100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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| 「夜の来ない……パーティ?」
不思議なこともあるものだ。 止まない雨はないように、明けない夜はないように、暮れない昼だってないだろうに。
「まぁ、逃げ込むには丁度いい場所かもしれないけど」 (1) 2021/10/15(Fri) 21:04:20 |
| 「気にしないで。 俺が姿を隠したいことがあるってだけだから。 それより……君たちはこの不思議なパーティーがなんなのか、知ってる人はいる?」
倒れた椅子を不思議そうに見やり、椅子を起こして置いた。 (5) 2021/10/15(Fri) 21:32:37 |
| >>8 ユピテル 「うん、追われてるんだ。 と言っても少し前からその気配を感じなくなったんだけど……」 追われてるにしては警戒心は少なそうな、 むしろ追われてない事を心配するような素振り。 「ふふ、うん。 警備員さんに話を通してみることにするよ、ありがとう」 (12) 2021/10/15(Fri) 21:56:36 |
| 「今……何かひどい音が……」
あんまり見たくない……。 (13) 2021/10/15(Fri) 21:57:18 |
| 「確かに……料理は美味しそうな物が並んでるね。 俺も頂こう」
皿をもらって、少量ずついくつか盛り付け。 チョコレートスリングsakeも給仕から受け取った。 (22) 2021/10/15(Fri) 22:14:42 |
| >>25 ユピテル 「俺をずっと追ってきてくれてるんだよ。 捕まる気はないけど、会いたい気持ちはあるんだ」 捕まったら殺されるけどねと付け加えて、もらったドリンクを口に運んだ。 「そういえば、俺はここに来たばかりなんだ。 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」 (34) 2021/10/15(Fri) 22:49:34 |
| >>43 ユピテル 「居るよ。俺は愛されてるから。 でもね追っ手も俺を愛してくれてたんだけど⏤⏤⏤⏤⏤⏤」 グラスを傾ける手を止め、ふぅ……とため息。 「ここのところ気配を感じなくなっちゃったんだ。 俺のこと飽きちゃったのかな。……なんて、気にしないで。パーティは楽しまないとね」 「初めて同士よろしく、ユピテル」 (54) 2021/10/16(Sat) 0:13:08 |
| >>51 アマノ 「おや、君はパーティに招かれて来たのではないの?」 出口、という言葉を聞いて振り向き。 疲れた様子のあなたに声をかけた。機嫌が悪そうだな、なんて思いつつ。 (56) 2021/10/16(Sat) 0:15:25 |
| ポルクスは、 >>@22 トラヴィスの視線を受けて一瞬そちらを見たが、紫の魚に気づくとそっと目を逸らした。 (a31) 2021/10/16(Sat) 0:25:32 |
| ポルクスは、トラヴィスの囁きに首を横に振った。「遠慮しておくよ……」 (a35) 2021/10/16(Sat) 0:45:48 |
| >>60 アマノ 「そうなの? 招待状を受け取らなかったのかい?」 強制的に連れてこられた人もいるのか、と思案。 確かにここは不思議な場所で、いつのまにか迷い込んだかのように誘われたかのように来ていたけれど。 「キミのパーティー会場でもあるはずだけどね。 さて、俺も帰り方は知らないよ。守衛や給仕の人に聞いてみたら?」 門が閉められているのだろうかと不思議そうに。 (80) 2021/10/16(Sat) 8:31:08 |
| >>9 ゾズマ 「迷子……ではないと思ってたけれど。 よく考えてみたらどういう道順でここに来たのか覚えてないんだ。君は覚えてるの?」 >>a36の視線も受け、よかったらどうぞと紫の魚を勧めた。 (81) 2021/10/16(Sat) 8:36:36 |
| >>68 ユピテル 「ふふ、俺は別に死に急いでるわけじゃないよ」 おかしそうに笑う。 だって俺は逃亡者なんだよと言って。 「そう、俺は追っ手を待ってるのかも。 早く殺しにおいでよ、殺されてあげないけど……ってね」 危ない恋という単語に曖昧な笑みを浮かべ、 あなたの申し出を断るようなことはしない様子だ。 居住まいはどこか高貴さを漂わせ、レディファーストを心得ている。 もう少しというあなたの言葉には頷いて、歓談を続けるだろう。 (83) 2021/10/16(Sat) 8:56:17 |
| >>92 アマノ 「おや。パーティは社交界の戦場だよ。 そんな事を言ってると貴婦人からひどい目に遭わされてしまう。 まぁ、男性にとっても貴重な情報収集や交渉の場になりえるんだけど……確かに君のようなタイプには向かない場所だろうね」 やれやれと肩をすくめ。 「そうか。じゃあやっぱりここは普通の場所とは一線違うどこかに来ているか何かなのかな。 夜が来ないと聞いてるけどそんなの、極北か極南地方で1年の内いくらかある程度の話だよね。 永遠に夜が来ない、外にも出れないとなると……何か作為的な物を感じるな」 少しばかり考え込む仕草を見せるが、あなたの様子を見ると目を潜めて小さく息をついた。 「爪を噛むのはよろしくないね。 ストレスの発散をするのが下手なのかな? 見た目の割に ということか。えーっと…… 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」 (106) 2021/10/16(Sat) 17:11:04 |
| >>105 ゾズマ 「俺も歩いていた場所は覚えてるんだけどね。 でも、最後をちゃんと覚えてないんだ……、気がついたらふっと、門の前に居たというか」 不思議だよねぇ、と首を傾げ。 「ふふ、俺はお坊ちゃんと言われる年ではないな。 名はポルクスと言うんだけど、君はなんて呼べばいい?」 紫色の魚を躊躇なく食べる様子を感心したように見つめ、自分も手に持っていたドリンクを一口飲んで喉を潤すだろう。 (107) 2021/10/16(Sat) 17:16:23 |
| >>110 ゾズマ 「そうか。俺は新参者だからここでは君の方が先輩ということか だからそんな色の魚も躊躇いなく食べられるということなら納得だ」 自身は流石にまだ食べる勇気が持てない。 なんか……、毒とかありそうだし……。 「ゾズマ、だね。覚えたよ。 どうして自分のことをそんな風に言うのかはわからないな」 (119) 2021/10/16(Sat) 20:04:52 |
| >>121 ゾズマ 「毒味というと聞こえが悪いね。まぁ……今度気が向いた時にもらおうかな。 そのフォークから頂くのは良くないから」 初対面の女性が使ってるフォークで食べるわけにはいかないという意味だが、あなたに伝わるかはわからない。それにしても紫というのはやはり見栄えが……よろしくない。 ナスなら美味しく食べれるのに。 「自分のことを悪く言うものじゃないよ。 でも、そうか。 君の中から真実を見つけ出すのは面白いかもしれないね。 その紫の魚が食べられるものだっていうのだけは確かな真実だ」 (128) 2021/10/16(Sat) 21:45:21 |
| 「ここは本当に不思議な場所だな……」
館内も何か不思議な気配のようなものがあるが、窓は開くし普通に生活はできる。 庭に出ることも可能。 ただし塀や門の外に出るのは不可能だし、壊すといったこともできないみたいだ。
なにかにずっと見られている気がする。
「俺はそういうのは嫌いじゃないな。……逃げたくなってしまうよ」
男は小さく笑い、何かを思い浮かべた。 (139) 2021/10/16(Sat) 23:08:49 |
| >>150 アマノ 「君にとってはそうかもしれないけど、立場が違えばそうじゃない。 君が何の天才だか知らないけど、社交界も政争も、彼らは彼らなりの矜持を持って戦ってるよ。 ……まぁ、中にはくだらない奴もいるけどさ、それは社交界に限った話じゃないよね」 飛んできた椅子に驚いた様子は一切見せない。 むしろ口元には笑みすら浮かべ、ちらりと椅子を見やり起こして置いた。 「お子様だと言ったんだよ。 天才なのにそれくらいもわからない? 爪を噛む理由は色々あるらしいけど、何にしろ情緒不安定だよね、君。ここで暴れるのは本意ではないし煽ったのは俺だから謝罪しよっか。あ、でも名前くらいは教えてほしいんだけど」 ごめんなさいと頭を下げた。 (152) 2021/10/17(Sun) 9:58:36 |
| (a77) 2021/10/17(Sun) 12:12:05 |
| >>156 アマノ 「生憎と追われてる身だから、今は社交界に戻るわけにもいかないんだよね。 ……全く、立場の違う人間のことを理解しろという話しなだけというのに、君は全くの自分本位でしかないんだね、残念残念」 タバコの火すら避ける様子もなく、そのまま押し付けられても構わないという姿勢。 それで失明しようとも構わないのかもしれない。 「ふふ、俺は君に興味はあるのに。 君は一体何の天才なのさ?ねぇ、ねぇ。……あぁ、行ってしまったか。結局名も名乗らなかったな」 そこまで強靭ではない身体だ。肩をぶつけられると流石に少しよろめくが表情は変わらず。 くすくすと声を漏らしては去っていく背を見送っただろう。 (160) 2021/10/17(Sun) 12:24:11 |
| 「郷に入っては郷に従え……か」
経験といえば仮面舞踏会で仮面をつけた程度。 仮装などしたことがないが、どこかに衣装でも用意してあるんだろうか。
「お化け……」
お化けかぁ。 張り出しを見ながらひとりごちた。 (162) 2021/10/17(Sun) 13:12:03 |
| >>163 キエ 「ごめんね、彼がご機嫌斜めなのは俺のせいさ。 怪我しなかったかい?」 肩をすくめる様子を見て声をかけた。 (164) 2021/10/17(Sun) 13:57:36 |
| >>165 キエ 「なんだ、君もやっちゃったのかい? どうにもああいう手合をみると口を出したくなっていけないね、俺達は。でも大丈夫そうならよかった。あ、えーっと……俺はポルクスって言うんだけど、君は?」 怪我を特にしてない様子に安心したように笑みを浮かべ、握手をしようと手を差し出した。 (166) 2021/10/17(Sun) 14:42:28 |
| >>168 ゾズマ 「ふふ、そうだね。確かにそうだ。 俺も気が向いた時にと聞いて実際にやってる人は殆ど見たことがない、君は賢いね。あぁ……うん、仕方ないな……」 押し付けられれば根負けしたように口を開ける。 あなたを女性だと思っているせいか、あまりに無碍にしてしまうのは申し訳ないと思っている様子。 「嘘をついてないならすべて真実だということかな? それなら真実を見つけ出すのが楽でいいね」 (173) 2021/10/17(Sun) 16:03:32 |
| >>177 ゾズマ 「ふぅん、君は一瞬本来の表情が出るね」 生の魚は嫌いではない。 食べさせられれば、刺し身特有の食感を感じる。 新鮮であり、確かに味もいい……のはとても遺憾だ。なぜおいしいのか、これがわからない。 「隠された本心を知るというのは重要なんだ。 追っ手の本心を知ることができれば、別に逃げなくていい場合もあるし、命のために逃げておかなきゃいけない場合もあるしね。 それに……君、さっきつぶやいていたけど。ハロウィンパーティとやらに興味があるんじゃない?」 (179) 2021/10/17(Sun) 17:30:42 |
| >>178 キエ 「キエ、か。覚えておくよ。 俺はここに来たばかりで誰の名前も知らなかったんだ。 君は性別を変える能力があるの?へぇ、すごいな!そういう力が俺にもあればもっと逃げやすいのに」 握った手は確かに女性特有の柔らかさがない。 今は男性の身体だというのはすぐ理解できただろう。 それにそても、どうやって性別を変えるのかはとても気になるところだが。 (180) 2021/10/17(Sun) 17:33:31 |
| >>183 キエ 「そうだね。 魔法も生まれながらに力があれば当然使える。説明しろといったところで難しいのは理解できるよ。 ふふ、良く知ってるね! そう、俺は長年追われてるんだ。何かした……といえば俺は特に何かしたわけじゃないけど、彼には愛されてるから」 にこりと笑っていい切った。 それでも少しの間何かを思い出すように遠い目をすると逆のことを言い出すだろう。 「けど……、もう飽きられてしまったのかも。 最近追ってくる気配が消えてしまってね、少しばかり物足りないんだ」 (190) 2021/10/17(Sun) 19:26:49 |
| >>185 ゾズマ 「ふふ、それはそうだけど。 その反応は俺の言ったことが図星な証拠じゃないか。 どうしてそう反対のことを言って取り繕うの? いいじゃないか、ハロウィンパーティ。 仮装すればいつもの自分を脱ぎ捨てることができるかもしれないよ、一緒にどうかな?」 ねぇ、どう? にこりと笑みを浮かべてパーティへと誘いをかける。 自分自身、ハロウィンパーティというのには馴染みがないんだけど、興味はあるからだ。 (191) 2021/10/17(Sun) 19:31:37 |
| >>197 ゾズマ 「そうだね、君が実はパーティを楽しみにしていることはなんとなく伝わってきたよ」 くすくすと笑う。 なんとも天の邪鬼な子だと思った。 こういうやり取りが懐かしい。 「わかったよ、ではパーティが始まったら迎えに行こうかな。 一緒に仮装してトリック・オア・トリートしよう」 言葉では嫌がってるようにしか聞こえないが、赤い顔が、震える腕が真っ直ぐに動揺を伝えてきている。 きっと間違った言葉は言ってないだろう。 (200) 2021/10/17(Sun) 20:38:04 |
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