ランレンは、メモを貼った。 (a9) 2021/05/22(Sat) 0:48:20 |
【人】 ランレン[風呂上り。すっかり立てるようになった嵐を見て。 自分も身支度を整える。] 絶対。約束だからね? [何の事を言ってるのか、彼女には伝わるだろうか。 そう言えば答えて居なかったけれど……] 服はTPOに合ってさえいれば、なんでも良いと思うけど。 デートの時に頑張ってくれる嵐も好きだし。 今の姿も、可愛いと思うよ。 [ナンパ男に心底嫉妬して。 毎晩迎えに行く自分の言葉は。 流石に信じてもらえるかな?] (17) 2021/05/23(Sun) 0:17:01 |
【人】 ランレン[冷蔵庫には、セロリのポン酢漬だけ作ってある。 包丁じゃなくて、ハサミで切っても良いと言って貰えて。 パチパチとハサミで切って、ポン酢に漬けた。 色々調味料を加えて良いと言われたので、ごま油を少し加えて見た。ゴマの香とセロリの香は喧嘩しないだろうか?] ホットサンド食べたい。 紅茶は……うん。淹れるね。 嵐が淹れる程美味しくは出来ないけど。 [少しずつ、自分に出来る事が広がって。 彼女と2人の時間を、彩っていく。 パンやご飯を冷凍出来る事を初めて知った。 1人だと、きっと冷凍庫の中で腐らせた物を、彼女が鮮やかに温めてくれる。] (18) 2021/05/23(Sun) 0:17:16 |
【人】 ランレン俺さ……。 食べ物を捨てるのが、嫌だったんだよね。 すごい抵抗があって……。 だから自炊とか罪悪感ばっかで、しなくなったんだけど。 良いね。 こうしてある物で料理してもらえるって。 ……なんか、幸せだな。 [小さく微笑んで。ブランチを楽しんだ。*] (19) 2021/05/23(Sun) 0:17:25 |
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