お、おしっこ、 おしっこがしたい…!!) [内側から訴えてくる切実な欲求。 周囲に自分たち以外の人目はなく、もしこれが平時なら そのあたりでさっと済ませてしまうことも出来たろう。 ――だが、今は。] (だ、だめだ、我慢、我慢……っ ど、どのみち、日が沈むまでは、…我慢、しないと…!) [日没までにはまだ時間がある。 心配そうな彼に尿意を訴えた所で 薬が効ききるまで出すわけにはいかないのだ。 くぅ、と耐えるように下唇を噛み。] (?157) 2024/01/28(Sun) 15:17:36 |
【恋】 プラチナへ、変化、…というか、 大したことじゃないんだ、…その ……す、少し、もよおしてきた、だけで… [力なく答える間もじっとしていられず。 尻が切なそうにモジモジと 小さく宙に円を描き続ける。**] (?158) 2024/01/28(Sun) 15:21:28 |
【恋】 プラチナ[小声で訴えればテレベルムが門を開くことを提案してくれる。 正直に言えばこの状態で空中を飛び続けるのは辛かったし、 川のせせらぎの音も尿意を煽る。 空中の景色を楽しむ余裕もないし。] ………ああ、じゃあ…そうするよ [頷いたものの。 テレベルムが続けた言葉には いや、と首を横に振った。] ………、 [言われて思い返してみれば。 あまり意識はしていなかったものの 結構な量の口を水にしていた気がする。 では、この急激な尿意ももしかしてそういうことか。 今更思い至って青ざめる思いがした。] (?163) 2024/01/28(Sun) 19:34:00 |
【恋】 プラチナ…………何がおかしいんだ、 [あまりにも迂闊すぎる自分自身を殴りたい。 そんなこちらの心境とは裏腹に どこか楽しそうに口元をあげる彼を 苛立ち混じりにじとっと睨みつける。 完全に八つ当たりではあるのだが。 そう言えば彼は自分が我慢している姿に 性的なものを感じているのだった―― わざわざ摂った水分を意識させるようなことを言う彼に 何かしらの含みを感じるのは気のせいではないだろう。] (?164) 2024/01/28(Sun) 19:34:28 |
【恋】 プラチナあ、当たり前だ! わざわざ言われなくたって分かってるし、そうする! [全く安心できる要素はなかったが こうなったら意地でも我慢してやると 仏頂面で顔を背けた。] (そう、そうだ…日が沈むまで… それまで我慢すれば、解放される…… 大丈夫、我慢する、できる…!) [心の中に一抹の不安を覚えながらも。 街を発った時とはうってかわって 不機嫌そうに門を潜り、 家へと帰還することになったろう。] (?165) 2024/01/28(Sun) 19:42:33 |
【恋】 プラチナ[玄関を潜り、廊下の先に 見慣れたトイレのドアを目にした瞬間 早くあそこに出たいと言わんばかりに 歓喜して尿が出口に大挙する。] (は、はぅぅ、ダ、ダメだ、まだ…!) [咄嗟にキツく足を交差させ、 腰を震わせてしまったのは 致し方なかったかもしれない。**] (?166) 2024/01/28(Sun) 19:45:36 |
【恋】 プラチナ[何でもないと言う割に 口元が緩んでいるのが隠せていない。 尿意で苛々しているのもあって憮然としたまま 適当な所に降り、テレベルムが転移門を作るのを待つ。] 〜〜〜っ、さ、さっきのって、 思い浮かべるなそんなもの!! [言い訳めいて付け加えられた台詞には ぶわわ、と赤面して。 怒りながらさっさと門を潜った。] (?171) 2024/01/28(Sun) 22:21:27 |
【恋】 プラチナ[とはいえその怒りもあまり長くは続かなかった。 すぐ近くに見える個室のドアに思わず足が止まる。 誰に邪魔されるでもない家のトイレ。 扉を開ければこの切ない欲望を 心地よく受け止めてくれる白い便器が 自分を迎えてくれることだろう。 本当は今すぐあそこに飛び込んで 全てをぶちまけてしまいたい。 扉を閉めて、前を寛げて、心置きなく……] (ダメ、ダメだ……想像するな……!! まだ時間じゃない、我慢ったら我慢……! はぁぁ…っ) [足を交差させてドアを物欲しそうに見つめ 立ち止まってしまっている自分の横を 後ろからテレベルムがすり抜けていく。 擦り違いざまに撫でられ、びくりと腰を震わせた。] (?172) 2024/01/28(Sun) 22:25:09 |
【恋】 プラチナ……あ、ああ…… [テレベルムの言うことは尤もではある。 トイレから無理やり視線を引きはがし、 自分もクローゼットに上着をしまいに行こう。 その足でテレベルムの後を追って浴室へ。 魔石で湯を温めてくれていたのは有難いが どうもそこから動く様子がない。 我慢できているか見るだけだと言われれば] で、出来るに決まってるだろう!? いちいち見なくていい…! [と抗議はしただろうが、 立ち去る様子がなければ諦める。 下を軽く流すだけならば上は脱ぐ必要もないだろうと ズボンと下着を脱いでいくだろうけれど……] (?173) 2024/01/28(Sun) 22:26:40 |
【恋】 プラチナ(んんんっ……!くぅぅ……! ち、違う、違うんだ、トイレじゃない、 お、おしっこじゃない…んだ…っ くぅ〜〜ん…!!) [下半身が裸になるとどうしても 身体が排尿を連想してしまい。 辛そうに尻を前後左右にもぞもぞさせながら 必死に括約筋を締め付け、足を擦り合わせていた。**] (?174) 2024/01/28(Sun) 22:28:17 |
【恋】 プラチナへっ?ひゃうっ…! あ、こら、結構だ、さ、触るな汚いだろう…!! [汚れてしまった下着を脱いで籠に入れ、 尿意を堪えてもぞもぞしていると ふいにテレベルムの手が尻に伸びる。 感想を述べられ顔を赤くし びくりと身体を震わせて抗議したけれど そのまま浴室内に押しやられてしまう。] ―― …な、 [シャワーを持ち、にこやかに笑う彼に 何だか嫌な予感が走る。 逃げる間もなく蛇口が捻られ、 シャワーから温水が噴き出した。 そこまで勢いの強くないそれは シャアアアア………と爽やかな音を立て 満遍なく下肢を洗い流し、排水溝へと伝っていく。] (?180) 2024/01/28(Sun) 23:45:37 |
【恋】 プラチナ(はぐぅぅぅ……!!! あ、ぁ゛、ぁぁ゛っ……ま、待っ、そのっ、音はぁぁ……!!!) [普段ならただ心地いいだけのそれが 張りつめた膀胱に直撃する。 ちょろちょろと足を立てて伝っていく温い湯は まるで自分の尿のような錯覚を覚え 反射的に尿道が緩みそうになってしまう。 視覚的にも聴覚的にも毒でしかない。] (あ、ぁ、ぁあぁ、はぁぁぁん…!! で、出る、出るぅっ……!! ぁぁあんおしっこ出したいぃぃ、俺もシャーシャーしたいぃ…!!) [じんわりと濡れて温かくなる股間が このまま出して楽になってしまえと甘い誘惑に誘う。 今にもぶちまけてしまいそうになるのを必死に耐え、 内股でぶるぶる震え続けているうち 気付けばテレベルムは流し終えたようだ。] (?181) 2024/01/28(Sun) 23:50:34 |
【恋】 プラチナ[固形石鹸を手渡され、 洗うよう促された…のはいいんだが。 なにぶんそれどころではなかった。 その間もまだシャワーから水音が響き続けているからだ。] はぁっ、はぁっ、しゃ、シャワー、 そ、それ、止め、てくれぇっ、 お、音が、はぅぅ……っ で、出る、からぁ……っっ [片手で股間を強く握りしめ、もじもじとステップを踏みながら。 涙目になりつつ必死に訴える。**] (?182) 2024/01/28(Sun) 23:52:06 |
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