【人】 准教授 ジェレミーん‥‥‥、 ヒュー…? [人のぬくもりを蓄えた寝具。 夢と現の狭間で身動いで 緩く笑むと、最も大切なひとの名を小さく溢した。] (43) 2020/02/01(Sat) 18:11:33 |
【人】 准教授 ジェレミー[眠りからの浮上と共に 明瞭になっていく意識が否定をする。 これは願望にすぎない、と。 期待して、伴わなくて 落ち込むくらいなら 自分から行動を起こす質だが、 ここ数日、逢瀬のタイミングを打診しても 断られ続けている。 忙しいという理由自体に不満は無いが、>>15 スライムでどうにかしようと 画策していた時のように また、ひとりで抱え込んでは居まいかと心配になる。 もしくは─── (何か‥‥ 気に染まないことをしてしまっただろうか? 愛想を尽かされた…、とかだったら?) 嫌な考えが過るのを打ち消そうと 膨大な研究データと向き合ったのが昨晩のこと。 明け方、睡魔に負けて 倒れ込むようにソファへ沈んだのが 俺の方の最後の記憶だ。>>12] (44) 2020/02/01(Sat) 18:12:31 |
【人】 准教授 ジェレミーなんだろうな、此処は…? 継ぎ目もなければ、ヒビも隙間もない。 完全密封されてるらしい。 んー…、 [と、呟くものの 囚われる心当たりが全くない訳ではない。 むしろ、あるからこそ眉が寄る。 ヒューを危険な目に合わせないためには どうするべきか? 己が考えるのはそればかりだ。 視線は自然と、その愛おしい相手へと向かった。*] (47) 2020/02/01(Sat) 18:14:03 |
【人】 准教授 ジェレミー[普段は8cmの身長差。 彼の頭越しで、こんなに視界が開けていることは無い。 違和感では済まされない変化、と───…。] (116) 2020/02/02(Sun) 12:01:32 |
准教授 ジェレミーは、メモを貼った。 (a17) 2020/02/02(Sun) 12:16:44 |
【人】 准教授 ジェレミー[けれど、そんな気持ちは全て飲み込んで 表に出したのは、] そうか、‥‥大変だったな [労りを込めた短い台詞ひとつ。 過去だけでなく現在進行形で大変な状況だが 安心させるように笑んで すり…と、顎下に触れた人さし指で撫ぜた。 もう大丈夫だ、とは とても言えやしないが せめて頼って欲しいと願う、我儘。] (168) 2020/02/03(Mon) 10:28:32 |
【人】 准教授 ジェレミー[むしろ、不安を抱くべきは俺の方だ。] もっと、シたい。 キスだけじゃなく続きも‥‥ ただ、その… 女性とは経験が無くてね 最善は尽くすが 少しでも痛いとか違和感があったら 遠慮なく言って欲しい [不名誉な事実を晒すのは 無理をさせて傷つけたくないから。 本当は、いつ何時も恋人の目には 格好良く映っていたいが…、こればかりは仕方ない。 事実は事実だ。 経験が降ってくる訳でもない。] (170) 2020/02/03(Mon) 10:28:40 |
【人】 准教授 ジェレミー[背中と膝裏に腕を回して抱き上げた。] 裾を踏んで、転びかねないからな [数歩の距離を お節介だと言われるかもしれないが 恋人があまり器用ではないことを知っている。 慣れない体なら尚更、 甘やかして良いのではないかと。 しかし、予想以上に軽い。 それに小さくて、ふわふわしている。 普段から細いと思っていたが それでも男の体だったのだなと妙に感心しながら そぅっと、ベッドの上に横たえた。*] (172) 2020/02/03(Mon) 10:28:46 |
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